
使命は滅びのセレナーデ(ダブル 構築 雨滅び)
10,000位↑達成記念に。
基本的に世に出てる雨滅び構築……の変形型になる。
滅びパを使ってみたい!滅びパでの世の流行構築への対抗策を憶えたい!という方向けの記事となる
雨滅びとは?
天候変化を主軸とする『天候パ』の中でも現在晴れに続いて流行っている『雨パ』と、『ほろびのうた』による一掃を目指す『滅びパ』の合体構築のこと
基本形として
メガゲンガー(滅び軸の必須枠)
ニョロトノ(雨と滅び両軸の必須枠)
この2体を主軸とするのが現在のチャンピオンズにおける『雨滅び』であり、残りは一応自由枠となっている。
何故ニョロトノなのか?
ここまで読んだ人で雨パについての知識がある人はこう思うだろう。何故雨の起動役がペリッパーでなく、ニョロトノなのか?と
それには2つの理由があり
1・ほろびのうたを使える
2・高い耐久力を持つ
この2点が滅びパにおいてあまりにも強い要素となる。
これから紹介する構築においても選出回数が最も多いのはニョロトノである。というかこのキャラを選出しないことは基本的に無いと言っていいだろう。
構築紹介
1・ニョロトノ
雨滅びにおける主役の1人。
基本的に一撃でやられるということはあんまりなく、範囲技のラッシュにも耐えることが可能。
主に役目としては
・天候パ(主に晴れ)に対して後から投げることで天候有利を取る
・雨軸の他ポケモンをあめふらしで強化する役割
・ほろびのうたによる詰め役
となる
この構築の勝ち筋は主に『前の2匹を倒して後ろから投げつけたニョロトノでほろびのうた→残り2体を倒してゲームエンド』である。
これを意識して動くだけで勝率が大きく異なるだろう。
耐久役、スイープ役、ギミック起動役、ギミック破壊役を1人で担う形となるため仕事量は非常に多い。そのため過労死しないように注意したい。
2・メガゲンガー
雨滅びにおける主役その2。
ほろびのうたは交代されると効果がなくなってしまうが、それをメガゲンガーの特性・かげふみで交代を防ぐことで相手の先発2体を倒す。これがチャンピオンズにおける滅び軸の基本戦術となる。
かげふみはゴーストタイプには効かないが、メガゲンガーは最強のゴーストタイプなので、だいたいのゴーストに上からシャドーボールを押し付けることができる。ほろびのうたに頼らなくても強いからこのポケモンは強いのである。
なお、ほろびのうたは全体に効果があるため自分達はポケモンを交換して落ちるのを防ぐ必要がある。
そのための戦法は次のポケモンで解説する
ちなみにヘドロばくだんの枠はなんでもいい(みがわりやいっそのこときあいだまにしてみてもいいかもしれない)
3・ガオガエン
滅び軸におけるギミックの要の1人。
基本的に
1・ガオガエンがねこだましでメガゲンガーをサポートし、メガゲンガーが1ターンで落とされないようにする
2・ガオガエンとメガゲンガーが両まもる
3・メガゲンガー交代。ガオガエンは相手の下からすてゼリフを使い、メガゲンガーに交代
4・メガゲンガーと交代先のポケモンが両まもるする。相手の先発2体は倒れる
5・残った2体に対してメガゲンガーなどでほろびのうたを再展開する
これが滅びパにおける基本戦術である。
最悪交代技とこのゆびとまれorねこだましさえ使えればいいので、ガオガエンは必須というわけではない。しかしメガゲンガーの横に置くポケモンとして最も適性が高い1体なのは間違いなく、ほぼ必須枠と言っていいだろう。
ちなみに、色々な人が構築記事で触れているが交代技は味方に向けて使おう
何故かというと相手がまもるを選択していた場合交代できず、メガゲンガーを再び出せないためである
4・ブリジュラス
雨軸における最強キャラ。
ニョロトノと並んで選出機会が非常に多い。理由としては
・対応範囲が広い
・雨+エレクトロビームの最強ムーブ
・耐久力が高い
などが挙げられる。雨軸においても滅び軸においても強い要素が揃っているのである。
詰めの滅び後の耐久役としても雨軸のエースとしても強く、正直ガオガエンと並んで必須級のポケモンになる。
実際他の方の構築記事でも雨滅びにおいてはニョロトノ・メガゲンガー・ブリジュラス・ガオガエンまではほぼ共通している。
5・アシレーヌ
雨軸におけるエース役。
雨下ハイパーボイスによって相手に大きなダメージを与えることが可能となっている。ムーンフォースも強力で、対リザードンやガブリアスの最終兵器。
耐久力もそれなりに高く、詰めの滅び後の耐久役としても評価できる。
6・メガルチャブル
あまりにもドドゲザンに悩まされた結果採用された。
素のすばやさがリザYを抜いているのも評価が高く、メガフシギバナやメガメガニウムなどの雨が苦手とするポケモンに対しても非常に強い。
ちなみにこのメガルチャブルのとびひざげりは、ヨプのみドドゲザンh32振りを確定1撃で落とせてしまう。
ゲンガー+ガオガエンの並びが難しい相手に対して選出されたが、常にいい仕事をしてくれたのでなかなか気に入っている。
他構築に対しての対策
基本的に滅びパの苦手とするのは、構築そのものではなく特定のポケモンの並びとなる
例を挙げると
・ドドゲザン+ガブリアスなどのメガゲンガーを一撃で落とせるポケモンorリキキリン+ドゲザンなどのねこだましを撃てない並び(ガオガエンのねこだましでもサポートしきれない)
・カメックス+ビビヨン(メガゲンガーが眠らされて終わり)
などになる
前者に対してはゲンガーとガオガエンを選出せず、残りのメンバーで対処することになる。
この場合でもニョロトノのほろびのうたは詰めとして非常に強いため、ニョロトノは絶対に選出される。
ドドゲザン+ガブリアスの場合はルチャブルとアシレーヌの並びで処理し、残り2体をニョロトノでスイープするというのが綺麗な流れになるだろう。
後者のような構築の場合は、非常に綱渡りをしなければいけない。
まず初手両まもるでカメックスのねこだましをやり過ごす
次のターンにビビヨンに眠らされる方のポケモンを交代させ、残りのポケモンでビビヨンを一撃で落とす
この場合カメックスにもダメージを与えることが理想となる
現在カメックス+ビビヨンの構築はかなり流行っており、アシレーヌやルチャブルの枠を変える場合この2体への対策枠とするのがいいかもしれない。
いかりのこなを使え、前者のパターンにも後者のパターンにも強いヤバソチャがオススメの1体だ。
終わりに
プリオケの曲聴きながらランク回してたら勝てたのでみんなもプリオケを見よう。