
【最高2216/最終2201】灼熱砂塵カバリザY
初めまして。そーるです。
ポケモンチャンピオンズM-Aシーズン1において、レート2200を超えることができたため、自身の記録として記事に残すことにしました。
誰かの参考になれば幸いです。

以下、常体。
1.構築経緯
○メガリザードンY+カバルドン+マスカーニャ
メガ環境は少ししか触れたことがないため、自分に合うメガシンカを探すところから始めた。
様々なメガを触る中で、メガリザードンYの高火力を押し付ける動きが自分に合っている様に感じたため、軸で考えることにした。
次に、リザードンが苦手なガブリアスやガルーラに対して有利なHBカバルドンを採用。怠けると相性の良い食べ残しを持たせた。
リザードンに受け出してくる竜タイプ、リザードンが苦手なメガスターミーやイダイトウに対して上から圧をかけることができるスカーフマスカーニャを採用。この3匹+αで構築を回していた時に使用感が良かったため、この3匹を基本選出とした。
○メガスターミー
リザードンが出せない相手として、マフォクシーやリザードン等の炎タイプや明らかに不利なポケモン(キラフロル+カイリューやバンギラス、ガラルヤドキング等)が挙げられ、それらに対して強く出れるメガスターミーを採用。
○補完枠
残り2枠は最初オボンアシレーヌと襷ホルードだった。上の4匹+この2匹で勝てない相手として、バトン構築とブラッキー入りサイクルが挙げられたため、オボン込みで対面性能を高めつつ、バトン構築に対してイージーを取れ得る滅びの歌アシレーヌと、ブラッキー入りに出す枠としてHDビルドアップアーマーガアを採用し、構築が完成。
2.個体紹介
HB ガブリアスの特化岩石封じを最大以外耐え
C 余りかつ11n
D 端数
S 最速60族抜き
メガバクフーン。
有利対面を作ってオーバーヒートを押すだけ。外すこともあったが試合への影響が少なかったし、大事なところはしっかりと当ててくれた。
技は、一致安定打点の火炎放射、相手に負荷をかけるオーバーヒート、水タイプに打つソーラービームまでは確定で、@1は熱砂の大地にした。
@1の枠はニトロチャージを採用していたがスカーフガブリアスで止まることを考えると打ち辛く、腐食キラフロルが増えていたこともあり熱砂の大地に変更した。それに伴って、能力値もHCSからHBベースに変更。
晴れ下火炎放射+熱砂でHD特化キラフロルが食べ残し1回込で確定、相手の物理ポケモンに対して30%で火傷を狙える等、意外と打つ場面は多かった。
ウェザーボールはHDカバルドンに対して打点が下がるため、不採用としていた。
また、@1の候補として羽休め、身代わり等があるが試す時間が無かった。
選出率1位✨️
HB 物理を受けるために特化
D 余り
カバリアス。
物理受けとして採用。HB特化にすることでガブリアスへの受け出しが安定し、リザードンを選出しやすくしていた。
技は、地震、欠伸まで確定で、@2はステルスロック、吹き飛ばし、怠ける、氷の牙の4つをコロコロしていた。
氷の牙はガブリアス以外に打ちたい相手がいない、吹き飛ばしよりも体力管理を優先したいことから、最終的にステルスロックと怠けるに落ち着いた。
選出率2位
A 火力が欲しいためぶっぱ
B 余り
S ミラーでワンチャンを掴むために最速
リザードンが呼ぶ竜を上からしばき倒す。
相手の初手に合わせて有利対面を作って蜻蛉返りをし、裏にいるマスカーニャ受け(ブリジュラス、アーマーガア等)をリザードンで破壊することで初手からアドバンテージを取っていた。この動きの都合上初手が多かったが、裏からタイプ受けして有利対面を作っていくのも強かった。
技は、水に打つトリックフラワー、カイリューをワンパンするトリプルアクセル、有利対面を継続させる蜻蛉返り、悪打点の叩き落とす。
叩きはイカサマでも良かったが、変える理由も思い付かなかったためそのままにした。スカーフガブリアスの一貫を切ることができる戯れつくも面白そうだと思った。
選出率3位
H 余り
A 特化
BD 端数
S 最速ガブリアス抜き
リザードンが選出しづらいときに出す裏のメガ枠。主にマフォクシーやオニシズクモがいる際に出していた。
技は、一致安定打点のアクアブレイク、メガフシギバナをワンパンする思念の頭突き、先制技のアクアジェット、タイプ補完がとれるアイススピナー。
対面的な動きを想定していたため上記の技構成になったが、カバルドンの欠伸と相性が良いビルドアップ型でも面白かったかもしれない。
HD 特化メガカイリューの10万ボルトをオボン込み高乱数2耐え
B 余り
C H31メガカイリューをマルチスケイル込みムーンフォース+ムーンフォースで高乱数
S 無振りブラッキー抜き抜き
雰囲気ポケモンであり意識されているポケモンであるため選出率は低かったが、特定の構築に出すようにすることで採用理由を見出した。
技は、一致安定打点の泡沫のアリアとムーンフォース、ミリ耐えされた時に打つアクアジェット。@1はアンコールを採用していたが、当然ケアされるし択を間違えると大変な状況になることが多かった。構築的に積みやバトンが重めだったため、代わりに滅びの歌を採用することにした。
アシレーヌの滅び自体はマイナーではないが、アンコールやクイックターンの採用率が高いためかケアされることは無く、上記の構築に対してイージーウィンをとることができた。オボンアシレーヌがそこそこ耐久があるポケモンであるため、滅びを数回打つ展開も取れるのは良い点だと感じた。
HD 特殊耐久を高めるために特化
B 余り
諸説枠。ミミッキュ→カイリキー→マンムーと来てアーマーガアとなった。ブラッキーが個人的に重く感じており、取り巻きに居がちなガブリアスやゲンガーに対して抗えるポケモンとして採用。
持ち物は持たせるものが無かったため、ワンチャンもてる光の粉。
技は、無効タイプが無いアイアンヘッド、火力を上げるためのビルドアップ、回復手段の羽休め、搦め手を咎める挑発。
なるべく汎用性を落とさず、選出時の顔も圧があるポケモンを選んでいたがほとんど出さなかったし、ブラッキーは頑張ればリザードンで崩せる説もある。きつすぎるけど。
正直マンムーやミミッキュの方が強かったし、それより更にカイリキーの方が強かった。
3.選出
・基本選出
カバルドン+メガリザードンY+マスカーニャ
初手はリザードンかマスカーニャだった。ガブリアスを見ても初手マスカーニャから入れば何とかなるため、リザードンは裏からでも大丈夫だった。
・リザードンが出せない時
メガスターミー@2
オニシズクモが居る時はスターミー初手でメガして思念。ねばねばネットは撒かれても何とかなる。
@2はマスカーニャ≒カバルドン>アシレーヌだった。
・バトン構築、メガヤドラン系
メガリザードンY+アシレーヌ@1
初手リザードンで圧をかけつつ、バトン前もしくは相手のエース降臨時にアシレーヌを合わせて滅びの歌。数的不利をとらない意識を持つ。
大体は上記の通り。
4.苦手なポケモン
・ブラッキー
崩せない。この構築の欠陥すぎるところ。
・ガルーラ
単体だけなら何とかなりそうだが、もう一匹のメガ込みで選出択になる。
何故か出されることは無かったが、普通にきつい。
・デカヌチャン
不意に来るASに勝てない。
ぱっと思いつくのはこの辺り。あとは気合いで乗り越えた。
5.後語り
軸が決まってから強者の方々と構築(レンタル)が似ることがあり、考え方が間違えてる訳では無いのかなと思いながら潜っていました。結構前のめりな構築になったので、強気な択を取ることが多く、そこは反省点かなと思いました。
環境初期の目標はレート2000でしたが、1週間程で達成してしまいました。なので中盤以降はレート2300(今までのレート2000目安、初期レート1800+500)を目標にしていたのですが、最高レートから潜った際に催眠ゲンガーに負けて引き際だと感じた+時間も無かったので2200で撤退しました。
剣盾終盤から本格的にランクマッチを始めて、最高レートが193X、最高順位が1100位程度と、納得できる結果が出ることがありませんでした。今期目標を達成することはできませんでしたが、久しぶりに最終日の楽しさを味わえたし、メガ環境も思い出補正込みとはいえ楽しかったです。
久しぶりに友人と構築相談したときは時間が過ぎるのがあっという間でした。感謝🙏
これからのチャンピオンズ環境も楽しみつつ、腕を磨いていきたいですね。

おわり