
【M-1ダブル最終416位】オオニューラメガカイリュー対面【ポケモンチャンピオンズ】
お世話になっております。スクリブルです。
今まではシングルバトルをメインにプレイしていましたが、ポケモンチャンピオンズにてダブルバトルをプレイしました。
シーズンM-1で最終順位416位を達成した構築の記事となります。
思うような結果は出ていませんが一読いただけますと幸いです。
【ダブルバトル歴】
・第6世代(XY、ORAS):シングルの息抜きで適当に遊ぶ程度
・第7世代(SM、USUM)、第8世代(剣盾):未プレイ
・第9世代(SV):PJCS2025予選期間中にプレイ(予選落ち)
【構築経緯】
様々な構築を試したがどの構築も初手のプテラの岩雪崩で怯んでしまった場合その後の展開が苦しくなってしまう印象を受け、これを拒否できるものを探すことに。
気合の襷オオニューラ+メガカイリューを初手に選出し猫騙し+追い風と動くことで、汎用性を欠くことなくプテラ始動の拒否及びこちらの強みの押し付けができることに魅力を感じ、この2体を軸に考察を進めることにした。
ダブルバトル歴が短い自分が少しでも古参プレイヤーと差を縮めるためには、シングルに取り組んでいた経験を活かす必要があると考えシングル当時から意識していた下記3点の要素をダブルでも重視することにした。
・対面構築を使う(選出、立ち回りをある程度機械的に行う)
・強いポケモンをテンプレから少しズラした型で採用する
・上振れ要素を複数盛り込む
上記3点を意識した結果、オオニューラは「気合の襷」「毒手」「陽気最速」「フェイント採用」
カイリューは「メガ進化(採用に至った当時は雨パ以外のカイリューは非メガが主流である印象を受けた)」「神速採用」
という形に至った。
残りのポケモンは極力対面性能が高いポケモンで固めつつ「カシブの実イダイトウ」など少しずつズラしを入れることを意識した。
余談だが「強いポケモン」の筆頭であるメガフラエッテについては
(他のメガ進化と比較して)型の拡張性が低く、メイン技となる「マジカルシャイン」に上振れ要素が存在しないことから今回は不採用とした。
【個別紹介】※採用順
構築の始点。
素早さを落とした白いハーブ型が主流であるため、最速であることが考慮されにくく初手でミラーが起きた際に自信を持って猫騙しを選択することができた。
フェイントは追い風時、相手の守るによるターン稼ぎを許さないために採用。
フェイントを採用した結果、技スペースに守るを入れることができなかったため生存力を確保するために気合の襷を持たせたが、こちらも意外と考慮されず活きる場面が多かった。
上振れを狙える毒手およびフェイタルクローと行動回数を確保する気合の襷の相性は想像以上に良かった。
※非メガ追い風時最速135族抜き
構築の始点その2。
採用した当初、竜の牙カイリューが注目を集めており
意表を突く形でメガ進化で採用。※前述の通りこの当時は雨パ以外でメガカイリューの個体数は多くなかった
一致技2つと追い風を採用した後、余った一つの技スペースには守るもしくは不一致の特殊打点がテンプレであるが今回は神速を採用。
オオニューラのフェイント+メガカイリューの神速で体力ミリ残しの相手を倒すことも多々あったので正解だと感じている。
※イダイトウの適応力お墓参り(威力150)を確定耐え
気合の襷はオオニューラに持たせたほうが価値を発揮することができるので他の持ち物を持たせることに。
第2候補である拘りスカーフはドドゲザン対面で窮屈な立ち回りを強いられてしまう。
技を打ち分けることができ、行動保証を持たせるためにカシブの実を採用。
※対トリックルームを意識し、素早さ下降補正
トリックルーム軸の構築に抗うために採用。
素早さに下降補正をかけることでトリックルーム下でリキキリンに先手を取って行動することができる。
予選時は素早さを落とした耐久振りで使用していたが、
追い風が切れた後構築単位でメガフラエッテが重くなっていたことから
非追い風下でも先手を取れるように準速で採用。
持ち物はメガフラエッテ意識でロゼルの実。
※流用個体のため調整意図無し
最後に入ってきたポケモン。
カイリュー以外にメガ枠として選出画面で強い存在感を放つことができるポケモンとして採用。
【選出】
・基本選出
先発:オオニューラ カイリュー
後発:ガブリアス イダイトウ
※1ターン目の動きは猫騙し+追い風
・対ユキメノコ入り
先発:オオニューラ ドドゲザン
後発:リザードン イダイトウ
・対トリックルーム
先発:リザードン ドドゲザン
後発:オオニューラ イダイトウ
・対ヤミラミ雨
先発:オオニューラ(orカイリュー) ドドゲザン
後発:リザードン イダイトウ
※カイリューとリザードンを同時選出する場合、リザードンをメガ進化
【結果】

・ランクバトル
TN:すくりぶる
最終レート:2408.406
最終順位:416位
・グローバルチャレンジ2026
予選落ち
最高レート:1728.460
最終レート:1693.121
最終順位:2560位
【総括】
ダブルバトルに真剣に取り組んで間もないが、チャンピオン級には届かなかったものの最終3桁前半という程々な成績を残すことができた。
シングルバトルで自分が得意だった形に当てはめることで勝率を上げることができたと考えているが、結果的に「ポケモンが2体ずつ並んでいるシングルバトル」をしているような構築になりダブルバトルの本質的な部分はあまり理解できていないように感じている。
例として頻発する守る択に関して、正解のないじゃんけんをやっている認識から解像度を上げることができなかった。
ダブルバトルはシングルバトルと比較すると記事や情報が纏まっている媒体が少ないため強くなるためには検索力も必要になってくると考えている。
今回のランクバトルの結果については順位だけ見ると程々ではあるがグロチャレは予選落ち、チャンピオン級未達なので
今後取り組む際は最終チャンピオン級およびPJCS予選抜けを達成できるようにダブルバトルについての知見を深めていきたい。
【参考】
カシブのみイダイトウの調整
https://x.com/SPY_Anya11/status/2046149975999193195/photo/1
ポケモン