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【MA−2 最高レート2004/3190位】対面カメックス&見せフラエッテ

ORASからの復帰勢です

あの頃達成できなかったレート2000に到達できたので記念に構築記事を作成しました

ZAで永遠フラエッテを入手するために苦行を強いられたのでそれに報いるためフラエッテを入れた構築にすることはMA-1の頃から決めていました

MA-1はフラエッテを軸に据えた構築で戦っていましたがメタの壁が厚く、MAX1900程度に終わりました

そこで今期はメガフラエッテを見せポケとし裏を通すことを意識した構築にしようと思い、前期結果を残した対面型メガカメックス構築(satooo_poke氏)を参考にさせていただきました

【個体紹介】

選出率1位

9割方の試合は初手コイツでした

コンセプトはMA-1有名構築と同じなので言うまでもないことですが、初手のステロ要因にほぼ有利がつくので、相手が強引にステロを撒けば体力を残したメガカメックスで暴れ、相手がステロを撒かなければ相手のプラン崩壊&体力ミリのメガカメックスが残り展開有利というコンセプトです

ステロ要因の中では頑丈ミラコブリには負けますが、それを気にして悪波から入って10万を貰うと致命的なので割り切って波動弾を打ちます

対面型カメックスの水技は水の波動なことが多いですが私は潮吹きにしています

受けに来るアシレーヌに圧力をかける目的ですが、潮吹きにしても別にアシレーヌに勝てる訳ではなく、ウルガモスを後出しから倒せなくなる等のデメリットもあり、どちらでも良いかなと思います

選出率2位

HDベースのエース型

メガカメックスが致命的に出し負けるメガフシギバナ対面の引き先として優秀です

挑発のおかげでカバルドンに流されないのも優秀でメガバナを軸に据えた受けまわしにはアマガ一体で勝てることもあります

メガカメックス-アシレーヌ対面でもこいつに下げますが、対アシレーヌ性能はそこまで高くないのでアマガで削って裏で仕留めるぐらいの気持ちで出してました

先にビルドを積めばメガスターミーすら詰ませられるので対物理のエースにもなれる優秀なポケモンでした

選出率4位

メガカメックスがステロを牽制できるので、襷を持ちながら裏から投げるエースとして使います

攻撃範囲はゴースト+格闘で完結しているので無念の剣は非採用

採用する場合は代わりにインファイトが抜けますが、それをやるとブリジュラスが重くなりすぎるので構築単位での見直しが必要だったかと思います

リザYもコイツで見れますが、Xは厳しいので初手のメガカメ-リザ対面ではYだと確信できるとき以外はメガカメでそのまま突っ込んでいました

選出率3位

後述のメガフラエッテを軸に見せかけるためにガブは必ず入れると決めていました

襷はソウブレイズに取られているのでスカーフでスイーパーを担います

使用率1位だけあって対策は厚く単体で相手を壊滅出来ることは少ないですが、それでも出せば何かしら仕事をしてくれるので他のポケモンの通りが悪い時は出していました

毒づき採用は珍しいかもですが、この構築はメガメガニウムが超重いため対策として入れています(それでも勝てないですが)

選出率6位(見せポケ)

初手フラエッテを見に来たであろう徹底抗戦ブリジュラス、メガルカリオ、メガゲンガーをメガカメックスで返り討ちにします

フラエッテ構築は初手オボンガブから入るのが有名なので、それを見に来た流星ブリジュラス、サザンドラ、ミミロップもメガカメックスで返り討ちに出来ます

シーズン序盤はちょくちょく選出していましたが、相手の6体全員がフラエッテに弱い(ように見える)時でも隠された対策札によってあっさり退場することが多く、最終的に全く出さなくなりました

選出率5位

この枠は色々なポケモンを試していましたが、最高レート達成時はミミッキュだったので記事にはミミッキュで載せています

他に試したポケモンはブリジュラス、オオニューラ、ギルガルド、ウルガモスなどです

ソウブレイズと技範囲が完全に被っていますが、ゴースト+格闘の範囲は超優秀なので2体いても問題ありませんでした(というか両選出することもしばしば)

メガカメックスでステロを牽制すると言いましたが、それでも強引にステロを撒こうとしているのが見え見えの相手にはミミッキュを出します。

具体的には非メガキラフロルとブリジュラスが入っているような構築です。ヒスイダイケンキが入っている構築にもミミッキュで行きます(こちらはまきびしですが)

【選出】

メガカメックス+2体で出します。フラエッテは出しません。

初手カメックスを前提としカメが厳しい相手と対面したときに裏で受けられる、もしくは起点にするプランを考えながら残り2体は決めます

↓はプランの例です

バナ、マスカ、アシレ→アーマーガアで起点

リザ→カメックスで様子見、Yに突破されればソウブレイズの起点

水ロトム→カメックスで削り、裏のソウブレイズで強引に剣舞し裏ごと全抜きを目指す。CSなら降参

【厳しい相手】

  • メガメガニウム(+カバルドン)

メガカメックスのウェポンがどれも通らず、メガバナと違い裏のアーマーガアも貫かれます

ソウブレイズが一応有利を取っていますがほぼ100%裏にいるカバルドンに下げられ、あくびからの展開を止められず負けます(ソウブレイズの襷も潰され機能停止)

ガブリアスの毒づきでも突破可能ですがこちらも相手目線カバ下げ安定なので通りません

メガメガニウム+カバルドンの選出をされた相手には一度も勝てなかったと記憶しています

  • アシレーヌ

カメックスの全技を半減以下に抑えられ、D耐久もあるので交代から受けられます

瞑想が無ければアーマーガアの起点に出来るため脅威ではありませんが、体感ではレートが上がるごとに瞑想持ちが増え厳しくなっていった印象です

特に瞑想ねむかご型はソウブレイズのポルガイまで通らなくなり詰まされます

アシレーヌが重いのはカメックス構築の宿命と割り切っていた側面もあります

  • ギャラドス

メガ前/後のタイプ変更が厄介でメガカメックスから安定した打点がありません

メガギャラはソウブレイズやスカガブ、非メガギャラはカメックスで基本的に倒せますが、ステロ、ウィップ持ち、ねむかご型など様々な要素が絡みなんやかんやで不利になることが多いです

アーマーガアが全てに対面勝てなくもないですが、滝登り怯みの試行回数が多く有利とまでは言えません

【最後に】

ORASの頃は最高レート1997で、2000チャレは何度かありましたが負け続けついぞ達成できませんでした

あの時とは2000の価値が違うとはいえ、それでも達成できてうれしかったです。