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【シングルMA-1】pixivポケモン統一(レート2200到達)

苦手な人がいたらごめんなさい 本当に


構築経緯


一度初心に帰って、単純に見た目が好きなポケモンを集めてパーティを組んで対戦をしてみよう。そう思い立ったのは、5月の初め頃、レート2100周辺で停滞していたある日のことでした。要するに疲れていたのです。


「見た目が好き」という主観的な条件だけだと、採用するポケモンを選定する際、勝ちを欲するがあまり「俺はこのポケモンの見た目が好きなんだ」と自己暗示をかけることによって、実際にはそこまで好きではないポケモンを採用してしまう恐れがあると考えました。そこで、客観的なデータを用いて、採用できるポケモンに縛りを設けることにしました。


ttps://www.youtube.com/watch?v=o_PzfQgH90A


↑の動画(pixivに投稿されているイラスト数が多いポケモンのランキング動画です、そういう話が苦手な人は注意してください)を参考に、世論を取り入れることにします。具体的には、このランキングの上位100位以内に入っているポケモンから使用するポケモンを選ぶことにしました。


2メガで構築を組みたいと思っていたので、メガ枠としてサーナイトミミロップの2匹を採用。一般枠として、まずマスカーニャを採用。ここまで完全に顔だけでポケモンを採用していましたが、不利対面を取った際の引き先になれるポケモンを最低限採用しないと流石に対戦にならないと思ったので、広く浅く投げられるクッション枠としてミロカロスを採用。


ここまでノーマル・飛行・毒・フェアリーが一貫しており、鋼タイプがあまりにも欲しかったのですが、ランキング100位以内かつチャンピオンズに内定している鋼タイプはルカリオとヒスイヌメルゴンのみであり、どちらもフェアリーを半減できません(ルカリオは飛行も)。


構築内でのタイプ補完と縛りルールのどちらを優先するか悩んだ結果、自分が楽しむために決めたルールで構築を作る楽しみを損なっていては本末転倒と思い至り、120位にいたデカヌチャン(普通にかわいくて好き)を縛り違反ながら採用。最後に、ここまでリザードンやウルガモスを倒す気がなさすぎることや、一般枠でブリジュラスを突破する手段に乏しいことなどを考慮した結果、ガブリアス(39位らしい)を採用。


6匹の並びが決まったので、あとはなんかいい感じにそれぞれの型を決めて、構築が完成しました。



個体紹介


参考→https://www.youtube.com/watch?v=j-p4u6w0ROQ


メガフシギバナに強く出たかったので参考元の10万ボルトをサイキネに変えたのですが、この技構成だと相手のアーマーガアの特性がミラーアーマーだった際にマジフレのCダウンが反射して困るので微妙だったかもしれません。幸運にも当たるアーマーガアはすべてプレッシャーだったのでなんとかなりました。

技範囲がそれなりに広く、鋼を抜群で殴れ、先制技も使えるため、対面性能が高く、メガフラエッテとは別ベクトルの強さがあるポケモンだと思います。




調整意図:ぶっぱ


安定して何サイクルも回せる構築ではないので、猫蜻蛉みたいな構成にするよりは範囲を取って勝てる対面を増やしつつ、剣舞から一気に相手のサイクルを崩したいと思って技構成を考えましたが、かなり器用貧乏感があったので、命中不安を割り切って飛び膝蹴り・メガトンキック辺りの技を採用した方が強かった気がします。

とは言っても上手く剣舞が積めたときの破壊力は十二分で、アシレーヌやギャラドスなどに対しては雷パンチを撃てるおかげで、技外しのせいで全抜きがストップするケースが減っていたのは良かったです。



参考→https://www.youtube.com/watch?v=jjemLw7zwbE


参考元はSを準速マスカーニャ抜きまで振っていましたが、本構築ではマスカーニャを無理矢理受け出したい場面が結構あったので、ミラーは割り切ってSを最速102族抜きまでで抑え、さらに耐久に厚くするという改悪を施しました。一応、ここまで耐久に振った恩恵として、ステロ+メガハッサムの+2特化バレットまで耐えられます。

耐久振りによってサイクル加入がしやすくなっている点や、スカーフ+一致イカサマで物理の積みのストッパーになれる点、受けサイクルに対してトリックで崩しを行える点など、優秀な要素が多く選出しやすかったです。




参考→https://x.com/alhu360/status/2046492582570873215


本構築で唯一の♂での採用。欠伸の一貫を切ろうと思って黒い霧の枠を神秘の守りにしてみたのですが、ミストフィールドと違ってすでに眠気状態のときに撃ってもそのまま眠ってしまうので、活用するためには欠伸以外の技を撃たれるタイミングで上手く着地させる必要があります。

構築にミミロップがいることもあってか、主な役割対象の1匹であるメガガルーラはあまり出てきませんでしたが、相手のクッションに対して強めなクッションというような使用感で、当初の想定通り広く浅く活躍してくれました。




調整意図:フラエッテ等の特殊に受け出すことが多かったのでD補正


フェアリー・鋼の耐性でクッションになりながら、電磁波+アンコールで起点作成・起点回避をこなせるのが優秀でした。特性の型破りも優秀で、メガピクシーにも変化技が通りますし、ミミッキュを化けの皮ごと一撃で持っていけます。正真正銘S操作のために電磁波を撃っていますが、痺れの上振れは当然強いです(電磁波外しの下振れもありますが)。




調整意図:ぶっぱ


リザードンやウルガモスが重かったのでサブウェポンは岩雪崩にしました。自分の素肌を隠しているものを相手に飛ばして攻撃し、Sを上昇させるというあまりにも過激な技を使用するので、サムネイルの画像にはモザイク処理を施しています。

6番目に採用したポケモンですが、選出機会は一番多く、このポケモンが使える有難みを身に染みて感じました。2200チャレンジの対戦でも相手のメガスターミーサイクルを破壊し、勝利に大きく貢献してくれました。




感想


6匹の並びだけ先に決めて個々の型は後から考える、という構築の組み方をしたのは初めてだったのですが、思ったより形になって、気分転換になるどころか最高レートを更新することができて大満足でした。これから先も、勝つことだけを考えて対戦するのに疲れたときはまたこういう遊び方をしてみようと思います。




おまけ MA-1の最終結果