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あらゆる構築への適応 を目指したが、初心者同然の私には無理でした(R1931)


 みなさん、チャンピオンズS1お疲れさまです。


 待望のチャンピオンズということもあり、過去作より少し気合を入れてランクマを潜ってみたこともあり、構築記事を残したくなったためここに記します。

 レートは1931と自慢できるものではなく、構築の穴も多々見られたため、それでも構わない方はぜひご覧ください。



  1. 構築決定までの経緯

  2. 個体紹介

  3. 振り返り

 

1.構築決定までの経緯

 

 最終日付近の構築がどのように動くか予想するところから開始した。まとめると

  • 雷撃で結果を残したメガフラエッテが増加する

  • メガフラエッテに対抗して鋼ポケモン(メガハッサムやギルガルド、アーマーガアなど)が増える

  • 受けポケモン(アーマーガアやブラッキーなど)を採用し、堅実に試合を運ぼうとする構築が増える


 以上のことを想定しました。その結果、剣の舞を採用したメガルカリオで多くの構築に対して有利を取ることができると考え、メガルカリオ軸の構築で戦うことにした


 メガルカリオを通すにあたってステルスロックを撒けるポケモンを考えた結果、カバルドンとガブリアスが候補に挙がったが、シーズンを通してガブリアスの強さに助けられる場面が多々あったことからガブリアスを採用。


 メガルカリオの後に投げる想定のスイーパーはスカーフ持ちの誰かにしようと考え、圧倒的火力の高さとメガルカリオの苦手な炎、地面等に強く出れるイダイトウ♂を採用し、パーティの基本選出とした。結果的に特性:適応力のポケモンが2体となった。


 次に2体目のメガシンカポケモンを考えました。メガルカリオだとギルガルド、対面だとメガハッサムの突破が難しいことからリザードンを採用。最初はリザYで使っていたが、パーティにみずタイプが2体おり、晴れが邪魔になる場面が多々あったことから最終日の朝にリザXに変更。ちょっと耐久に振った竜舞羽休めリザXを2メガ目にした。


 ここまででメガカイリュー、メガスターミー、メガギャラドス、イダイトウ♂等に対する回答が無かったため、HBブラッキーを採用


 最後にドラゴン技を牽制するためにフェアリータイプの採用を考え、使用感の良かったアシレーヌに落ち着き、パーティが完成した

2.個体紹介

調整意図:全てを破壊するためAS


 このパーティの軸。受けポケを破壊するための剣の舞、メインウェポンとなるインファイト、フェアリーポケモンをワンパンするためのコメットパンチ、メガゲンガーにも通るバレットパンチ


 数多くの試合で超火力を発揮し、ストレスなく勝つことができたように感じる。今回のMVP。先制技は神速に変えてもいいかもしれない


調整意図

H…16n-1

A…なるべく高く

S…最速85族抜き


 安心と信頼のガブリアス。ステロ撒き兼アタッカーという2刀流をこなしうるポケモン界の大谷翔平


 少し耐久に振ってみたがこの調整が効果的だと感じる場面はあまりなかった。Sはギャラ抜きまで落としていいかもしれない


 能力ポイントも技も持ち物も何もかも迷った末、ラムのみを持たせてカバルドンに対して居座りやすくしたり、後続確認のためにドラゴンテールを入れたりなど自分なりに工夫はできたが納得はしていない


調整意図:全てを破壊するためAS


 最強のスイーパー。いつの間にかお墓参りの一貫ができ、3体残っていてもイダイトウ♂だけで持っていった試合もあった。

 陽気だとミラーや高速メガシンカポケモンに強くなれるが意地っ張りだとお墓参りがASガブリアスに対してステロ込み確1となるため悩ましかった(耐えられて負けた試合もあったため)


調整意図

 H…16n-1

 A…なるべく高く

 S…最速78続抜き


 思っていたより活躍したポケモン。耐久振り羽休めで粘り強くサイクルでき、使い勝手は悪くなかった。


 ギャラドスに抜かれて負けそうになった試合があったため、Sをもう少し上げていいかも


調整意図:役割遂行のために物理耐久に特化


 影の立役者。危ない試合を耐久の高さで幾度となく切り抜けることができた


 特性を精神力で使っていた時期があったが、猫騙し耐性を持てるメリットをあまり感じなかったためシンクロに変えたが、こちらも有効に働く場面が無かった


調整意図:

 HC…打ち合い性能を高めるためぶっぱ

 S…後攻クイックターンのため下降補正


 何となくで採用したポケモン。活躍してくれた後も「しっくりこない感」が拭いきれず、あまり納得していない。


 最初は対面性能を上げるためアクアジェットを採用していたが、アンコール+クイックターンでメガルカリオの起点にする動きが強かったためアクアジェットをアンコールに変更して正解だったと思う


3.振り返り


 メガルカリオを軸に据えること自体は正しかったと思う。特に型が読みづらいブリジュラスの選出を抑制してくれた功績は大きい(最終日前日から終了までで2回しか選出されなかったはず)


 調整がかなり雑だったため、明確に意図を持って耐久を振ったり、S調整をしたほうがいいと感じた。特にガブリアスの努力値は見直したい


 振り返ると2メガ目をフラエッテにした方が良かった気がするが、Z-Aをやり込んでいないため致し方なし


 構築全体で重かったポケモンは

  • アシレーヌ…引き先がおらず、対面で何とか処理しなくてはならない

  • メガミミロップ…アシレーヌで何とか頑張った記憶。たぶん負け越し

  • ミミッキュ…ストッパーとなるため、早めに皮を剥がないといけない

 が思い浮かぶ。メガルカリオ軸は使用感が良かったので次頑張る際はこの構築を改良して挑んでもいいかもしれない