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【ポケモンチャンピオンズシーズンM-1最終1205位R2409】ドデカバ式対面構築

初めまして さばのにそみと申します

今回はポケモンチャンピオンズシーズンM-1にて最高2505 最終2409、1205位を記録したので使用した構築の解説を書いていきます。

最後まで見ていただけますと幸いです。




コンセプト

初手ドデカバシや襷枠で荒らした後、メガ枠で起点を作りエースで掃除する


構築経緯

  1. 今作で強化されたポケモンを色々見て回っていると、SM時代に少し使っていたドデカバシが強化されていたので適当な構築に突っ込んで使ってみるとかなりのポテンシャルを持っていることを実感

  2. しかし、周りの固め方がよくわからず試行錯誤していたところ、シグマ氏(@zenchino115

    )が使っている配信を見つけ、ギルガルド+フラエッテと相性がいいということで試す

  3. 上記で2000前後で停滞していたところを一気に2200程度までレートを上げることができたが、フラエッテ対策がかなり厚くなりなかなかうまく行かない

  4. 試行錯誤の中で、フラエッテの相方メガとして使っていたマフォクシーが腹太鼓マリルリの起点を作る能力が高いことに気づき、構築の方針を変更

  5. マフォを中心としたPTにドデカバシを組み込むことにし、コンセプト通りの構築が完成

ポケモン解説

調整意図

H…余り
A…ぶっぱ

S…無振りアーマーガア抜き


この構築の始まりとなったポケモン

思った以上に火力が出せ、くちばしキャノンでメガゲンガー程度の耐久なら大体ワンパンする

スキルリンク種マシンガンもHDカバならオボン込み確定2発程度の火力なので、アンコールも含め初手のあくび展開も基本的には許さない

レートが2200を超えてくるとくちばしキャノンでの火傷を警戒して立ち回る方が多くなるが、そこを読んでのアンコールが非常に強力だった
基本的はキラフロル、電気勢、ブリジュラスがいないPTにはほぼ全て選出(約4割程度)し、選出できた試合ではイージーウィン製造機だった。

対面構築なので基本的には使い捨てる感覚だが、体力が1でも残っていれば相手を火傷にできる可能性があるので、裏に引けそうな場面では何もできない体力でも残すようにしていた

ロックブラストの枠は他の方ははたきやトンボが多い印象だったが、自分はソウブレイズが重かったためロックブラスト採用

Sはアシレーヌとアマガを抜くために振ったが思ったより同速が多かったので+1振るべきだった

調整意図

H…ステロ対策の奇数調整

B…余り
C…ぶっぱ

S…メガゲンガー抜き

構築のメインメガ枠 鬼火とマジフレでどんなポケモンに対してもデバフをまきつつ、高速アタッカーとしての役割もこなすためCSベース振り

不利対面でも鬼火マジフレでデバフをばらまきつつ、アンコールで裏のエースたちの起点を作る動きが非常に強力で、イダイトウのクイタンでやられる以外の不満は特になく常に安定して活躍してくれたポケモンだった

マリルリとの相性が特に良く、こいつを倒しに来たスカーフのガブやサザンに技を打たせることそのものがマリルリの補助になるためマリルリとマフォクシーのコンビはこのシーズンで一番の収穫だった

終盤で流行ったフラエッテにも馬鹿みたいに強かったのがありがたかった

調整意図

H…偶数調整

A…ぶっぱ

B…気持ち程度の1振り

S…アマガ程度までを大体抜く

構築の大エース

いかにこいつで安全に太鼓を叩いて全抜きするかを考えて立ち回る

かなり過小評価されているポケモンだと感じていて、上位勢でも太鼓を考慮に入れない立ち回りをしてくる方が多かった

抜き性能、サイクル性能、対面性能をそこそこのレベルで兼ね備えており

太鼓を積む展開にしなくても十分に強かった

はたき落とすはドヒドイデ意識で入れたが、ヤドランなどにも刺さったので正解だったと思う

かなり多くの試合を一人でひっくり返してくれたのでマリルリのことが好きになれたシーズンだった

調整意図

H…ぶっぱ

A…余り

B…1舞メガギャラの地震をステロ込みで耐え

S…同族に勝つ可能性を上げるため抜き抜き抜き

構築の第2エース

ここまでの3体だとイダイトウがしんどいので、それを対策しつつマフォとの相性補完に優れたポケモンを探すとこいつにたどり着いた

こいつもガブのげきりんやサザンの悪波を起点に舞って掃除をすることができるポケモンであり

択は発生してしまうものの、マリルリよりも安定感は確実にあったポケモンだった

技はアイヘをほぼ使わなかったのでけたぐりに変更したところ一気に使いやすさがUP

アマガや格闘メガがいない時、PT全体が対面的に勝てる自信のある相手だった場合はマリルリよりもこいつを優先して選出していた

調整意図

H…ステロ込みでギャラの1舞滝登り耐え

C…余り

S…メガスターミーに勝つためぶっぱ

補完メガ枠

マフォがきつめなメガスターミーや構築全体でキツい天候パ対策に採用

マフォと同じくアタッカー+補助 の動きを高水準で行えるため、選出できた試合はほぼ勝てるくらい活躍してくれた

特にメガスターミー以外でもガルやミミッキュに強いため「ザ・対面構築」のような構築に強く、また先発で出すことの多いドデカバシやキラフロルがやや苦手なカイリューやガブに対しての選出段階での圧力にはなっていたと思う

ただ、フラエッテ、ミミロップ、マフォクシー、ゲンガー等環境に苦手なポケモンが多く、マフォとも微妙に弱点が被っているため構築を改善するとしたらまずはこの枠にはなる

調整意図

CSぶっぱ残りH

構築の補完枠、と見せかけて実は一番重要なポケモンだったかもしれない

型としては普通のフルアタだが安定感がすさまじく

ドデカバシが出せないブリジュラス入りに確実に仕事をする職人

ドデカバシを入れているせいかほぼ確実にブリジュラスが初手に来るため、

ブリジュラスを逃さず狩るという役目をしっかり果たす姿はいぶし銀の一言

唯一仕事がしにくいガブ相手にも毒びしは蒔けるため、困ったらこいつを先発にしてれば大体なんとかなった
ただ、1体持っていく以上の仕事をする機会があまり無かったため

上振れを求めて途中PTから外す期間があったがその間しっかりレートが溶けた

2500を1週間おきに2回踏んでいたが、こいつを入れていたタイミングでのみ踏んでいて

最終日も2250から2400まで戻せたのはこいつの活躍あってこそだと気付いたのがシーズン終わってからだったので自分の馬鹿さ加減を呪いたくなる1匹だった

最低保証は大事


選出

  • 基本選出 ドデカバシorキラフロル先発で対面を勝ち 2番手メガ枠で起点を作りエースで全抜き

  • ハラバリー入り 先発要員2匹が簡単に受けだされて倒される可能性が高いため、先発メガ枠+エース2匹

  • ステロ+ハッサムが濃厚で、相手にブリやフロルがいた場合は初手キラフロル+ドデカバシ+マフォクシー ハッサム対策を重めに選出

  • バトンはマフォクシーでピクシーのCを下げまくって、ある程度下がったらマリで太鼓を積めば大体なんとかなる

重いポケモン

  • ハラバリー

  • ハッサム

  • 水ロトム

  • イダイトウ

  • ソウブレイズ

最後に


ここまで読んでいただき誠にありがとうございました

キラフロルの重要性にもっと早くに気づけていたら目標だった最終チャンピオン級も見えていたのかと思うと悔しいですが、レギュHぶりに復帰した割には自分にしては上出来な結果だったかなと思います

来期も色々な構築を試して高みを目指します。

質疑応答は@sabanonisomi までお願いいたします。