
【M-3 最終8758位 R2065】1メガ対面特化型マスカーニャゲコライチュウY構築

はじめに
余談ですが、M-B環境初シーズンで、マスボ級人口85万人ほどだったようで、順位だけで見ると、マスボ級の中でも約上位1%付近に居たようです。(色んなプレイスタイルがあるので一概には言えませんが)
M-1に続き、インフレシーズンとは言えど、レート2000達成&マスボ級Ⅱランク(4桁順位)いうことでそこは素直に嬉しいところです。
ただ、レート自体は、M-1のレート2150まではいけなかったため、そのあたりは悔しさが残ります。
M-1もとい、M-Aルール時代の構築記事は書いてませんが、とりあえず、今書ける構築記事を書いていきたいと思います。


構築経緯
最初にM-B序盤に愛用していたメガライチュウYを構築の軸にして組み込むことを意識しました。電磁砲もあり、火力と確定麻痺という半端な受けを許さない性能と、なんと言っても対面した時のメガリザードンYに対するフィニッシャーとしての性能は唯一無二でした。
Dに厚いタイプのカバルドンや、ガブリアスに対しての受けポケとしてカバルドンを採用
環境に蔓延っている、サザングロスに対しての受け先としてブラッキー(余談なのですが、ダメージ計算の練習も兼ねてあえて最初に構築に入れるようにしていました)を重視して入れることを注力しました。
スカーフサザンドラやガブリアスなどのポケモンに対しての圧として第二のエースポケモン、スカーフマスカーニャ。
水悪タイプに加えてタスキを持たせることで、激流下で波乗りや水手裏剣を高火力で放つことができる第三のエースポケモン、ゲッコウガ。
最後に、対スカーフマスカーニャの技の一貫切りや、フシギバナやドラミドロ、オーロンゲなどに対してのストッパー兼崩し枠として、サーフゴーを採用して構築が完成しました。
個体紹介
よくあるHBぶっぱ残りDのスタンダードなブラッキーとなっております。サザングロスに対して、(特に、メタグロス対面が作れた時はアドバンテージが取れます)
あくびを打ってもよし、イカサマで裏のポケモンを少しずつ削るもよし。
ただ、ねがいごとを打った後の立ち回りが難しい一面も持っていたポケモンだと感じました。
あまり守りに徹しても勝負がつかず、引き分け試合になることもあったため、もっとスマートに立ち回るべきだったと思わされるポケモンでもありました。
メガギャラドスに対して確実に役割を遂行するためにたきのぼりに対して確定で怯まないで行動できる特性せいしんりょくをチョイスしました。
どの世代においても、一定数環境に存在する器用なカバルドン。対物理ポケモンに対して、突破されないことを目指していたため、なまける型で採用。環境的にもなまける型が流行している気がしました。
交代後のあくびが入った相手の苦手な特殊の弱点タイプをもったポケモンに対して、安定性を考えてまもるとステルスロック、どちらを採用するのか悩みました。
長期戦を見据えて、ステルスロックを採用。(ただ、まもるが欲しい盤面もあったのでチョイスが難しいです)
環境終盤は、主にバシャーモの処理に追われていて、選出時間の時に、バシャーモがいた時は、チョイスせざるを得なかったです。
HDサーフゴーです。最初はHBサーフゴーにしておりましたが、どうも特殊型のポケモンと対峙することが多かったため、HDに転向してポイントを振り直しました。(ちなみに、最初はHBにしていて、いじっぱりガブリアスのじしん確定耐え調整でした)
残ったポイントはできるだけ火力に振りたかったため、Cに振っております。
最初はこの枠をラウドボーンにしていましたが、あまりにもアシレーヌが重くなりがちで、かつ、中速のすばやさをもつこのサーフゴーに変更しました。
このサーフゴーの役割は、主に受け寄りのポケモン崩しとなっており、SV時代の環境初期の使用感と似ていました。
ラムのみは、仮想敵として、ブリジュラスの10まんボルト麻痺の事故防止用。
メガライチュウYで、この構築唯一のメガシンカ枠のポケモンです。
頑丈ブリジュラスキラーとして、猫騙しを採用。
本来有利対面ではあるのですが、HDに厚く振っているブリジュラスと対面する機会が多かったため、返り討ちに合わないようにする立ち回りを要求されました。
シーズン終盤は、どうしてもスカーフサザンドラに勝てなくて最後まで、出番がない機会もしばしばありました。やることは上から麻痺らせるor倒すだけなんですが裏にスカーフガブリアスなどがいる可能性を考慮するとなかなか難しいメガシンカ枠だった気がします。
こちらが、攻撃範囲で、選出圧をかけているマスカーニャです。ミラー意識のため、意地っ張りにはしませんでした。時には、ハイリスクハイリターンの蜻蛉返りジャンケンが繰り広げられるという、あまり良くない立ち回りを強要されることもありました。
とんぼがえりからのメガライチュウYに繋ぐという動きを狙っていましたが、環境終盤は一筋縄ではいかなかったですね。
この2匹を選出するとこちらの受けポケモンが1匹というちょっとリスキーなことになりかねないので、バランスが難しかったです。
かみなりパンチは、一度だけメガリザードンYに対して1撃で仕留めたことがありましたが、乱数1発のため、かなり運頼りになりますので、メガリザードンYに対しては割り切って無難には叩き落とす採用でもよかったかも?
最初は、最速で使っていたゲッコウガでしたが、いかんせん火力不足が否めなかったため、すばやさを落として火力を上げる控え目で終盤は潜っていました。
メガメガニウムやフェアリー打点である、ヘドロウェーブと冷凍ビームで悩んでましたが、HBオボンガブを葬るために、最終的には、冷凍ビームを採用しました。
ミミッキュに対して、運にも左右されますが、みずしゅりけんで化けの皮貫通して、結構ゴリゴリ削ってくれることもあったため、こちらも唯一無二のポケモンだと思いました。
重たいポケモン
アシレーヌ
カバルドンとブラッキーを同時選出しているとほぼほぼ詰みます。あくび展開も、ラムのみだったり、ミストフィールドで自己解決してくる型もいるので、選出を間違えると危ういポケモンの1匹です。
ハッサム
炎タイプのポケモンがいない都合上、どうしても厳しくなるポケモンです。マスカーニャが選出しづらくなるポケモンと言っていいでしょう。
メガハッサムだった場合、ブラッキーが上から剣舞されてワンテンポ押されてしまうため、厳しい戦いになります。
バシャーモ
このポケモンを見られるのが、カバルドンと襷ゲッコウガのみになっているため、非常に厳しい戦いを強いられます。
スカーフサザンドラ
初手対面で、マスカーニャを出していれば、後手に回ることはないですが、受けポケモンのブラッキーだとイカサマで倒すのに時間がかかるし、メガライチュウYに対しては上から流星群が確定で飛んでくるため、出し負けたらとりあえずフェアリータイプもいないため、流星群の餌食になります。
ウッドハンマー搭載型命の珠剣舞ミミッキュ
化けの皮を残した状態でカバルドンが着地した状態で剣舞されてると乱数で消し飛びます。
ゲッコウガやマスカーニャが倒されていた場合、対抗策がなくなります。
さいごに
M-B最初の環境でしたが、かなり手応えのある対戦環境でした。
壁構築、新メガシンカポケモン、命の珠ミミッキュ、タスキゲッコウガ、雨パメガラグなどなど、個性豊かな対戦環境で非常に面白かったです。
来季は、多分M-2環境みたく深みが増す環境になると思われるので、勝率下がりそうですがぼちぼち潜っていきたいと思います。
ではこの辺で終わります。
(スペシャルサンクス)<通話仲間の皆様>
ヤミラミ大好き俺の構築アドバイザーしろぴさん
チャンピオンズにてポケモン対戦デビュー!同じくメガライチュウ使いのIさん
キリキザン大好きゲーマーHさん
ポケモン対戦のことはよくわからないけど〜絵師Sさん
ORAS時代の猛者Aくん