
【無課金縛り】マスター到達したので叩き台がてらパーティ紹介
無課金縛りでマスターに到達したので今後の自身の考察のためにもざっくりとパーティ解説をしてみます。
マスター到達時のレートは1725.030でした。
1:パーティ概要

コンセプトはグッドスタッフ。数値とタイプでの撃ち合いを強く意識し、なおかつ無課金縛りらしくVPの節約を図ったケチなハイパワーなパーティ。努力値配分はめんどくさかったので基本ぶっぱで要所要所で調整。配分を変える価値はあると思います。

2:各ポケ解説&評価
ライチュウ(メガライチュウY)
まず考えたのは対ブリジュラスをどう攻略するか。ブリジュラスといえば散々ポケソルさんの動画で言われている通り超高打点の格闘物理か、等倍以上の高火力特殊技で押すのがベターですね。
そこで最初は単なる特殊アタッカー枠でメガライチュウYを採用しました。
当初は技構成が電磁砲、草結び、ガブへの打点でマジカルシャイン、崩しの悪巧みで起用したものの、アローラキュウコンの壁下でも何も耐えなかったので積む隙がないのとペリッパー+ブリジュラスorイダイトウ+メガラグラージの並びを選出択になり全く解決できなかったのでマジカルシャインを気合い玉に、安定する中間択として身代わりを採用。前半こそ汎用アタッカー運用だったものの、後半は対雨パ決戦兵器として出すところを絞った結果1人で3タテするすごい子になっていました。
アローラキュウコン(粘土)
このパーティにおける選出率No1を誇る中核ポケ。最初は悪巧みライチュウの起点作成役として採用。したはいいものの上記の通りライチュウが起点としてアロキュウを使うにはあまりに柔らかすぎました。「ライチュウが悪巧みしないならアロキュウ使う必要あるか?」と疑問視していました。
ところがガブが呼ぶ奴らにアロキュウが環境上滅法強く、逆にアロキュウが呼ぶ鋼打点が大体接触技orブリなので単体で強いことが判明しました。最初から最後まで技構成を変えずにスタメン入りし続けた唯一のポケモンです。
クッション、壁サポート、アンコールによる積みへの咎めと起点作成、吹雪とムンフォの削りに立ち回りの誘導とありとあらゆる局面で役に立つ十徳ナイフみたいな子です。
そして記事執筆中にまさかのD補正が判明。当然S補正しかありえないのでまさかの初歩的ミスに横転。と同時に間違ってたのに八面六臂の大活躍を見せるこの子は何者なんでしょうか。
ドドゲザン(黒いメガネ)
VP節約枠その1。最初にピカチュウを選ぶと貰える子をそのまま使用しました。
主な役割では対イダイトウ決戦兵器としてラス勝負要員として採用しそのまま対グロス、ガルドなどなどピンポイントでいぶし銀のような活躍。ただしルカリオ、ライチュウとの食い合わせがイマイチで選出機会は1番少なかったです。VP節約枠だからね。しかたないね。
ルカリオ(メガルカリオ)
絶対ブリジュラスに負けないぞと溢れ出るやる気を感じたので採用。(本当は初手のスカウトでルカリオ引いただけ) テンプレもテンプレなのでわざわざ語ることも少ないですが、1つだけメチャメチャ大事な要素があります。
それは対雨以外、かつブリジュラスがいる時はメガルカリオの選出を第一に考えることです。というのもこのパーティはメガルカリオの剣舞を通すのに役に立つポケモンが大量に採用されており
・壁展開できるキュウコン
・受けポケ&相手視点相性有利な氷を呼びやすいガブ
・欠伸で対面操作&眠り、無理矢理積んでも願い事での回復まで見込めるニンフィア
・ルカリオが仕留め損ねたゴーストを刈り取るドドゲザン
と全ポケがルカリオとシナジーを生み出しています。上から殴られると脆いのて雨パやブリのいない対面構築なんかはライチュウの方が強いです。(ブリがいなくてもサイクル相手ならルカリオの方が基本は通る)
ガブリアス(スカーフ)
VP節約枠その2。言わずと知れた採用率1位の絶対王者。このパーティ選出率ナンバー2の十徳ナイフその2。こいつがいないと締まらない
最初はカバルドンや水ロトムを重くみてラム剣舞で採用していたものの、マスターじゃないからかカバも水ロトムも数が少なく、ならライチュウを上から縛ってくる相手を上からしばけばライチュウ通るよねの精神でスカーフに変更しました。
ライチュウ視点上から殴ってくる相手を可能な限り咎めて欲しいので妥協はせずに最速スカーフ&Aぶっぱ。とVP節約 と配分考えるのがめんどかった
主な役割はキュウコンの相方、鮫肌削り、スイーパーに様子見、ライチュウミラーへの咎めなど。
フェアリー引き見え見えだから逆鱗撃ちたくないなーとか、地震読みされたらだるいなーといった時の中間択としてステロを採用しました。
注意点として初手のガブミラーは突っ張らずにキュウコン引きが安定するので最速だからと絶対に逆鱗を押さないことです。タスキや同速負け、鋼引きなんてされたらその後無限に不利択の押し付けなんてこともあります。
ニンフィア(残飯)
ここまでの5匹でそれはもうありえないぐらいメガミミロップが重かったので対策枠として採用。

ミミロップに後出しから勝てるポケモンを探してスカウトしたところニンフィアがやってきたので検討したところHBにすると9割以上の確率で勝てるようなので内定。使用感は非常に良かったです。型は少し悩んでニンフィアちゃんに「あなたはブラッキー」と催眠をかけることで魂込めた物理受けをさせることにしました。とかいいつつニンフィアなので相手を選べば両受けもできます。
3:基本的な立ち回り
基本選出は特に無く、対戦相手のパーティに刺さる3匹を選びます。
強いて言えば特に使うことの多い並びは「ガブリアス+アロキュウ+メガ枠」です。大体のスタン系の構築にはこの並びで出しておけば最低限戦えるので迷ったらこの並びを選出しました。場合によってはメガ無し選出でもバッチリ戦えることもあるのでメガを出すことに拘る必要はないです。(もちろん出せるに越したことはない)
要注意の選出パターンとしては
ミミロップ入り→ニンフィア確定
雨パ→初手ライチュウ
です。
4:この構築の改善案
そりゃ無課金節約&めんどくさがりなので改善案なんて無限にある
高耐久と高火力を両立したポケモンが苦手です。高速高火力はライチュウ+ガブリアスの超高速組で縛りやすいので、
これを前提として特にこの構築で重いメガ枠がメガメガニウムとメガクチートです。あとゴースト枠が居ないのでメガムクホークも微重でライチュウの選出が強要されるのが問題になります。あとガメノデスとかカメックスとかギャラドスとかスコヴィランとか微重を挙げたらキリがないけど
そのためポケモンを入れ替えるなら炎タイプのタイプ受けを成立させられる子や、ニンフィア以上にミミロップ受けを安定させつつほかのタイプの役割を持たせられるならそれに越したことはないと思います。
アシレーヌ
ニンフィアとの入れ替え候補。
アシレーヌもHBでの採用でミミロップの処理に大きく貢献できる上、ニンフィアと異なり水タイプのためバシャーモやルカリオミラーにもある程度強く出られる。ただし回復手段に乏しくニンフィアより受け出しの回数が大きく減ってしまうのが欠点。またミミロップの処理のためにはムンフォ/アクジェまでは絶対必要で出来ればクイタンも欲しい。特殊水打点でうたかたor波乗りに守るに……と無限に技スペースが足りないのも向かい風。あとマスカーニャが厳しくなります。
ヒスイダイケンキ
縛り解除してホーム解禁後ですが持ってません。レジェアルやりましょうか。
ドドゲザンとの入れ替え候補。イダイトウに強く出られるためドドゲザンの採用意図を崩さずに自然と採用できる他、鋼半減/エスパー無効/地面等倍のためアロキュウと併せてよくあるサイファン持ちのメガメタグロスに強く出られるのは大きな評価点ですね。クイックターンと組み合わせるとライチュウとの相性も○。ただしやっぱりマスカーニャが厳しk
アロキュウの技を吹雪→フリドラへ変更
ライチュウ1匹で雨パを3タテできれば良いが、上位の雨パはそんなことさせてくれないはず。また雨パの裏選出の都合でライチュウを出しにくい時もちょこちょこあるので、対水打点としてフリドラを入れておきたい。しかし吹雪のリーチの長さも魅力ではあるので少々悩ましいところです。確定で落ちなくなるのでやっぱりマスk
ガブリアスの振り方を陽気ASから意地HASに変更する
この変更により大きく変わるのは対リザードンです。
リザードン用の打点であるところの岩石封じはたまにいる鬼火羽休め型のリザYやリザXへの乱数が大きく動きます。具体的には
・意地メガメタグロスの雷パンチ確定耐えのリザードンY(実数値H171 B102)
→→陽気岩石封じが13/16 意地の場合確定1発
・HB特化リザードンY
→→陽気岩封火傷岩封が77.7% 意地の場合確定2発
・無振りリザX
→→陽気岩封が確定3発 意地の場合乱数39.8%で2発(あまり起こり得ないけど)
と、割と馬鹿に出来ない乱数の動き方をするので出来れば意地にしておきたいですね。
Sラインはガブへの特大打点を持つメガゲッコウガ抜きはしておきたいところです。この辺は好みなのでそれぞれの趣味に合わせて調整のしがいがありそうです。陽気最速にはミラーに絶対勝ちたいならアリなのでこの辺は好みですね。どっちにせよ準速スカーフマスカーニャは抜けない
5:まとめ
この記事を書いた後にしばらくランクに潜りましたが、やはり上位勢は強いです。そう易々と勝たせてはくれません。
一応縛りはクリアしたのでHomeを解禁したものの連れてきたいポケモンがいませんでした。(ヒスイダイケンキを試したい)
なので、今後は暫く無課金&Home未使用縛りでどこまで行けるかのチャレンジをしてみようかなと思います。
もしこの構築の改良案やコメント、批評などありましたらドシドシ頂けると嬉しいです。
おまけ:不採用ポケモンの評価
スカウトしたものの使用しなかった/抜けた子の評価を紹介します。
ゲンガー
悪くないです。初期から技構成を変えずにタスキで使用しましたがなんだかんだこご風が偉いです。絶妙なSでタスキで耐えた後に引いてもう一仕事出来ることも多く、コノヨザルを採用するまでは採用していました。
ズルズキン
オボンを持たせてドドゲザンと試しに入れ替えてみました。酷評するほど弱くなく、案外やれるなぁと好感触でしたが、悪技のリーチが足りないのとムクホークが本当にヤバいので戻しました。メガは試してないですがダメ計すると結構硬く悪くなさそうですがただでさえムクホークが微重なのに入れてる余裕は無さそうでした。相方がムクホークに強いならアリかも?
マリルリ
何にも刺さらずピカチュウ初期パからピカチュウと共にまず脱落したポケモン。雨パが環境に多く腹太鼓アクジェで縛ろうとすると雨パの対策に巻き込まれて使い物にならなかったです。
メガの検討をしている時にルカリオが来てくれたので真っ先に入れ替えました。
この後型を変えて採用を検討しましたが受けるには数値が、腹太鼓なしの鈍足アタッカーとしては火力が絶妙に不足し草食の起点作成型にワンチャン価値を見出したぐらいです。
ギャラドス
ピカチュウ初期パ。
ゴツメがあったら採用してました。
メガ枠としてはブリジュラスがしんどい、非メガはムクホークの被害者と立ち位置が絶妙に悪く採用に至らず、なんかやれそうという雰囲気は醸し出していますが今回のパーティーには合わなかったです。割と早い段階でアロキュウと入れ替えました。
オーロット
雨パに異常に当たっていた時にパッとしないスカウト画面に光り輝くオーラを感じたのでピックし採用を検討しました。
確かに雨パにはやれそうです。ペリッパーの暴風さえなんとか出来れば裏にはかなり強く、イダイトウに抗える不意打ちもちゃんと覚え、収穫は今環境実質専用特性で可能性は感じます。
ただ一つ見落としていたのは私のパーティにはライチュウという雨パ特効の怪物があるということですね。流石に対策過剰だと判断しボツです。残念。
コノヨザル
アロキュウの起点を活かせる鉄板の組み合わせ。懐かしの壁ビルドレパン+憤怒のテンプレでゲンガーと入れ替えてみました。何回か3タテしているので弱くは無いです。
ただコノヨザルを入れてから突然ミミロップ&ミミッキュと大量に当たり選出に窮屈さを感じ、とどめに急所以外勝ちの盤面からミミッキュにシャドークロー急所を3試合連続貰って負けてから縁がなかったと思い、このタイミングで来てくれたニンフィアと入れ替えました。