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Shigeru Lab

シゲル|Shigeru Lab

初心者の頃に知りたかった。環境に多いポケモンは存在しない

こんにちは。シゲルです。

今回は、

ポケモンの使用率

について、

初心者の頃には気付かなかったことをお話しします。

構築を考えていると、

「このポケモンが重いから対策しよう。」

と思うことは多いですよね。

私自身も、

構築を組む時や、重いポケモンが見つかった時は、

まずバトルデータを確認します。

しかし、

バトルデータを見ていて気付いたことがあります。

実は、公式のバトルデータには"採用率"がありません。

表示されているのは順位だけで、

使用率1位のポケモンが、

実際にどれくらいの対戦で使われているのかは分からないのです。

そこで参考になるのが、

ポケモンソルジャーさんが公開している採用率ランキングです。

これはSV環境のデータですが、

使用率1位のサーフゴーでも、

採用率は50%を超えていません。

私自身、

もっと高い数字だと思っていたので驚きました。

さらに剣盾環境を見ても、

使用率1位だったミミッキュですら、

採用率は50%未満でした。

つまり、

環境トップのポケモンですら、毎試合いるわけではありません。

しかも、

構築に入っていても、

毎回選出されるとは限りません。

そう考えると、

実際に対戦で当たる確率は、

さらに低くなります。


では、何が言いたいのか

ここで重要なのは、

「重いポケモンを無理に対策しなくてもいい」

という話ではありません。

勝率70%前後を目指すような構築では、

どうしても苦手な相手は存在します。

だからこそ、

採用率の低いポケモン1匹だけを意識して、

構築全体のバランスを崩してしまう方が、

結果的に勝率が下がることがあります。

もちろん、

環境トップのポケモンへの対策は必要です。

しかし、

「このポケモンだけは絶対に勝てるようにしよう。」

と考えるより、

構築全体として多くの相手に安定して戦えるか

を意識した方が、

長い目で見ると勝率は安定しやすいと私は考えています。


まとめ

今回は、

環境に多いポケモンは、思っているほど多くない

ということについてお話ししました。

使用率1位だからといって、

毎試合対戦するわけではありません。

そのため、

苦手なポケモンがいるからといって、

すぐに構築を崩す必要はありません。

まずは、

構築全体の勝率が上がる調整なのか。

それとも、

一匹だけを意識した調整なのか。

一度立ち止まって考えてみると、

構築作りの考え方が少し変わるかもしれません。


関連記事

構築を考える上では、

使用率だけでなく、

環境全体をどう見るか

も重要です。

私は実際に上位構築を使用・研究した中で、

環境の重要なポイントや、

注目すべきポケモンをまとめた記事をnoteで公開しています。

構築記事を何十本も読む時間がない方の参考になれば嬉しいです。

また、

現在使用している構築もnoteで公開しています。

マンスリーチャレンジ2026.06 最終306位、

シーズンM-3 最終331位(レート2409)を記録した構築です。

現在も調整を続けているため、

実際に使った感想や改善案を共有してくださる方を募集しています。

ポケモン対戦の「なんで?」を考えるのが好きです。 構築記事や環境考察、上位構築を実際に使って感じたことなどを書いています。剣盾初期を中心に対戦し、ポケモンチャンピオンズから復帰しました。 【実績】 ・剣盾公式大会 最終2桁 ×2 ・S6 最終300位(レート2023) ・Pokémon Champions M-3 最終331位(レート2409)