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M-3 最終2117 サザングロスを狩るカエンジシ

皆さまお疲れ様です。なんだかんだで涼しい日が続きましたが、ジリジリと暑くなってきましたね。今朝はクマゼミが鳴いているのを観測しました、やかんです。

 はてなブログで書こうとしていたのですが、ちょうど目についたのでこのポケノートというものを使わせていただくことにしました。

さて今回は、調整はまだまだですが、珍しく納得のいく動きができるバトルチームに仕上がったと思うので、チャンピオンズシーズンM-3にて最終レート2100まで上げることができた構築を記録しておくついでに簡単に紹介させていただこうと思います。

 

構築経緯

レギュレーションM-Bが始まり、サダイジャと組ませるためにまず真っ先に使ってみたのがメガガメノデス。サダイジャでステロと砂を展開してガメノデスが殻を破れば全てを破壊することができる。はずだったんですが、主にスカーフマスカーニャ、ミミッキュ、同時に解禁されたメガメタグロス...パーティに必ず1体はいそうなこの辺りのポケモン達に簡単に切り返されてしまうため、補完としてメガカエンジシを使ってみたところ、この辺のポケモン達を簡単に制圧でき、破壊性能がとても強く感じたので軸をカエンジシに変更。

続いて流行りのサザンドラメタグロスの並びでカエンジシの苦手なサザンドラに後投げしつつサイクルを回せるアシレーヌ。

カエンジシで崩すのが難しい受け寄りのパーティに強そうなメガドラミドロを裏選出用に添えてみたものの、毒を撒いてサイクルしているだけでは中々勝ち切れなかったので、アタッカーと組ませるのはどうかと思い、ふゆう持ちや鋼に一貫するスカーフかたやぶりドリュウズ。

最後に相手のじめんタイプが一貫しすぎているのでここに対してもサイクルを回せるようにアーマーガア。

 個体紹介

サダイジャ

相棒。バトルデータを見るにわざ構成はこれが結構完成されていそう。

おもな役割はステルスロックやすなあらしでのタスキ潰し。相手の先発を裏の圏内に入れること。あわよくばがむしゃらで強引に1ー1交換ができるが、へびにらみで様子見をしてからなのかステロから入っていいのかなど相手との素早さ関係や先制わざの有無を見極めた上での技選択ができると想定以上の働きをすることがある。ちなみに、タスキさえ残せればがむしゃら+すなあらしで積みエースへの強引なストッパーとして使もうことできることを覚えておくと選出機会が増える。

カエンジシ

らいおん。アシクリさんの動画を見て半信半疑で使ってみたら環境的にもというのはあるが、本当に強かった。全盛期レジエレキと同じ倍率がかかる特性が弱いわけない。有利対面に繰り出し、相手のサイクル崩壊を狙う。事実多少Dに振った程度のカバルドンに対しては6割程度入るので振り方次第ではオボンを貫通して倒すこともあった。素早さも偉い。

はかいこうせんはかえんほうしゃに受け出してきたガブリアスを消し飛ばすくらいの火力はあり、最後っ屁として撃つチャンスは意外とあるものの、あんまり当たらないのと撃った後のことをしっかり考えてから奥の手として使うように。

相手の水タイプ引きに合わせてにほんばれが決まると気持ち良いです。が、水タイプの前でにほんばれをしても、晴れ下の水わざの威力減もソーラービームの火力も足りていないことが多いのでここぞというときに決めましょう。

ドラミドロ

理不尽な毒。

ようきガブリアスのじしんも確定耐えするので居座るとガブリアスがステルスロックを撒いている間にどくびし→どくどくで相手のポケモンが全員毒になっていることもある。とはいえ、耐久が高いとは言っても、さすがに抜群わざ2回は耐えられないので、最初のターン以外は無理な居座りはせずにクイックターンでHP管理をする方が無難。あとマスカーニャのトリプルアクセルはHP満タンからでも乱数なので、あまり居座りたくない。Cには振っていないものの、りゅうせいぐんもそれなりの火力が出るので暇なタイミングで撃つだけでも、どくに気を取られている相手の計算を狂わせることもある。はがねには滅法弱いが、メガライチュウYの攻撃には無限に後投げできる。

アシレーヌ

本構築の要。多くの選出に絡んでくる。

相手のサザンドラ、ゲッコウガ、諸々のじめんタイプなど、カエンジシやドラミドロが苦手とするポケモンへ後投げし、流すことがお仕事。HBに振っておくとガブリアスのじしんを2耐えしたり、メガメタグロスのかみなりパンチ1発受けた後でもサザンドラの対処をするHPが残る。

後攻でクイックターンをするためと火力を削らないように素早さ下降補正にしているが、上からアンコールしたい場面も多いので素早さを落とすかどうか悩ましい。

ドリュウズ

ドラミドロの槍(ドリル)。ドラミドロが苦手とするはがねタイプや、ふゆう持ちへ一貫する型破りじしんが強い。これだけ。特にマフォクシー入りの構築相手には裏のブラッキーにドラミドロのどくで負荷をかけたりすると、簡単に崩すことができる。

基本じしん、次いでアイアンヘッドしか使わないが、さすがにかわらわりの位置は岩わざで良いと思う。

全く意図してはいないがサダイジャと合わせてすなかき偽装になっている。

アーマーガア

じめんタイプが一貫しすぎているので牽制をするカラス。てっぺきしますよという顔をして投げてとんぼで帰る。キラフロルを2発で倒せるように6だけ攻撃に振ってみたが活きているかは不明。

きりばらいでステロまきびしガブリアスや流行りの壁構築にも仕事ができるものの、自分が設置したものも払ってしまうのでタイミングには注意が要る。

確かに偉かったんだけど、最後は割とやることがなくなるのと普通にギャラドスが目の前でりゅうのまいし始めると試合が終了するのでてっぺきボディプレでよかったよなという試合は多々ある。要件等枠。

基本選出

① サダイジャ+カエンジシ+アシレーヌ

先発のサダイジャで展開&削りからのカエンジシの火力を押し付ける。

カエンジシを受けに来るドラゴンにはアシレーヌとサイクルする。

ここでサザンドラ程度ならステルスロック+砂ダメージで受け出せる回数が1回になるので相手のサイクルを大きく縛る事ができる。流行りのサザングロスにはこれ。

 

②ドラミドロ+アシレーヌ+ドリュウズ

ドラミドロでの毒展開からサイクル+かたやぶりドリュウズで一貫を狙う

初手は強気に毒を撒いてよい。基本はドリュウズ圏内に入れれば良いのでどくどくびしまでやる必要はないと思うが状況に応じて。撒いたらクイックターンくるくるしながら隙を見てドリュウズ着地。初手ドラミドロvsマスカーニャになったときは高確率でトリプルアクセルが飛んでくるのでアシレーヌ直引きが安定しやすい。

 

エースが全員地面弱点なので場合によってはアーマーガアを添えてサイクルを回す。

重かったポケモン

ギャラドス

無理すぎて解散って言いながら最後回し続けてましたが、実は選出されたのは半分くらい。アシレーヌかアーマーガアが止めていたんだと思われるんだろけど...? 

どうなんですかギャラドス使いさん。

パワーウィップを持っているとアシレーヌでも止められないため、りゅうのまいを通してしまうとそのまま負けに直結する。抗えるとすればりゅうのまいをする前にドラミドロやアシレーヌが対面している状況か、サダイジャのタスキを盾にがむしゃらするしかないため対策必須。

アシレーヌ

使っておいて何なんですが、ドラミドロを選出できていないときはかなり対処に困る枠。

カエンジシのソーラビームでもミリ残ししてしまうと激流アリアが飛んでくるため、慎重に削らなければならない上にいきなり瞑想を積みだされるとより手が付けられなくなる。初手対面サダイジャでアクアジェット無いお祈りでがむしゃらを押してました。

イダイトウ

カエンジシとアシレーヌで一貫切ってますって言ってたら隣にメタモンが並んでて絶望したこともありました。最近は(?)いのちのたま持ちとかも増えていて、こちらは先制わざも採用していないので対処に困り、どくびし+はねやすめ連打してた試合もあった気がします。てきおうりょく持ちにお墓参りあげたのは今でも意味がわからないのでどうにかしてください。

終わりに

アシレーヌが過労で倒れそうです。

ここまで見ていただき、ありがとうございます。

上手く回れば楽しいパーティなのでメガカエンジシやメガドラミドロが気になる方がいればぜひ使ってみてください。良いところは出ていると思います。

ではまたどこかで

ポケモンGOばかりやってますが、対戦はこっちの方が好きです。といいながら剣盾の頃からぼちぼちやっている割に結果は奮いません。 じめんタイプ大好きクラブ