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らくがきちょう

DDaub

ブログ移植【SV S23 最終42位(2105)】完成まもみがアマガドオー

※再掲記事 投稿 2024/11/01


Daubと申します。

今回は、S23の構築記事を書かせて頂きます。


よろしくお願いします。



結果


TN       :P

 (今回はサブロムなし。)

最終順位   :42位

最高最終レート:2105.994




構築概要


残飯まもみがアーマーガア + 毒菱ドオー の2体

加えてラウドボーンとレッカミミッキュのどちらか

の3体を基本選出としている。殆どはドオー先発。


大まかな動きを纏めてみた。本構築は基本的にTODスタンであるため、そのつもりで想像しながら下記を読んでみてほしい。


対カイリュー

アマガでまもみが嵌め。竜舞アンコ型がこれを貫通してくるため、ある程度アンコのPPと総合時間を削ってからラウドorミミッキュに交代。盤面をリセットすることで、次サイクルではアマガ受け安定になる。

シーズン途中から炎パン型が増えていたため警戒しながら立ち回っていた。正直な話、割となんとかなる。


対サーフゴー

ラウドアマガドオーが全員守るを持っているため、拘り型に安定。トリックにヘドロを渡せばアマガ嵌めも可能。悪巧み持ちは天然ドオーで受けるがシャドボ連打が怖いため、極力事前にアマガでPPと総合時間を削っておく。

ミミッキュ選出の場合、シャドボでDダウンしまくったときもレッカで1度盤面リセットできるためこちらのほうが安定する。


対アカツキ

アマガで受ける。瞑想型の場合、ブラム大地ならアマガ受け、ブラムハイボならドオー受けが可能。

速いシルク型で破綻する恐れがあるため、できればミミッキュで1度流し、毒菱を踏ませて立ち回りたい。


ブリジュラス

ドオー受け安定。ドラテ型はアマガでも嵌め可能。


マスカーニャ

初手ドオー守る → テラス叩きには悪テラス。


ガブリアス,セグレイブ

アマガとラウドの並びで頑張る。


アシレーヌ

ミミッキュで流して毒菱を踏ませるのが理想。




個体解説



妖アーマーガア@残飯

なんでもできるがなんにもできない、とにかく夢だけはあるポケモン。

PP枯らし性能がなかなかに面白い。PP8しかないアンコ等は勿論だが、例えばカイリュー対面みがわり押してサフゴ後投げされた場合、眼鏡シャドボならPP24を全て枯らして帰らせることすら可能。悪巧み型であってもシャドボ連打を許さないため、羽休めのタイミングが噛み合えば凄いことが起きる。

絶対にドオーとの同時選出を強制されることに目を瞑れば、見た目より対応力のある動き方ができる。すごく弱いってほどのポケモンではないと思う。

テラスタイプはスケショ対策のフェアリーだが、演出遅延の目的以外で使うことは少なかった。




悪ドオー@ヘドロ

できる限り早い段階で毒菱を撒き、その後はヘドロ守るでちまちま回復する動き方をしていた。現環境では毒菱を回収されることが少なくなっているため、多少無理してでも撒きたい。

現環境において対ブリジュラスに安定するポケモンが基本選出に組み込まれている安心感がとても大きいためずっと依存している。抜け出せません。

悪テラスは鉢巻と思わしきマスカーニャに切る。




悪ラウドボーン@ブーツ

カイリュー,セグレイブ,ガブリアス の対策。受け回しの安定感に守るは欠かせないが、炎テラスに対面負けするのがまずいため、自分でも驚きの大地1w。結果、風船サフゴを誰も殴れない基本選出が完成した。

悪テラスは主要の物理技を等倍に抑えながらドドゲザン対策になる。……という意図で前期から採用していたが、今期ではシャドボショック型のサーフゴーに対して切ることが1番多かった。




妖ミミッキュ@レッカ

BD個体値を削るか否か考えた結果、よくわからなかったので野生産そのままで採用。ちょっとD低めなのが意外と丁度よかった気がするかも。


革命ポケモン。竜舞カイリューや悪巧みサフゴ、ほかアシレーヌやアカツキ等々受け回しのうえでしんどいポケモンを1度流すことにより全て解決する。動きの安定感が段違いになるため、可能な限りはラウドボーンよりこちらを優先して選出したい。

化けの皮ダメージを受けることにより背負うTOD不利を、強制召喚した相手への毒菱ダメージや道連れにより抜かり無く解決している。…というだけにとどまらない道連れという技、1度決まるだけでゲームエンドまで持っていく性能があって本当に凄まじいので重宝していた。

面白いのが、アマガカイリュー対面は竜舞にもスケショにも無償降臨が可能であり、それを許した相手のカイリューはテラスを切るため次サイクルで毒菱を踏んでしまうケースが多い。

あるいは悪巧みサーフゴーにドオーのシャドボDダウン引かれまくったときにもレッカを使うが、ポイントとして次サイクル以降ではアマガでサフゴに暫く粘れるようになる。型判別が終わっており守るから入る必要がなくなっているため、相手が悪巧みするまでみがわりはねやすめ連打、悪巧みを見てまもみがへ突入する。

副産物として、バトンクエス展開やフワライド、壁エース等々も一瞬で黙らせることが可能になる。変な構築に対して安定するというのが非常にありがたい。ドオーミミッキュカイリューのような選出で無理やりサイクルする運用も一応可能ということで、使っていてかなり楽しいポケモンだった。




飛カイリュー@鋭い嘴

謎のカイリュー。

受け選出できないとき(ラウドとミミで選出択になるとき)、アマガ以外の4匹といい感じに並べて選出。

竜羽により毒菱との相性が良好ながら、ドラゴンテール採用により、耐久型ブリジュラスやアーマーガアやキョジオーン等を貫通することが可能。吠える封殺や鉄壁リセットが偉い。そのほかにも襷ポケモンを帰らせてから竜舞したり、ママンボウの下から殴ったり等、妙なところで頻繁に活躍していた。

環境的に竜舞飛行テラバの通りが恐らく良かったのも大きく、意外なほど活躍してくれて正直なところ不思議ですらあった。よくわかってません。




水アシレーヌ@神秘の雫

ママンボウ軸を封殺するためだけの最遅型。クイックターンの下から殴る。雫持ちの恩恵として、グライオン対面で瞑想→テラスアリアすることで等倍でも貫通できる。

受けルのハピナス等に上から動かれるのが面倒だったためこごかぜ採用だが、スタン寄りの相手に対してもカイリューと並べて選出することが意外と多かったため、アクジェ不採用の不便のほうが目立っていたかも。






総括


アマガ対策が流行すると聞いていたが、蓋を開けてみれば精々が炎カイリューや炎ガブリアス程度で済んでおり、その程度なら頑張れば超えることができた。

本構築1番の課題はS振りシルク挑発アカツキである。前期はほぼ同じ並びを握って幾度となくボコボコにされていたのだが、今期は何故かマッチング機会が少なかった点で恵まれていたかも。

基本選出での対応範囲が広く補完も弱くない、と僕の今世代組んだ構築では間違いなく1番の完成度であり自分で凄く好きになれた並びだったため、一応記事として残すことができてよかった。

今回は予定により1時半撤退したけど、次に機会があったらもっと上を目指して潜りたいー!かも!しれない!





御清覧ありがとうございました。なにかあればTwitter(@Smeargleee)のDMや質問箱へどうぞお気軽に。

まもみが学会