pokenote

ゆおねろぐP

yyuonero

シングルM-B シーズンM-3 最終R2022/最高R2050

M-3概況

M-A2のチーム(アマガガブドラパバンギメガニウムマフォクシーでR1924)を配分の見直し程度のままでマンスリーチャレンジを戦ってみて、ミミッキュとソウブレイズに打ち砕かれた。メガニウムドラパルトバンギラスを変える方向性が思い浮かばず、残り3枠を試行錯誤したが結局まとまり切らなかった。

個別紹介

準速85族抜き+1(準速キラフロル抜き)

ソーラービームでH157D166水ロトム、H215D116未満のカバルドンを確定1発

ソーラービームでH187D138アシレーヌ、ウェザーボールでH205D107アーマーガアを高乱数1発

A特化メガスターミーのアイススピナーを高乱数耐えするくらいの物理耐久

ソーラービーム+大地の力でASソウブレイズを確定で落とせる

大地の力×2で食べ残しラウドボーンを落とせる

チームのメイン。

高火力の草+炎打点によりカバルドンやアーマーガア、アシレーヌなどをまとめて見ることができる。回復量の多い光合成もサイクル維持に寄与していた。

M-Aでは遅いブリジュラスや撒き型のガブリアスを抜ける素早さ127としていたが、M-A終盤はどちらも速い型とばかり当たったため、補正をかけて準速85族抜きの138以上を確保。チームとして重めなソウブレイズ、ヒスイダイケンキ、サーフゴーが準速であれば上を取れるのが大きかった。

当初マジカルシャインを採用していたが、チームとしてインファイトのあるソウブレイズに崩壊させられる状態になっていたため大地の力に変更。ソーラービームに受け出しされても意地っ張りASソウブレイズであれば追撃の大地の力で何もさせずに倒すことができた。

一方でマジカルシャインを抜いたことで撒きガブを処理するのが遅くなり、サザンドラやブラッキーへの打点を失った。

初手に出すことが多いけれど、メガシンカできないまま引かされることが多かった。

準速マスカーニャ抜き+1

ASガブリアスをドラゴンアローで確定1発

H16n-1を確保し余りを先制技意識でB

ドラゴンアローでASガブリアスやサザンドラを上からワンパンできるスカーフ枠。

命の珠実装により特殊型が増えたことでスカーフへの警戒が分散し、特に初手出しスカーフの多いサザンドラを開幕無傷で処理できる場面を作れた。

メガバシャーモに対して炎技を半減で受けつつ相手の素早さ次第(132以下)で加速2回されても上を取れている。バシャーモからは半減のフレアドライブしかまともに打点がなく、反動で勝手に倒れていった。

ゴーストダイブは入れたくないし撃ちたくもないが、ないと困るゴースト打点。数は減ったがラス1イダイトウには負けない。

サイコファングの壁破壊が刺さる場面も一定数あった。

一方で命の珠ミミッキュが激増したことが向かい風。ガブリアスやサザンドラを無傷で処理できたとしても裏から出されるミミッキュに剣の舞をする隙を晒してしまう。

炎を中心に特殊型を広く見る枠。晴れや雪を書き換える役割も大事。

メガニウムが苦手な日照りや雪降らしのポケモンを見ることができ、特にアローラキュウコンやバイバニラに後出ししてオーロラベール展開を阻止できる点が強かった。

メガリザードンYに対して晴れ状態であっても火炎放射+ソーラービームを耐えて勝つことが可能。砂を取れていればいくらでも受け出しできる。

ロックブラストは陽気ガブリアスの岩石封じ耐えくらいのメガリザYなら2弾目で落とせるため、十分とみて採用。結果的にビビヨンの眠り粉身代わりからの積みを許さなかったので良かった。

砂ダメージと食べ残しの回復を稼げる、まもるの採用も心強かった。

半面技スペースが足りず、ガブリアスを投げられるのがミエミエでもはたき落とすを打つしかない。何度ステルスロックやはたき落とすを別の技に変えようと思ったことが…

こちらも珠ミミッキュが重い。

ここまではM-Aから継続するメインだけど、命の珠ミミッキュなどバンギラスに打点があり影打ちのあるゴーストが重すぎたため残りの3枠を試行錯誤。

ミミッキュを殴り、メガメタグロスやマスカーニャを受けられ、メガニウムが苦手な毒を無効化できる枠。

もとはアーマーガアを使用していたけれど、雷パンチ採用のメガメタグロスを受けられるかが怪しく、鋼技を入れないとミミッキュに打点がないため、この双方を解決できるポケモンとして採用。再生回復と対面操作技も使用可能で扱いも似ている。

防御特化にしたが、特化しても珠ミミッキュのA+2シャドークロー+影打ちは乱数である一方、A特化メガメタグロスやマスカーニャはB補正がなくても受けられる。もう少しBを削ってAやDに回すのもアリか。

メタルコートで火力を補っているのは、オボンの実を他が持っていた名残。伸びたリーチが生きた場面もあったはず(計算確認はしてない)だが、オボンなら珠ミミッキュへの安定度が増すので前述の配分見直しも含め検討してみたい。

剣の舞の枠も要検討。インファイトか悪技が欲しくなる。技スペースが足りない。

最速130族(メガゲンガー、メガライチュウY)抜き

HP16n-1かつ陽気ガブリアスの逆鱗耐え

2メガ目。他のメガ枠も色々使ってみたけれどどれもしっくりこなくて、M-Aで使っていたけれどしっくりこなかったメガマフォクシーに戻ってきた。ミミッキュが重すぎて外したはずなのに何故入れたのか…

M-Aでは願い事と身代わりを採用した型だったけれど、範囲を広げるためにフルアタに。熱砂の大地は検討中にタスキキラフロルが重すぎたため採用したが、以降キラフロルと一度も当たらなかった。

(控えめキラフロルのパワージェムは耐える。メガキラフロルは上から熱砂の大地で確定)

マフォクシーを出したい相手には大体カバルドンがいて、メガニウム選出が優先されたため出番はほとんどなかった。選出の精神的障害はカバルドンだったわけで、草結び+身代わりの採用をシーズン終了後に思い立った。炎+草の範囲がメガメガニウムと被るため、同じ感覚で扱えるかもしれない。

リザードンやフラエッテをことごとく出されたのも牽制としてあまり生きていない。

何故か入ってきた枠。多分メガスターミーを入れていたときに邪魔になるブリジュラスの処理用として入れたまま、メガスターミーをマフォクシーに変更した時に相手のメガスターミーに弱くない枠として残ったのだと思う。

1体で相手をぐちゃぐちゃにするか、ひけん・ちえなみを外して何もできずに退場するか両極端。

ステルスロック持ちが相手にいそうなときとバンギラスを選出するときはタスキが削れるので、裏には置きにくかった。

選出

・メガニウム+ドラパルト+バンギラス(基本選出)

基本は初手メガニウムだが、初手ドラパルトで優位が取れそうならドラパルトから。

リザードンにはドラパルト後投げからとんぼがえりでバンギラスに繋ぐか、直接バンギラスを投げる。

・メガニウム+ハッサム@1

ミミッキュ、マスカーニャ入りにはドラパルトとバンギラスのどちらも厳しいのでどちらかをハッサムに。ミミッキュが多すぎてこちらの方が多かったかも。

・ダイケンキ+メガニウム@1

ブリジュラス入りにはダイケンキ+メガニウムを。

マフォクシー…?

有利に感じた相手

炎メガシンカ相手には勝率がかなり高かったと思われる。リザードンやマフォクシーはバンギラス、バシャーモにはドラパルトで対応できていた。

サザンドラ+メガメタグロスの並びに対してもドラパルトかバンギラスでサザンドラを、ハッサムでメタグロスを見ることで安定感は高かった。サザングロス相手はミミッキュを処理するリソースを残す意識を強くすることで何とかなっていた。

アローラキュウコンやバイバニラの壁展開から積みエースを通す編成に対してもバンギラス後出しでオーロラベール展開を許さず、また積みエースがメガバシャーモやメガカメックスならそれぞれドラパルト、メガメガニウムで見ることができていたため戦いやすかった。

不利に感じた相手

影打ちでドラパルトを縛り、バンギラスを上から殴って倒してくる高火力ゴーストタイプは全てきつい。ミミッキュ、ギルガルド、ソウブレイズには何度も辛酸を舐めさせられた。

メガメガニウムが物理受け崩しを一手に担っているため、不意の毒技で倒されるとそのまま終わってしまいがち。ガブリアスのどくづきやゲッコウガのヘドロウェーブへの警戒は怠れない。

ブリジュラスの処理が難しく、準速以下で少し削れていればメガメガニウムで倒せるが、最速で鋼技があると消耗させられて後続への役割が維持できなくなるためダイケンキ頼り。ハッサムで一応受けることはできるが倒すことはできない。

今後へ向けて

意識的に情報を追っているわけではないので知らなかったのだが、鉄壁採用のメタグロスが上位帯で大暴れしていたようで。それが自分の戦っているレート帯にも波及してくるのであればメガメガニウムで戦いやすくなるので美味しくはある。

確率要素で運勝ちした場面が少なく感じたが、そもそも確率で発動する追加効果のない技ばかり採用していたから当然だった。

高速高火力低耐久のポケモンを上手く使えるビジョンが見えない。マフォクシーは自分に合っている気がしないのでここをどうするかが悩みどころ。

ポケモン対戦をするとものすごく精神的に削られるのもあってあまり対戦数をこなせていないのだけれど、数をこなせるように慣れていきたい。