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サンデン

【シーズンM-1使用構築】4メガ積みループ【最終2410】


10年ポケモン対戦をやってきて初めてレート2000超えたと思ったらあまりのインフレに背中を押されて2400まで達成できましたサンデンと申します。晴れて自己最高レートを更新できたのと記事自体にも挑戦してみたかったため、今回構築記事を書きました。


以下常体


【構築】


【コンセプト】

選出圧力を押し付けて相手の選出を誘導し、こちらのポケモンを通しやすくする


【構築経緯】

①ORASから愛用しており、過去にSMでチャンピオンズまでの自己最高レートの1915を達成できたメガハッサムを使いたかった。対フラエッテをはじめとして環境的にも刺さっていたため積みエースとして採用。

②ハッサムを通す上でステロは必須の為、環境最強ポケモンのブリジュラスを採用。最初はHDシュカを使っていたが後述のスコヴィランを採用してからはがんじょうCSに変更。


③ハッサムが苦手な炎タイプや物理受けに対して強く出れるメガカメックスを採用。ステロからの積み展開の構築のため型はからやぶ3ウェポン。


④ハッサム・カメックスで目の前のポケモンを削ってから残りのポケモンを処理出来るポケモンを模索し、結果的にミミッキュを採用。ミミッキュ自身も積み展開が可能なため、ブリハッサムorカメックス、〆にミミッキュを基本戦術とした積みループに。型はあくびポケモン対面での積みが安定するようにラムのみを持たせて最低限メガギャラやガブリアスに抗えるようにABミミッキュに。


⑤この4体を主軸に対戦していくうちに相手のスコヴィランの選出圧力が他ポケモンより抜きん出ており、この要素を自分の構築に取り入れたいと考えPTに。


メガスコヴィランを入れてから物理ポケモンが初手に来なくなり、よくいるHBメガスコヴィラン展開を阻害出来る炎ポケモン(リザ・ガモス・マフォクシーあたり)やゲンガー・ブリジュラス・アシレーヌなどの特殊ポケモンしか出されなくなる。特に炎ポケモンは削れるとハッサムが通しやすくなるため、ここでブリジュラスをがんせきふうじを採用したCSに型を変更。この変更がめちゃくちゃに刺さり、初手置きが安定するように。


⑥ここまででキツいポケモンがハッサムカメックスミミッキュ全員が起点にできないアンコールアシレーヌやドヒドイデ、または対面で起点にすることが難しいメガルカリオ等々の高火力で早いポケモンであり、様々なポケモンを試したがどれもしっくり来ず、スコヴィラン同様相手に選出圧力をかけれるメガマフォクシーを採用。アシレーヌは展開的に削れた状態で対面することが多かったため、ルカリオやドヒドイデへの選出圧力を重視した。最後の1枠はメンタルハーブクエスパトラやウルガモスなど極端なポケモンまで試しまくったが結果的に固定できず。



こうして構築が出来上がってから振り返ると4メガになっていた。ブリジュラスミミッキュが絶対選出できていたため4メガでも問題はなく、なんならマフォクシーの枠は上述のとおり一般ポケモンだった時期もあるので実は意図せず出来た4メガだが話題性もあるからこれでいいや!で吹っ切れた。


【単体解説】


選出圧力を武器に採用した顔枠。

相手にしていて確定やけどが本当に強く、火炎瓶にするために初手に出されることがほとんどであったため初手に特殊か炎タイプを投げることを強いられるのが強すぎる。


味方においても同様で上述の通り初手から選出を狭めることができるためブリジュラスのサポート役として最適だった。


スコヴィランを出さずともHBのまもるやどりぎ型では当然のように対策されているなと感じる初手が多かったため、型は相手のムラっけスコヴィランや構築的に重めなギャラドスにダメージを出せるようにC特化。ギャラドス視点では殴ったらやけどになってしまうため1撃で仕留めようと2舞してくることがほとんどであり、そこにステロ+リーフストームで出オチさせることが出来る。


技構成は草炎最大火力のオバヒリフスト、安定打点の放射結び。


ピンポイントな型のため、選出は覚えてる限りで3戦のみ。でも構築に貢献してる。ありがとう。


【調整】

C…特化

HS…S2振りブリジュラスを抜けるくらいに振って残りH


当然ながら上記のHS調整が活きたことはないのでCSやHCぶっぱの方が良さそう。



この構築の圧倒的MVP。


スコヴィランを見て出てくる初手特殊や炎ポケモンに対するがんせきふうじがとにかく強く、そこからりゅうせいぐんやステロで相手をぐちゃぐちゃに出来る。10万やはどうだん等のサブウェポンより遥かに強かったため是非使ってみてほしい。


がんせきふうじ+ステロやりゅうせいぐんで相手を削りながら裏の積みエースに繋ぐ動きを固定して行なっていたため選出率は驚異の100%。しかも必ず初手。文字で表せないくらいには大大大活躍したので本当に最高のポケモンだった。


技構成はステロがんせきふうじりゅうせいぐんに最後の1枠はてっていこうせん。HP半分削れるのはどうかと思っていたが、自主退場できることが逆に強みであるくらいにはこの型のブリジュラスには必須級の技だった。特にあくびをくらう対面で退場できるのが使いやすく、相手がまもるをしてきてもHPが削れるため起点になることがない。


ここまで褒め称えてなんだがステロを除いて全部の技が命中不安であり、外しによる負けも結構あった。それを踏まえて尚活躍し続けてくれたため大感謝。

【調整】

CS…ぶっぱ。初手ブリジュラス対面も頻繁に起こったため、同速負けしないよう最速。

A…がんせきふうじの火力を少しでも上げるため2振り。

スコヴィランの影響で特殊ポケモン対面がおおいため、Dに下降補正をかけるわけにはいかないので性格はまさかのせっかち。Bは元からある程度あるため気になることはなかった。


構築の始点にして相棒。

SM時代はカプ・テテフの影響で中々使いづらかったが今作では伸び伸びとバレットパンチを打てる。

環境的にもフラエッテが大流行していた影響で使いやすく、苦手な炎ポケモンに対してもブリジュラスが削ってくれていることがほとんどのため気にせず選出していた。

また裏のカメックスに強いマスカーニャやハラバリー、ガラルヤドキングなどが出てきやすいためそこにも強く出れる点が強い。


技は積みエースとして採用しているため剣舞+バレパンインファはたきの3ウェポン。どの技も必要だった。


【調整】

H…ASに振ったあまり。16n−1

A…ぶっぱ

S…2振りブリジュラス抜き抜き調整。ここまでSを振るとブリジュラス対面剣舞インファが安定して上から叩き込めるため活きた場面も多かった。


ハッサムの裏の積みエース。ハッサムが苦手とするポケモンに対して全体的に有利を取れる。

からやぶ後がほとんどのポケモンの上を取れるがスカーフマスカーニャは抜けないため、相手に見えたら選出を控える。マスカーニャが相手にいる場合ほぼ間違いなく出てくるのでハッサムで起点にできるのもハッサムとカメックスの相性がいいポイント。スコヴィランほどではなくてもメガカメックスも選出圧力が強かったと思う。


技は積みエースとして採用しているためからやぶ+ドロポンはどうだんあくのはどうの3ウェポン。

ドロポンはみずのはどうと選択だがステロが入ったHD特化ハラバリーを飛ばせるため火力重視でドロポンを採用。からやぶをしてしまえば、受け構築以外はあくのはどうとはどうだんで火力が十分足りていたためなるべく打たないようにはしていた。余談だがドロポンのモーションが背中のランチャーから出るようになってておりかっこいい。


【調整】

CS…ぶっぱ。あまりHBに1。




ブリジュラスと並んで選出率100%の過労死枠。

カメックスとハッサムが突破された際のストッパーや2匹が起点にするのが難しいポケモンに対して投げる便利屋として活躍してくれた。

特性と技範囲のおかげで腐ることがなかったため、絶対選出でも問題なく戦うことができた。惜しむべきは火力の足りなさ。メガシンカが主軸の構築のため状態異常耐性が薄くラムのみが手放せなかった。あと一歩ダメージが届かないといった場面も多かったがそれ以上にラムのみが働く場面の方が多発していたため結果的にダメージ強化アイテムではなくラムのみで正解だったと思う。


技構成は積みエースとしても採用しているため剣舞+じゃれシャドクロかげうちの3ウェポン。

シャドークローの代わりにドレインパンチも候補だが格闘打点はカメックスもハッサムも所持しているのと絶対選出である以上どんな相手にも打ち合ってもらう必要があり、シャドークローを選択。イダイトウ他、リザードンYにも刺す場面が多かった。


じゃれつく外しはご愛嬌…ではすませないくらいには外しているので自覚が足りなかった。無念。


【調整】

HB…皮が剥げた後の意地ガブのじしん確定耐え

ギャラドスが重い構築でもあるため耐久に振って少しでも抗えるようにしたが、この耐久が活きることが多かった。

A…特化

S…あまり

構築4体目のメガにして迷走枠。

スコヴィランを除いた4体で戦えていたため、スコヴィランと並ぶ選出圧力をかけて欲しくて採用。顔だけでブラゲン・カバルカ・アマガハラバリー等々の並びに強いため少しでも相手に対する負荷をかけられていたらいいな…の気持ち。

何戦か選出はしており、身代わり悪巧みによるカバルドン等のあくびポケモンに対する崩しとして活躍もした。でも選出回数5回とか。スコヴィランよりは多い。


この枠はアンコールアシレーヌが増殖しすぎており、ピンポイント対策のメンタルハーブを持たせた積みアタッカーも使っていたがあまりにもピンポイント過ぎた。


【調整】

どこかで見た調整なので耐久意図不明。

Sは最速メガゲンガー抜き。




【選出】

ブリジュラス+ミミッキュ+メガ枠


これ以外この構築に選出パターンが存在しない。初手にブリジュラスを投げ、ミミッキュも入れたら後は相手に刺さっているメガ枠を選ぶだけ。毎回似たような選出をする以上対戦を重ねるごとに行動が安定してきて勝率に繋がったように感じる。


【キツい相手】

・初手に出てくる身代わりメガゲンガー

→ブリジュラスのがんせきふうじでみがわりが割れないため対面突破される。無理やりステロを撒いて裏のミミッキュでなんとか削りきりたい。


・初手に出てくる猫だましメガミミロップ

→当然猫からインファでオワオワリ。この初手対面を作りたくないがためにメガスコヴィランを構築に入れているし、ブリジュラスがじきゅうりょくの可能性もあるのに割り切って動かれるとブリジュラスが何もできずに落ちます。


・アシレーヌ

→どのアシレーヌもアンコールが標準搭載になっていて起点にできないのかキツい。故にメンタルハーブを持ったポケモンを採用する迷走をかましてしまった。




【最後に】

ここまで読んでくださった方々ありがとうございました。自分のX垢がポケモン関係の人と全く繋がることができておらず、どうにか人の目に触れたい一心で書いた悲しい構築記事でもあります。良かったらぜひ反応ください。喜びます。


Xアカウント(@sanden_72)