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【M-Aシングル】メガスコヴィラン(自体)は強かった。

結果なんか残してない名乗る価値もない者の駄文です。

ただ、スコヴィランを使っていた人が頷いてくれたら、そういう発想もあったんだ、って思ってくれたら良いな、と思って書きます。

メガスコヴィランの特性が壊れていると思ったので4月17日あたりから
メガスコヴィラン+炎見れるポケモン+積みスイーパーという形で構築を探求。

最初は初期環境で評価が高いメガマフォ、メガリザYに強くでれるバンギラスを採用。
バンギの耐久は有限なためステロを撒き、サイクルにリスクをつける形でゲームを進行させようとした。

詰みスイーパーには浮いていて挑発できる要素もあり、威嚇で起点作成を自力でもでき、龍の舞でS上昇もできるギャラドスに白羽の矢が経った。

ギャラドスだけではメガスコヴィラン消耗後の試合で大流行のアマガに勝てないので剣舞シャドクロ急所で看破が見込めるピントレンズミミッキュをサブエースに採用。

残り2枠は適当に、見た目で翻弄したかったので砂パの見た目になる型破りタスキドリュウズと、メガスコヴィランとやりたいことが近いが出せる相手が違うメガフシギバナを雑に採用してとりあえず試運転した。

最初「メガスコヴィランにこらえるを採用するとテクい!」と思って試したが安定したメガシンカを行えず初手スコヴィラン-リザードン対面で人生終了を味わったため素直に守るを採用した。

メガフシギバナはあまり出すシチュエーションが見えてこなかったことと砂バンギと同時選出すると光合成が弱くなるため、別のアプローチでメガを使えて崩しに対する崩し性能が高いメガキラフロルを採用。


ドリュウズが見せぽけ過ぎることとどうしてもメガゲンガー相手にスコヴィランバンギで投げることが困難だったためメガフロルを使った対面選出を強くするためにタスキスケショガブリアスに変更。

こうした流れでだいぶ潜って見たが悲しいことに大嘘ポケが紛れ込んでおり、それが軸となっているため構築の中で脚を引っ張っていることが判明した。

バンギラスとギャラドスが弱かったのである。


理由は明白でギャラドスとバンギが10万波動弾を持つのが流行したブリジュラスに簡単に圧力をかけられてしまう点にあった。

こちらのほうがプレイングで勝ち筋を通しても捲くりきれない試合もあり、並びを考え直すことにした。


一旦ギャラドスに全ての責任をなすり付け、重かったメガフシギバナにも打点を持ち浮いていてガブブラッキーなどにも勝てそうなポケモン軽業ルチャブルを思いつく。

奇跡的に気づいた1日前にしおいぬさんという方がルチャブル入りで瞬間1位に到達しており、もしかして本質ポケモン!?と淡い期待を寄せた。


使ってみて、やはり「これはバンギラスが弱い」となり、全て解散した。


メガスコヴィラン自体の強さは本物であった。私に才能がなく、その強さを引き立たせる構築を組めなかっただけで。

能力ポイントの調整は初手に来やすかったアシレーヌ、ブリジュラス、カバルドン意識である。


控えめ補正をかけるだけでメガ時の特攻は173になる。

この数値でアシレーヌと対面したとき、ギガドレから入る。

相手がオボンでやけどを入れられたなら、守るでやけどダメージをもう1回入れる。
その後ギガドレを押す事によってアシレーヌを激流アリアを拒否しながらほぼ無傷で突破できた。

残飯の場合もギガドレギガドレで問題なく、アシレーヌがタスキ型でない限り負けないため再現性の塊であった。
Sは後述する遅いブリジュラス意識で振っていたものになるが、アシレーヌの準速の下をとることになるので激流になる前のアリアを受けてから回復ができる。

アシレーヌが早かった場合そのあとからゲーム展開を考えることもできるので、早いアシレーヌと対面する機会はなかったが悪くない話だったように思える。

リーフストームを採用する人も多かった草技だが場持ちよく対面突破出来れば相手を詰ませることもできる上、命中安定というのがギガドレのいいところでもあったので個人的にはギガドレのほうが合っていた。


ブリジュラスも幾度となく初手に出てきたポケモンである。

ブリジュラスも構築的に非常に重いポケモンであったがスコヴィランを重くみて初手にでてきてくれるのであればブリジュラスの有限体力をスコヴィランで大きく消耗させられるため、裏のポケモンを通しやすくなる。


そこで頑丈ハーブ型相手にも確定で勝てるC173オーバーヒートである。
殴ったら焼かれるという妨害能力はわずかながらに頑丈やタスキに持ちに対しても強いということはおわかりいただけるだろうか?
C173オーバーヒートはH2ブリジュラスに

ダメージ: 150 ~ 177 (89.8% ~ 106.0%) 乱数1発 (37.5%)

となっている。ここに1/16定数ダメージが入れば 乱数1発 (75.0%)

守るを挟むことで8.25%ダメージは12.5%ダメージとなり、最低乱数時の89.8%と合わせて100%を超える。

ブリジュラス側の最大打点流星群は


ダメージ: 135 ~ 160 (78.9% ~ 93.6%) 確定2発

なため、HPミリでもスコヴィランを盤面に残すことを可能にする。

HPが1でも残ればスコヴィランは仕事をするため、物理偏重になりやすい本環境ではブリジュラス対面でアツいポケモンだったように思う。

Sは111まで振っているので殴ってみて遅いブリジュラスだった場合はゆっくり宿り木を入れながらブリジュラスを流していけばこちらのテンポをつくる事ができる。

カバルドンもスコヴィランを舐めた相手は良く出してきた。後発からなら納得だが初手置きは本当に何?

メガ前特性不眠が活きたシーンもあったができればメガして速攻で倒したい。

カバルドンを強く意識するならリーフストームがほしいが実際初手カバルドンという舐めた選出をするプレイヤーはこれから少なくなっていくと思う。

カバルドン側がリーフストームを意識してくるなら宿り木を押してくことになるし、ギガドレでも相当HDに特化してない限りはメガ後ギガドレ2回でオボンを貫通して倒すこともできる。

カバルドンに関してはあまりにも対面プレイヤーの理解度に依存するため安定性を追いきれなかった。

圧倒的な安定行動を目指すのであればギガドレよりもリーフストームのほうが快適であろう。


アシレーヌのC特化うたかたのアリア最高乱数切り耐えのHD数値は215-109である。

215-109カバルドンは環境で確認できる最低限のHD耐久ラインである。


そこにメガスコヴィランC173ギガドレ2回は最低124.7%からダメージが入る。

オボン込みでもほぼほぼ倒せる乱数だ。


相手が不眠をケアしないレベル帯であればメガを切らずにアドバンテージをとりたい。

しかしメガしてオボンカバルドンを倒すのがギリギリであるため、相手が不眠を知っていて且つオボン持ちである場合はメガなしギガドレは裏目になる。

215-109カバに対し、メガなしギガドレ+メガギガドレは

ダメージ: 200 ~ 240 (93.0% ~ 111.6%) 乱数1発 (68.0%)


となる。

相手があくび知らない場合不快になるが、これであれば恐らくメガを切ったほうが良いだろう。

そもそもカバルドンがスコヴィラン対面で居座らないでほしい。


物理に強いという性質からHBに振っていたが実はHDのほうが強かった可能性はある。正直どちらが来ようとタイプ相性で不利を取らない相手なら大抵に強かったのだ。


M-Aシーズン1を潜っていて自分と同じ発想のプレイヤーと何度か邂逅した。

スコヴィランフロルであったり、スコヴィランバンギであったり、スコヴィランキョジオーンであったり、発想はどれも納得であったが、完成度に頷ける構築とはなかなか出会えなかった。

スコヴィランは時間をかけてゆっくり戦うポケモンではなかった。

来シーズンももうちょっとスコヴィランを触ってみたい。


最終的に解散後は一旦ネリジオさんのスコヴィラン積みリレー構築を触ってみて

スコヴィランスカーフガブ残飯ハッサムが強かったのでその方向で狙いを絞ってみたが上手く行かず20帯。

最終的にスコヴィランを捨てて12日5時、白ハーブブリ雫イダイトウメガミミで幅広い範囲を見れる対面構築が強かったので

突貫で構築をまとめ夜出来上がった並びで申し訳程度に潜って21でフィニッシュした。

およそ200試合前後。ダブルも100試合くらいやっていたので割とSVのときよりポケモンをしていた。

チャンピオンズは画面に勝敗が残らないため成績に固執しないで済むのがちょっと潜るの気楽になって良いなって思いました。

あとデフォBGMが一番好きです。


以上、スコヴィランで勝ちきれなかった弱者の駄文でした。

これからもメガスコヴィランを使う方は頑張って下さい。自分はもうちょっと様子見るかも。