pokenote
ssean_poke

【MCS202605 最終297位】カバカメハメハメマスカキマンチャレフロル構築

はじめに

初めまして、ショーンと申します。

今回マンスリーチャレンジ202605で297位ということで、そこまで高い順位ではないものの、初めて画面上に名前が残る成績を残すことができたので、個人的には嬉しいということで記念に構築記事を書くことにしました。

使用プレイヤーのこれまでのレベル感としては以下の通りです

  • 前期のレギュレーションではくろこさんが配信で使用していたオニシズクモとブラッキー構築の丸パクリを最終日に使用して、レート2412.748 で 最終1154位

  • SV と 剣盾はほぼ未プレイ。USUM 時代の 2017 ~ 2018 年ごろにプレイをしていて、瞬間的にレート2000に乗せたことがあるくらい

次のシーズンM-2では最終3桁、ないしチャンピオン級を目指して頑張っていきます。


この構築自体は完璧とは程遠いものですが、それでもカメックスとキラフロルの2メガ構築記事は前期の上位記事に実はなく、共通したサポートのカバルドンと組み合わせた際の相性の良さはかなり可能性を感じました。


使用構築

構築経緯


マンスリーチャレンジは45試合限定の短期決戦のお祭りということで、ランクマで自分が使用したことがないかつ前期結果を残していて注目度の上がっていた殻を破る持ちのメガカメックス軸 を使うことに決めました。


次にメガカメックスが殻を破るを詰む隙を作りつつ、ステルスロックや砂ダメージなどの定数ダメージを稼ぐことでカメックスの通すことを狙えるカバルドン を採用しました。


定数ダメージを稼いだあとでも、殻を破ったカメックスを簡単に止めることができるポケモンの代表格として、アシレーヌとスカーフ持ちのマスカーニャがまず思いついたので、それらに強めに出られる裏のメガ進化ポケモンで、特防上昇の観点でもカバルドンと相性がいいと感じていたメガキラフロルを採用しました。


この3匹以外は割と適当なのですが


カバルドン初手に対して初手で圧力をかけてくるポケモンに、逆に強いことが多いと思った、スカーフマスカーニャを採用


カバルドンを出しづらい試合で、ステルスロックを巻く展開を作れそう & カバルドン + カメックスが選出しづらいマスカ入りに投げる。ステロ持久力ブリジュラス


最後にカメックスが積んでもステロを踏んだメガフラエッテを倒しきれないことに気がついたのと、汎用的な鋼枠としてギルガルドを採用しました。


個体解説


カメックス



控えめのガチC特化。素早さは+2 で陽気スカーフガブリアス抜きで調整。

臆病にすることで、準速スカーフマスカまでは抜けるが、最速スカーフマスカは抜けないので諦めて控えめで火力を優先することにした。


積んだ後の3ウェポンの技範囲がとても強く感じた。

他に採用があり得る技としてはラスターカノンや冷凍ビームがあると思うが、どちらも特性メガランチャーの補正が乗らないのを考えると、明確な仮想敵が浮かばなかったので、最も使用率の高い波動技3つにして良かったと思っている。


+2 みずのはどうの火力が凄まじく

  • 無振りガブリアスが108.1%~127.8%

  • H振りガブリアスが 92.0% ~ 108.8% (乱50% ステロ込 乱87.5%)

鋼を威力120のはどうだんで殴り、ギルガルドなどのゴーストを威力120のあくのはどうで殴れるのでステロ + 積みが成功した後の通りはすこぶる良い。


基本的にこのポケモンの通りの良さと、相手の切り返しの手段を主に考えて選出&立ち回りをしていた。


地味に耐久に寄せたフラエッテやメガカイリューなどの等倍打点しかない高耐久特殊組がステロを踏んでも+2攻撃を1発耐えて切り返してくることなどは、対戦をやってく中で学習した。


あとBDが下がった状態の耐久は思ったよりも低いので、削りを入れられた後の先制技持ちにもよく切り返された。イダイトウのアクジェですら20%くらい入ってしまう。


ギャラドスと対面する場面が何回かあったが、波動弾の抜群をケアしてかメガ進化して来ないので悪の波動を打っていたが、最終戦ではメガ進化されて負けたので何が正解かよくわからなかった。


カバルドン


HBDに振り分けたよくいるカバルドン。ボックスにいたやつを連れてきたので耐久調整は覚えていない。

どこかの記事から引っ張ってきたオボン用の調整だった可能性があるので最適化の余地はあるかもしれない。


カバルドンを出す場合でも、キラフロルを出す場合でも選出することが多く、選出率は最も高かったと思う。


特にキラフロルを選出した際、ガブリアスに対する引き先として使う必要があったのでこの並びでは怠けるは必須だと思った。吹き飛ばしが欲しいと感じる場面はなかったのでまあ怠ける採用で良かった。


カバルドンの残飯とオボンの選択基準は教えて欲しい。


眠らせてカメックスで詰む展開にできれば当然強いが、今作から最長眠りも3ターンなので「余裕で積める」みたいな試合はあまりなかった。

ただし、カメックス自身が積む前は耐久が高いポケモンなので、眠りにこだわらなくても強引に積んでた。ステロと砂のスリップダメージの方が需要だったと感じた。


砂でキラフロルの特殊耐久を高めて、キラフロルがマフォクシーのエスパー技を耐えて勝利するみたいな試合もあった。


キラフロル


火力が思った以上に高かった。岩タイプなので砂のカバルドンと選出した。

カメックスが止まるアシレーヌに強く、マスカにもニードルガードで選択してくる技を確認してから行動するムーブをしていた。


リザYもカメックスが勝てなかったりするのでリザアマガみたいな並びにも出した記憶がある。ブリジュラスも殴れる大地の力は強かった。ガルドのキンシに対して大地 → ニドガ → 大地 .... のようなプレイングになるのは皆どうしているのか気になった。


ガブに対してはガチで何もできない

マスカーニャ


典型的なスカーフマスカーニャ。

カバルドン + カメックス + マスカーニャのような選出をした際に相手のマスカーニャがキツかったので蜻蛉返りミラーを意識して陽気にした方が強い気がしている。


カメックスでギリギリ無理だった相手を最後にお掃除してくれたり、水タイプに圧をかけてくれた枠。

後述の2匹に比べたら選出率は高く、ここまでの4匹で選出の7割は完了していたと思う。


ブリジュラス


HDのステロ + ミラコで採用

カバが出しづらくてもステロを撒きたい試合がたくさんあると思ったので、ステロを撒けるかつカバルドンと耐性が被らないこのポケモンを採用した。

正直、ミラーコートは45試合中1回 (マフォクシー相手) しか決まっておらず、自分にはちょっと合わないと感じた。本当はフラエッテとかアシレーヌを返り討ちにしたかったのだが、そのような試合は一度もなかった。

オボンを持たせても、HD特化だとガブリアスにも地震2発で負けてしまうので、正直あまり強くない枠だった。


途中で変えたいと思ったが、マンスリーチャレンジの性質上途中で構築を変えられなかったので断念した。



ギルガルド

HAガルド。フラエッテ恐怖症で、構築に鋼枠をブリジュラス以外に入れないと落ち着かないので採用した。

明確な役割対象の整理ができておらず、キラフロル + ブリジュラスと並んで地面の一環が凄まじいことになっていたので、この枠も変えて良いと思っている。


ただし、性能がシンプルに高いのでなんだかんだかなり選出していた。


多分ブリジュラスと同じでこの枠も別のポケモンでいい。地面を呼んで、カメックスの通りがいい選出を相手にさせる効果はあったのかもしれない。


選出パターン


カバをいきなりぶっ殺してくるポケモンがいない場合は

  • カバルドン + カメックス + マスカーニャ

マスカの蜻蛉でアドとれそうだなって思ったら

  • マスカーニャ + カメックス + カバルドン

リザードン入り / カメックス通らなそうな構築

  • キラフロル + カバルドン + @1

その他、ブリジュラスとギルガルドをからめてごちゃごちゃする


おまけ

最近 Claude がすごいじゃないですか。

そこで、自分の対戦記録や選出パターンを分析してくれるアプリを作ってみたんで自慢投稿。


データとして出してみると自分のイメージとはまた違った実態が見えてきて、対策枠の考察や、プレイングの安定にも繋がるのを感じており、結構いいなという感想です。

マンスリーチャレンジでは使用していないのですが、シーズンM-2ではこれを活用しはじめてから初めて(瞬間ですが)チャンピオン級に乗せることができました。今季はデータ主義ポケモントレーナーとして頑張ってみようと思います。