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【M-2 シングル】一点突破バナギャラニンフ【最終216位】

お疲れ様です。それゆいです。

この度、ポケモンチャンピオンズのシングルバトルにて、チャンピオン級を達成することができたので、構築記事を書かせていただきます。

ルールは変わりますが、ぜひご覧いただけると嬉しいです。

【コンセプト】

・堅実な受けサイクル

・思考の外側からの奇襲

【構築経緯】

シーズンM-1でブリジュラスにありえないくらいボコボコにされたことから、まずはこのポケモンに不利を取らないメガ枠から構築を組み始めることにしました。

その中で、HDメガフシギバナが残飯オボン等を持った耐久に厚い型と、ハーブ等を持った火力のある型の両方に対応できると考え、軸としました。

まず、バナを使う上での障壁となったのが、相手のアマガやハッサムといった地面タイプの技で抜群を突けない鋼タイプであったことから、炎枠は必須だと考えました。サイクルを形成するために必要な再生技持ちであり、かつ、火力の低さから起点になりやすいバナと相性のいい天然を持ったラウドボーンを選択しました。

次に、この2体では、相手のメガカイリュー勝てないため、引き先としてニンフィアを採用しました。当初この枠には、同じくカイリューに後出しが可能で、技としても同じ"欠伸・願い事・守る"ができるブラッキーを検討していましたが、羽休めによって引き分けに持ち込まれてしまう点と、別で重いステ撒ガブに仕事をされ放題な点が、受けサイクルをする上で致命的でした。そのため、両者に対してハイパーボイスで高火力の圧をかけていけるニンフィアに軍配が上がりました。

この3体を基本選出としたときに、火力のある物理水タイプ(メガスターミー、イダイトウ)が重くなったため、それらにタイプが強く、上から倒していけるポケモンとしてスカーフを持たせたギャラドスを採用しました。

ここまで相手に一方的に撒かれたステルスロックが刺さりまくっている状態だったので、ステロのダメージを抑えながら自身で撒くことができるブリジュラスを使うことにしました。

この5体で並びとしてはほとんど完成していたので、最後の1枠には、

①相手の選出を誘導しやすい、②選出段階でギャラの型を読ませない、③最終日に絶対負けたくないクエスパトラに強い

という条件を求めました。

その中で、炎タイプの選出とバナと組むことによるフラエッテの非選出を読みやすくすることができる点、メガ・非メガどちらの型の環境に十分に存在している点、タイプや技構成がパトラに有利である点から、メガハッサムが条件に合致し、構築が完成しました。

【単体解説】

・調整意図

Sは無振りブリジュラス+2

物理相手にも居座れる場面を増やせるようにHP特化、余りD

・技構成

ギガドレイン:カバルドンの早期処理やガブとの打ち合い意識

だいちのちから:ブリやゲンガーへの打点

どくどく:高耐久ポケモンへの崩し意識

こうごうせい:回復ソース

メガ前の性能がそこまで高いわけではないので、基本的に初手投げからサイクルを回していくことを意識していました。

HDに厚くしたことで、ハーブブリや火力のあるメガゲンへの安定性が向上しました。

技構成としては、ヘド爆を切ってギガドレにしたことで、処理に時間のかかるカバやオボンガブ等を荒らしきられる前に倒しきることができました。副産物として、からやぶカメックスに強くなった点もよかったです。

・調整意図

スカーフイダイトウや竜舞メガギャラドスを意識して最速

ようきにしたことで火力がカツカツなため、A32振り

・技構成

たきのぼり:タイプ一致技

パワーウィップ:イダイトウ、スターミー意識

ストーンエッジ:リザY意識

こおりのきば:ガブ、カイリュー意識

受けきることができないポケモンを上から倒す誰も知らないポケモン。

ギャラドスがスカーフだと誰も思わないので、スターミーはクイタンから入ってくれるし、リザに後投げしたらそのまま突っ込んできてくれました。

技の命中率が終わっているので、毎試合祈りをささげる必要はありますが、当てさえすればすべてをひっくり返す最強ポケモンでした。

今シーズンMVP

・調整意図

素で低い防御を補うためHB

ねがいごとによって強引な引きを成立させられるのが、とても強力でした。

耐久はカツカツなので、体力管理が難しくはありましたが、構築の潤滑油として最高の働きをしてくれました。

同様の仕事ができるポケモンとしてブラッキーがいますが、今回の構築ではドラゴンタイプをできるだけ早く処理したかったので、ハイパーボイスでダメージを出すことができるニンフィアを優先しました。

・調整意図

意地ガブの地震2耐え(だったはず、、、)

使われて最強のポケモンを自分でも使ってみました。

イカサマを採用したことで、りゅうせいぐんでCが下がった後に起点となることを回避でき、技選択の自由度が上がったように思います。

ニンフィアとの相性も良く、本来回復ソースがないところをねがいごとで半無限化できるのも強かったです。

メガバナを出したくない時の裏メガ枠です。

+2バレパンの威力が凄まじく、有利対面ができた後の無双が気持ち良いポケモンでした。

クエスパトラやメガユキメノコに出す想定でしたが、最終日に一度もマッチングしなかったので、最終日の選出率はゼロでした。(それまではしっかりとパトラをシバいてくれました。)

構築経緯でも述べたように、この枠はハッサムでないといけない理由があったので、最終日の活躍は無かったものの、使い続けたことに後悔はありません。

・持ち物について

構築単位で重めなギルガルドを意識しました。

ポルターガイストを想定した丸腰と違い、M-2で増えていたシャドーボール持ちに対してもケアが効く点が優秀でした。

また、メガゲンに無理矢理突っ込む1ターンを生み出せたり、対ミミッキュに余裕が持てたりと、発動時のリターンが大きい持ち物です。

性能が唯一無二なため、今回使わない選択肢はありませんでしたが、勝てそうなポケモンにギリギリ勝てないことが多く、着地のさせ方がかなり難しく感じました。

(メガガルーラの地震が受からない、メガミミロップの膝がほぼ半分入って再生しかできない等、苦しい対面が多い)

できる限りHPを満タンで保つことを意識して立ち回っていました。

【選出】

基本はバナ@2

(例)

対メガゲン  バナギャラ+ニンフorラウド

対マフォ   バナギャラ+ニンフorラウド

対リザ    バナギャララウド

対フラエッテ バナラウド@1

対メガルカ  バナギャラブリ

対スターミー ブリバナラウド

対バリアマガ ブリバナラウド

【結果】

【振り返り】

なんとかチャンピオン級で終わることができてよかったです。

シーズンM-1ではチャンピオン級に掠ることもなく4桁で終わてしまっていたので、2シーズン目である程度の順位が取れたのは安心しました。

私はこの4月から社会人になったのですが、4~5月の間は平日は疲れすぎて気絶、土日も溜まった家事をしていたら一日が終わっているみたな生活を送っており、全然ポケモンができていなかったのですが、最近は今の生活リズムにも慣れ、少しずつポケモンができるようになってきました。

とはいえ、学生時代のような潜り方は今後できないので、しっかりとメリハリをつけた取り組み方を目指していきたいです。

シーズンM-2最終日の潜り方⇩

18:30  帰宅

~19:30 夕食・風呂

~21:00 数戦潜る(2300乗せる)

~22:00 家事

~05:00 睡眠

~11:00 ランクマ

11:00~ 仕事

今シーズンは、前日までに目標に近いところまで上げることができていたので、しっかりと睡眠をとって朝から潜るプランを取りました。

結果としては大きくレートを盛れたわけではありませんが、起きてからの5~6時間はかなり集中して対戦をすることができたので、徹夜という選択肢を取らなくてよかったと思います。

また、今回は仕事を午前中だけ休みにしたのですが、しっかり寝たおかげで午後からとても元気に働けました。

金曜日ならまだしも、水曜日にオールで仕事に行く勇気はさすがになかったです。

今後は、狙えそうなシーズンは上位も狙いつつ、ひとまず、毎シーズンチャンピオン級を目標に頑張っていければと思います。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

それではまた。