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田中らぼ太

【M-3 シングル 最終758位 R2312】草統一 ~スコヴィランにどくびしと壁を添えて~

【はじめに】

皆様、はじめまして!

田中らぼ太と申します。

普段はyoutubeで任天堂のゲームを中心に色んなゲームを配信しています。

その一環として、Pokémon Championsではシーズン毎にタイプを変えながら統一パを嗜んでいます。

シーズンM-1、M-2はノーマル統一で遊んでいましたが、今回は気分を変えて草統一を使ってみたところ、初めてのR2000以上&3桁順位を達成できましたので、構築記事を書いてみることにしました。

初めてなので、拙い文章になるかもしれませんが、読んでいただけると幸いです。

【構築経緯】

ジュカインやマスキッパなどの草ポケモンが昔から好きだったこと、またシーズン開始時は雨パが流行しており、比較的有利に立ち回れると思ったことから、草統一を組むことにした。

草統一は初めて組むので、こちらのお二人の構築記事をまず読ませていただき、状況と運次第で多くのポケモンを相手取れるムラっけスコヴィランを軸としてパーティを構築することとした。

試しにオリジナルパーティで数戦回してみたところ、マフォクシーやアローラキュウコンに『アンコール』をされた際に、素早さが上がらないと詰む事、バシャーモやラウドボーンなど能力を上げても対処が難しいポケモンが一定数いることから、『どくびし』の重要性に気づき、パーティに組み込むこととした。

『どくびし』要員に関しては、メガウツボットを試しに起用してみたところ、使用感は良かったが、相手に一撃で倒された際に『どくびし』が撒けなかったり、上から『ちょうはつ』をされたりする事が何度かあったので、もう1匹の『どくびし』要員としてマスカーニャを起用した。

2匹の役割分担については後述で詳しく説明する。

また、このパーティでは試行回数を稼いでスコヴィランの能力を上げていく(以下、「ファーム」とする)必要性があり、そのサポートとして壁貼り+素早さ操作ができるジャローダを起用した。

その上でなお厳しかったのが、ドラミドロのようなほのお技を半減で受けられるどくタイプの耐久ポケモンや、壁貼り役のジャローダより素早く、高火力の一致抜群技を放ってくるメガゲンガー、蝶舞で上を取り、『むしのさざめき』で『みがわり』を貫通するウルガモス、そして『どくびし』が効かず、竜舞やニトチャで上から高火力を叩き込んでくるリザードン辺り。

また、ひたすら交代され続けてスコヴィランの『やどりぎ』外しを誘発される事も厳しかった。

という事で、上記のポケモンに比較的強く出られて、『ステロ』も撒けるドダイトスを採用する事にした。

それでもなお厳しかったのがラウドボーン。

このポケモンにスコヴィランで勝つことは相当困難であったため、ラウドボーンメタ+メガムクホークを対面から倒せるユキノオーを採用した。

【パーティ紹介】

・スコヴィラン

・H…16n+1最大(たべのこし最大効率)

・D…余り

・S…最速

このパーティのエース。

努力値振りはムラっけスコヴィラン軸でチャンピオン級を達成されている、はらちゃんさんのスコヴィランを元に、特防方面に寄せた個体となっています。

基本は『どくびし』や壁などでサポートしてもらった後で繰り出し、『やどりぎ』と『みがまも』で耐久しつつ、じっくりファームしていく。

本来、相性的に厳しい相手でも、能力の育ち方次第で無理やり突破できるポテンシャルを秘めている。

また、『やどりぎのタネ』が効かないくさタイプのポケモンやサーフゴーに『かえんほうしゃ』で抜群が取れるのが魅力。

『アンコール』持ちやバシャーモは、『みがわり』を貼った状態で『どくびし』が入っていれば、『まもる』と『みがわり』で基本は対処可能。

『アンコール』されるなら『まもる』だと安全。

ムラっけの仕様上、前のターンまでは相手の技で倒されなかったが、能力が下がって倒されるようになってしまった、といったことが割と起こる。

また、交代先の攻撃が受けられないといった状況も多々あるため、『みがわり』は優先して残したい。

『まもる』のご利用は慎重に。

『ほえる』や『ふきとばし』には弱いので、それらを使ってくるポケモンが居る際には、他の2体に倒れてもらってから繰り出すのが吉。

ただし、相手の『どくびし』や『のろい』にはご用心。

ムラっけ、『やどりぎ』、たべのこしとターン終了時の処理が長くなるので、全体時間の確認はしっかり行い、攻められる時は攻めるべし。

慎重になりすぎて勝てる試合を時間切れで何度か取りこぼした。

ラウドボーンやすりぬけドラパルトなど、『みがわり』を貫通してくる相手はキツいので、他のポケモンで対応していた。

ちなみに実はアシレーヌもキツいが、草統一という事で選出される割合は低かった。

逆にブリジュラス、アーマーガア、サザンドラ、

『ちょうはつ』のないオーロンゲ(オー短髪)辺りは、

沢山出てくる割に起点にしやすかった。

・メガウツボット

H…極振り

C…極振り

S…余り

『どくびし』要員第1号。

特性とびだすなかみと『アンコール』のおかげで起点になりづらく、ジャローダの壁貼りやスコヴィランのファームを補助してくれる。

基本的には『どくびし』を優先して撒くが、火力も高いので、『どくびし』を撒く必要が薄い場合は、普通に殴って相手を倒す事もしばしばあった。

ピクシーやオーロンゲなど、対面で『どくびし』を撒きづらいポケモンは『ヘドロウェーブ』が、『ステロ』を撒きにくるガブリアスやキラフロルには『ギガドレイン』が刺さった。

相手にマスカーニャやメガミミロップがいる際には、こちらのマスカーニャで『どくびし』を撒くことが難しくなるため、ウツボットを選出する事が多い。相打ちならそれはそれで良し。

くさ・どくタイプなので、相手に『どくびし』を撒かれる場合には、後から出して『どくびし』を打ち消す役割も担っている。

高レートになればなるほど、とびだすなかみを警戒して、ウツボットを一撃で倒せないような技を撃たれる事が多かったため、素早さは高くなくとも『どくびし』はそれなりに撒ける。

また、その技を『アンコール』で縛って、後ろの起点作成に役立てる事もあった。

ブリジュラスやアーマーガアにはこちらから有効打が無いため、特にめちゃくちゃ対面させられるが、大概『アンコール』を撃っておけば起点にできるので強かった。

・マスカーニャ

A…極振り

B…ようき珠ドラパのドラゴンアロー確定耐え

  ようきメガメタグロスのコメパン確定耐え

  れいパン+バレパン確定耐え

S…110族抜き

『どくびし』要員第2号。もはやほぼマニューラ。

メガウツボットが『ちょうはつ』を撃たれ『どくびし』を撒けなくされる可能性が高い時や、先発のポケモンに有利を取れそうな時に選出する。

持ち物の候補はいくつかあったが、いのちのたまは攻撃した時点で持ち物がばれ、『ふいうち』の警戒心を高めてしまうこと、たつじんのおびはマフォクシーやゲンガーと対面した際に、『ふいうち』をスカされると状況が不利になってしまうこと、スカーフは読みを外した時に、受け出しや技の切り替えが出来ず、無駄にマスカーニャを失ってしまうことなどから、きあいのタスキを採用した。

サザングロスに比較的強く、サザンドラは『トリプルアクセル』、メタグロスは『じごくづき』+『ふいうち』で倒せる。

スカーフマスカーニャが主流な事もあり、サザンドラと対面した際には大体後ろに引かれるので、積極的に『じごくづき』を押していた。

後出しする際には、あたかもスカーフであるような顔をして出そう。

ドラパルトはスコヴィランで対処するのが難しいため、マスカーニャで対応していたが、型が多く安定はしない。個体数が少ないので何とかなっていた。

有効打が無い相手を受け出しされても、『どくびし』を撒くことで後続のサポートをする事ができる。

『ふいうち』は空かされる可能性があるので注意。

特にマフォクシーやゲンガー対面。

最初は『パワージェム』を採用していたが、話題になったせいで警戒される事もあり安定しなかった。

『はどうだん』は役割対象のブリジュラスがそもそも重くないので外した。

メガウツボットとマスカーニャのどちらかで先発を倒しつつ、もう片方で『どくびし』を撒きたい時、また相手の『どくびし』を打ち消すのにウツボットを取っておきたい時などには2体選出することも。

・ジャローダ

H…16n+1最大

C…余り

S…最速

SVで使用していたたべのこし個体の流用。

この持ち物と役割であれば、正直HPは極振り-1か、175にして定数ダメージを抑える方が良いと思う。

が、仕事出来ていたので変にいじらなかった。

前者ならようきメガミミロップの『トリプルアクセル』を最大乱数以外耐え。

後者ならおくびょうゲッコウガの『ヘドロウェーブ』

を確定耐え。

基本の役割は壁と『へびにらみ』によるスコヴィランの補助。ひかりのねんどの効果で、壁がきれるまでに大体安定してスコヴィランをファームすることができる。

HPに厚く振ると意外と攻撃を耐える。タイプ不一致技なら大体耐えるため、マスカーニャが倒し損ねたサザンドラや、ブリジュラスを麻痺と壁でスコヴィランの起点にする事が多かった。

『リーフストーム』1ウェポンだが、特性との相性があまりにもよく、たまにコイツで無双することもできる。補助役と侮るなかれ。

タイプ一致技で壁を割れるメガメタグロスが流行したため、一時はパーティから外れたが、マスカーニャで対応できるようになったことと、前任者のヤバソチャの選出率が下がった事からパーティに復帰した。

当初は『やどりぎのタネ』を採用していたが、壁を割ってくるメガメタグロスに対しても役割を持て、スコヴィランの初動の素早さを補完しつつ麻痺バグで『みがわり』をワンチャン残せる『へびにらみ』がに軍配が上がった。

基本はスコヴィランと一緒に選出するが、ドダイトスの『からやぶ』の補助や、ユキノオーの『ぜったいれいど』の試行回数稼ぎとしても一役買ってくれた。

・ドダイトス

H…余り。おくびょうメガリザYのかえんほうしゃ

  オッカ込みで確定耐え

A…HBラウドボーンをたべのこし込みで確定2発

  (おまもり程度)

S…からやぶ時 S1上昇メガバシャーモ抜き

『ステロ』撒き要員かつ裏エース。

スコヴィランや起点役が相手するのに厳しいポケモン(ドラミドロ、メガゲンガー、ウルガモス、リザードン辺り)が役割対象。

努力値振りは正直微妙。

HPを9振り、Aを28振りにした方がH2振りガブリアスを『からやぶ』時に『ぶちかまし』で持っていけるようになり、オッカ込みでおくびょうメガリザYの『かえんほうしゃ』を最大乱数以外耐えるようになるので、コチラがオススメ。

特にドラミドロがパーティにいる時は、スコヴィランで相手すると時間切れになることがほとんどなので、隙を見てドダイトスを差し込めると良い。

『ステロ』を撒くだけでも多少マシ。

スコヴィランがされて困る事の1つが、交代を繰り返されることで『やどりぎ』外しを狙われる事だったので、それを牽制できる『ステロ』は役立った。

アーマーガアやラウドボーンなど、突破が難しいポケモンも多いため、あまりエースとしての役割は期待せず、『ステロ』要員や雑に相手を削る役としての役割が多かったが、刺さると頼もしい。

・ユキノオー(メガユキノオー)

H…メガ時 雪込みでメガムクホークの

  インファイト等確定耐え

C…こおりのいぶきでH31振りメガムクホークに

  79%~94%。つぶて込みで8割程倒せる。

D…C2振りラウドボーンのシャドボ乱数4発(19%)

  鬼火ダメ込みの場合は乱数3発(約20%)

  鬼火ダメ込みでたたりめが乱数2発(約20%)

S…S2振りラウドボーン抜き

対メガムクホーク、ラウドボーン用秘密兵器。

気づいたら全部氷技になっていた。

ムクホークと戦う時にはメガシンカし、ラウドボーンと戦う時にはメガシンカしないで戦う。

『オーロラベール』はメガシンカすると使用する事ができるが、このパーティで重たいバイバニラやアローラキュウコンのゆきふらしに便乗してメガせずに貼る事もあった。

(ジャローダがパーティに復帰してからはその役割は減った)

ラウドボーンには『だいちのちから』を連打したところで『なまける』を使って耐久されたり、アーマーガアなどのポケモンに交代されたりしたので、交代先にも圧力をかけられる『ぜったいれいど』を採用した。

防音なので『フレアソング』は無効。

後出ししても4回程打てるので76%で倒せる。

日頃の行いが悪い時は素直に『どくびし』やマスカーニャで対処しよう。

『たたりめ』持ちは少々分が悪い。

メガムクホークは全盛期より数を減らしたので、後半はほぼラウドボーン専用機になっていた。

選出率は低め。

【選出】

・基本選出

 メガウツボット+ジャローダ+スコヴィラン

 キラフロルやマスカーニャ、ピクシーなど

 マスカーニャが相手しにくい相手がいる

 場合はウツボットから。

 マフォクシー、アローラキュウコンといった

 スコヴィランの上から『アンコール』を

 撃ってくるポケモンや、バシャーモ、

 イダイトウなどの高速高火力アタッカー、

 耐久ポケモンが裏にいる際には積極的に

 『どくびし』を撒くと良い。

 対面した際は相打ちを狙って『ヘドロウェーブ』

 や『ギガドレイン』を撃つ。

 ブリジュラスや耐久ポケモンなど攻撃が

 通りづらい相手は『アンコール』で縛って、

 裏のジャローダで壁貼りの起点にしたり、

 スコヴィランでファームの準備を始める。

 ジャローダは壁貼りを優先。『へびにらみ』が

 入ればさらにスコヴィランのファームが

 安定する。

 後はひたすら『やどみが』とお祈りの時間。

 なるべく『みがわり』を残す事を意識し、

 能力と時間をしっかり確認しながら戦おう。

・基本選出その2

 マスカーニャ+ジャローダ+スコヴィラン

 サザングロスやゲンガー、ドラパルトなど

 マスカーニャの方が有利な相手が初手に

 出てきそうな場合はマスカーニャから。

 サザングロスはどちらが出てきても、

 基本『じごくづき』を押している。

 ウツボットと違い、起点になる可能性がある点

 には要注意。

 スカーフマスカーニャを警戒されている前提で

 動くと動きやすい。

 あとの流れは上とほぼ同じ

・リザードンやウルガモス入りのパーティ

 ドダイトス+ジャローダorメガウツボット

 +スコヴィラン

 リザードンやウルガモスといった『ステロ』が

 刺さるパーティや、ゲンガー+ウルガモスなど

 マスカーニャでもウツボットでも対応が難しい

 パーティ、ドラミドロ入りの耐久パ辺りに。

 ドダイトスを出すとアーマーガアが出てきがち

 だが、そうなればスコヴィランが起点にできる。

 『ステロ』でサイクルに負荷をかけたい時も。

・ラウドボーンorムクホーク入りのパーティ

 ドダイトスorメガウツボット+ユキノオー

 +スコヴィランorマスカーニャ

 『どくびし』要員から入れそうならば

 ウツボットかマスカーニャから、

 それが厳しそうであればドダイトスから

 入るといった感じにしていた。

 ユキノオーはラウドボーンに後出しできて、

 交代されても『ぜったいれいど』チャンスが

 あるのでほぼ選出していた。

 メガムクホーク入りのパーティもほぼ同じ。

 こちらはラス1にスコヴィランを選出する

 事が多かった。

【キツいが対処できるポケモン】

・リザードン

 まず『ステロ』で削る。

 ドダイトスと対峙したなら、『ロックブラスト』

 で倒しにいきたいが、X/Yの見極めは慎重に。

 『からやぶ』を積めば、素早さを上げられても

 上を取れるが、逃げられる事もあるので注意。

 一番マズいのは素早さを上げられて、

 ジャローダが壁を貼れない事なので、

 ウツボットと対峙したなら『アンコール』を。

 壁を貼ればまあ何とかなる事が多い。

・バシャーモ

 ウツボットと対峙したら『ヘドロウェーブ』で

 削り、相打ちを狙いに行く。

 ジャローダの場合は、壁→『へびにらみ』。

 裏にいる時はしっかり『どくびし』を撒き、

 スコヴィランで『みがわり』が残せていれば

 そこまで対応は難しくない。

 

・マフォクシー、アローラキュウコン

 マフォクシーの場合はマスカーニャ、

 キュウコンか両方いる場合はウツボットから

 入っていることが多かった。

 『アンコール』のせいでスコヴィランだけでの

 対処は難しいので『どくびし』は必須。

 『アンコール』されるなら『まもる』だと

 毒と合わせて対処しやすい。

・ラウドボーン

 『ぜったいれいど』。ユキノオーで。

 『どくびし』×2が入れば、それで対処できるが、

 相手もそれは分かっているので1回撒いたら

 大体場に出てきてしまう。

 マスカーニャの『じごくづき』やドダイトス

 の『ぶちかまし』でも削りは入れられるが、

 倒し切るのは難しい。

・マスカーニャ

 パーティに居たら初手はウツボットほぼ一択。

 初手でかち合った時には8割がた『とんぼ』

 で逃げられるので、『どくびし』を添えておく。

 スコヴィランは防御が上がればそこまで

 対処は難しくないので、後ろにいるうちに

 サポートしてスコヴィランをファームする

 ように心がけていた。

・メガムクホーク

 しに出しからのメガユキノオーで対処。

 スコヴィランがファーム出来ていれば

 そこまで苦戦しないが、『みがわり』や

 『ふきとばし』には注意。

 『はねやすめ』持ちのメガムクホークに

 『インファ』で積まれすぎると、きゅうしょ

 お祈りゲーが始まる。

・メガメタグロス

 壁を割ってくる。やめて欲しい。

 サザングロスの場合、マスカーニャで先に

 倒していた。

 対処法はマスカーニャの紹介欄を参照。

 マスカーニャには大抵居座ってくれる。

 そう出ない場合はスコヴィランを先にファーム

 しておく必要性がある。

 素早さと特攻 or 防御が上がっていれば

 そこそこ対応できる。

・のろいミミッキュ

 そもそも重めなミミッキュだが、このミミッキュ

 をスコヴィランに当てられると終わり。

 大抵トリル始動要員のミミッキュなので、

 パーティを見て『のろい』を搭載してそうな

 場合は、先に他のポケモンで倒しておく事を

 心がけていた。

・ピクシー

 メガなら『やどりぎ』が通らない。非メガなら

 能力を上げても突破できない厄介なポケモン。

 メガウツボットで倒すか、『どくびし』を撒けると

 かなり対応はしやすい。

 とりあえず見かけたら、メガウツボットから

 入るようにしていた。

【苦手だがあまりいない】

・ドラパルト、ドデカバシ、ウインディなど

 『やどりぎ』が効かない、『みがわり』を貫通して

 攻撃してくる、ほのお技が効かず回復技を持って

 いるといったポケモンは総じて厳しめ。

・カメックスやアシレーヌも厳しめだが、

 草統一なので選出される割合は低い。

【マジで苦手なポケモン】

・メガドラミドロ

 『どくびし』が効かない厄介な耐久ポケモン。

 単体なら突破可能だが、大概アーマーガアと

 組んでいる。

 パーティにいた時点で20分待ちを覚悟する。

 ラウドボーンとも組んでいる際は、ユキノオーの

 『ぜったいれいど』で誰かを崩せば、

 ドダイトスやスコヴィランで突破できることも。

 さいせいりょくが厄介すぎる。

 『ヘドロウェーブ』が無ければ負けることは

 少ないが勝てることも少ない。

・ドヒドイデ

 こちらもドラミドロとほぼ同じ。

 さらに『くろいきり』を持たれていると、

 能力をリセットされるのが面倒。

 『どくびし』や『どくどく』が

 スコヴィランに入らないようにすれば

 負けはしないが勝ちづらい。

・くろいきりメガカイリュー

 上記のポケモン達は勝ちづらいが逆に言うと

 ちゃんと立ち回れば負けにくかった。

 しかし、コイツは違う。

 『くろいきり』でスコヴィランの能力を

 元に戻された際に素早さがリセットされ、

 上を取られる。

 その後、素早さや特防が上がらなければ

 負ける可能性が出てくる。

 無論、下がりなんてしたら目も当てられない。

 『かえんほうしゃ』も半減され、相性が悪い。

 マスカーニャで対処できれば問題ないので、

 上手く合わすか、スコヴィランの『みがわり』

 を守りつつ、時間切れまで祈ろう。

・きあいだめブリジュラス

 基本、ブリジュラスは起点にできる。

 でもコイツはたまにやってきて全て破壊する。

 ジャローダの壁を無視し、スコヴィランや

 ドダイトスが1回耐える隙を見せない。

 幸い、素早さは振ってない個体が多いので、

 スコヴィランの特攻が上がり、

 一発で持っていけることを祈ろう。

・メガフシギバナ

 草統一にとって一番の天敵はくさタイプ。

 特にメガフシギバナは『どくびし』が効かず、

 『やどりぎのタネ』も無効化して、

 『かえんほうしゃ』や『トリプルアクセル』を

 等倍で受けてくる。

 その上で向こうはタイプ一致抜群の

 『ヘドロばくだん』を撃ってくるので

 厳しい戦いを強いられる。

 メガウツボットでなるべく削りを入れたり、

 『アンコール』で縛ったりしてから、

 スコヴィランで特攻や特防が上がる事を祈ろう。

・メガゲッコウガ

 速い、技範囲が広い、2段階でタイプが変わる、

 『ヘドロウェーブ』が痛すぎる。

 初手に出てきて壊滅する事がたまにある。

 メガユキノオーで『オーロラベール』を

 貼れると何とか裏でも対処できるが、

 なるべくメガウツボットで相打ちに

 できるようにしていた。

 メガで無ければジャローダが『ヘドロウェーブ』

 を耐えるので、メガじゃないか他のメガを

 優先してもらえる事を祈っていた。

【まとめ】

いろいろ書いたが、結局のところ

スコヴィランの気分がよければ厳しい状況もひっくり返せる。

逆に、機嫌が悪くなると有利状況が一気に覆る事もあるので、しっかり攻め時と守り時を見極める必要がある。特に素早さの上下に振り回される。

運ゲーと言われればまあそうだが、壁でサポートしたり、なるべく相手のHPや残りポケモンを減らしておいたりと、そこに至るためのプロセスが大事なパーティとなっている。

実際、1800~2000の間にいる時はレートの上下が特にあったものの、著しく落ちていく事はなかった。

草統一という条件もこのパーティにマッチしており、実はスコヴィランが重たいアシレーヌが出てきづらかったり、対処しやすいブリジュラスが出てきやすかったりと助かる部分もあった。

統一パ最大の強みである選出誘導が生きていた。

【おまけ】

ジャローダがこのパーティから抜けている間に、メンバーに入りしていたヤバソチャを紹介しておく。

H…奇数最大

B…余り

D…おくびょうアロキュウのふぶき確定耐え

  (おまもり程度)

対バシャーモ&マスカーニャ用ポケモン。

両方がパーティにいる時に対処できるように

パーティに組み込んだ。

『ちかすい』から入り、『てっぺき』を積めば、大概の物理ポケモンは相手できた。

カシブの実により、ギルガルドやソウブレイズの

『ポルターガイスト』にも強い。

メガムクホークやイダイトウは厳しいが、先に

『てっぺき』を積めていれば対処できる。

草統一なのでほのおタイプが出てきやすく、『ねっとう』がかなり刺さった。攻撃を上げて対応してくる相手に対しても、火傷で強引に受けきれる。

と、まあ強い時には強いのだが、如何せんサザンドラや『ちょうはつ』『アンコール』持ちのポケモンが重すぎて、壁貼り+サザングロスが流行ってからは全く出せなかった。

また、役割対象のマスカーニャも見る機会が少し減ったので、ジャローダと交代することになった。

【さいごに】

まずここまで読んで下さりありがとうございます。

はじめにも申し上げたとおり、構築記事を書くのは初めてなので、読みづらい箇所や記述が足りていない箇所、計算が間違っている箇所もあるかもしれませんが、ご了承ください。

ポケモンバトルはサンムーンから継続しているものの、ガチ勢ではないのでお世辞にも上手いとは言えません。型を考えるのは好きなんですが。

なので、自分で考えたパーティでここまで勝ち上がれた事が素直に嬉しいです!

※もちろん先人の知恵のおかげでもあります。

草統一は初めてでしたが、自分の中では納得のいくパーティが作れたと思っています。

何よりたまたまゲットしていた色違いのウツボットと色違い&証持ちユキノオーを自然にパーティに組み込めて嬉しかったです!

シーズン毎にタイプを変えて統一パを組んだり、

マイナー寄りのポケモンでバトルを楽しんだりしています。

ポケモン以外にも「スマブラファイターの原作ゲームを全部遊ぶ」といった目標を持って配信・動画投稿をしています。

興味がある方は配信に来てくださると嬉しいです!

重ね重ねになりますが、ここまで目を通していただきありがとうございました!

色んな統一パやマイナーポケモンでランクマに潜っています。 エンジョイ要素強め。