
【怯みゲーを加速で拒否】ぱとーらサイクルシステム
はじめに
主に自分用のメモ書きです
レートは最高185xくらいです
強さは特に保証されてないです。
それでもいい物好きだけがこの先の文章を読んでください。
構築経緯
相手の押しつけを拒否する「かそく」クエスパトラ
レギュレーションM-Aのダブルバトルはプテラ・ガブリアスが常に数を減らすことなく存在する。その強さを要素を以下に挙げる。
メガシンカの中では最も使用率が高い「リザードンY」に安定して有利である
耐性:炎半減、ソーラービーム半減
素早さ:プテラ130>ガブリアス102>リザードン100
2匹ともにいわなだれを覚える
プテラ:サポート性能が強力
「追い風」が有利を常に手放さない
「ワイドガード」が相手のいわなだれを拒否して味方のリザYを強く動かせる
ガブリアス:単体性能の最も高い一般枠
耐久数値が他と比べて圧倒的
優秀な全体技である「じしん」をプテラのおかげで強く使える
以上のことから、「プテラ+ガブリアス」の組み合わせはレギュレーションM-Aにおいて絶対に数を減らさない存在である。これはつまり、レギュレーションM-Aを勝つためにはいわなだれ怯みを必ず解決した構築でなければならない、ということでもある。
これを解決する手段は以下のものが存在する。
先制技で先に動く
素早さ操作に依存しない
ドドゲザン、イダイトウなど
こちらも追い風を張る
すばやさの面でイーブンになる。
おいかぜを張ったうえで、味方のポケモンがこだわりスカーフを持つ必要がある
「かそく」ですばやさを上げる
M-Aではクエスパトラが唯一
S上昇がターン経過で消滅しない
現在の環境ではクエスパトラが開拓されていないと感じ、開拓する価値があると感じた。
怯みを「加速」で解決する、というアプローチは他の対策に比べて能動的な要素(=押しつけになりうる要素)であり、構築の軸に据えるポケモンにふさわしいと考えた。
「必ず1加速」を稼ぐガオガエン
「かそく」という特性は、その性質上「必ず1ターン場に居座って技を選ぶ」ことが求められる。
次ターン以降に先制技に縛られないように体力を残しつつ、クエスパトラの代名詞のひとつでもある「ルミナコリジョン」を打つためには、隣にねこだまし持ちが必要である。
この点で、相手の火力を削ぎながら猫騙しを打てるガオガエンもセットで採用した。
「絶対的エース」フラエッテ
クエスパトラから加速をバトンする際に求められる要素は以下のようなものである。
多少の不利を積みで解決できる
バトンする際、多少ダメージを受けても問題ない
この点で、ブリジュラスは非常に合致するポケモンである。エレクトロビームと持久力の積みが多少の相性不利を覆してくれる。
しかし、ブリジュラスはエレクトロビームを打つために雨を降らせなければならない。これが構築に制約を生むことになり、また雨枠の選出が相手との共通認識になる点でも隙を生む。
そこで、雨に依存せず、加速する価値のある絶対的エースを探すことにした。
ここで瞑想メガフラエッテが合致した。
1加速するだけでメガプテラを抜く素早さとなる
瞑想でリーチを伸ばせる=多少の不利を覆せる
フェアリー打点は無効がない
ドレインキッスによる経戦能力と、もう一方の技によるスイープ性能を両立
補完枠の選定
ヤバソチャ
KBS(=オオニューラ, ドドゲザン, イダイトウ)など、フラエッテが苦手とする単体打点の対策。
おもてなしによるフラエッテの回復も評価。
ファイアロー
かそくに加えて追い風のアプローチを加えることで有利を手放さない
先制飛行技でオオニューラを対策
オオニューラ
第2のねこだましとして強力
単体性能が高く、攻撃プランがフラエッテに依存しない
フラエッテの苦手な鋼枠や、フシギバナに強くなるほのおのパンチを採用
単体解説
【調整意図】
CS特化。
タスキCSで対面性能を確保。等倍でルミナコリジョンを2回受けて生き残るポケモンはそういません。
サイドチェンジは「縦の動きを横にする」技として評価しています。
縦の動きとは、「受けの相性補完を生かした交代」のことです。
クエスパトラはガオガエン・フラエッテと縦の補完がよいです。これをバトンや交代といった「縦」だけでなく、サイドチェンジによって「横」にすることができます。
クエスパトラが生き残ることで1ターンの加速を稼ぐことができ、隣のガオガエンが攻撃を引き受けてくれる場合があります。
また、ガオガエンやフラエッテを単純に保護することにもつながります。
サイドチェンジは優先度が+2なので、いたずらごころによるアンコール/かなしばりからもフラエッテを逃がすことができます。
【調整意図】
リザYやフラエッテに後投げできるようにD厚め
イトケ:イダイトウと初手対面した時に、隣に猫を打ちつつウェブタを受けても体力がたくさん残って嬉しい
もともと構築的にまけんきドドゲザンが重すぎたので以下の型をしばらく擦っていました
しかし、後述するフラエッテにムーンフォースを採用したことで決定力が上がり、必ずしもガオガエンで倒さなくてもよいことになったので従来型に変更しました。
バークアウトは全体技ということでこの指とまれに吸われることがなく、必ず標的のCを下げれる点で偉かったです。
【調整意図】
H:おもてなしの効率がよい4nでなるべく高く
C:メガ時2n(瞑想効率意識)
S:リザガブを意識して準速
構築単位でこのポケモンを「介護」します。
フェアリー半減の相手でも瞑想を積めばある程度は解決してしまいます。
技について、ドレインキッスは継戦能力確保のために確定と考えています。全体技のマジカルシャインとムーンフォースを入れ替えで使っており、この選択でかなり迷いました。
ただ、マジカルシャインで両面取りをするよりも、「片方に弱体化したポケモンをあえて残す」立ち回りをすることが強いことに気づき、単体技2つで十分である、という結論に至りました。
たとえば、追い風を打ったエルフーンをすぐ倒すと、相手は追い風ターンを3ターン強く使えてしまいますね。それと同じで、ガオガエンで弱体化させた相手をマジカルシャインでは巻き込んで倒してしまいますが、ムーンフォースなら片方残してあげることができます。
複数マジカルシャインよりも単体ムーンフォースのほうが単純に威力が高く、リーチが伸びるのも評価できるポイントです。ややまもる択になりやすいですが、ねこだましを絡めて解決しましょう。
【調整意図】
H:なるべく高く
B:11n。イダイトウの威力150おはかまいりをカシブ込み確定耐え
D:総合耐久意識でほぼ特化
S:ミラー意識
おはかまいりを耐えるカシブが偉かったです。
構築経緯である程度述べているので特に語ることなし
【調整意図】
H:16n-1
A:特化
S:準速オオニューラ抜き
今となっては目新しさも薄れた丸腰アクロバット。
初手で置くことはまったくなく、ラス1に置くことが多かったです。
ファストガードは、ねこだましだけでなく、いたずらごころアンコール/かなしばりも対策することができます。
【調整意図】
AS特化。
たいていのポケモンはフラエッテでどうにかなるので、フラエッテでどうにかならない相手を倒すためにインファイトとほのおのパンチを採用しました。
ハッサムやギルガルド、フシギバナなどを触れるのが偉い気がします。
あとがき
スマホ版が来るのでM-Bはちゃんとがんばります