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ランクマで3サルの金バッチゲット旅

こんな記事を開いてくださりありがとうございます。記事を書くのが結構久しぶりなのでおかしなところがあっても温かい目で見てもらえると嬉しいです。

暇な人や3サルバッチ狙ってる人はぜひこの構築使ってみてください。

経緯

この無謀な挑戦を始めた経緯ですが、深夜テンションです。それ以上でも以下でもないです。ただただ、鯖内で「対戦でマッチングした相手が3サルの金バッチつけてたらキモチワルイナ」

という会話から始まりました。

ポケモン対戦において「キモチワルイ」は誉め言葉です。誤解しないでください。

3サル基本情報

バオッキー ヒヤッキー ヤナッキー

皆さんは3サルの存在は知ってましたか?

この3サルはポケットモンスターブラック・ホワイト(以下BW)で登場したポケモンで、じつは設定がかなり御三家に似ている点が多いポケモンたちです。タイプが「ほのお」「みず」「くさ」になっていたり、3体とも夢特性が御三家の通常特性の「もうか」、「げきりゅう」、「しんりょく」を持っています。細かいところでいうと性別も♂と♀の比率が7:1になっています。

BWではストーリー序盤でNPCからいずれか1体がもらえたことから、5世代をプレイした人にとっては印象に残っている人も多いでしょう。

また、ポケモン人気投票でバオッキーが最下位を取った話も有名ですね。

しかし、最近ポケモンを始めた人はチャンピオンズやZAで存在を知った人も少なくないはずです。なぜなら初登場のBWとその次のXYを最後に10年近く作品に登場していません。そのため多くの人に存在を忘れられた悲しいポケモンです。

3サルの紹介もほどほどにして、まじめな話をしましょう。

作戦と構築経緯について話します。

作戦

まずこのサルたちは何ができるのか、

・「たすき+がむしゃら」で何とかしようと思っていたが「がむしゃら」が没収。

・低種族値かつバランスの悪い配分。

・「あくび」を覚えるが耐久が低いのでループに入れる前に倒される。

と、なかなかにひどい環境でした。

強いて調書を挙げるならSの種族値が101もあり、メガリザやウルガモス、メガカイリューを抜ける点は強かったです。

面白い技として「ほおばる」「リサイクル」をおぼえることから耐久型としての採用も考えましたが、種族値を見て諦めました。せめて「アッキのみ」「タラプのみ」が実装していれば要塞化して使う可能性はありました。

ほかに使えそうな技は「ねこだまし」「なげつける」「がんせきふうじ」とかもありました。

構築経緯

3体の金バッチを取るためにはそれぞれのサルで100勝する必要があります。

考えた作戦としては

① サル+他2体

② サル2体+メガ枠

③ サル3体選出

もし①でやる場合合計で300勝しないといけないことになるが、さすがに途中で心が折れそうだったためなし。

②と③は勝たないといけない試合数は減るが、勝率がガクッと落ちてしまう点を除けばペースよく勝利数を稼げるので、やるなら②③の方がいいです。

まぁ、大前提サル3体選出だと全然勝てません。火力もなければ耐久もないのが事実なのでムリです。

なのでほぼほぼ強制的に②の選出方法で構築を考え始めました。

結果…勝てない

3サルがパーティを圧迫しているため、一般枠で採用したメガ枠のポケモンをメタられると勝つすべがなかったです。

そもそも今の環境相手のメガシンカを1体だけで見るのは厳しく、2体以上を絡めながら倒すことが多いため、サルを絡めながら相手のメガを突破する必要がありました。まぁ無理な話ですね。

なので

① サル+他2体

② 2体選出+メガ枠

③ サル3体選出

という結果になりました。

ここで天才的なことに気づきます。

「ダブルバトルだと3サル投げれるし、メガ枠も採用できるやないか!」

このサルたち、なぜか「ねこだまし」ができるんです!サルなのに。

ということで

④ダブルバトルで3サル+メガ枠

という形で構築を作り始めました。

ダブルバトルは毎シーズンマスターに上げるくらいには触れていたので、メガリザYとメガフラエッテが強いことは知っていました。

そのため、サルたちが活躍するのではなく「ねこだまし」で相手1体を止めつつエースのメガをフォローするコンセプトで構築を作りました。

出来た構築がこれです。↓

基本選出は

表 バオッキー、リザードン

裏 ヤナッキー、ヒヤッキー

初手は、バオッキーの「ねこだまし」からメガリザYの「ねっぷう」

以降は、2体同時に「ねっぷう」

or

バオッキーをヤナッキーに交代して、メガリザYは「まもる」

サルが倒れた後や交代後は、初手同様「ねこだまし」で相手1体をとめつつメガリザYの「ねっぷう」で圧をかけていく。

の繰り返しをひたすら行う。

例外として、

リキキリンがいる場合は初手から2体同時に「ねっぷう」で圧をかける。

ムクホークがいる場合は、メガリザYではなく「フラエッテ」を選出する。リザードンを選出した場合でも、2ターン目以降でバオッキーは「しっとのほのお」でやけどを狙いに行くことで処理することができた。

構築的にトリックルームを貼られちゃうと結構きつかったので、S下げのカメックスを採用してましたが、あまり活躍はしませんでした。

いままで散々サルを馬鹿にしてきたが、メガリザY+バオッキーの並びはシャレにならんくらい強かったです。「もうか」圏内まで削られたバオッキーの晴れ下の「ねっぷう」はメガリザYよりも火力が出るため、相手がなめてかかってくると、2体だけで完封する試合も多かったです。

感想

めちゃくちゃきつかった。なんでランクマッチで頑張るって宣言したのか、、、

1体ずつ地道に300勝するってなると絶対に途中で逃げてたので、ダブルバトルの作戦がうまくいってほんまに良かった。マスターに上がるにはあと少し足りない部分はありますが、なんやかんや勝率は5割を少し超えるかな?ってくらいには勝ててはいるのでヨシとしましょう。

ランクが上がるにつれて、ダブルバトルは「ねこだまし」対策や、ヒヤッキーのスカーフをケアしてくるのでなかなか勝ちづらい状況が続いていました。ハイパーⅠからⅡに落ちる瞬間は絶望しかなかったです。

今回かなりメンタルが擦り減る挑戦でしたが、サル3体選出の構築で勝てたときのニヤニヤは使っている人にしかわからない感情でした。バオッキーとリザードンだけで完封した時には脳汁ぶっしゃーってなります。めっちゃ一時的にIQさがりますw

今回の構築は誰でもまねできるような構築だったのでレンタルコードなどは公開しませんが、3サルの金バッチほしいって人はぜひこの構築を参考にしてみてください。

ここまで読んでくださりがとうございました。

次は「コノヨザルつかい」の称号をだらだら目指しながら楽しんでいこうと思います。

最後に、話は変わりますが対戦中のヒヤッキーの服装なんかすごく良くない意味で「きわどい」ので使うときは見てみてください。