
【M-1シングル最終3610位R2254】 リザードン軸
【はじめに】
シーズンM-1お疲れさまでした。
目標としては最終3桁(あわよくばチャンピオン級)でしたが遠い遠い...
自己最高レートは更新したものの正直構築には納得がいかなかったので備忘録の意味も兼ねて構築記事を書いてみました!
【構築の経緯】
まず、C159で特性でさらに火力が1.5倍になるメガリザードンが弱いわけなくね?から始めて、
何に負けるか→ステロ→ステロをまかれなければ最強じゃないか?
ということで初手にステロ巻きに強いポケモンを置くことで最強リザードンを使おうというコンセプトになります。


この構築の軸。ミラー意識でげんしのちからを採用。
控え目CSベース
控え目にして無振りリザードンなら確定1発になるまでCを確保しつつ、余りを耐久に
げんしのちからはウルガモスが増えていたこともあり、刺さる場面はなかなか多かった。
ステロ巻きに強い枠①
意地ASぶっぱ余りB
108族~122族の間にスカーフ持ちの抜きたいポケモンがあまりいないため意地っ張りでの採用。
イダイトウやギャラドスのストッパーとしても優秀だった。
ステロ巻きに強い枠②
臆病CSぶっぱ余りH
メガスターミー意識で最速での採用。
アシレーヌへの打点はなくなるものの初手に置く襷枠のため、
対面性能を高めるためげきりゅうを選択。
ギリギリげきりゅう圏内に入らないという場面も多かったため耐久を下げる調整をするのもありかもしれない。
リザードンがどうしても選出できないときの裏エース
意地HAほぼぶっぱ
バンギラスやキラフロル、ブラッキーがいてそもそもリザードンの通りが悪いときに選出した。
ブリジュラスやキラフロルからの引き先として採用。
冷静(かげうちの威力を確保するため)HCぶっぱ余りD
ブリジュラス意識の特殊型で型自体は単体でよく使っていたため信頼している。
しかし、リザードン自体はブリジュラスに弱くはないため選出機会は少なかったように思う。
テンプレ構成の起点ガブリアス。
ただし、構築の都合上でわんぱくのHB特化
というのもこの構築の欠陥としてミミロップが重すぎるというものがあり、
それに抗うためにトリプルアクセル3発(ようきA32想定)をオボンのみ込みで耐えるHB特化
それでも返しのじしんでは落ちないので裏の先制技圏内にいれることが目的になる。
【基本選出】
初手 マスカーニャ or ゲッコウガ + リザードン @1
【構築を振り返って】
「初手にステルスロックを撒かせない」こと自体はおおむね成功していたものの、ガブリアスがリザードンに後出しできてしまう点が大きな問題として残った。
Sに振っていない型であればそのままオーバーヒートで押し切れることもあるが、最速には上を取られるのでステルスロックor岩技で厳しい展開になってしまう。
1つ前の構築では、きりばらいを採用したアーマーガアによる対策も試したがドラゴンテールやほえるを絡められると完全に防ぐことは難しく、何より相手には再度ステルスロックを撒く選択肢があるのに対し、こちらは1ターンを使って除去するだけのため行動としてあまり強く感じなかった。(結果を残している人もいるので使い方が悪いのかも?)
また、キラースピンによる除去も考えたが、そもそもキラフロル自体が一般的なステルスロック要員に対して有利とは言いづらく、安定した解決策にはならなかった。
「ステルスロックを撒く隙を与えない」という方向性そのものは間違っていないように感じている。しかし、肝心のリザードン自身がガブリアスに対してステルスロックを許す盤面を作ってしまう以上、この方向性だけでは限界があるのかもしれない。
現状、考えられる解決策としてはステロ撒きに強く裏にも強いボケモンの採用…?
何か良い案があればこっそり教えてください。