
M-3 最終157位 R2432 ド根性4メガフロルブラッキー
初めまして、Junan boyといいます。(じゅのんぼーいと読みます)
M-3で300位圏内に入れたので構築紹介します。
M-1では301位と悔しい結果だったのでリベンジできてうれしいです。
構築は以下の通りです。


構築経緯
M-3を考えるうえで課題構築を以下のように設定した。
【MUST】(基本選出で対応できるようにする)
・メタグロス+悪タイプ(サザンドラなど)
・マフォクシー+ガブリアス+キュウコン
・初手ゲッコウガ、ガブリアス (できればブリジュラスも)に後手をとらない
【WANT】(構築単位で回答があればよい)
・ミミッキュ+クチート
・メガカイリュー+ギルガルド
・ムクホーク構築
・フシギバナをはじめとする受け構築
・雨パ
(シーズン終わってから考えるとこの要件は若干ずれていたように見える)
MUST要件を見たとき、M-Aで使っていたキラフロル+ブラッキーの並びが条件を満たしすぎていて軸として決めた。
新規メガシンカであるライチュウ、ムクホーク、ドラミドロ、クチートに不利をとるためブラッキーの評価はだいぶ下がっていたが、環境が進むにつれて淘汰されていくのを感じたため十分に軸として通用すると感じた。
キラフロル+ブラッキーで選出するとしたとき、きついポケモンをもう1体のメガ枠で対応できるようにしたい。
それぞれのメガの役割対象は後にリストアップするが簡単に採用理由を書きます。もちろん他の役割対象はあるけども、絶対解決したい部分だけここでは書くことにする。
ブラッキーの最不利はミミッキュだと思っているのでメガギャラドスを採用。
クチートに後出しでもギリギリ対応できるメガメガニウムを採用。
当初はこの2メガの予定だったが、エスパーの打点がないとフシギバナやムクホーク、ドラミドロの解決ができないと考えていた。エスパーの打点持ちでパワーがあるのがメガ枠しかいなかったのでエスパーメガの中でアシレーヌに一番強そうなメタグロスを採用。
最終日朝まで3メガで潜っていて残りは選出の苦しさ緩和のためにミミッキュ、アシレーヌを筆頭に薄く広く見れるドヒドイデを使っていた。
ただ僕のドヒドイデ君は相手に勝つ気を感じなくて引き分けを量産した、かつ3メガ構築なのに一般3選出が多発した。朝7時くらいに停滞から抜け出すために覚悟を決めてドヒドイデをメガゲンガーに変更した。
4メガ構築は割り切りすぎてる印象はあるし、実際ある程度割り切っていた。ただそれほど一般枠を信頼していた。
3メガ以上の構築の強み
・軸が一般枠で完結しているためメガを入れ替えても方針がぶれない
→軸をメガにしたとき、そのメガを出せない時の動きがどうしても弱くなる。
一般が軸であれば動きをそのままにメガ枠を強く使える(つもり)
・メガシンカの汎用性を薄くするして尖らせることができる
→変な型にしてもほかのメガの選択肢が多いため困りにくい。また、組む一般枠が固定化されるので完全にフィットした型で採用できる。
一般枠の広い対応範囲をすりにくけてくるピンポイントのゴールキーパーを用意できるのが強い
・メガシンカ同士の選出択に強く出れる
→単純に相手が基本2メガなのに対してこっちは4つの選択肢がある、じゃんけんで考えたときに有利に立ちやすいし、何なら相手視点はゲンガーとギャラドスはメガだと思ってないかもしれない
弱み
・当たり前だけど、一般枠が確定選出になる
→キラフロル+ブラッキーの対応範囲が広いからできてるけど、それでも投げたくない構築はある。バトンとか受け構築にもブラッキー出すの!?とはなった。
今回2メガ選出の想定では作ってないから1回もしていない
・選出択有利とはいえ選出択は多い
→一般枠で対応できない範囲が複数あることは多い。その時にどこを薄く見て戦うかを考えなければいけない。ポケモン単体で選出されたら即負けはあんまないけど、後発残飯ブリジュラスとかそういう粒度での切ってるポケモンはどうしても出てくる。
個体紹介
このポケモンを使うコツは、ちゃんと相手を殴ること。試合展開でステルスロックが絶対必要と判断したとき以外は対面処理を優先する。
ガブリアスの遂行速度を高めるためのマジカルシャイン、ブリジュラスの遂行速度を高めるための大地の力はどうしても抜けない。
他候補はパワージェムかな、アマガハッサムに起点になるのが気になった。
このポケモンを扱うコツは、気軽に守らない、欠伸しないこと。願い事のあとの盤面が強すぎるからその盤面を作ることを意識したい。逆に書くことない
厚く見れる:アシレーヌ、ピクシー、フラエッテ
薄く見れる:ムクホーク、ミドロサイクル、ルカリオ、カバルドン、アーマーガア、ゲンガー(Sは勝ってね)
キラフロル+ブラッキーと組むうえで守るが強く使える。初手出しで守る場面は一度もなかったと思う。
Sラインは控え目ゲンガーを抜く調整で耐久はたくさんほしいと思ったからで明確な意図はない。
毒ダメ稼ぐために守るが必要になるシーンが多いのはアシレーヌとカバルドン
前に比べて出せる場面は減ったが、動きとして一番パワーが出る。選出に余裕があるなら彼をだしたい。
厚く見れる:マフォクシー、ゲンガー、ミミッキュ、ルカリオ
薄く見れる:カバルドン、アーマーガア、ブラッキー
キラフロル+ブラッキーと組むうえでカイリューガブリアスを見る必要が薄いので氷技の価値が落ちる。アシレーヌはあれだけど、ギャラドスとイダイトウも軸が見れるので草技の価値も落ちる。
そのため挑発を採用できて強引に止めにくる受けを貫くことができるのが強み。
元々はかみ砕く+地震の2wで使っていたがカバルドンの遂行速度を意識した。
この構築の苦しいところを担当していたので選出率はちょい高め。
厚く見れる:クチート、ライチュウ、雨、アーマーガア
薄く見れる:アシレーヌ、ハッサム(こいつで見るしかない)、スターミー
キラフロル+ブラッキーと組むうえで身代わり光合成が強く使える。また、ほかのウェポンの価値がだいぶ落ちる。
調整はどこかから拾ったものでガブ対面身代わりを残したい。その動きや毒菱下で粘る動きが強い。
クチートに一番強いポケモンだと思って入れたけどほんとに強かった。
刺さる構築にしか出してないからだけども、選出した試合は全勝した。シーズンで多分15戦15勝、完全に守護神してくれた。
厚く見れる:ムクホーク、フシギバナ、ピクシー、ドラミドロ
薄く見れる:アシレーヌ、受け系統、ミミッキュ、ブリジュラス
キラフロル+ブラッキーと組むうえで氷技の価値が減る。ミラーを意識しなくていいためSラインも準速ミミッキュ抜きまで抑えられる。
ブリジュラスやブラッキーへの打点でアームハンマー、最終日にピクシーに居座られるのにムカついて雷パンチから変更した。
ただ彼はそんな強く使えなかった気がする、マフォきついメガじゃないほうがいいから絶対スターミーのほうがよかった。ビルドとか
選出
キラフロル+ブラッキー@1(当たり前ではある)
フロルブラッキーで見れない範囲を相手の構築から読んで、それに対応したメガを出す。
重い相手
マフォクシー:
4メガ中3メガ不利ということに気づいてからこの構築の強みがなくなってしまった。一番の欠陥。ブラッキーで頑張れるがちゃんと負ける。早急にスターミーを採用すべき。
ボディプメタグロス:切ってた
リザードン:雰囲気で何とかしてた
他いっぱいいたけど忘れてしまった。カバの影響でラムガブ多くてめんどかった。
後書き
MA-1で301位とってからいずれチャンピオン級は取れると思っていたけど、予想より早く取れたことに驚いてる。4メガ構築は割と脳死と揶揄されることも多くて抵抗感もあったが、今回の
準備状況だとそれなりに悪くない選択肢だったと思う。4メガでギミックや対面はあったけどサイクルチックの構築はとても珍しいと思う。
今回一つ決めていたのはボーダー付近から必ず1勝すること。前回、日和って296位から撤退して最終301位だったことがずっと心残りだった。タイムスリップしてもあそこからは潜れないと思うけど。当時そこで潜れなかったことに対して周りは仕方ないと声をかけてくれたが、心の中では自分で自分を責めていたところはある。ただ縁あってよく話すクリフとさんはしっかり自分に、あそこで潜らないのは情けない、成長の機会を逃してるしもったいなさすぎる、と激励してくれた。本当にその通りだと思う。
今回チャンピオン級チャレ自体は朝9時半くらいにできた。2415からだったかな、そこでは某最終1位経験者の方と再戦になり、ヘドロ爆弾1発毒もあり有利に試合を進めることができたが、コメパンA上昇を引いてしまい負けてしまった。(前にもあったな、、)
そこからメンタルを崩すことなく2回チャレをすることができたが、どちらも負けてしまった。1回は2420からだったから結果的に保存でよかったけど、今回は怪しいラインでの保存は禁止にしていたから正しい判断。ただ3回目負けた時には10時40分。ここから2勝であるけどどう考えても2戦目が終わらない。自分の試合は長いし。上引いたらワンちゃんあると思ってまず潜った。不利な試合展開だったけどかみ合って上に勝てた。10時50分、R2418、298位だった。再放送!?と思って暴れまわってた。ここはチャレンジ以外ありえないと思って速攻で潜った。選出も技選択も早押し、11時になってしまうと強制で引き分けになってしまうのでとにかく急いで対戦をした。途中自分の明らかなプレミがあり負け試合になりそうでせめて引き分けにしようと時間を使ったりもした。ただ自分が勘違いでしていてほぼ勝ちのルートがあることに気づいた。ただターン数的にどうやっても時間が足りない。間に合えと祈りながら対戦したが10時59分時点であと3ターンはかかる状態になっていた。これは絶対間に合わない、今回も手前で逃すことになったと思ったとき、対戦相手が降参してくれた。おそらく自分がチャレなのを知ってのことだろう。ほぼ負け試合といっても自分なら絶対降参はしなかったと思う。わざと悪く見ようとすればトスともとれるこの行為の判断は難しいが、相手のスポーツマンシップに感動したと同時に自分が途中時間を使って引き分けようとした行為が恥ずかしくなった。この状況自体、11時とかじゃない状態なら対戦が終わっている状況でもあり難しい状況ではあると思う。一概に美談にはしにくさもあるが、少なくとも対戦相手のスポーツマンシップに深く感動した。そもそもこういう意味わからない読みあいが発生してしまう11時強制ストップは健全ではないと思っている。(ついでに11時終了何とかならん?)
いざチャンピオン級とってみると、意味の分からないくらい嬉しい。構築は微妙、全然完成度は高くないけどフロルブラッキーを3か月使った練度が出たと思う。
何より前に挑戦できなかったボーダー付近での対戦を3回も躊躇せず挑戦できたこと、そのうえで最後勝てたことが何よりうれしい。
今期TNスレイヘムは来年発売予定のダンガンロンパ新作のモードの名称。

このモードは要するにif世界線ができるモードをさすのだが、今回MA-1での最後潜った時の世界線を見ることができて非常にエモい気持ちになった。TNつけたときはそんなこと全然考えてなくてダンガンロンパ新作でいい感じの単語ないかなーって調べてただけではある。
最終日対戦集
今度声ありで配信でもしようかなとは思う。
SVの時より強くなれてうれしい、一緒にやる友達ができてから勝ちたいと思うようになって頑張れている、本当に感謝。
何か質問等あれば@genos_ggsまで