
【M-A2 シングル 最終462位 R2249】ド根性バトン
最終462位の構築です。
結果も構築の完成度も論外ですがちょっと変わったバトンでそこそこ楽しくやれたので簡潔に書きます。相変わらず滅び呪いで即ゲームエンドの構築です。
【結果】

【構築経緯】
前期は起点作成→積んでバトン→エースで3タテの形で最終チャンピオン級まで到達したので、今期はそれとは違うやり方でバトン構築を組むことを決意。(シーズン終了1週間前)
以前のバトン構築では積み技に対して挑発、アンコール、吠える等の一手で終わってしまうため、積みバトン役をメガピクシーにすることで解決できるのではないかと考えた。しかしメガピクシー単体では上から高火力で殴られるだけで積み+バトンという行動をする余裕がない。そこで、先発に身代わり催眠クエスパトラを採用し、クエスパトラ → メガピクシー → エースの形で強引にバトンを繋ぐ展開を作った。クエスピクシーに火力を上げる積み技がないため、能力上昇がそのまま火力となるつけあがるを持ったアーマーガアを汎用エース、対ラウドボーン用にガオガエンを裏エースとして採用。
残りの2枠は試行錯誤する時間がなかったため「重いメガルカリオに勝てる」「思考停止でイージーウィンできる」の2点を満たす電気玉投げつける毒菱ゲッコウガと残飯ムラっけスコヴィランの組み合わせを突っ込んで構築が完成した。
【個体解説】(採用準)
S:メガ後+2で最速メガゲンガー抜き
・中継バトン役。のはずだったがS上昇したメガピクシー1匹で相手パーティを壊滅させる珍事が多発した。
・重いメガゲンガー、メガキラフロルはS+2or3、D+1があればアーマーガアで勝てるのが強み。
・後続のエースがドラゴンテールに耐性がないため、ムンフォで予め削ったりつけあがるの火力上昇のため気合いでコスモパワーを積みまくらないといけない展開も多かった。
S:準速101族抜き
・先発バトン役。気が狂って最強の専用技を捨てたこの世で最も弱いクエスパトラ。
・基本はS+3、妥協で+2を目指すがつけあがるの火力を考えると積めるだけ積むべき。
・2200に上がるまでは「お前普通に守るルミコリで不利展開だろ」みたいな試合が数多くあったので多分襷持って対面構築にした方が強かったのが残念ポイント。
・エースの全抜きが失敗した際、まもみが催眠と交代を連打して引き分けに持ち込むカスみたいな試合が最終日だけで3回あったのが面白ポイント。
・Sを削って耐久に回した方がいい。でもそれ以上にこんな型使わない方がいい。
S:+2で準速135族抜き
・表エース。HD振りによりピクシーの弱点である毒アタッカーに対して強く出られる。
・残飯を取られているため粉を持たせたが、超耐久+プレッシャーとの相性も良く、数多の運勝ちを引き寄せた。個人的にラムよりも評価が高い。
・火力が低すぎるためドラテ持ちの即後投げに対してワンパンできないのが弱い。ちなみにドラテは一回も避けなかった。
S:+2で準速135族抜き、+3でスカーフイダイトウ抜き
・裏エース。瞬間火力が魅力。
・炎霊半減とHD振りによりメガピクシーに投げられたラウドボーンを逆に起点にして3タテを連発した神ポケモン。
・1剣舞で火力を出せるためアーマーガアと違いドラテ持ちの後投げにも強いのが評価点。
・ステロが痛かったり、地闘水に抜群を取られることが怖くて選出を躊躇する試合が多かったが、信用していればもっと拾えた試合は多かったはずなので反省。(特に対リザX)
・ラウドボーンをラウドボーンで対策するのは芸がないと思ってガオガエンを採用したが、ルカリオが重いため普通にそっちでも良かった気はする。
S:最速
・裏選出のスコヴィランを補佐する先発起点作成役。
・麻痺が弱すぎる+裏に催眠バトンクエスパトラを置くことがあったため投げつけるを無理に使う必要はなく、毒菱泥かけで切ることも多い。
・クエスパトラと同じように普通にメガか襷で殴ってた方が強そうな試合ばかりだった^^;
明確な調整意図なし
・主にメガルカリオ入りに選出する。
・加速バトンから着地する展開も考慮してSを落として耐久に大きく努力値を割いたが使用感はなかなか良かった。
・下振れると何も考えていない相手にも負けるため、精神衛生的にも裏選出という立ち位置で正解であったように思う。
【選出】
①先発クエスパトラ + ピクシー + アーマーガアorガオガエン
基本選出。加速バトン→ピクシーで殴り&積みバトン→エースで一掃の流れ。
ラウドボーンが見えたらガオガエンを出す。負け続けてから理解したがリザがXだとアーマーガアではどうしようもないためリザ入りにも可能なら投げた方がいい。
②先発ゲッコウガ + クエスパトラ + スコヴィラン
裏選出。メガルカリオが見えたら基本こっち。ゲッコウガで起点作成→クエスパトラで身代わり加速バトン→スコヴィランの流れ。
終わってから気付いたが、先発にメガピクシーを投げて相手の起点作成を封じながらゲッコウガ→スコヴィランで展開する形が吠えるケアにもなって強いので選択肢に入れるべきだった。
【後語り】
シーズン終了1週間前でレート1800構築なしの割には頑張れたが、最終日は予定があったため7時頃に微妙な順位で撤退することになった。最初は全くやる気がなかったのにいざ終わると2期連続で最終チャンピオン級に到達するチャンスを逃した悔しさを感じている。人間って難しい。
来シーズンはノーガード電磁砲の解禁によりメガピクシーが死滅するためノロノロとバトンする構築は使えそうにもないが、また思考停止の一方通行パーティを組めたらスタンパアンチとして頑張ろうと思う。