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M-3:最終814位 奇襲!メガエアームド(最終レート2309)

今シーズンも無事に目標の最終順位3桁を達成することができました。

拙い記事ですが、お目通しいただけますと幸いです。

【PTコンセプト】

選出画面のライチュウによって誘き寄せたポケモンを、メガエアームドの起点にする。

【構築経緯】

メガライチュウYを使ってみよう。

 ↓

ガブリアスめっちゃ出される...

 ↓

メガエアームドでカモにしよう。

 ↓

エアームドがメガ枠だとバレないように襷ゲンガーを入れよう。

 ↓

前シーズンにも使ったポケモンで補完してパーティ完成!

以下、メンバーの個別解説です。

選出圧力ポケモン。

パーティの一番上に鎮座して存在感を放つのが仕事です。

選出回数はぶっちぎりの最下位でした。

しかし相手に与えるプレッシャーは大きかったようで、ライチュウに強い駒は高確率で出てきます。

そこを逆手に取るのが今回の構築のキモなので、このパーティには必要不可欠な存在でした。

一応使用感にも触れておくと、「みがわり」はふいうち回避の他、麻痺した相手の前で連打してワンチャンしびれを狙うという小狡い使い方もできます。

また身代わりでHPを極限まで減らして「がむしゃら」することで、フシギバナやドラミドロなど攻撃が通らない耐久ポケを大きく削ることができ、しびれ運が良いときは次の攻撃で突破することさえありました。

たまにライチュウを受けようとハラバリーが出てきますが、メガシンカせずに特性ひらいしんのままで身代わりすることで相手を完全に詰ませられます。

本構築のメインメガ枠。

特性のせいで残念メガシンカと言われがちですが、タイプと種族値とメガ前の特性(くだけるよろい)が優秀なのでランクマ上位でも十分通用しました。

メガ前の物理耐久とメガ後の攻撃性能を使い分けられるので、カタログスペック以上の強さを秘めているポケモンと言えます。

戦闘スタイルはギルガルドに近いものがありますね。

ガブリアス、ミミッキュ、マスカーニャといった物理ポケモンを起点に、まずはメガシンカせずに剣の舞やくだけるよろいを積み、頃合いを見てメガシンカで反撃に転じます。

1回砕けたメガエアームドは最速スカーフマスカーニャよりも速くなります。

また補正なしA10振りでも剣舞ブレイブバードでASガブリアスやASメガラグラージを確定1発で仕留めるパワーがあるので、初動対応が遅れた相手を3タテすることもしばしばありました。

「アイアンヘッド」の枠は「ちょうはつ」と「はねやすめ」も候補です。

今回は環境にミミッキュが爆増していることを踏まえて、剣舞しなくてもミミッキュを迅速に処理できるアイアンヘッドを選びました。

カバを完封できるちょうはつや、HP管理が楽になるはねやすめが欲しくなる場面もあって悩ましいところです。

M-3終了時点の公式バトルデータによると、シングルのエアームドの持ち物は、35%がオボンの実、28%が食べ残し、21%がメガストーンです。

メガストーンの使用率の低さのおかげで不意をついて勝てた側面もありそうですが、個人的にはもっと使われても全然おかしくない強ポケだと思っています。

テンプレの催眠ゲンガー。

メガシンカ候補を複数並べることによって、メガエアームドへの注意を逸らす効果も期待しての採用です。

シーズン中盤から増えたガブキュウコンの並びに強く、相手のパーティにアローラキュウコンが居るときはよく選出しました。

さいみんじゅつは基本的に有利対面のときに、相手の交代を読んで使います。

不利対面でさいみんを外すとそのまま負けに繋がるので、引けるなら素直に引いたほうが勝率は上がるはず。

所詮は命中60%なので安易な賭けは禁物です。

メガ枠の誤認を促すために色違いの個体を使いましたが、違いが地味すぎるので選出画面では気付いてもらえてなかった気がします。

前シーズンから続投の筋肉ダルマ。

バシャーモやマフォクシーの対策係として。

耐性のおかげでメガカメックスに後出しから殴り勝てるのも偉いポイントでした。

面倒な受けサイクル系の構築をぶっ壊すのも仕事で、腹太鼓からのじゃれつくでH32メガドラミドロをリフレクター込みでも一撃で倒します。

フシギバナが絡んだサイクルは苦手ですが、ライチュウのがむしゃらと合わせて崩すこともありました。

アーマーガアは環境から数を減らしているうえにライチュウのおかげでほぼ出てこないので、前シーズンからSを少し削って耐久に回してみました。

この調整によってHPをミリ残して耐えることもあった一方で、Sに多めに振ったアシレーヌに抜かれることもあって一長一短でした。

マリルリの火力については過去記事にまとめていますので、こちらをご参照ください。

先発適正の鬼。

キュウコンやメタグロスが来そうなときは先発をゲンガーに譲りますが、それ以外はだいたいこっちを選びます。

相手にリザードンやウルガモスが居る時はマスト選出。

耐久振りのリザガモスなら初速はこちらの方が速いことが多く、上から岩石封じ2回でイージーウィンできました。

この点は最速ブリジュラスの大きな強みのひとつだったと感じます。

前シーズンは光の粉を持たせていましたが、今回はカバルドンが重めなパーティだったため、HBカバ@オボンを流星群2発で倒せるように白いハーブに変更しました。

ただしハーブが活きる場面は限定的だったので、個人的には光の粉の使用感の方が気に入っています。

粉ブリとか自分では絶対相手にしたくないですしね。

頼れるイダイトウキラー。

イダイトウはM-Aの頃より数を減らしたとはいえ、対策を切ると気軽に3タテしてくるので困ったものです。

やつの選出誘導力はライチュウよりも強いですよね。

サザンドラのこだわりスカーフは、基本的に相手に読まれているものとして技選択を考えました。

公式バトルデータによると現環境のサザンドラのスカーフ所持率は85%を超えており、スカーフじゃない方が意表を突けるレベルです。

余談ですが、サザンドラのS種族値98は実は絶妙な数値で、すばやさに性格補正をかけなくてもスカーフ込みで最速151族をギリギリ抜くことができます。

現環境にはまだ151族のポケモンは居ませんが、今後チャンピオンズにも解禁される予定のメガガブリアスZやメガルカリオZ、メガアブソルZ、そして解禁は未定ですがUBのフェローチェがそれに当たります。

メガシンカZ組を上から叩ける控えめスカーフサザンには、今後も活躍の場がありそうです。


【 あとがき 】

今シーズンからスマホ版がリリースされ、隙間時間でのプレイが出来るようになりました。

そのおかげで社会人の私も対戦数をこなすことができ、シーズン中盤には念願のチャンピオン級(上位300位)にタッチすることができました。

チャンピオンの称号も手に入れ、個人的には大きな飛躍のシーズンになりました。


M-3最終日の夜には650位に着けており、レートも2300を超えてキリが良いので今季はここで戦略的撤退をすることにしました。

ここまで来たら最終3桁には残れるでしょうし、無理に対戦を重ねてレートを溶かしたら取り返す時間がもう無いですしね。

翌日の朝11時にシーズンM-3が終了。

最終順位は814位まで落ちていました。

やっぱりシーズン終了の直前は最後の追い上げをする方が多いんですね。

次シーズン以降の順位3桁狙いの目安になるかもと思ったので、記録として残しておきます。

何はともあれ最終3桁は今回もクリアできたので、シーズンMー4もこの調子で邁進します!

XYからの復帰勢。 毎シーズン最終3桁を目標にランクマに潜ってます。