
[最高最終2455]ロップゲンガーサイクル [シーズンM-1使用構築]
お疲れ様です。
しーさーと申します。
ポケモンチャンピオンズで目標にしてた3桁順位を達成できたため、シーズンM-1で使用した構築について記念に記録として残そうと思います。よければ見ていってください。
7世代までしかポケモン対戦をしていなかったため、シーズンM-1は対戦慣れも兼ねて好きなポケモンで遊ぼうと思い、メガゲンガーを主軸にした構築を組みました。
構築を組む上でメガゲンガーの強みと弱みを以下に整理しました。
〇強み
・高いSライン
・技範囲の広さ
・影踏み
→高い素早さや技範囲の広さを生かした制圧力、かげふみを利用した相手のサイクル崩壊
〇弱み
・スカーフ持ちやゲンガーより早い対面にワンパンされるほど低耐久な数値
→数値やタイプ受けできるポケモンを後ろに用意することでカバーする
[構築経緯]

今回はゲンガーを最大限選出しやすくするために、フルアタにすることで対応範囲を広げましたた。ゲンガーの影踏みや対応範囲の広さを利用して相手のサイクルを機能停止させ、こちらに有利なサイクルを押し付ける構築がベストだと判断しました。
ゲンガーを使ううえでスカーフ持ちやゲンガーより早い対面に勝てるよう数値やタイプ受けできる防御の高いアーマーガア、特防の高いアシレーヌを採用して基本選出としました。
この3体では対応の難しいリザードンやウルガモス対策のためにガブリアス、イダイトウやメガマフォクシー対策のためにサザンドラを採用しました。
裏メガ枠としてこの5体に刺さりのいいカイリュー、ガルーラ、ギルガルド、ミミッキュに強く崩し性能の高い剣舞メガミミロップを採用し完成しました。
[個体解説]
〇ゲンガー

努力値
B2 A↑32お札ギルガルドの影打ち 84.4-99.2%
C↑32
S32・技構成
タイプ一致技であるシャドーボールやヘドロウェーブを確定にして、フシギバナやHDキラフロル、オオニューラ意識のサイコキネシス、ギャラドスやHDアーマーガア意識の10万ボルトを採用しました。(途中までは気合い玉とサイコキネシス採用)
・性格
今作でのメガゲンガーはミラーを除けば最速にする必要性があまりなく、崩し性能を高めるため控えめCSで採用しました。
・立ち回り方
①メガゲンガーで裏の苦手な対面を捕まえて処理し裏を通す、②取り巻き+ステロで相手のポケモンを削りメガゲンガーの圏内に入れることを意識していました。後述する採用ポケモンに対面操作技を仕込んでいるのもあり基本的には①を通すことが多かったです。②のプランを通しやすくするためにカバルドンやブラッキーの採用も試してみたいです。
〇ミミロップ

努力値
H19 A↑32メガハッサム+2バレットパンチ 83.0- 98.1%
A15 余り
S↑32 ミラー意識の最速・技構成
構築で重めなカイリュー、ガルーラ、ギルガルド、ミミッキュに勝てるよう、インファイトとトリプルアクセルは確定としました。これらのポケモンの裏にいがちなアシレーヌにも勝てるよう剣舞+雷パンチを採用しました。
・立ち回り方
裏2体で相手を削りながら選出を確認して剣舞するかどうか判断しつつ動きを決めてました。ミミッキュやアシレーヌと対面してもメガせずに剣舞することで安全に積みにいくことができるため、崩し性能はかなり高く止まることはほとんどなかったです。
〇アシレーヌ

努力値
H32
B14 A32ガブリアスの地震をオボン込2耐え
C↑20 余り・技構成
メインウェポンであるムーンフォースやなみのり、裏のメガゲンガーに繋げやすくするためにクイックターン、先制技のアクアジェットを採用した。
・使用感
環境にとても刺さりが良く対面性能も高いことから初手に投げることがほとんどでした。
性格に冷静にしたことでミラーでも後攻クイックターンを選択しやすくなり、安全にゲンガーが着地しやすくなりました。
他のメリットとして、ギルガルドの下から攻撃できるようになったりと役に立つ場面はとても多かったです。
〇アーマーガア

努力値
H32-B32-D2・技構成
防御方面を高める鉄壁と相性もよく遂行速度を高めるボディプレス、回復技の羽休め、対面操作技のとんぼがえりを採用した。
・使用感
あらゆる物理アタッカーを止めるだけでなく、中打点特殊アタッカー相手にもプレッシャーとはねやすめで受けきれたり、負け試合を引き分けに持って行ってくれた一般枠MVP。物理受けの役割を超えた活躍を見せてくれました。
メガゲンガーに苦手な対面を処理してもらってから残りの物理アタッカーを鉄壁で詰ませる動きは強力でした。
アシレーヌと同じになりますが性格を呑気にした事でミラーでも後攻とんぼがえりからこちらに有利な対面を生み出しやすくしてくれてました。
〇ガブリアス

努力値
A↑32-B2-S32・技構成
メインウェポンである地震や打ち分けできる龍打点のスケイルショットは確定、岩打点兼起点回避技である岩石封じ、サイクルを有利に進めるステルスロックを採用した。
・性格
初手ガブリアスミラーでスケイルショットの打ち合いになったとき、後攻から技を打てた方が有利になるため性格は陽気ではなく意地っ張りにしました。
・使用感
リザードンやウルガモスに強く、電気の一貫を切れる枠として採用しました。
リザードンやウルガモスがガブリアスの前で積みにくる事が多く岩石封じはとても刺さりました。
タスキを持たせることで行動保障を得られたため、構築で苦手なミミッキュにも相打ち取れたりと幅広く活躍してくれました。
〇サザンドラ

努力値
B10 A↑32メガハッサムの+2バレットパンチ(ステロ込) 87.4-100.5%
C↑24 無振りメガルカリオに放射96.5-114.4%
S32 準速・技構成
メインウェポンである悪の波動や流星群、ハッサムへの炎打点として火炎放射、対面操作技としてとんぼがえりを採用した。
・使用感
ゲンガーとタイプ相性補完に優れていて、スイーパーになれるスカーフで採用しました。基本選出で重いマフォクシーやイダイトウの相手をしてもらったり、積んできたギャラドスやハッサムのストッパーとして活躍しました。
メガマフォクシーは悪の波動を耐える耐久があり、気合い玉やマジカルシャインで返しに突破されることもあるためアシレーヌの先制技と合わせて処理しましょう。
[苦手なポケモン]
・メガハッサム
基本的にサザンドラで返しに倒すか、アーマーガアが剣舞のタイミングで鉄壁を合わせないと全抜きされるのでなかなか処理が難しく1番当たりたくないポケモンでした。
・メガルカリオ
特殊だとアシレーヌやメガゲンガーで何とかなるんですが物理だとアーマーガアで先に鉄壁を積まなければならないため、とてもシビアな戦いでした。
・ミミッキュ
メガゲンガーが一方的に不利を取るため、メガミミロップで倒しに行かなければなりませんが、それ以外の相手のポケモンにミミロップが通ってない時、メガ枠をどちらにするか選出択になる事が多かったです。出てこないことも多かったのでラッキーでした。
[後語り]
チャンピオンズシーズンM1お疲れ様でした。
5年振りくらいのポケモン対戦でしたが最高レートを大幅更新できたのもあってとても楽しいシーズンでした。
シーズンM2も同じように頑張れるか分かりませんが、時間があればチャンピオンズ級目指して頑張りたいです。
相談に乗ってくれた友人にも感謝です。
ありがとうございました!