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【13連勝達成】ペリブリメガキリン

◆構築経緯

MA-1では瞬間レート2,000超えまでは達成できたが、なあなあで戦っていた部分が多かった。

そのため、MA-2では比較的簡単に扱えて、再現性高く強みを押し付けられ、命中不安が少なめな構築を探していたところ、以下の構築記事にたどり着き、ほぼ丸々使わせていただいた。(本当にありがとうございます)

https://pokesol.app/u/tikibun/articles/cdc39db811bed8ea

この構築の原案では

  • ペリブリを100%選出

  • 相手に合わせたメガ枠を選出

という形で選出&戦い方が解説されており、

  • 選出のわかりやすさ

  • 軸であるペリブリの雨を活かしたパワー

  • 雨とメガスターミーとのシナジー

  • メガルカリオの火力&苦手な炎と地面を雨による処理のしやすさ&対ブリジュラス性能

  • 技範囲と火力に優れ、非メガでも投げられるメガキラフロル

など強みが明確で、SVから対戦を始めた自分でも扱いやすいだろうと感じ、この路線で行くことに決めた。

6枠目について、参考にさせていただいた記事では、アーマーガアサザンドラが採用されていたが、役割が薄いようだったので、自由枠と捉えて通勤時間などに机上論で6枠目を考えることとした。

大変ありがたいことに参考記事の構築では

  • 初手メガゲンガー

  • ハラバリー

がキツいとされており、加えて個人的に苦手としている

  • メガミミロップ

  • ギルガルド

そして雨にタダ乗りしてくるイダイトウへの対策は厚めにしたいと思い、ポケ徹を駆使して6枠目を考えた。

そこでたどり着いたのがリキキリン🦒である。

リキキリンはシングルでは馴染みが薄く、あまり見ないポケモンであるが

  • ノーマルタイプによるゴースト無効

  • しかしながら格闘が弱点ではない

  • テイルアーマーによる先制技無効

  • 一致エスパー打点によりメガゲンガーとメガミミロップを殴れる

  • イカサマによってギルガルドとイダイトウも殴れる

  • サイコノイズによりハラバリーのメインウェポンであるパラボラチャージの妨害

など6枠目として欲しかった要素をめちゃくちゃ満たすポケモンであり、個人的にSV時代含めダブルでも毎シーズンマスターに乗せるくらいはやっているので、なんとなくわかることもあり、自分なりのアレンジ枠としてリキキリンを採用した。

◆個体紹介

原案まま

ひかえめ+雨に乗せたウェザーボールと暴風の火力はなかなかのものであり、冷凍ビームも偉かった。

そしてHに振り切っているからか、タスキ消費後でも赤ゲージでも耐えてくれることが多く、ブリジュラスのこだわり解除のための引きや、雨の再展開を狙う上でも役立った。

原案ベース

もともとボックスにいた個体がS29ver.であり、スカーフを持てば+1メガギャラを抜けているため、そのままの配分で採用した。

基本的にはエレビを打ち続けてくれればいいが、エレビが通らない時には流星群を打ち、ペリッパーに引き直して再展開…など高火力を打ち逃げするような動きが強い動きだった。

頑丈により安心して1回動けるのもポイントが高い。

相変わらず流星群は外しまくりイライラしたが、スカーフなのに竜の波動は流石に。。。ということで流星群のまま

原案まま(元からボックスにいたが)

根本的にビジュが好きであり、メガルカリオ入りの構築を使うことは決めていた。

MA-1では基本的に物理型を使っていたが、原案ままに特殊型として採用。

レギュレーション内最強クラスのブリジュラスへの解答でもありながら、シンプルに火力と素早さが優秀。

物理型にはない先制一致技の真空波にとても偉さを感じた。

控えめなので火力はあるが、最速ガブに上を取られているため、臆病にしてスカーフ持ちかを判定しつつ、そうでなければ上から殴れるようにするのもありだったかもしれない。

原案ベース

適当にクイタンからスタートしても強いし、雨がなくても高火力なのに雨下だと、アクジェのクイタンすらもとんでもない火力にもなる素晴らしいポケモン。

スターミー教官は強みを押し付ける強さを教えてくれる。

原案だとサイコカッターが採用されているが、エスパー打点を持つリキキリンを採用しているため、水との補完もよく、なんやかんや持ってて嬉しい氷打点を素直に採用した。

原案ベース(H2振り→HB1:1振りにして先制技に若干強く)

環境に多いスカーフマスカーニャやメガミミロップの飛び膝蹴り透かし、様々なポケモンの地面技の有無を一旦ニドガで見る動きも強く、メガしなければ毒化粧も出来るため、2メガ選出してメガしない側という選択肢を取らせてくれることも優秀だった。

かと思えばメガすれば適応力により高火力を叩き出す事が出来る優秀なポケモン。


とりあえず火力優先でひかえめCSにしたが、どちらかを削って耐久調整先を見つけてもいいかもしれない。

とはいえ準速を取ることで、準速カイリューや準速リザードン、最速ロトムなどの上を取れるので個人的には調整するならCかなとは思う。

ミミロップさん、ニドガ中に剣舞するのやめてください。

フラエッテさん瞑想サイキネしないでください。というかこの並びを見て出てこないでください。

最後に入ってきたオリジナル枠

  • メガゲンガーやメガミミロップはサイキネで大ダメージ

  • イダイトウにもイカサマで大ダメージ

  • ギルガルドには下から動いてブレードフォルムをイカサマでワンパン

  • ハラバリーには上からみがわり・サイコノイズで制圧

など構築経緯に記載した通り、構築に欲しい要素を様々満たしており、完全に「見つけた」と思った。

【調整意図】

HD:性格補正なしC8振りまでのハラバリーのパラボラチャージ・ボルトチェンジなら身代わり確定耐え

HB:雨下または神秘の雫じゃない意地適応力イダイトウのウェブタ確定耐え

C:余り(H2振りメガゲンガーならサイキネでワンパン可能)

が、完全に机上論であり、役割対象出てこないと無職であり、出てきたとしてもパワーが落ちるため微妙だった。

◆選出

初手メガ枠、裏にペリブリの基本形でイケるかどうかから選出の検討をスタートする。

メガ枠はスターミーを投げられた場合が最もパワーがあるように思うので、迷ったらスターミーを投げていた。初手クイタンから雨展開に繋げてもいいし、対面突破してからの雨展開でもいいが、雨下アクジェは終盤の大きな武器なので、使い捨てしないように。

参考元にもある通り、ブリジュラスが出てきそうだとメガ枠はルカリオで一旦考え、リザードンがいるときのメガ枠はキラフロルで考えていた。

リキキリンの役割対象としていたハラバリー・ギルガルド・ゲンガー・ミミロップ・イダイトウあたりにはせっかくなので投げていたが、出てこないことも多く、普通にリキキリン分パワーが落ちて負けた。

◆プレイングの未熟さも相まってだとは思うが、困らされたポケモン

  • ガブリアス(スカーフもタスキも嫌)

  • ヒスイダイケンキ(スカーフもタスキも嫌)

  • ミラコ搭載ブリジュラス

  • メガカイリュー

  • 意外とバンギラス

  • バトン構築

  • 役割対象が出てこなかったときに無職になるこちらのリキキリン

◆絶許ポケモン

  • 小さくなるメガシャンデラ

13連勝中に当たって連勝を止められた。ここで勝てれば最大20連勝だった。

  • ビビヨン

好きな方には申し訳ないが、見た目も戦い方も本当に嫌い。こいつに負けた時にやる気が0になったのでシーズンを終えた。

来季に向けて

解禁されるポケモンたちにも応用出来そうな並びやコンセプトなので頑張るぞ!

SVからまともに対戦を始めました