
※初投稿【シーズンM-1シングル 最終2415/1122位】最高レート1700→2400へ大幅更新しました【リザブラッキー構築】
はじめに皆さんはじめまして。Seize(しーず)と申します。
普段はポケモンGO(過去にはユナイト)で遊んでいたりしています。
これまで過去作(ORAS/USM/SV)のランクマッチはレート1700が限界でしたが、
シーズンM-1にて最終2400↑を達成し、POKÈNOTEを介した構築記事の投稿へと至りました。
構築記事は初めて作成となります。
拙い文章ではありますがぜひ最後までご覧ください。
よろしくお願いします。
※注意
・一部の技について、漢字や短縮した表記をしています
・ダメージ計算において
性格補正無し+努力値32振りを「ぶっぱ」 (すばやさは準速)
性格補正↑+努力値32振りを「特化」 (すばやさは最速)
性格補正無し+努力値0振りを「無振り」と表記しています
構築経緯4/23にレート2000達成して以降、
ガブリアス+ブラッキー+メガゲンガー構築の補完枠としてメガリザードンYを採用した構築でレート1900ー2000前半を行き来していました。
上記構築を使っていくなかで...
①リザードンが願い事ブラッキーの引き先として補完が優れていること
②構築単位でフェアリー技への一貫性があること
③ガブリアスを選出してもステルスロックを設置できないと負けやすい(*以後ステロと略します)
ということが分かりました。
①での相性補完の良さから、
ブラッキー+リザードンの並びを軸に構築を再考察しました。
リザードンはステロに対して不利ですが努力値をCS振りからHBベースに切り替えたところ、
ステロを踏んだ後でも最低限の耐久力が確保され、役割対象への確定数が大きく変化しなかったことも併せて、結果的に単体性能が大きく向上しました。
次に②・③について、
過去の選出を振り返った際、ガブリアスを選出せずにブラッキー+ゲンガー(リザードン)と選出することが多かったため、軸となっていた(?)ガブリアスの枠を変更するという決断をしました。
②・③を満たすポケモンを考えたところ、
「HD振りステロ+高速スピンドリュウズ」が上記課題を解決できると判明し、
リザードン+ブラッキー構築の3体目として採用しました。
次に4体目として、
対面性能が高くカバルドンやガブリアスといったステロ採用のポケモンに対し有利な展開に持ち込むことができ、かつタイプが非常に優秀な「ラムの実瞑想アシレーヌ」を採用しました。
ここまでで重たいブラッキーを起点にした積みエースへの切り返し・バトン構築への誤魔化し枠として呪いミミッキュを5体目の補完枠として採用
最後に毒への一貫を切ることができ、ブラッキーとの相性補完に優れたメガゲンガーを6枠目に採用して構築が完成しました。

単体解説○調整意図
【HB】
・A特化ギルガルドのポルターガイスト+影打ちを約80%耐え
・A特化メガギャラドスの+1アクアテールを晴れ補正込みで93.7%耐え
・A特化ギャラドスの滝登りを晴れ補正込み超高乱数(99.6%)2耐え
・Aぶっぱメガルカリオのインファイトをステロ込みで75%耐え
【C】
・余り。ちょうど11n
・HD特化メガフシギバナをエアスラッシュで89%の乱数2発
【S】
・なるべく早く
・最速ギャラドス+1、最速イダイトウ/ホルード+4
構築の軸となった控えめHBSリザードン
最低限の耐久力と火力も維持しつつ絶妙なSラインを取ったポケモン
後述するブラッキーやドリュウズと組み合わせ、初手からも裏からも繰り出すことができて使い勝手は非常に良かったです。
耐久無振りではステロ込みでメガルカリオのインファイトで縛られてしまいますが、HBにある程度割くことで上記の通り決して悪くない乱数で耐えることができるようになります。
技に関しては、
対水への安定打点としてソーラービーム、メガフシギバナ意識のエアスラッシュは確定。
炎の安定特殊打点として火炎放射を採用していましたが、若干の火力不足が否めずサイクルへの負荷やリーチを伸ばすために大文字を採用しました。
最後にニトロチャージを採用することで、
ニトロチャージ+○○から対面の相手の確定数をずらしたり、メガミミロップやスカーフイダイトウなど高速アタッカーの上から行動できる点が優秀でした。
(副産物としてHDブリジュラスに対してニトロチャージ+大文字が悪くない乱数で倒せたりします)
<他技候補>
・火炎放射
・ウェザーボール→カバルドン後投げされた際に使いにくい
・オーバーヒート
・竜の波動→ガブリアスやメガカイリューなどへの抜群打点
・その他補助技→身代わり/鬼火/羽休め etc..
○調整意図
・HB特化
・Sはアーマーガァの下から欠伸を打つため下降補正
構築の軸となったポケモン(2体目)
リザードンの苦手なポケモンを受け止めることができます。
ブラッキーの苦手なアシレーヌなどを先に処理しブラッキーで詰ませる試合が多かったです。
技に関しては上記で完結しています。
ブラッキー対策でどこからでも身代わりや積み技が飛んでくることから、常に択が発生するため即負けに繋がらないような技選択を心掛けていました。
○調整意図
【HB】
・A特化ミミッキュの+2お札シャドークローが87.5%耐え
・A特化メガガルーラの地震をオボンのみ込みで93.7%耐え
【HD】なるべく高く
・Cぶっぱメガマフォクシーの火炎放射を確定耐え(~200ダメ)
・C特化メガゲンガーの気合い玉を87.5%耐え
・C特化サザンドラの火炎放射をオボン込みで確定2耐え(~248ダメ)
・C特化アシレーヌの泡沫のアリア+無振りアクアジェットがオボンのみ込みで確定耐え(~248ダメ)
・C無振りメガフシギバナの大地の力をオボン込みでほぼ3耐え
【S】
・+1で最速メガルカリオ抜き
・無振りミミッキュ+5
一般的にASに振るイメージが強いですが、構築経緯で説明したように、
設置技を除去可能+メガフラエッテへ安定した受け出しを両立したポケモンへと変貌しました。
リザードンが苦手なキラフロルに対してもキラースピンを無効にしながらタイプ相性で有利を押し付けられる点も非常に優秀でした。
努力値は上記の通りですが、Sに振った恩恵をあまり感じなかったため、
S実数値を114(準速60族+2/S+1で最速102族抜き)まで落としても良かったかなと思いました。
○調整意図
【HB】
・特化メガガルーラの捨て身タックルを98.8%耐え
【HD】
・特化アシレーヌのムーンフォースを確定2耐え
【C】
・11n
【S】
・なるべく早く
・無振りS70族+2
主にカバルドン入りの構築に投げることが多かったです。
アンコール→瞑想の起点をもらえると止まらなかったです。
<他技候補>
・波乗り→泡沫のアリアと比較してPPが多いが身代わり貫通できない。
・サイコキネシス→対毒への打点
○調整意図
【HB】
・A特化メガギャラドスの+1滝登りをステルスロック込みで81.2%で耐え
・A特化ホルードの地震を化けの皮込み確定耐え(~138ダメ)
【A】
・じゃれつく+影打ちでH2ガブリアスが97.3%で落ちる
・じゃれつく+影打ちでH1B1メガギャラドスが1/8定数ダメージ込みで93.8%で落ちる
【S】
・余り。無振りミミッキュ+1
補完枠その1
※最終日前日 挑発→トリックルームに変更
この型が最終日で大暴れしてくれました。
(麻痺→じゃれつく外しというご愛嬌もありましたが)
パーティ全体が低速寄りもあってトリックルームの切り返しや起点回避・バトン対策で使用する呪いが優秀でした。
技も上記で完結しており、剣の舞やシャドークローが欲しい場面はほとんどありませんでした。
○調整意図
【HB】
・特化ミミッキュの+2影打ちを93.7%耐え
【HD】なるべく高く
・特化メガフラエッテの+1破滅の光をステロ込みで確定耐え(~144+20ダメ)
・Cぶっぱメガゲンガーのシャドーボールを確定耐え(~164ダメ)
・C無振りメガフシギバナの大地の力を確定2耐え
【S】
・最速102族+1
補完枠その2
本構築の諸説枠
リザードン+ドリュウズが選出できない場合のタイプ受け兼積みエースとして採用しました。
耐久を振っていないメガゲンガーを処理するためのシャドーボールと、
アシレーヌやメガフラエッテに対する打点としてのヘドロウェーブは確定。
残り2枠を最終日前日に悪巧み・毒菱に変更しましたが、結局のところ毒菱は1回も打つことがなかったです。
基本選出リザードン+ブラッキー@1(ドリュウズ・ミミッキュ・アシレーヌ)
→8割方この選出で初手リザードン選出も多かったです。
ブラッキー+ゲンガー@1→ガブフラエッテイダイトウへの回答
キツいポケモン・HDバンギラス→こちらのメガ枠どちらともに有利で、受け回し構築は当たらないことで対策していました(最終日1敗)
・腐食キラフロル→ドリュウズの後出しを制限されるため
・ブリジュラス→型が豊富すぎて対処が難しいため
・メガミミロップ軸→サイクル不利になりやすく、特に蜻蛉返り採用では一方的に不利対面を作られてしまうため
最終結果
TN:Seize
最高2417 最終2415 (1122位)
チャンピオンズ配信当初はレート2000いけたらいいなくらいに考えていましたが、まさかここまで勝てると思いませんでした。
自分が上手いのではなくポケモンがただただ強かったです。
最終3桁はギリギリ届かなかったためいつかリベンジしたいなと思います。
ご覧いただきありがとうございました!
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