pokenote

【M-1シングル 最高レート2458/最終レート2158】一応メガユキノオー軸

はじめまして、底(TNそこ)と申します。

チャンピオン級未到達な上に最終2100台とお世辞にも良いとは言えない結果でしたが、メガユキノオーの使用感の感想含めて構築記事を残しておこうと思います。

構築力も文章力も低いと思いますが、最後まで見ていただけると嬉しいです。

【構築経緯】

・どうせなので第七世代時代に使ったことのないメガ枠を使おうと思い、目についたのがメガユキノオーでした。

「使用率1位のガブ・2位のアシレーヌに強いのに使用率3桁台(108位)なことある?」ということで軸として使ってみることに。

・相性補完の良さそうなポケモンとして、ユキノオーの多すぎる弱点7個の内5個(炎毒虫鋼闘)を半減or無効に出来、対高速メガ能力の高いスカーフイダイトウを採用。

・次にリザ・ガル・カイリューの上を取れて有効打を持てるASガブリアスを襷で採用。(剣舞採用で受けポケモン相手にも強く出られる)

・この3体だと重いポケモンへの対策として

メガメガニウム・メガハッサム・アーマーガア等→ヒートロトム(悪巧み型で受け崩しも狙う)

サザンドラ・メガフラエッテ・ブラッキー等→デカヌチャン

の2体を採用。

・後は裏のメガ枠にこの5体によく出てきそうなブリジュラス・メガミミロップ・イダイトウをからやぶから全抜き出来る可能性を見いだしてメガカメックスを採用。

【単体解説】

(一応)主軸です。

遅すぎてオーロラベールしてる暇が無いのでフルアタ構成です。

雪でのB1.5倍を加味した高い物理耐久と最低限はある特殊耐久で相手の技を耐えて吹雪・ギガドレ・大地の技範囲+ギリ残しを削る礫で返り討ちにします。

最大の役割対象はガブで、先頭ユキノオーなのに高確率で選出されるので舐められてるのかなと思いました。

強みとしては

・物理耐久が想像以上に高い(陽気メガミミロップの猫+インファを確定耐え)ので、舐めた物理への反撃能力に優れる

・両刀種族値のお陰で特殊型だが礫の火力が出せる

少し削れたガブ・メガカイリュー辺りをノーリスク突破出来たり、「礫圏内」の広さが役に立つ

・ギガドレの回復が偉い

・交換読み大地で吹雪読んだとかで出てきたルカリオとか倒せたりする 最高に気持ちいい

・吹雪の凍りで不利相手にも1割で運勝ち出来る可能性

など。

本当に舐められてるのか「ノオーに強いの1体+弱いの2体」みたいな選出もよくされて、その対策ポケを後出ししてきたところを礫込み受け切らせずで倒してパーティ壊滅させたみたいな展開もまあまああり、その度に「こいつほんとに使用率3桁か?」と思いました。 

しかし一方で弱い点も

・弱点が多すぎる(炎毒虫鋼闘飛岩)

・遅すぎる

・メガ枠なのに最大火力が高くない(C132・吹雪以外低火力)

・5ターンの雪切れるとBアップ消失・吹雪命中7割に

とめちゃめちゃ多く、

・殆どの流行りのメガ枠に弱点突かれるのでメガ同士でのタイマン性能が壊滅的(有利取れるのはスターミー・ギャラぐらい その2体相手でも後述する怯みの負け筋が)

・遅いので礫が刺さらない相手には対面だと1回、後出しだと2回受けないと殴れない場合が殆どだったり、常に怯みのリスクが怖かったり、特殊ポケモンに瞑想間に合わされて打ち負けたりする

・カバ以外の回復技持ち受けポケモンにかなり弱く、後出しで対策間に合わせられる

・ステロで1/4食らうので撒かれた上でサイクル戦になると保たなかったり、ステロダメ込みで受け切れなかったりする

と、一歩間違えるとあっさり不利を取られる弱さがあるポケモンでもありました。

なので常に2択(やるかやられるか)を意識させるポケモンでした。

難しいけど強いところはしっかりあるメガ枠だと思います。

特に変わったところはない最速スカーフイダイトウです。

先述の通りメガユキノオーが苦手な高速アタッカーメガ(ルカリオ・マフォクシー等)に強いのが偉かったです。

「超火力押しつけで雑に強い」に尽きます。

剣舞スケショガブです。

上振れたら火力も速さも両立できる最強のガブだと思います。

スケショが下振れてもノオーの礫やイダイで削り切れたりして、構築全体での相性の良さもあったと思います。(外したら泣くしかない)

炎の牙はスケショなら岩技はそこまで要らない気がして、対ハッサムとして採用しましたが、「相手のリザYの日照りを利用して後出しアーマーガアを剣舞炎牙で受け切らせない」みたいな展開もあって想像以上に活躍した印象があります。

一瞬だけでもレート2400台まで行けたのはこのガブの上振れ(スケショ当てまくる)が凄まじかったのもあると思います。

S:2振りガル抜き抜き

オボン身代わりなのにHPが4n+1だったり、S調整もよく分からない雑なヒートロトムです。(最初期に作った型の流用なのが理由だと思う)

対ハッサム・受けポケモン意識の技構成で、特にハラバリーにはめっぽう強かったです(水浸しを身代わりで回避→半減パラボラを身代わりで凌いでる間に悪巧みを積める)

ただS振りがあんまり機能してなかったし、どうせ悪巧み搭載ならもっと耐久寄りにしても良かったのではと今になって思います。

S:2振りガブ抜き

ドラゴン・フェアリーの一貫を切ったり、アンコで変化技持ちを縛ったりするポケモンです。

ラムを持たせてブラッキーを後出しで対処出来るようにしています(守るをアンコで縛ってハンマーじゃれつく交互で削る) 

残飯対策で叩き採用したのですが、あんまり使わなかったし、メガカメのこと考えるとステロの方が良かったか...?

裏メガ枠です。

正直第七世代以前に使ってたから採用したところも大きいです。

現環境はかなりメガカメの技範囲の通りが良い環境に思えます。

ただ闇雲にからやぶしたら先制技絡みで何もできなかったりもするので、そこの見極めが大事だと思います。

あとからやぶ型ならちゃんと起点作成入れるべきでしたね...

とはいえ構築全体で思いブリジュラスを波動弾で倒せたり、からやぶ噛み合えば無双したり、雑に入れた感ある割に良い活躍してくれたと思います。

【選出】

基本は初手ノオー+イダイ+ガブ

基本選出で重そうなポケモン相手にロトム・デカヌを出す(特に前者はメガニウム 後者はブラッキー・クエスパトラ)

カメ刺さりそうならカメを選択(ブリジュラスがいるなら初手に出されやすいので無償突破狙いで初手)

【苦手なポケモン】

・イダイトウ

この構築、霊一貫ぶっ刺さってる大欠陥があります。(気づいたけど下手に崩せなかった)

一応ロトム・デカヌ以外は万全なら対応可能(イダイは5分)ですが、全員削られた状態でのラス1お墓参りで全滅することもしばしばありました

・ソウブレイズ

万全なガブ以外どうしようもなくなるめちゃめちゃ重かったポケモンです。

・ブリジュラス

型多すぎます。

メガカメすらスカーフ頑丈やらミラコやらで負ける可能性あるのでほんとキツかったです。

・メガフラエッテ

デカヌチャンで対応出来ますが、他5体がデカヌ出したくない選出とかだと地獄でした。

・意地っ張り膝メガミミロップ

上位でまあまあ見ました。

猫込みだとメガユキノオーが受かりません(泣)。

【後語り・反省】

メガユキノオーは総評として「二重の意味で弱点まみれだけど、ちゃんと読みが出来れば思った以上にやれる、メガには弱いが対非メガは強いポケモン」だったと思います。

ただ、フラエッテ意識して物理型で使ったり、メガの有無でもやる事は変わらないのでS振って襷持たせて対面運用した方が強かったりするかもしれません。

チャンピオン級達成できなかったのは自分の構築力・PS不足なので要反省ですね。

フラエッテ対策・ブリジュラス対策・特定タイプの一貫切りをしっかりとしないと...

シーズンM-2は瞬間でも良いのでチャンピオン級目指して頑張ります。

後は文章力も上げたいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。