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【シングル】急所押し付けエルレイド+Wメガ対面構築


ポケモン対戦を始めて数十年経ちましたが、始めて構築記事書きます😅

7世代ぶりにレート2200越えることができたので、記念カキコです。


今回は、エルレイドの急所押し付け性能を軸に組んだ対面構築を紹介します。
基本は対面寄りの動きをしつつ、ガブリアスのステルスロック+撒き菱で削りを入れ、最後はメガギャラドス・メガフラエッテの高火力で押し切る構築になっています。

構築経緯

最初に使いたかったのはピントレンズエルレイド。

きれあじ補正の入ったサイコカッターを高頻度で急所に当てられる点が非常に強力で、受け出しに来た物理受けや耐久ポケモンを強引に突破できる性能に魅力を感じた。

そこから、

  • エルレイドで対面処理

  • ガブリアスでステロ+撒き菱展開

  • 削れた相手をメガ枠で一掃

という流れを意識して構築を組んだ。

メガ枠は固定せず、

  • ギルガルド

  • メガマフォクシー

  • メガスターミー

などにはメガギャラドス、

  • メガミミロップ

  • メガフラエッテ入り

などにはメガフラエッテを選出する形で柔軟に対応していた。


個体紹介

エルレイド

  • 特性:きれあじ

  • 持ち物:ピントレンズ

  • 性格:いじっぱり

  • 努力値:HA

技構成

  • サイコカッター

  • 聖なる剣

  • リーフブレード

  • かげうち

この構築のMVP。

ピントレンズ込みのサイコカッター急所率50%が本当に偉く、交換受けに来たガブリアスやアーマーガアをそのまま突破する展開がかなり多かった。

聖なる剣による能力変化無視も優秀で、積みポケモン相手にも強気に動ける。

範囲の広さと急所による数値破壊性能のおかげで、「本来突破できない相手を無理やり突破する」試合が多く、使っていてかなり楽しいポケモンだった。

来シーズンも継続して使いたいレベルで使用感が良かった。


ガブリアス

  • 性格:わんぱく

  • 持ち物:オボンのみ

  • 努力値:HBS

技構成

  • じしん

  • ドラゴンテール

  • ステルスロック

  • まきびし

構築のクッション兼展開役。

氷技を持っていないポケモンや低火力相手に後投げし、オボンのみを発動させながらステロ+撒き菱を展開していく。

ドラゴンテールで相手を流しながら削りを蓄積できる点も優秀で、後続のメガギャラドス・メガフラエッテの圏内形成に大きく貢献した。

対面構築ながらサイクル戦にも最低限付き合えるようにしてくれた偉い枠。


メガフラエッテ

  • 努力値:HCS

技構成

  • はめつのひかり

  • ドレインキッス

  • めいそう

  • サイコキネシス

特殊エース枠。

初手からはめつのひかりを押して高負荷をかける動きが非常に強く、受け寄りの並びやサイクル構築に対して強烈な圧力をかけられた。

瞑想を積めればそのまま全抜きまで狙え、ドレインキッスのおかげで居座り性能も高い。

特に通りが良い構築には初手投げしていた。


メガギャラドス

  • 性格:ようき

  • 努力値:HAS

技構成

  • たきのぼり

  • じしん

  • こおりのキバ

  • りゅうのまい

物理エース枠。

イダイトウ、リザードン、ルカリオ、スターミーなどに強く出せるため、それらがいる構築には積極的に選出していた。

ガブリアスの削りと非常に相性が良く、1回龍舞を積めばそのまま試合を終わらせるパワーがあった。

氷のキバでドラゴンや地面にも打点を持てるのが便利だった。


ソウブレイズ

  • 性格:ようき

  • 努力値:AS

  • 持ち物:きあいのタスキ

技構成

  • ポルターガイスト

  • むねんのつるぎ

  • つるぎのまい

  • かげうち

終盤のスイーパー。

タスキを盾に対面処理を行ったり、剣舞から全抜きを狙ったりと、対面性能がかなり高かった。

特にフラエッテに後投げした後、裏にポルターガイストを通す動きが強力だった。

先制技のかげうちも偉く、終盤の詰め性能が高い。


アーマーガア

  • 性格:わんぱく

  • 努力値:HBD

  • 持ち物:たべのこし

技構成

  • ドリルくちばし

  • ボディプレス

  • てっぺき

  • はねやすめ

物理受け枠。

ガブリアスなどの高速地面枠に対して地震を一貫させない役割を持っている。

鉄壁+ボディプレスによる詰ませ性能も高く、対面構築ながら最低限の受け性能を確保するために採用した。


基本選出

対面選出

  • エルレイド

  • メガフラエッテ or メガギャラドス

  • ソウブレイズ

基本選出。

エルレイドで荒らしながら1:1交換以上を狙い、最後はメガ枠やソウブレイズで締める。


展開寄り選出

  • ガブリアス

  • メガギャラドス

  • ソウブレイズ

ステロ+撒き菱で削りを入れながらエースを通す形。


苦手な相手

最速メガフラエッテ

アーマーガアやソウブレイズが削れた状態だと受け先が存在せず、そのまま崩されることが多かった。

メガスターミー

対面からなら処理可能だが、サイクルを回されるとかなり厳しい。

特にこちらの受け駒に負荷をかけながら展開されると止めづらかった。


総括

エルレイドの急所押し付け性能がとにかく面白く、対面構築としてかなり満足度の高いパーティだった。

ガブリアスの削り展開からメガ枠を通す動きも綺麗で、対面構築とサイクル崩しの中間のような使用感だったと思う。

特に「受け出しを許さないエルレイド」は唯一無二の性能だったので、今後も改良しながら使っていきたい。

今シーズンは2300先ずは目標に楽しみながら潜りたいと思います。


今はポケモンGOのPVPをメインにやってますが、チャンピオンズのメガシンカ環境が面白く本気でやってみようと取り組みました。