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【M-3 最終2308/840位】敗者のカメハリ構築

【前書き】

るわぽです。M-3に使用した構築についての構築紹介と反省の記事です。

構築の欠陥が大きすぎる点と最終日に敗北したことから記事を書くか迷いましたが、M-2か に使い始めた一から自分で考えた構築なので、記録に残すことにしました。

【構築経緯】

マンスリーチャレンジで使用していた構築を改良するところからスタートしました。

マンスリーの3日付近からサザングロス+アシレーヌ+カバルドン+ミミッキュのような並びが爆増し、なおかつ構築単位できつかったので、ミミッキュのシャドークローをウッドハンマーに変更してカバンドンとアシレーヌへの初見殺しをしていました。

そのまま最終日4日前の時点で2ROMでレート2300とシーズンを通してチャンピオン級付近を維持できたこともあり、最終日への意気込みは万全でした。

そして、2300から潜ったところ、ミミッキュのウッドハンマーがあまりにもケアされるようになり、カバルドンが守ったり、アシレーヌがメタグロスに引いてきたりしてレートを200ほど溶かし最終日の構築がなくなったので、弱点をなんとか誤魔化しつつそれなりに戦える構築にしようとしました。

しようとしただけでできなかったため、ぱっと見でわかる欠陥構築になっています。

カバルドンやアシレーヌ、ミミッキュがとんでもなく重いです。

【パーティ】

僕が固執した積みエースです。

とにかくカバルドンが重いので欠伸して欲しいなの気持ちで水の波動をドロポンに反応しました。

H振りガブリアスやフラエッテ、ハラバリーをワンパンできるのでこの変更は正解だったと思いますが、バシャーモに外して負けた試合もあったので悩ましいですね。

また、耐久が絶妙に足りない点とどうせマスカーニャを抜けないので殻破1回でスカーフガブリアス抜きにしました。

正直、アシレーヌとミミッキュで止まるのが本当に弱いですし、もう一方のエースであるバシャーモとストッパー範囲が被ってるのが本当にダメでした。戻れるならギャラドスにします。

ビビヨンの選出率があまりにも低いので、ミミッキュやカバルドン、アシレーヌを起点に起点に全抜きできるポケモンを探したところ見つかりました。

メタグロスやミミッキュを起点に意味分からない勝ちを生み出す一方でイージールーズも量産する神ポケでしたが、二度と使うことはない嘘ポケでもありました。

裏から出てくるポケモンに毒を入れてバシャーモやカメックスのサポートができたのはかなりよく、ピクシーやスコヴィランに上から毒を入れて勝つ試合もあったのでそこはよかったです。あと楽しかったです。

とにかくカバルドンとアシレーヌがやばいのでウッドハンマーを採用しましたが、冷静に考えるとカバルドンやアシレーヌ入りのサイクルにミミッキュを選出せざるを得ない段階で構築としてかなり渋い気がします。

ASだとウッドハンマーの反動と珠+皮+砂ダメでほぼ瀕死になるのでHP伸ばしてHBガブを割と抜ける範囲までSに振りました。

珠ミミッキュ自体は確かに強いですが、終盤はミミッキュによる誤魔化し選出でパワーが落ちて結果ちゃんとした対面構築やクッション入り構築にパワー負けするので、そもそもミミッキュ自体が必要なかったかもしれません。

とにかくカバルドン引きが嫌すぎてリスクをつけられるヘドロ爆弾にしましたが、カバルドン引きに毒を入れた記憶はないです。ただ、構築単位でやばいピクシー相手にそれなりにいい勝負ができたので悪くない技だったと思います。

終盤はマスカーニャかサザンドラかゲッコウガが基本的に先発だったのでなかなか出せませんでした。

元も子もないことを言うと、最終日に使う構築としてゲンガー+ハリーマンは下振れでレートを溶かすのがミスマッチなのかなと。

催眠ゲンガーにも固執しすぎたと思います。

明らかにアシレを意識しているブリジュラスです。当初はメタグロスに刺していけるイカサマを採用しましたが、初手のサザンドラとガブリアスが重すぎて流星群にしました。

あらゆるポケモンが重いせいで初手がブリジュラスとゲンガーで選出択になるのはよくなかったです。

10万はアシレーヌ関係なく暇な時に打つ技としてかなりよかったですが、できれば放電を覚えてほしいなという気持ちがあります。

あと構築単位でリザYがやばいくらい重い(重いポケモン多すぎだろ...)ですが、岩石封じを抜いた関係で催眠当てないと倒せません。

カメックスを出せない構築が多すぎて結果的にほぼ選出していたメガバシャーモです。

2メガ選出もできるので、ブラッキー+ラウドボーンのような構築にはブラッキーバシャーモ対面でカメックスに引いてハイドロポンプを押すことでイージーウィンできました。

ミミッキュで止まること以外はめちゃくちゃ強かったので、M-4ではバシャーモからスタートしたいと考えています。

【反省点】

独り言なので以下常態です。

一方通行の積み構築に固執したのが間違えだった。

今期は欠伸や吹き飛ばしにより積みを阻害するポケモン(カバルドンやブリジュラス)やシンプルなストッパー(ミミッキュやアシレーヌ)が多く、カメックスを満足に動かすことができない環境だった。

更に、取り巻きもアシレーヌやカバルドン、ミミッキュに弱いため、毎回選出択になってしまった。

よく考えるとマンスリーも15戦で1700に乗ったのにフル消化して1770だったし、今期のカメックス構築はそれなりに上の方に行くと明らかに通用しないポケモンだったが、選出の噛み合いで殻破を倒せた際のイージーウィンが忘れられずに固執してしまった。

また、メガ枠2枠目のバシャーモのチョイス自体は悪くなかったが、構築単位で重いカバルドンを更に誘導するため、選出が窮屈になってしまった。取り巻きの選び方が下手すぎる。

正直有利だと思える構築がほぼないし、ガブリアスやミミッキュ、マスカーニャを筆頭に使用率上位のポケモンが軒並み重かった。むしろブリジュラスだけは重くない謎の構築だった。

この構築で最終日数日前まで誤魔化せていたのは心に余裕があったため、毎ターン真剣に択を考えて勝ち筋を追えていたからだと思うが、いざレートを溶かすフェーズに入ってしまうとそのようなことを考える余裕がなく、カバルドンやアシレーヌ入りにイージールーズを量産していた。

また、初手から当たる願望で催眠して外したら即降参という試合も多く、プレイングそのものが雑になっていた。

このような雑なプレイングは今に始まったことではなく、昔からレートを溶かしている時はこのようになってしまうので、僕の悪いところだと思う。

具体的な話をすると、7世代の時のあゆみんの動画でギルガルド入りの構築(ミミロップ+マンムー)に対してゲンガー+エアームド+ミミッキュという謎の選出をした受けルーパーは僕だった。

あれがまさにレートを溶かしている最中の願望プレイングで、当時はそれなりに早い段階で2080ほどに行き、2100目指していたが、失敗してそのままずるずると1900台に落ち、その時の動画である。ギルガルドが非常に重いため、物理特殊に両対応するためのHDグライオンだったが、なぜか採用せずにギルガルドを出さない願望でエアームドのみをクッションという謎の対面選出をして、ギルガルドにボコボコにされていた。

最終的にシーズン中盤の1900割そうなところで投げ出していたが、バトルデータベースで確認すると勝率は64%ほどで、ここから巻き返すことも全然可能だったと思う。このように僕は負けた際のリカバリーが全く効かない男であるし、これが治らない以上は上位を目指すのは厳しいのではないかと思った。

ただ、チャンピオン級解禁から最終日数日前までマスターボール級I〜チャンピオン級を往復していたので、択の読みなどのレベルは確実に上がっていると思うし、少なくともシーズン中はチャンピオン級、最終的には3桁というのが最低限達成できることが分かったのが救いである。

個人的には苦手だったオンライン大会でレート1770まで行けたのが一番頑張れたと思うし、ここからちゃんとメンタルと実力の両方を鍛えたい。

あと本当に僕には構築を作る能力がないので、自分の構築に固執するのはやめようと思う。