
狐狩りケンタロス
コンセプト
光の粘土の登場により壁編成がMB-1で一定の流行を見せている。
その中で壁貼り役の筆頭がオーロンゲとアローラキュウコンである。
この2体は選出される場合 初手に来ることが多いので、そこに1発かましてあわよくばイージーウィンをもぎとろうという魂胆である。
アロキュウを簡単に処せたら楽しそう+アロキュウ側がパッと見て怖くなさそうなポケモンがいいなと思い捜索したところ、
S種族値がアロキュウ109に対してちょうど種族値が1だけ高いケンタロスが目に留まり、こちらS最速・相手HB特化でダメ計をしたところかなり余裕をもってアロキュウを倒せることが分かった。
加えて珠ちからずくのセットで汎用的な火力も担保できるため、後続に対してもダメージを重ねて+0.5体分くらいの活躍が見込めそうということで使ってみることにした。
ちなみにパルデアケンタロスはSが100でコンセプトに沿わないため没。
性能
対アロキュウ
アイヘ:HB特化アロキュウ確1。※いのちのたま不要
対オーロンゲ
レイブル:HB特化で43~50%
技選定
レイジングブル:
必須枠。対オーロンゲ用。ロンゲは先制で壁を貼れるためそこを壊しつつHPに負荷をかけられる。選出が噛み合わず壁を貼られてしまった際にも相手の壁プランを崩していけるため採用。
アイアンヘッド:
必須枠。対アロキュウ兵器。正直ちからずくならば命の珠を持たなくてもHB特化すら確1なので、別のポケモンに珠を持たせたほうがいいという面はある。ただ珠ちからずくセットで上手いこと道具合わせた感があってよくない?+他に持たせたいものといったらタスキくらいなので一旦珠とした。
じごくづき:
検討枠。自身がイダイトウのお墓参りの一貫を崩せるため対イダイトウ時用の打点。AS振B1の相手に対しては中乱数1発。HAなどは8~9割程削れるので後続がいたり設置技があればワンチャンあるかなという具合。あとはメタグロスに対しても打点となれる(S種族値はメガの場合110同速)。ASには58~70%、HSは48~58%、いるか不明だがHB特化は39~46%ほどの火力。
メガメタグロスからの打点はA特化サイコファングが確定耐え。
じしん:
変更枠:主にアロキュウ後にでてくるメタグロスに対して使ったが、じごくづきと大して火力が変わらないため別のポケモンに弱点をつける技のほうがよさそう。ちからずくが乗らないため珠ダメージが入るのも少し好ましくない。
個人的にはじしんを思念の頭突きか岩雪崩のどちらかに変えようかなというところ。
使用感
マンスリーチャレンジ6月で使用。
アロキュウ入りのパーティーには6回あたり、内4回アロキュウが選出され全て初手がケンタ/アロキュウ対面となった。
そのままアロキュウは居座ってアイヘでイージーウィン。気持ち良すぎんだろ...。
残り2回は雨パ+裏アロキュウのパーティーで、こちらのパーティーが雨パに基本負けになる負け組構築のため毎回ペリラグブリ選出されていました。
技選定のところでも書きましたがノーマルタイプというところが本当にありがたくて、前述したイダイトウのお墓の一貫を切れる点もありますが、MBで増えている珠ミミッキュに対してもシャドクロかげうちを透かせる+Sはスカーフ以外勝っているためほぼ確実に1発は与えることができます。アイヘがH32で64~77%。ASなら80~96%のため皮+珠ダメで倒せます。嬉しい。
加えてめちゃくちゃ地味ですが、ちからずくでアイヘやじこくづきをした際には命の珠のHP減少エフェクトが出ないので、ワンチャン珠以外の持ち物を頭にチラつかせることもできます。ダメ計したらバレる?それはそう。
終わりに
かなりピンポイントな枠になるので残り5枠のバランスが難しいと思いますが、アロキュウ展開に嫌気が差した人はイージーウィンを狙ってみてはどうでしょうか。
ソシャゲばっかしてる社会人。 チャンピオンズリリースを機にポケモンバトルデビューしました。