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【最終236位/レート2331】ヘラクロスガルドブラッキー

はじめに

シーズンM-2でチャンピオン級を達成したので、初めて構築記事を書きます。

読みづらいところがあるかもしれませんが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。

使用構築

結果

構築経緯

 シーズンM-1では最終日の2日前頃にレート2530まで到達し、チャンピオン級のボーダーあたりをウロウロしていたが、色々な構築を使っていたことで最終日に使える練度の高い構築がなくなってしまい、最終的にレート2350程度まで溶かしてしまった。その反省から、シーズンM-2は同じ構築を使い続け、練度を高める方針で取り組んだ。

 練度を高めるにあたって、プレイングの幅を出しやすいカイリュー+ギルガルド+カバルドンから構築を組み始めた。しかし、この3体ではM-1で結果を残して使用率が上がっていたマスカーニャやメガミミロップが重く、相手依存でプレイングが安定しないと感じて軸を変更することにした。軸となるポケモンを選定するうえで、

 ①ガブリアスとブリジュラスに対面で有利を取れる

 ②カバルドン、アーマーガア、ブラッキーといった使用率の高い受けポケモンに有利を取れる

 ③メガミミロップと対面で打ち合える

の3つの要素を持つポケモンを考えていたところ、メガヘラクロスに目が留まった。M-1の構築記事を漁った結果、最終171位のチュウズさんという方が使用されていたフェイント持ちのメガヘラクロスが求めていた性能を満たしていると思い、軸とすることにした。さらに、この構築はメガカイリューとギルガルドが構築に入っていることから、自分が元々使っていた構築と親和性が高いと感じ、この2体は続投することとした。

 残りの3体については構築記事にあったミロカロスとカビゴン、および元々使っていて使用感の良かったミミッキュを入れてしばらく使っていた。しかし、ミロカロスがやや使いづらかったのと、参照元の構築からマスカーニャを抜いたことで悪タイプの一貫が出来ていて立ち回りが難しくなっていたことから、ミロカロスが担っていた物理・特殊の両受けをブラッキーに変更した。さらに構築が全体的に遅めになっていたことから、リザードン受け+ミミロップやルカリオと対面で打ち合う駒をカビゴンからスカーフヒスイウインディに変更し、構築が完成した。

単体紹介

体感の使用率順に紹介します。

1. ヘラクロス

本構築の軸でありMVP。初手に出てきやすいガブリアスやブリジュラス、アシレーヌ等の一般ポケモンとの打ち合いに強く、カバルドンやブラッキーの行動も制限できる優秀なポケモンであった。80%以上の構築に初手で選出していた。

2. ブラッキー

物理・特殊の両方を受けるために採用。どくどくはカバルドンやハラバリーの遂行速度を高めたり、シンクロでメガピクシーに毒を入れることで裏のギルガルドを絡めて処理できるようになったりと様々な場面で役立った。またバークアウト+どくどくでメガメガニウムやアシレーヌとの対面に打ち勝つこともあった。つきのひかりを使用するうえではカバルドンの砂が邪魔となるため、ヘラクロスを眠らせながらカバルドンを突破し、ブラッキーを通しにいく立ち回りも多かった。このようにクッションとしてだけではなく、ブラッキーを通しにいく動きができると構築の幅が広がると感じた。

3. ギルガルド

メガフラエッテやアシレーヌを受けるためHD振りで採用。ヘラクロスでタネマシンガンやロックブラストを打った際に持久力ブリジュラスを後投げされる展開でもギルガルド引きが成立するため、相性はとても良かった。食べ残しが見えると相手からキングシールド読みの動きをされることが多かったため、強気な選択が必要となる場面も多かった。

4. ミミッキュ

メガカメックス、メガギャラドスあたりの積みポケモンへの切り替えし要員として採用。対面的なメガミミロップ構築やガブゲンブラッキー構築にも選出する機会が多かった。化けの皮がなくなってもガブリアスの地震を耐える等、耐久振りの恩恵は大きかった。またSに1振っていることで同じく耐久振りのミミッキュの上を取ることも何回かあり、地味に良い調整だった。Aを削っている都合上火力が出ないため、妖精の羽を採用。

5. ヒスイウインディ

主にリザードンやハッサム相手に選出。ASメガミミロップにもインファイトが93%から入るため、対面駒として選出することが多かった。展開上もろはのずつきを3回ほど打たないといけない試合もあったが、よく当ててくれた。

6. カイリュー

両刀カイリュー。元々はマンスリーチャレンジで受け構築が一定数増えると予測して採用したが、使用感が良かったのでランクマッチでもそのまま続投した。現環境の特殊受けはハラバリー、ガラルヤドキング、バンギラス、ドヒドイデ等の地面技弱点のポケモンが多く、地震の通りがかなり良かった。初手に選出するとかなり特殊受けを呼ぶため、非メガで地震を打つ⇒相手が物理型だと誤認してアーマーガアに引いてくるところにメガして10万ボルトを打つといった動きが多かった。メガニウム、ブリガロン、フシギバナ、ウツボット、スコヴィランといったヘラクロスが苦手な草タイプのメガ枠に有利な点も構築との相性が良かった。

選出

基本はヘラクロス+ブラッキー+ギルガルド

ミミロップに対してはヘラクロス、ミミッキュ、ヒスイウインディから最低2体選出

リザードンに対してはヘラクロス+ヒスイウインディ@1(大体ブラッキー)

草タイプのメガ進化にはカイリューを選出

苦手なポケモン

ほとんどの構築に対しては五分相性でプレイング次第という感じでしたが、以下のポケモンは対戦していてかなり厄介でした。

  • ビビヨン:構築が全体的に遅いため、全敗

  • 襷キラフロル:ブラッキーに毒が入ると立ち回りが苦しい

最後に

シーズンM-1では悔しい思いをしていたので、チャンピオン級に到達できてうれしいです。

今回は確実にチャンピオン級を達成するため、最終日の夜21時で対戦を切り上げてしまいましたが、次シーズン以降はより上位を目指して頑張っていきたいと思います。

最終日付近の対戦の録画をYoutubeに投稿予定なので、良ければこちらも見ていただけると嬉しいです。

www.youtube.com/@saitama_pokemon