
M-3 備忘録(最終レート2063)
ランクマを始めて3シーズン目にして最終レート2000を越え、個人的にかなり満足のいく結果を残すことができました。この構築ではないですが、途中では自己最高レートを更新して目標であった2100まであと1勝届かなかったけれど、全体的にもよいシーズンを過ごせたということで、備忘録として残しておきたいと思います。
使用構築

構築経緯
サザングロスにいろいろなポケモンを加えながら試行錯誤をしていたが、毎度感じたのが、サザンが弱すぎること。あらゆるところから起点にされたり、交換が怖すぎてとんぼしか押せなかったり。
そこで目を付けたのがブラッキーだった。環境序盤では追加された新メガのムクホークやクチート、ドラミドロサイクルなど出しにくい構築が多かったが、終盤ではほぼ見なくなり積み構築が増えた印象があった。
それまでのサイクル的な構築から、メタグロスで対面的に打ち合いながら無理な相手には引いて毒をいれたり崩しを行う、場合によっては願い事で回復させるサイクル的な動きをとる、ということを中心に構築を考えた。
ブラッキーと相性のよい2メガ目として、毒ブラッキーが削れない毒、鋼に強いメガマフォクシーを採用。
マフォクシーと相性が良く、グロスブラッキー、マフォクシーともに対処のめんどくさいアシレーヌに勝てるHDミラコブリジュラスを採用。
ここまで重いメガバシャーモ、(ムクホーク)に強いゴースト枠として汎用性の高いミミッキュを採用。サーフゴーも考えたが、地面が一貫しすぎていたり、持ち物も考えて見送った。
ラストはスカーフ枠が欲しく、スカーフガブリアスの通りがあまりに悪かったのでマスカーニャにしたが、正直出した覚えがほとんどないのでせめて、バシャーモに強い襷ゲッコウガなどのでも良かったと思う。この枠はもっと考えられたと思う。
個体詳細
今期最強格のメガ枠。使いやすくちゃんと強かった。
技構成は確定枠のサイコファング、バレパンと、アシレ、ギャラへの打点の雷パンチ、ラウドボーン、ミラー意識の地震
H 16n-1 A 11n S 余り(準速ミミッキュ抜き)
初めは最速のASベースで使っていたが、メガムクホークの減少、ガブリアスと思ったより当たらないことからAに補正をかけた。Aに補正をかけたことでHBラウドボーンの受け出しに地震を合わせられると、オボンを持っていたとしても乱数4割で落とすことができる。
地震の枠は最後までアイヘと迷った。怯みがあることや、無効のないタイプ一致技として優秀であったが、アイヘ+バレパンでH2サザンを落とせないことから採用は見送った(コメパンなら乱数だが、外しが怖すぎてやめた)
雑に強く、いるだけでアローラキュウコンなどの壁構築へ圧があるのは大きかった。終盤にかけてかなりメタを張られている印象はあったが、それでも強かった。
サザンに変わって入った悪枠。環境上の多くのメガ進化を受けることができ、相手の選出にも影響を与えるため、出てくるであろうポケモンが読みやすくもなった。
普通のHBブラッキー。相手のカバルドンやラウドボーンなどの受けポケモンを無理矢理倒すため毒々を採用。
格闘、フェアリーのメガが減っていたので、弱点をタイプ一致で突かれにくく、本当に強かった。
2メガ枠目。ブラッキーの削れない毒無効の毒、鋼に対しての強いメガ。
技構成は身代わり3ウエポンと迷ったが、崩しが行えるよう悪巧みを採用。
H 16n-1
HB 身代わりorステロ後のHP120から珠特 化ミミッキュのかげうち確定耐え
HD C特化アシレーヌうたかた確定耐え
S 最速130属抜き
C 残り
メタグロスと選出率はたいして変わらないが、バシャーモやムクホークには優先的に出すことが多かった。
有利対面での身代わり悪巧みの突破力も高く、様々な補助技を覚えることから相手が勝手にアンコールを警戒してくれることもあり優秀だった。
メガギャラドスやサザンなど、全く打点のない対面もあるがだいたいはブラッキーで突破できる相手なので、あまり使いずらさは感じなかった。
HDのミラコブリジュラス。
H ぶっぱ
B あまり1と性格補正
D 32 これで十分だったから
S 1振り ミラー意識
この構築のステロ枠。ステロドラテで相手を荒らしながら、いけそうだと思ったところでミラコで相手を飛ばす。メガライチュウのねこ気合い玉を耐えてミラコで返したときは流石に驚いた(臆病ライチュウなら確定耐え)。
残飯をブラッキーに取られてしまったが、願い事と合わせることで何度でも蘇らせることができたのも強かった。
初手のブリミラーで、ミラコから入るのが怖くステロから入っていたが、100%流星群が飛んできたので初手ミラコを押そう!と決心したが…
そう、思った瞬間ブリミラーが起きなくなってしまった。うまく行かない
H あまり
HB A特化珠ミミッキュのかげうちを 珠ダメ+皮ダメ込みで確定耐え
A ぶっぱ
S S2ガブリアス抜き
技構成は一般的な型で、とくに書くこともない。
構築的にきついムクホーク、バシャーモを見るとほぼ選出しないといけないかった。
汎用性が高く、メガギャラ以外には一定以上の活躍をしてくれるのがとても優秀。
最後に採用したスカーフ枠。
サザングロス+ギャラの構築などには投げた印象。
H 16n-1
A ぶっぱ
B あまり
S 控えめサザン抜き
技はトリックフラワー、とんぼは確定として、受けなどを崩すためのトリックとメタグロスを主に意識してイカサマとした。叩きも考えたが、トリックとの相性が微妙だったのでやめた。
ほとんど出さなかったので語ることもない。もっときついポケモンへのガンメタなどに枠を裂いても良かったと思う。反省点
とはいえ、トリックを受けポケモンに決められた試合もあり、最低限の役割はこなしてくれた。
きつかったポケモン
·格闘メガ進化 主にバシャーモ
見ての通り尋常じゃなくきつい、当たる回数が少なくて助かった
マフォクシー+ミミッキュまでだいたい選出が決まり、初手でマフォクシーを合わせないとすぐに数的不利を取られる。
·ラウドボーン(身代わり持ち)
たまに当たったが、ブラッキーの毒が入らないのでステロと交代読みなどで少しずつ削るしかない
選出
基本的には相手のメガ枠を見て
メタグロス+ブラッキー+@1
マフォクシー+ブラッキー+@1
が多く、メガ進化の選出率に大きな差はなかった気がする(メモを取るのをサボったので)
マフォクシーを出す場合はブリジュラスを投げることが多く、メタグロスを出す場合はミミッキュを投げることが多かった。
感想
(以下、自分用のメモみたいなものです)
かなり環境を読んで構築をつくり、だいたい読みが当たってたお陰で本当に無理な構築と当たることは少なかったが、振り返ってみれば構築としての欠陥も多く、シーズン途中もなんども1900前後まで落ちていたので、まだ足りない部分が構築、プレイングともにあると思わされた。
前期の最終レート1800からかなり伸びて嬉しい反面、2100の壁は越えられず、2000前後、なんなら1900後半をうろちょろすることが多かったので2000上で安定できるよう頑張りたい。
チャンピオンズからランクマをやり始めた初心者