
【緊急手配】ランクマッチにおける連続昏睡事件について【ビビヨンを許すな】
連続昏睡事件が多発。
現在、ポケモンチャンピオンズ内においてポケモンたちが次々と昏睡状態に陥らされる事件が多発しています。
容疑者の手口は非常に狡猾かつスピーディです。
被害者が行動を起こすよりも早く、上から正確に催眠行動を押し付けてくるため、対策を怠ったパーティは為す術もなく機能停止に追い込まれます。
一度眠らされたが最後、共犯者の凶悪な全体攻撃の餌食となるケースも報告されています。
場所は全世界各地のダブルバトル環境。時折シングルバトルにも出没している模様。
被害者の多くは
「何もできないまま気がついたら相棒が倒されていた」
「上から粉を撒かれた記憶しかない」
と証言しており、事態を重く見た対戦警察は以下の容疑者を全国指名手配し、トレーナーの皆様へ注意を呼びかけています。
容疑者の特徴
容疑者名:ビビヨン(りんぷんポケモン)
主な罪状:高速催眠による昏睡傷害罪及び対戦テンポの阻害
身体的特徴:【ふくがん】による驚異的な目の良さ。「羽根の模様が毎回異なっている」「自慢げに『さじんのもよう』を見せびらかしていた」との目撃情報あり。
服装:首元に水色のスカーフ、所謂『こだわりスカーフ』を巻いた姿が多数目撃されている。また、胴体に『きあいのタスキ』と呼ばれる赤を基調とした両端が黄色のタスキを掛けた個体も報告されている。
出没場所:スカーフを巻いた個体はダブルバトル、タスキを掛けた個体はシングルバトルで目撃されることが多い。
犯行手口
ダブル、シングル共に『ねむりごな』を多用するのが特徴。
ねむりごなを使用するのは双方に共通した手口だが、上述の身なりや細かな犯行に差異があるためシングル、ダブルでの手口をそれぞれ記す。
ダブルバトル
本来、やや速めの中速であるはずの容疑者だが、『こだわりスカーフ』を身に着けることで環境最速クラスのスピードを獲得している。
そこから放たれる『ねむりごな』は、容疑者自身の複眼によって驚異的な命中率を誇る。
環境でも最速クラスの速度を誇るかせきポケモンのプテラ氏は「最速で200の実数値を誇る僕がメガシンカして更に速くなっても追いつけない速度」と述べており、「上からいわなだれを命中させる前に眠らされてしまう」と続けている。
タスキを掛けた個体よりもスカーフを巻いた個体が多く目撃されており、催眠性の粉末を散布する以外の行動を取ることは稀との報告がされている。
シングルバトル
ダブルとは違いスカーフを巻いた個体は滅多に確認されておらず、その殆どはタスキを掛けた個体である模様。
以前『やどりぎエルフーン事件』でも使用された緑色のみがわり人形に身を隠し、蝶のように舞いながら暴風を起こしている模様。
ダブルバトルに比べると単独での犯行が多く、被害報告も凡そ半分程度にとどまっている。
共犯者の存在
主にダブルバトルにおいて『メガカメックス』を名乗るポケモンが多数目撃されており、当局はこのポケモンを共犯者と推定している。
以下共犯者の特徴
バトルが始まるや否や、特定のポケモンの目の前で手を叩き(相撲で用いられるねこだましという技に酷似)怯ませて来る行動を取る。
その後、自ら甲羅を脱衣した後、全方位に大量の水を巻き散らす模様。
メガカメックスでねこだまし→ビビヨンで怯んでない方をねむりごな→怯んだ方をねむりごな→メガカメックスで殻を破った後しおふき
という犯行であると推測される。
防犯対策について
本件の被害に遭わないため、対戦警察ではトレーナーの皆様に以下の防犯対策を強く推奨しています。
基本的には「ねむりごな」と「しおふき」の両方に強く出れることが基本軸となります。
ヒスイヌメルゴン氏の協力
特性【そうしょく】によりねむりごなを無効化しつつ、共犯者であるメガカメックスのしおふきを半減で受けることが可能。
ビビヨン、メガカメックの両者に強く出れる10万ボルトを使用できるように協力を仰ぐことを推奨。
また、CSぶっぱメガカメックスを確2で倒せるように、ヌメルゴン氏にはCに厚めに振っておくこと。上記の育成例のように20振っておけば丁度確2。
また、メガカメックスは悪の波導を持っていることが多いが、最近では容疑者集団も対策をしているのか波導弾を搭載しているケースも確認されている。
殻を破ったメガカメックスを流せるようにドラゴンテールも採用したい。トリックルームを展開してくるポケモンも流せるため、命中90であることを除けば汎用性が高いので推奨。
上記の技はあくまで一例である。10万ボルトとドラゴンテールは確定として、他の技二枠は好みに応じてカスタマイズ可能。
ガブリアス氏の協力
シングル、ダブルの両方で大活躍中のスーパースターであるガブリアス氏に協力を要請するのも可。
ダブルバトルにおいてこだわりスカーフは少し取り回しが悪くなってしまうことや、現在同時に確認されている『ヤミラミ悪戯事件』でも発生している鬼火に対してもある程度強く出れるように、ラムの実を所持してもらう。
ガブリアス氏にもスカーフを巻いて貰うことでビビヨン容疑者の上からいわなだれを放つ選択肢も考慮に入れても良い。
ニャオニクス氏もしくはエルフーン氏の協力
いたずらごころによって先にミストフィールドを展開し、眠り状態を無効化してもらう防犯。
現在のチャンピオンズ内において、いたずらごころを持ちながら眠り状態を無効化するエレキフィールドを展開できるポケモンが不在の為、状態異常全般を無効化するミストフィールドを展開するしか選択肢がない。
この戦法を取れるのは現在、ニャオニクス(♂)氏とエルフーン氏のどちらかのみ。
双方防犯視点では一長一短なので採用目的を明確にしたい。
ニャオニクス氏はねこだましを覚えるのが魅力。先にビビヨン容疑者を怯ませることが可能で、一ターン目猫だまし→二ターン目ミストフィールドといった動きが推奨される。
光の壁でカメックスのしおふきのダメージを減少させることが可能だが、ダブルバトルではダメージが1/2ではなく2/3になることは留意したい。
悪の波導に弱い為、ナモの実を持っておきたい。
また、好みで技をカスタムしてトリル要因にするのもアリ。
エルフーン氏は追い風による素早さ補助が可能で、場合によってはビビヨン容疑者を上からたたけるようになるのが長所。しかし、上述の通り共犯者であるカメックスの猫だましによって相方が眠らされる可能性は高い。
ダブルバトル全般の汎用性を維持するためにCSでの運用が推奨されるが、好みで耐久型にするのも良い。悠長に殻を破って来たカメックスにアンコールできるのも強い。
また、草タイプな為に暴風を抜群で受けてしまうのは大きな欠点。
草タイプの協力については非推奨(エルフーン除く)
ねむりごなの無効化と、しおふきを半減で受けられる、という点では多数の草タイプに需要があるように思うが、上述の通りビビヨン容疑者は暴風を所持している。
その為、飛行タイプに抜群を取られてしまう草タイプ自警団たちへの要請は首を縦に振りずらい。
【ぼうじんゴーグル】の着用(配布し次第)
これまでも時折みられていた状態異常性の粉末散布事件。その対策として、ぼうじんゴーグルの着用を当局では以前より推奨していたが、現在トトラ氏による発注が遅れていることもあり、配布が困難な状況である。
ゴーグルの配布時期の目処も経っておらず、少なくとも一ヵ月間は発注不可と予想されている。
発注及び配布が完了し次第とはなるが、ゴーグルの着用による粉末対策を推奨する。
報酬
本件の容疑者である「ビビヨン」の確保、および有力な対策情報の提供者には、対戦警察より以下三つの褒賞が与えられます。
1,000,000,000ポケドル
ガンテツボール全種30個
ランクマッチのレート+100(シングル、ダブル不問)
本件の背後には、催眠戦術で環境を荒らす危険な集団「催眠厨」の関与も疑われており、対戦警察は全力を挙げて行方を追っています。
容疑者は非常に素早い為、確保の際は決して単独で挑まず味方との連携を徹底してください。
当局は貴方からの情報提供をいつでもお持ちしています。
ポケモンチャンピオンズ対戦警察
数ある記事の中からわざわざ私の記事を読んでいただきありがとうございました。
ふざけているような内容ですが私の怒りは本物です。
最後にひとつだけ。
スカーフビビヨンを許すな