
【シーズンM-3 最高/最終1016位レート2300】ヌメルゴンと愉快な仲間達による対面スタン


シーズンM-3、お疲れ様でした。
TN:シトラです。
頑張ってレート2300に乗せることが出来ました。やったね
シーズンM-1にインフレ環境ながらレート2200という個人的目標を達成し、次こそは2300だ!と意気込んで臨んだシーズンM-2は凄惨たる結果に(確か最終レート1800くらい)。
そんな苦難を経てスマホ版がリリースされたのをいいことに仕事の休憩中や通勤時間にもやり込みまくり、晴れてレート2300に到達することが出来ました。ただ、最終3桁順位残れるやろと思って高をくくった結果、蓋を開けて見ると4桁順位に蹴落とされてました。もう1戦くらい頑張っとけよ自分……見栄え悪いやんか……。
とはいえこうして目標は達成出来たので、シーズンM-1以来ポケチャン2度目の構築記事を記録も兼ねて残しておこうと思います。
構築経緯
といっても今回はこのポケモンを使いたい、というのを定めず、新規解禁ポケモンを中心に色々触っていき、手に馴染んだポケモンを組み替えながら1つの構築に固めていく、という形を取りました。
コンセプトというのも特に決めないまま対戦していく中で、現環境真っ先にメタらないといけないなと感じたのがメガメタグロス、メガムクホーク、そして珠を得て大増殖したミミッキュ。
この3体に対抗出来る枠として私が白羽の矢を立てたのが、記事タイトルにもなっている、本構築のMVP。ヒスイヌメルゴンでした。
この子を本構築の軸として定め、周りを固めていく形になりました。
個別紹介に移ります。
個別紹介
《調整》
HBぶっぱ余りD
役割対象:メガメタグロス、メガムクホーク、ミミッキュ、メガカイリュー、メガスターミー、マスカーニャ、ゲッコウガ等
実は現環境に刺さりに刺さりまくっていた最強のカタツムリ。
その最大の強みは「カウンターの読まれなさ」と「ナメられていること」。数多のメガメタグロスやメガムクホークが地震やインファで突っ込んできたところをカウンターで葬りまくってきました。実際技使用率上位には入ってないので相手からしたら事故もいいとこかもしれないけど。
素で高いDのおかげである程度特殊ポケとも撃ち合える為(火力は低いので過信は禁物)、増えていたサザングロスの並びなどに強く出ることが出来ます。
ただ終盤流行っていたらしい鉄壁メタグロスには勝てないので、その型と一度も当たらなかったのは運がよかったところだと思います。
技はタイプ一致でミミッキュやアロキュウ相手の遂行技となるラスターカノン、カイリューやガブリアスの対面の処理速度とカバとの撃ち合いを考えてれいとうビーム、アーマーガアやアシレーヌ相手に放つ10まんボルト。
ぬめぬめによるS操作も偉く、散り際にSを下げつつ後続で上から殴って勝つといった試合も結構あり、そうしょくやシェルアーマーよりも有用性があるなと感じました。
レート1800帯で燻っていたところから一気に2100帯まで押し上げる原動力となったのは間違いなくこのポケモンで、比較的マイナーなポケモンを使いつつ上位に行きたいという私のスケベ心も同時に満たしてくれる看板娘でした。
《調整》
準速AS余りH
役割対象:鋼タイプ全般(ブリジュラス、アーマーガア、メガクチート、ギルガルド等)、他上から殴って倒せる耐久のポケモン全て
自分が6世代の頃に最も愛用していたエースポケモンがようやく解禁。このポケモンと2300を目指したい!という強い愛を以て採用。実際環境にも刺さりまくっていました。
メインウェポンはフレドラと、ゴーストが環境に多いため膝ではなくインファ。あとはアシレーヌやギャラでバシャを見てくるパーティも多いためそこで止まらないためのかみパン。
改めて言うことのない強さでした。カバルドン、ラウドボーン、メガドラミドロ辺りの明確にキツいポケモンはいますが、逆に言えばそういったところがいなければ楽に全抜きも出来る相手も多く、エースとしての力をいかんなく発揮してくれたと思います。
《調整》
準速CS余りH
役割対象:メガマフォクシー、カバルドン、ラウドボーン、サザンドラ、ガブリアス等
タスキを持つことで対面性能を極限まで高めた先発適性◎のボーカリスト。なお歌わない模様。
初手カバルドンやガブからの展開や先鋒で出てきやすいマフォクシーに強く、水技をハイドロポンプにすることでHD以外のカバ、舐めて積み技から入ってくるマフォクシーなどを許さずに一撃で落とすことが出来ます。(当たれば)
また、初手でカチ合いやすく本来苦手としているキラフロル、ゲンガー、ゲッコウガなどにもタスキを盾に突っ張り、返しの激流ドロポンで落とすということもよくありました。ただゲンガーは鬼火から入られることも多くあまり安定はしなかったです。
準速ということで相手の想定よりも早く動ける為、受け出しでウィップを撃ちに来た顔をしているHBギャラドスを上からムンフォ2発で落としたり、フシギバナに交換読みでサイキネを入れてそのまま上からもう一発撃って落とすこともあり、早く動けるアシレーヌは思ったより意表を突けてそこも使ってて楽しかったです。
メガバシャーモがキツい相手に比較的強く出れる為、良き相方として今シーズンもかなり重宝しました。
《調整》
最速CS余りH
役割対象:メガマフォクシー、メガライチュウ、メガムクホーク、サーフゴー等
珠解禁によりようやく本領発揮。スイーパー枠としての採用。
当初は特殊型で使っていましたが、珠を持ってもなお火力不足を感じ、特に一時期大増殖していたメガマフォクシーをシャドボで倒せない為、両刀型へ変更となりました。
特性すりぬけにより今シーズン増えた壁展開への一つの解答でもあり、壁を張って安心している相手の上からドラゴンアローを撃ち込む姿には惚れざるを得ません。
ふいうちがかなり偉く、スイーパーとしてわずかに倒し切れなかったスカーフ勢もしっかり刈り取ることが出来、メタグロスやミミッキュ等の先制技より先に動いて倒したり、クチートやドドゲザン相手に泥沼の択ゲーに持ち込むこともありました。
ドラミドロ+アーマーガアの並びに出すためにかえんほうしゃを採用していましたが、間に挟まりがちなドヒドイデやハラバリーにはほぼ無力な為、その並びに対してはあんまり選出出来ず。10まんボルトでもよかったかもしれません。
《調整》
H...16n+1
H-B...みがわりが無補正無振りメガドラミドロのクイックターンを最高乱数切って耐え
H-D...みがわりが無補正無振りハラバリーのボルトチェンジを確定耐え
S...無振り86族抜き抜き
役割対象:メガドラミドロ、ハラバリー、ラウドボーン、アーマーガア、ドヒドイデ、ブラッキー等
とにかく毒をばらまくマン。唯一調整を細かく振り分けているポケモン。
受けループ気味のパーティに出して毒を振り撒いていき、後述のメガカイリューのはねやすめと併せて何とかする枠。ただガブやメタグロス等の上から弱点で殴ってくるポケモンに滅法弱く、出せるタイミングはかなり限られる上に扱いもかなり慎重にならないといけないポケモンでした。
とはいえ刺さった時はこの子一匹で完結することもあるくらい強力で、特にアーマーガアやブリジュラスがホイホイ後投げされるのでそこに毒が入れば後はみがまもでサイクル崩壊に持ち込むことが出来ました。
意表を突ける、というほど腐食型は珍しくもありませんが、それでもこのポケモンにしかない味が出せて使ってて楽しかったです。
でも終盤はメガドラミドロのクイタンでめっちゃみがわり割られました。どうして
《調整》
準速CS
H奇数余りB
役割対象ːカバルドン、ラウドボーン、メガフシギバナ、メガバシャーモ、その他マルスケ込みで撃ち合えるポケモン
メガバシャーモが出せないパーティに対して出せる相方的役割を探し求め、終盤になりようやく行き着いたもう一つのメガ枠。
マルスケによる高い対面性能を武器に初手で投げたりフィニッシャー役を務めたりシンプルに性能が高く、バシャーモが出せない時に役割を果たしてくれました。
ただまあとにかくエアスラをよく外す。りゅうせいぐんも大事なところで外す。体感命中率80%。怯みで勝った試合もあるのでトータルで見るとトントンなのかなと思いますが、もっと自覚を持つようにしっかり言い聞かせておきます。
選出パターン
・アシレーヌ+ヌメルゴン+メガ枠
対面構築寄りのパーティでヌメルゴン様の役割対象がいる時はこの形で出すことが一番多かったかなと思います。
あとは受け構築の相手にキラフロル、壁構築にはドラパルトを出していくイメージです。
積極的にサイクルを回していけるパーティではない為、初手でとにかく出し負けないのをイメージしていました。
キツいポケモン
・メガピクシー
特にクエスピクシーの並びに対して積まれる前にメガバシャーモで殴り飛ばす以外の対処法がほぼなかったです。
・ブリジュラス
メガバシャーモで殴り飛ばす以外の対処ルートが弱く、カバルドンと組んでる相手は本当にキツかったです。その2体が出てきた時はメガカイリューでゴリ押すかアシレーヌより遅いことを願ってムンフォで何とかしてました。HDブリ?やめてね
・ハリーマン
ちいさくなるハリーマン、こんなんが流行ったらねぇ、初心者みんなポケチャンやめますよ?
おわりに
とにかく目標と自己ベストレート更新を達成出来てよかったです。
人とは違うポケモンを使いたいという欲があるのでその中でヌメルゴンを活躍させられたこと、そして思い入れのあるバシャーモをエースに据えて結果を出すことが出来て嬉しかったです。
次の目標はレート2400、チャンピオン級になると思うのでまた頑張ります。