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【シーズンM-3使用構築】とらい式対面ミミクチ【最高・最終レート 2486/最終64位】

 初めましての方は初めまして、そうでない方はお久しぶりです、とらいぐるという者です!

 xy〜usum初期くらいまでシングルバトルのレーティングバトルにはまっており、社会人になってからはレーティングバトルから身を引きポケモンカード勢として活動していましたが、チャンピオンズのリリースを機に実機対戦に再びはまり、シーズンM3の終わりを区切りに久しぶりに構築記事を書かせていただきました!

拙い点も目立つかもしれませんが、温かい目で見ていただけると幸いです。以下常体

[構築経緯]

 自分が6.7世代において愛用していたポケモンであるメガクチートがシーズンM-3においてリリースされたため、絶対にこのポケモンを主軸にしたいという想いから取り巻きを

①非メガ

②汎用性があり腐りにくい

③クチートが苦手なポケモンに対処できる 

 という3要素を持つポケモンで固める方針に決定。それらを踏まえてメンバーを選定していった結果、

①カバルドン、メガリザードンY、メガスゴヴィラン等に強いラムガブリアス

②炎全般、カバルドン、サザンドラに強いアシレーヌ

③ブリジュラス、メガ草(ウツボット、メガニウム、フシギバナ)を電磁波で誤魔化せつつ、クチート構築で重くなりがちなバトンパ等のギミックパに強く出れる電磁波呪いミミッキュ

④メガメタグロス、ハッサムに強く、クチートとタイプ相性補完もとれているヒートロトム

⑤メガバシャーモ、メガリザードンx、メガクチートに対して安定して受け出せるHBカバルドン

 以上5体に決めていった。この5体は非メガ枠の中で頭ひとつ抜けた性能をしたものばかりであると考えており、メガ1枠の構築であるもののパワー不足を感じることなく、1体1体が汎用性を活かして戦況に応じてごまかしつつ戦える性能を備えており、選出をストレスなくスムーズに決めることができていた。

[単体解説]

NN マチルダ NNはエ⚪︎ゲ由来のものではないです

<調整意図>

S… 麻痺した最速メガメガニウムと最速ギャラドス抜き 

A…振り切り

H…残り

 選出率100%である本構築のメインアタッカー。クチートの技+他のポケモンの攻撃の連携でなるべくこちら側の攻撃の回数を少なくしながら、相手のポケモンを倒していく方針をとることが本構築では多かった。

 基本的に初手に出して雑に負荷をかけていくことがほとんどだが、メガギャラドスやマスカーニャ等、このポケモンの体力管理が大事なポケモンがいる構築に対してはなるべくHPを大事にし、取り巻きで殴り合っていった。

 技構成は、裏にも対面にも負担をかけやすいじゃれつく、強力な先制技であるふいうち、アシレーヌ、アーマーガアに通る雷パンチ、後述するミミッキュの電磁波により麻痺したメガ草(フシギバナ、ウツボット、メガニウムetc)やアローラキュウコンなどのフェアリーに対する打点であり命中安定であるアイアンヘッドという構成になっている。

※つるぎのまい不採用の理由について

 前提として、つるぎのまいはクチートの非常に強力な技の1つであると考えているが、相手視点にもわかりやすく、つるぎのまいを選択するターンに択が発生しやすい(ex:つるぎのまい読みバシャーモ出し、ガブリアス出し等)。

 そこで、あえてつるぎのまいを採用しないことにより、相手にだけ存在しない「こちらがつるぎのまいを選択するかもしれない」という択を押し付けて、こちらは不毛な択を回避するという目的でつるぎのまいを不採用にしている。

 そのため、クチートをフルアタ構成で運用する場合でも「相手視点はつるぎのまいを警戒する必要がある」ということを必ず意識してプレイしていくことが大事であると考えている。

NN デスキッチン

<調整意図>

C…クチートの技+このポケモンの技のダメージの総量を最大限高めたいため補正ありC特化

S…振り切り メガミミロップまでは最低限抜きたい

H…残り

 クチートの弱点である炎、地面を半減以下に抑えこめるクチートと相性補完の良いポケモン。主にメガメタグロス、ハッサム入りにぶつけていく。PTが物理に偏っているため貴重な特殊アタッカーでもある。

 クチートの技との連携によりダメージレースに優位に立ちたいため特攻は補正ありで振り切り。試合終盤に取り巻きで削った相手のポケモン達をスカーフ+攻撃技で上から削り切るスイーパーとして運用することが多い。安易に電気技を打つとガブリアス等の地面を出されるだけで不利になるため、電気技はなるべく相手の電気技を無効にする奴がいなくなったタイミングで打っていきたい。

 技構成は、試合終盤に一貫させたい命中安定高火力技である10万ボルト、電気技を無効にするポケモンがptにいないor倒した後に鬼のような強さを発揮するボルトチェンジ、最大打点でなおかつメタグロス等の鋼を焼却するオーバーヒート、ガブリアスに打つことでクチートと合わせて有利に立てたり、終盤の詰め筋として使えるトリックとなっている。

NN シャトレーゼ

<調整意図>

H…打ち合い性能を高めたいためなるべく高く

S…慎重ビルドアーマーガアのテンプレのS抜き ミラーで打ち合うことも多いためなるべく高め

C…余り

 対面性能の高い、本構築では希少な特殊アタッカー。攻撃技が全て命中安定で、特定の厄介なメガ(マフォクシー、カメックス等)に対して非メガながらにして強く出れるため非常に優秀なスペックを持つ。打ち合い性能を高めるためオボンのみ持ちでの採用。

 クチートの苦手な物理受けや炎、地面に対して強く、またこのポケモン自体が相手視点受けが効きにくいことが多く、クチートが出し負けやすい炎、地面タイプの初手出しを牽制してくれるためこちら側の初手クチートのリスクを下げてくれる入れ得ポケモンであると考えている。

 技構成は、メインウェポンであるうたかたのアリアとムーンフォース、襷持ちに対して強くなれるアクアジェット、アーマーガアやヤドラン等、パーティ単位できつい低速鉄壁持ちに対して対応できるアンコールとなっている。

NN ホラーハウス

<調整意図>

 シーズンM-1の上位の方の配分の丸パクリだった気がする 参考元がわからなくなったため自分でもよくわかっていない 

 本構築の一発芸枠。電磁波による麻痺で、クチートがありえん苦手なメガ草(ウツボット、メガニウム、フシギバナ)をクチートのアイアンヘッドと合わせて誤魔化したいというのが一番の理由で採用。

 メガクチートを軸にする手前、取り巻きのよく打つ技の命中不安は極限まで減らしたいため、じゃれつく、でんじはを実質命中安定にできるこくかくレンズを持たせた。

 技構成は、打点が高く広角レンズと相性の良いじゃれつく、取り巻きをサポートする電磁波、クチートが苦手な身代わりハメやバトン等ギミックパに強く出れる呪い、最強の誤魔化し技であるみちづれ となっている。

 

NN ガンドラ

<調整意図>

A …補正あり振り切り 剣の舞込みで物理受けを崩しきりたいため

S… 振り切り 最低限意地ミラーまでは振りたい

B…残り Hでもいいかも

 6世代からのクチート最強の相方。クチートが呼ぶ鬼火もち水ロトム、欠伸持ちカバルドン、リザードンY、メガスコヴィランに対して強く出れるラム持ち意地剣の舞型での採用。

 構築単位で重めの初手キラフロル、リザードンに対して無難な回答になる等、このポケモンをパーティに入れるだけで構築の抱える課題がぐっと減るため個人的に入れ得ポケモンの筆頭だと考えている。

 技構成は、1舞でHBロトム、2舞でHBカバを吹き飛ばせてかつ命中安定メインウェポンのげきりん、言わずもがなのじしん、苦手なマフォクシーやリザードンに対しての最大打点であるストーンエッジ、物理受けをラムのみを盾に崩せるようになる剣の舞となっている。

 NN レドックス

<調整意図>

H・B…振り切り 対メガバシャーモに対して安定して後投げしたいため

D…残り

 物理受け枠。主にメガバシャーモへの受けだしやアローラキュウコンのオーロラベールの無力化を意識しての採用。ステルスロック等の定数ダメージに少しでも抗いたいという気持ちで食べ残しでの採用。

 環境序盤中盤に多かった壁絡みをあくびで遅延することにより誤魔化したり、オーロラベールをすなおこしで拒否する枠だったので、自分の練度の足りなさもありそれらの減った終盤はあまり出番はなかった。ただ単体スペックは非常に高く、相手側のこのポケモンへの回答もだいぶ限られるため、見せ合い時の相手の選出読みに大きく貢献してくれた。 

 技構成は、メインウェポンのじしん、構築で苦手なリザードンYに対して少しでも抗える筋を持てるようにいわなだれ(シーズン通して一回も有効に働かなかったが…)、役割の物理受けに対してしっかりぶつけれるように体力管理のできるなまける、最強の誤魔化し技であるあくびとなっている。

【基本選出】

ありません!w

基本的にメガクチートは絶対選出で、残り2体を相手の構築を見て刺さってそうな奴を出す形になるため選出で悩むことはあまりなかった

多かったのは

クチート+ミミッキュ+ガブリアス

クチート+ヒートロトム+アシレーヌ

あたりなので、困ったらこのあたりを出すといいかも

【重いポケモン】

ビビヨン 

…諦めましょう。

メガフシギバナ、メガウツボット

…こいつらのための電磁波ミミッキュであるが結局噛み合いのゲームになりがちなのでかなり重い ミミッキュの型が割れた再戦とかだと絶対無理だった

陽気メガリザードンx

…ガブリアスが準速につきガブクチートがこいつに弱すぎる この2体の裏にカバかミミッキュがいればまだ抗える

【結果】

 運に非常に恵まれ、目標であった最終2桁を達成できたのは素直に嬉しいです。

 ただもうちょっと潜るつもりだったのに最終日付近の一戦一戦の精神負担がとても重くめちゃくちゃ疲れてしまい、中途半端なところでレートを止めてしまったのは少し心残りなので、また次は最終30位を目標に頑張れたらなと思います。

 ここまで見てくれた方々ありがとうございました!何か質問があれば@k2_pokeka の方にお願いします!