pokenote

スコールの構築記録

スコール

シーズン3シングル最終レート2430 最終176位ドドゲカイリューブリムオン

お疲れ様です。スコールです。

チャンピオンズシーズン3もチャンピオン級を取ることができたので構築記事を書いていこうと思います。実はシーズン2もチャンピオン級だったのですがパーティにほぼ変更なしだったので今回の構築記事のおまけに入れておこうと思います。

構築経緯

チャンピオンズが始まってずっと使っていたため練度があった+新しく追加されたポケモンの中でも増えることが予想されたメタグロス、バシャーモ、ムクホーク、ラグラージなどのメガ枠やその取り巻きまで見た時に有利に戦えると思ったドドゲザン+メガカイリューを続投した。

メガカイリューはステルスロックがあると性能がガタ落ちするため、特性のマジックミラーでそれを防ぐことができるブリムオンも続投した。

残りの枠を考えた時、今回の新規メガシンカに有利を取りやすく、環境に増えると予想されたメガマフォクシーなどの炎メガシンカに対してスカーフの素早さで縛ることができ、最後に残ってもおはかまいりなどの高火力技でスイープの役割も果たせる♂イダイトウも刺さりがいいだろうと思い、採用した。このポケモンも前期使用していたため、割と信頼があった。

今の時点でメガシンカが1枠のみなこと、相手のフェアリータイプ(アシレーヌ、メガフラエッテ)が重めなこと、環境から減っているため全体的にガードが下がっていそうという点からメガフシギバナを採用した。ブリジュラスに強かったりしたのも今回の構築的に動かしやすかった。

ここまでの5枠で環境の大方の構築にはうまく戦えていたのだが、唯一バトン構築にだけ負け越していた。対策としていいポケモンがいないか探していたところ、蝶舞ふきとばしウルガモスが積み合いに強い、フェアリーにもそこそこやれる、サザングロスを牽制してくれるなど、ピンポイント枠でありながらバトン構築以外にも選出するパターンを組めたので最後の1匹となり、パーティが完成した。

個体紹介

C 11n

S 準速85族抜き

残り耐久

構築の軸。調整は以前のシーズンから変更なし。

技は一致打点のりゅうせいぐん、エアスラ、鋼に撃つためのかえんほうしゃ、サイクルを成立させるための回復技としてはねやすめを採用。

構築の軸としてさまざまな相手と撃ち合ってくれた。マルスケが残っているならメガゲッコウガの変幻れいとうビームを耐えつつりゅうせいぐんでワンパンするというタイプ相性をご存知でないムーブができる。さすがの700族、火力も耐久も一級品で弱点をついてこない相手に負けることはほぼなかった。

新しいメガシンカで対面負けうるのは冷パン持ちのメガメタグロスとメガラグラージくらいで、新環境になっても下火になるどころか、メガメタグロスが流行ったおかげでメガフラエッテがガクンと数を減らしたことでむしろ動きやすくなっていた。

技の確率押し付けも強く、運勝ち量産機。Sを落としているためミラーが安定しなかったのは改善点だった。

A そうだいしょうの倍率を考えて10n

残り耐久 対面する相手が物理多めなのでB振り

たべのこしを持たせることでサイクルとスイープを両立させることができる優秀ポケモン。

技は一般的なドドゲザンと変化なし。

タイプが優秀なのでカイリューとのサイクルができるのも強く、それを補助するたべのこしがとんでもなく強かった。サイクル下での負担軽減はもちろん、剣舞ふいうちでスイープしながら回復することで後続の圏外に逃れられる、相手のポケモンの先制技とふいうちの択になったときに回復があることでターンを引き延ばせるため、本当に負けることがなかった。ふいうちを連打できる安心感が違う。

メタグロスに格闘技持ちが少なかったため対面負けることはあまりなかった。カイリューと合わせてサザングロスを倒しやすかったのはよかった。

後述のブリムオンのトリックルームと合わせることもそこそこあったため、今回はS無振りでの採用。サイクルしたいので耐久落とすのはなしと考えてもS振りはしなくていいと思っている。

H 極振り オボン考慮の4n

B 11n ガブのようき地震2耐え

C ドレインキッスで無振りガブ最低乱数2連以外突破可能

S 無振り30族抜き

個人的最強ポケモン。ガブにあと投げ可能でステロを弾けてめいそうトリルで3タテもできる。

メガカイリューを活かすにはステロがとても邪魔なのでそれを弾ける+相手にステロを撒くことでサイクル勝ちできるようになるのが本当に強い。

あくびなどの搦手も無視することができるし、思ったよりある物理耐久と回復力でブリムオンを舐めて選出してきた相手を何度も詰ませた。特防には振っていないのだが、メガフラエッテの後出しに勝てる性能をしている。サイコショックの技性能がえらい。

カビゴンやガラルヤドキングなどの30族を見る機会も結構あったのでそこを抜くようにSに振ってみたが、そのおかげで特殊受けのこのポケモンたちを疲弊させたり突破してくれて、メガカイリューのストッパーがいなくなって勝ちという試合がよくあったので、たった2の基礎ポイントでひっくり返せるS振りはコスパが良かった。

めいそうを見せると相手は早く突破しないといけないと思って殴ってくるが、ドレキで回復することでそもそも突破されないようになって3タテまっしぐらになったり、倒せなくても間にトリックルームを挟むことでドドゲザンをトリルエースとして降臨させることができたりと、さまざまなゲームプランがこの1匹で成立していた。構築記事を書いておいて何を言っているのかと思うかもしれないが本当にバレないでほしい。

最速アタッカー振り 残りB

スカーフアタッカー。クイタンでのサイクル回しや最後のスイーパーなど期待した役割を果たしてくれた。出す時は結構初手にも出している。

パーティ的にメガマフォクシーが結構めんどくさかったので、そこに楽をしたくて選んだポケモンだったが、メタグロスにも強かったりスターミーも倒してくれたりしてちょうどきついところを埋めてくれるいいポケモンだった。

このポケモンを入れていると相手の対策枠が絶対一体出てくるため、選出が読みやすくなっていたのは勝率にも貢献してくれてそう。

ちなみに♀イダイトウも候補だったが、クイタンの火力が落ちたり、初手でマフォクシーを倒しきれなかったりするのが引っかかって最終的に♂イダイトウになった。

特殊受けっぽい振り方

明確な仮想敵なし

フェアリーたちを倒すために採用されたポケモン。このポケモンを入れてからアシレーヌの選出率が10%くらいになったので、無視してメガカイリューを出すやんちゃプレイングをしていた。

アシレーヌ、メガフラエッテ、ミミッキュなど倒したいフェアリーが多かったので出した時は活躍していた。ただやはり軸がカイリューなこともあり選出率自体は低め。相手がメガフシギバナを倒せない選出をしてくることもあったので穴埋めの補完枠としていい活躍だった。

パーティでブリムオン以外勝てないメガギャラドスの対策としても出していたので、B振りにし直したほうがパーティの完成度自体は上がるかも。

耐久多め 残りS

対バトン、昆布戦術メタポケモン。

最後の穴埋めポケモン。かなり尖った構成だが、軸で大体の構築に勝てていたからこそ採用できたポケモン。バトンに対して積んだあとに吹き飛ばすことで自分だけ積んだ状態を維持しつつ後ろのエースを倒せるのでイージーウィンを取ることができるだけでなく、メガフラエッテ構築のステまきガブに対してステロを撒かれたあとでも上から吹き飛ばしをすることで流されずに戦い続けることができる。これが刺さって勝てた試合もあったのでラストピースの活躍をしてくれていたと思う。

余談だがこのポケモンを選出した時に限ってからげんきミミロップ、ガルーラが出てきていて信用をなくすところだった。最後まで採用し続けてよかったと思う。

選出率

1位 ブリムオン(90%)

2位 メガカイリュー(80%)

3位 ドドゲザン(75%)

4位 イダイトウ(40%)

5位 メガフシギバナ(20%)

6位 ウルガモス(5%)

1番出した選出はカイリュードドゲザンブリムオン。フェアリーが減った現環境ではこれで大体戦えた。

ガブリアスやカバルドンをブリムオンで見ていた都合上、このポケモンの選出率がアホほど高い。

組ませられないポケモンもいなかったのでほぼ選出するレベルだった。

あとから採用したポケモンたちは基本メタの役割が強いため選出率が高くはないが、それは軸の完成度が高いことの証明にもなっているし、補完枠の勝率も良かったので綺麗な構築になったと思う。

最後に

ここまで読んでいただいてありがとうございました。3シーズン連続軸に変更なしという新シーズンのかけらもない構築にはなりましたが、結果勝てていたので良かったと思います。

次は新解禁ポケモンの記事を読んで新しい軸も試してみたいと思いますが、また結局このパーティを使っているかも…愛着は1番なのでこのポケモンたちはまた活躍させたいと思います。

シーズン4もよろしくお願いします。

シャンデラ好きトレーナー ※水統一の方とは別人です