pokenote

バクフーンと大憤激

そーる

【最終2104/勝率80%】シュ(な)カ(き)ドリュウズ

大体の方が初めまして、

そーるです。

タイトルでは盛ってますが、勝率76%という今まで自分が考えた構築の中で一番勝率が高く、ついでにシーズンM-3にてレート2100を達成したので、記事を書くことにしました。

変なポケモンもいるので、ぜひ読んでいただけると嬉しいです。

以下、常体。


1.構築経緯

環境が変わって新しいメガを触ったがしっくりくるポケモンがいなかった。そこで、命の珠が解禁されたため砂パを久しぶりに使おうと思い、SNSで見かけたカバドリュ+メガメガニウムを触ってみることにした。

残り3枠はドリュウズとの補完が良さそうなポケモンを適当に選んで、いざ潜ってみるとめちゃくちゃ勝てたため、その構築を改善していくことにした。

上の構築を使っていて、マスカーニャやイダイトウが驚く程きつかったためメガニウムをメガブリガロンに変更。

この時点で大体の構築に対して戦えると感じていたが、

  • メガカイリューが増えている

  • キラフロルがきつすぎる

の2点を解消しなければ勝ちきることができないと思った。

悩みに悩んだ末、ドリュウズに高速スピンを採用しつつ耐久に振ることで、キラフロル+メガカイリューの並びに対して初手から有利展開を取れると考えた。ドリュウズの選出率も下がっていたため、型を変更することに躊躇いは無かった。

最後に、ドリュウズで展開した後に出すポケモンとしてギャラドスをメガカイリューにして、3メガ構築は個人的に好きではないため、カバやブラッキーに出しやすくなるラムのみをブリガロンに持たせて構築が完成(?)した。


2.個体紹介

HD 特化メガライチュウYの草結び確定耐え

B 余り

砂の始動、起点作成要員として採用。

他の候補としてバンギラスがよく挙げられるが、広く浅く出したかったため今回はカバルドン。同じ理由で、砂岩(さらさら岩)ではなくオボンのみ。

怠けるではなく吹き飛ばしにしているが、怠けるだとしてもあまり使ってないし、ムクホーク等を流したい場面もあったため吹き飛ばしで良かったと思う。

D 臆病キラフロルのシュカ込みマッドショット+大地の力を高乱数耐え

  特化メガカイリューの火炎放射 確定耐え

HB 陽気ガブリアスのスケショ10発 確定耐え

S 最速

A 余り

砂エース()

キラフロルに絶対勝ちたい想いから生まれたポケモン。

現環境の個人的な砂パの使用感として、

砂岩を持たないと「砂パ」として動かしにくい

→砂起こし要員単体で選出した際に砂が邪魔になる、実質的な持ち物なし

となるケースが多く、それなら顔を採用して選出誘導した方が強いと考えた。

実際、初手に水タイプがよく出てきたし、選出読みもしやすかったため有効に働いていたと思う。

技構成はステロドリュウズのテンプレみたいなもので、キラフロルをワンパンする地震、毒菱ステロ除去の高速スピン、起点回避かつカイリューに打つ岩封と自然と決まった。

持ち物は襷が無かったためシュカだが、ガブリアスのスケショ2発+地震をほとんど耐えることができるため起点にならないのが偉いと感じた。(そんな場面ほぼ無いと思うが)

最後に特性についてだが、砂偽装にはしたくなかったため砂かき。型破りの方が絶対強いが、一応裏にカバルドンがいると思わせることができたり、ステロや高速スピンを警戒されづらいという恩恵はあると思う。

でも型破りで良い

HB 身代わりが特化メガメタグロスのバレパンを確定耐え

  陽気マスカーニャの叩き+砂1回を確定耐え

S 最速130族抜き

C 余り

メガニウムを乗っ取り、いつの間にか軸になっていたポケモン。

技はタイプ一致の火炎放射とドラミドロに有利になるサイコショック、ドラゴン勢に打つマジカルシャイン、様子見できる身代わり

身代わりが偉く、相手の悠長な行動を許さないのが強かった。

ゲンガー、ライチュウ、メガムクホーク等の相手にすると面倒なポケモンに強く出れるのが良い所だと思った。

バクフーンも種族値を見習ってほしい

CS ぶっぱ

H 余り

初手置きポケモン。雑に投げる割に、結構活躍してくれた。

流行りのゲッコウガに対して泡沫を打つことで、対面勝ちにいけるのが偉かった。相手が襷でも臆病ならヘドウェ+手裏剣を耐えるため安定していた。

その他、構築単位で重いギャラドスを大きく削るor倒すことができるため、ステロが無さそうなら裏から投げることもあった。

初手アシレライチュウ対面ができたら皆居座ってくれるため、泡沫で倒すのが気持ち良かった。

H 耐久が欲しいためぶっぱ

B マスカーニャのトリアクの乱数がずれる

S 無振りブラッキー抜き

A 余り

実はこの構築で一番可能性を秘めていたポケモン。メガにしろ非メガにしろHAブリガロンは強く、出した試合はしっかり活躍してくれた。

技は最大打点のウッドハンマー、イダイトウやギャラドスに打つ雷パンチ、先制技のフェイント、安定打点かつ回復ソースのドレインパンチ

フェイントは当然ケアされることがなかった。

Hに振るだけで非メガでもタイプ一致弱点は(物理は)大体耐えてくれるため、無理やり居座る行動をとれるのが強かった。

HB 特化マスカーニャのトリアク2回目までをマルスケ込み最大以外耐え

C ぶっぱ

S 準速メガフラエッテ抜き

準速メガカイリューが多そうだったため、ドリュウズでマルスケを剥がして上からワンパンするためにSに補正をかけた。

技は、流星群を外して負けるのが嫌だったため冷凍ビームを採用し、補完として10万、タイプ一致のエアスラ、対面的な動きになりそうだったため神速。

HBはマスカーニャに抗いたかっただけで、それ以外は普通のメガカイリュー。

砂との相性が良いのは知っていたため、使いやすかった。


3.選出

・基本選出

アシレーヌ@2(ドリュウズ以外)

初手アシレーヌで荒らす、もしくは1体倒し、数的有利を維持する。

・キラフロルが居るとき

アシレーヌorドリュウズ+メガ枠@1

初手にアシレーヌかドリュウズを投げて戦う。カイリューがいる場合はドリュウズ。

アシレーヌを投げた際は不利状況から始まるため、あまり投げたくはない。

・珠ドリュウズだった時

初手誰か+カバドリュ

初手で有利をとり、砂を通す。


4.きついポケモン

・マスカーニャ

意識しまくった上できつい。トリアク以外はブリガロンが後投げできるため、上手く展開する。

・アシレーヌ

当たることが少なかったのが救い。2体使って倒す。

・ギャラドス

ブリガロンで捲れるが、あまり来てほしくない。メガの方がきつい印象。

・オニシズクモ

カイリューが入る前は鬼きつかった(オニシズクモだけに)。

アシレーヌのアンコやギャラドスで誤魔化してた。

特に嫌だったのは上記の通り。

他にも色々いたが省略。


5.後語り

久しぶりに砂パを使って楽しかったです。でも目標は最終3桁だったので悔しいです。

終盤は結構波に乗っていて、レートもどんどん上がっていましたが、時間的な都合で早めに撤退してしまいました。正直もっと勝てたし、レート2250くらいまではすんなりいけたと思います。

来期は時間の使い方を考えて潜りたいです。

次、砂を握るときはドリュウズをエースとして使ってあげたいですね。

おわり

全部バクフーンで良い。