
【瞬間でも嬉しい】スタン構築でレート2000到達ダブねえ【王道外しもいるよ】
前書き
こんにちは最近シングルよりもダブルの方に傾倒しているトモエです。
最近ダブルが面白すぎるんですよね。
恐らく、守るの読み合いを制した時の快楽の虜になっていると思われます。
そんなダブルでなんとかレート2000に到達したのでその構築を晒します。
こういうのはシーズン終了後の最終順位やレートで書くことが多いと思いますが、シーズン終了後は記事が多くて埋もれちゃう可能性が高い。
そ・れ・に
シーズン終了までレート2000を維持できる気がしません。
鉄は熱いうちに打てとも言いますし、旬を逃さないうちにということで早めの構築記事です。
単体紹介
ガブリアス
個人的にダブルで一番好きなガブリアスの型であるラムドラテ。
耐久:C特化してないメガフラエッテのマジカルシャインをガチマジのギリで耐える
A:11n
S:準速
性格:火力を削って耐久に回しているので少しでもカバーする為に意地っ張り推奨。これ以上落とすとリザYを岩雪崩で落としにくくなってしまう。
陽気にするならいっそのこと割り切ってストーンエッジ採用も視野。ダブルのリザYはHBにも厚めに振ってる個体多いし選択肢としては全然あり。
トリックルーム要員や要塞型のポケモンを流せるようにドラゴンテールを採用。リキキリンとかソチャコータスとかトリックルームの波動を感じ取ったらとにかくドラテ。稀に読まれることもあるので、そのときは気合いで頑張ろう。
持ち物は重力催眠や晴れフシギバナ、ラフレシアの高速眠り粉に抗えるようにラム。スコヴィランや鬼火ヤミラミの対策にもなるので個人的には気に入っているが、刺さらないこともちょこちょこあるので、ロゼル、珠辺りはお好みで選択。選ぶとしたら個人的にはロゼル推奨。
火力は少し低めとはいってもダブル威力の地震でメガバシャを持っていくことくらいはできる。
ドラゴンクローもじだんだを入ってないので少し小回りの利かないところがある。技枠が6個くらいあったらなーと思わずにはいられない。
フラエッテ
耐久:スカーフイダイトウのウェーブタックル確定耐え(雨下は耐えない)、C↑1無補正ブリジュラスのラスターカノン確定耐え(控え目特化は乱数12.5%)
C:11n調整、H2ガブリアスをマジシャで丁度確1
S:準速86族抜き(ロトム族、素キラフロル)
耐久、火力、素早さのバランスを取ったポイント配分。ここからを基準にもっと耐久、火力に寄せたりはお好みで。
耐久は結構信頼できるので、イダイトウの持ち物判定機として使える。
元々は瞑想を入れていたが、サポート要員が少なくて積む暇を作れないので、ドヒドイデなどの毒タイプや、炎タイプなどフェアリー技を半減で受け来るやつらに抗えるように採用。
基本的にはムンフォ、マジシャの二つでどうにかなるのでサイキネはオマケ程度に考えた方が良い。ドヒドイデにサイコキネシスが半分くらいしか入らないので本当にオマケ程度。
ファイアロー
オバヒとブレバを採用した両刀ファイアロー。
A:HBぶっぱオオニューラ確1(補正なら乱数)、耐久2振りメガムクホーク確1
C:H32D2ドドゲザン乱1(68.75%)、H9メガメタグロスまで確1
S:最速120族抜き(メガユキメノコ、オオニューラなど)
至って普通の珠両刀ファイアロー。
元々は意地っ張りAぶっぱでフレアドライブ、ブレイブバードを採用した物理型だったが、環境の鋼タイプが物理耐久に厚めのポケモンが多いこともあり途中で方向転換。無事両刀に落ち着いた。時々出て来るメガボスゴドラやメガハガネールもついでに対策できてるのが偉い。
ドドゲザンやメガメタグロスなど名だたる鋼タイプをオバヒで消し炭にしていく様は愉快。もし相手が耐えてきたら「耐久に振ってるから、AとかS削ってるな」と判別できるのも素晴らしい。
メガラグラージ相手でもブレバで5割程度は持っていける火力があるので、他のポケモンで削ってスイープする役割が多め。
先発で出て追い風するタイプではないので運用は注意したい。
尚、耐久はないも同然なので基本的に一殺したら任務完了だと思ってくれて構わない。
追い風の枠は選択、自分はなんだかんだで追い風を入れたが、使った場面が数える程しかないのでファストガードや挑発と選択。自分だったらエルフーンのアンコールに抗っていける上に猫だましを凌げるファストガードかな?
ドドゲザン
普通のドドゲザン。
H:ぶっぱ
A:ぶっぱ
D:余り
本当に何も言うことのないドドゲザン。
強いて言うならヨプのみではなくオッカのみを持っているところだろうか?
持ち物の意図としては、構築が全体的に格闘タイプのポケモンが軽く、ドドゲザンが対面する前に倒してしまったり、そもそも選出されなかったりということが多く、リザYやコータスに切り替えして行けるように採用といった感じ。
体感ではヨプよりも発動回数が多く、かなり活きた持ち物だったなと感じた。
なんと、リザYのウェザボを確定で耐える。耐えてドゲザン→ふいうちで縛る、という行動ができるのはヨプではできない動きなので意識してやっていきたい。本当にオッカさまさまですわ。
自分は来シーズンもオッカドドゲで行こうかなと思ったり思わなかったり。
オッカのみ流行れ~
やっぱ自分だけ使いたいから流行るな
メタグロス
H:余り
A:ぶっぱ
S:最速ガブリアス抜き
選出率は間違いなく一番低い。相手にフェアリーとか氷が多かったら出すけど、別にフラエッテでもいいしなーとか思ってる。
フラエッテミラーならなるべく出したいけど、相手も警戒してフラエッテを選出してこないジレンマを抱えている。
とにかく数値の鬼なので、バレパンとサイコファングを打ってればとりあえず活躍はする。もしリザYとかち合ってしまったときに上からしばき倒せるように雷パンチを採用しているが、マジで全然打ってない。ペリッパーとガブがいるせいでリザYが脅威じゃないんすわ。
鋼相手に強く出れるように地団駄とかアームハンマーとか採用しても良いかも。折角ガブ抜きなんだし冷凍パンチもアリだけど、別にグロスで対処する必要もないので悩みどころ。
いっそのことメガラグ対策で草分けとか草結びも面白そう。
弱い、役割がない、というよりも技の取捨選択が難しく、自分がポテンシャルを引き出し切れていない印象。覚える技も豊富だし、種族値は高いし、能力ポイントのカスタマイズ性も高いしもっとやりようはある筈。
来シーズンへの課題の一つ。
ペリッパー
ペリッパーピン差し。
元々はギャラドスだったが、ギャラとタイプが同じでそこそこ耐久があり、特殊水アタッカーとしても運用できるポケモンを探したらコイツしかいなかった。
ブリジュラスやラグラージなど、いつも一緒にいるお友達がいないので心なしか寂しそうな表情をしている様にも見える。
耐久:珠ガブの岩雪崩をオボン込みで2発耐え C:11n調整、耐久に振ってないイダイトウを暴風で半分行くか行かないかくらい(いい感じに二発で倒したいなら11振るのを推奨) S:無振りスコヴィラン抜き
ダブルは晴れパやガオガエンが多いのでなんだかんだ殆どの試合に選出していた気がする。
ウェザボと暴風は必須として、意外とワイドガードを打たないので変更しても良い。構築的な都合か?
ワイガの大体候補としては、でんこうせっか、だくりゅう、冷凍ビーム、追い風辺り。別にサポート要員としての採用ではないので、ガブに強く出れる冷凍ビームはあり。ウェザボでもなんだかんだ削れるから困ってはいなんだけどね。
シーズンの殆どをギャラドスで回していたので、ペリッパーの型が固まり切っていない感じがある。所詮は新参者ということか。
特性のあめふらしを利用して、メガYから後投げすることをよくするので、基本は後発推奨。相手のイダイトウのウェブタを強化させてしまったりもするので、出すタイミングは十分に注意したい。
一応Sにある程度振っているが、正直もう少し削ってD方面を厚くした方が良いかもしれない。現状ではマッチアップしがちなエルフーンのムーンフォースが致命傷になりかねない。
また、あめふらしとファイアローの相性が悪いのも懸念点。天候が雨になった状態で相手のドドゲザンやメガメタグロスを処理するのが難しくなるので、この二体を同時選出するときはそれぞれの出すタイミングをしっかり考えていきたい。
基本選出
スタン系の構築に近い為、正直うと基本選出とかはない。
相手の構築を見て、臨機応変に表、裏を決めて選出していく。
なのでここでは、決まった選出の型ではなく例を書いておく。
選出例
フラエッテ+ガブリアス/ファイアローorペリッパー+ドドゲザン
単純にパワーの高い二匹で盤面を荒らして裏でスイープしていく。相手が晴れパの場合はファイアローをペリッパーにして、後投げで天候を書き換えていく。
トリルパ相手も基本これ。初手のガブでドラテ+フラエッテのムンフォorマジシャで削って圧倒的に有利な状態を作って上から殴る。
ドドゲザン+メタグロス/ペリッパー+ファイアロー
相手のトリル要員がサーナイトやブリムオンなどのフェアリータイプな場合。このタイプの構築だとドラテで流せないので頭からドドゲを出してガンガンアイヘで攻めて行ってもらう。本人の素早さが低いので、トリル下ではむしろ動き易いのが〇。グロスならバレパンがあるので別に素早さとどうでもいいしね。注意点としては、マジカルフレイムや後続の炎タイプのポケモン弱い選出なので慎重に立ち回る必要がある。
フラエッテ+ファイアロー/ガブリアス+ドドゲザン
雨パ相手など強力な電気タイプがいるときの選出。頭からファイアローを出すことで、追い風をちらつかせる&電気技を誘う。ファイアローは基本的にネコだましの対象になり易いので守るでいなしてから、裏のガブリアスと交代して電気技を無効にしつつフラエッテ殴る感じになる。ファイアローの体力を満タンで維持しておけば、倒し切れなかった相手をスイープできる。
上記の三つは本当に一例でしかないので注意。
ガブグロスから入ったり、ドドゲペリから入る試合とかもあるし、なんならフラグロスを両方選出して試合展開を見ながらメガする方を決める試合とかもごく稀にあるので、ちゃんと相手を見て選出するのが良い。
上はあくまで参考。
感想と所感
全てのポケモンがダブルバトルで軒並み使用率が高く、パワーのある構築です。主要なポケモンが多い分、行動はある程度読まれやすいので、そこも考慮して立ち回る必要があるのは少し難しく思います。
オッカのみ、オーバーヒート、ラムのみなど、王道から少しずらしている型のポケモンもいるのでそこが上手く刺さることも多かったので環境読みや構築の特性を理解できていたかなと感じています。
特殊なギミックがあったり、素早さ操作をメインで行うような構築ではないので、どうしても相手の構築のやりたいことをあらかじめ予想する必要があり、対応が後手に回ってしまうことが多いのは難点。
特に、介護型の構築相手は明確にキツい。ガエンに有利なペリ、ヤバソチャを処理できるアローorドドゲ、積んだ相手を流せるガブ、辺りの選出が確定するのに、介護されるポケモンに有利なポケモンの選出もしなければならないので、枠がカツカツでマジで対処法が分からん。
数ある記事の中からわざわざ私の記事を読んでいただきありがとうございました。
最後にひとつだけ。
うおおおおおおおおおおお!!!!!!!!2000だあああああああああ!!!!!!!