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マリルリ 単体考察


考察に至った経緯

なぜこのポケモンの単体考察をしようと考えたのかと言うと、最も好きなポケモンだからである。

好きなポケモンを活躍させるために何ができるか考える、全トレーナーが行っていることだろう。

丸っこくて可愛いフォルム、お腹の水玉模様。見た目だけでも可愛いのに、種族値配分まで美しい。好きにならないわけがない


強力なライバル

マリルリの何が良いか語ったところで本題に入る。

マリルリを考察するうえで必須になってくるのが、同じく水・妖という優秀なタイプを持つアシレーヌとの差別化である。

しかしアシレーヌとの"差別化"自体は物理耐久や物理火力、先制技のリーチ、特性のそうしょくによる対草タイプの性能などで簡単に行える。

簡単に差別化できるのだが、クイックターンという優秀な交代技を持ちつつ音技でみがわり貫通、特殊高火力高耐久など強い点を複数持つアシレーヌを差し置いてマリルリを採用する必要があるのかと言われると難しい。

この点を念頭に置いて考察を進めていきたい。


マリルリのおぼえる技について


使用可能技から面白そうな技を抜粋

考察を進めるうえで、やはりマリルリの使用できる技をまとめる必要がある。今回はその中でも面白そうな技のみを抜粋


ねごと

ギガインパクト

からげんき

アンコール

ほろびのうた

はらだいこ

まもる

みがわり

くさわけ

くさむすび

アクアテール

アクアブレイク

ダイビング

アクアジェット

ひやみず

うずしお

みずびたし

アクアリング

あまごい

じならし

マッドショット

アイススピナー

こごえるかぜ

ゆきげしき

きあいパンチ

ばかぢから

かわらわり

ドわすれ

ねむる

ひかりのかべ

はたきおとす

なげつける

うそなき

アイアンテール

じゃれつく

ミストバースト

ドレインキッス

ミストフィールド

あまえる


技出しが終わったので、項目ごとに分けて見てみる

物理打点

ギガインパクト

からげんき

くさわけ

アクアテール

アクアブレイク

アクアジェット

じならし

アイススピナー

きあいパンチ

ばかぢから

かわらわり

はたきおとす

アイアンテール

じゃれつく


回復手段

アクアリング

ねむる

ドレインキッス


天候操作

あまごい

ゆきげしき


その他絡め手やS操作など

ねごと

アンコール

ほろびのうた

はらだいこ

まもる

みがわり

くさむすび

ダイビング

ひやみず

うずしお

みずびたし

マッドショット

こごえるかぜ

ドわすれ

ひかりのかべ

なげつける

うそなき

ミストバースト

ミストフィールド

あまえる


型考察

技を分け終わったので、主要な型を考えてみる。

はらだいこ

マリルリと言ったらまずはこの型、特に現在はチョッキやハチマキが無く、持ち物が限られるので型の選択肢も狭まる。

この型を使う場合は持ち物が基本的にオボンかラムになるが、オボンの場合はHPを偶数に調整することを忘れないように意識したい。


フルアタ型

チョッキやハチマキが無いため、フルパワーが出しにくいと考えている。持ち物の候補としてはオボンやラム、しんぴのしずく、ようせいのはね、タスキなどが候補に挙がる。

タスキの場合はSに振り切ることも視野に入れていい


うずしお滅び型

アシレーヌでもできるが、こちらだとそうしょくでマスカーニャに強く出れるのが強みとして挙げられる。うずしお滅びまもる@1の自由枠で様々な相手に対応できそう。真っ先に候補になるのはダイビング、アンコール辺り


ここまでがマリルリを使用するうえで考えられる主要な型だ。ここからは一般的には使われないであろうマリルリの型を考察する。なお、マリルリである必要性はある程度考えないものとする。


起点作成型

でんきだまなげつける、こごえるかぜ、マッドショット、じならしなどのS操作技が使える点に注目して考えた。他の技候補としてはひかりのかべ、あまえる、アンコール辺りが候補になりそう。相手に壁展開を阻止するかわらわり、こちらは起点を作りつつマリルリを受けに来た相手をキャッチするうずしおも検討


実際の型紹介

これ以降は実際に思い付いた調整を案として随時出していく。

はらだいこ型(オボン)

マリルリを活躍させたいと考えた時にまず真っ先に思い浮かぶはらだいこ型。

A...最大値

S...2振りアーマーガア抜き

H...はらだいこでオボンが発動するように偶数、可能な限り高く。

B...余り。先制技意識でDよりB優先


じゃれアクジェたいこまで確定でアクアブレイクは自由枠。

@1の採用候補としてはSを上げて全抜きを狙うくさわけ、鋼に対しての打点となるじならし、ばかぢから、かわらわりなど

はらだいこ型(ラム)

ラムのみ採用するならこっち、S20振って余りをHに振ると奇数なのでそのままで良い、カバルドン入りに初手で投げて破壊したい。


はらだいこ×アンコールのマリルリについて

考察を行っている途中で脳内に降ってきたので記載しておく。鉄壁や羽休めをしてくるアーマーガアに対して、アンコールをしてからはらだいこを積むといういわゆる**自己完結型マリルリ**だ。

体力確保のためにオボンのみを持たせるか、あくびやおにびまで起点にできる点を評価してラムのみにするかは未定だが構築を上手く組めればかなり強いのではないか。


はらだいこマリルリと相性がいいポケモンの考察

積む隙を作りたいので、壁や置き土産を使えるポケモンと組ませたい。組ませる相方として候補になり得るポケモンの考察なので、これらについての深堀はまた別ですることにする。

  1. ユキメノコ

  2. Hゾロアーク


フルアタ型マリルリ

対面型

対面性能が高く、ある程度どんな構築にも入ると考えているため相性の良いポケモンの考察は割愛。

持ち物の候補としては先述の通りしんぴのしずく、ようせいのはねも候補に挙がるが、技構成の変更は行わなくても問題ないと考える。

きあいのタスキ型

持ち物をきあいのタスキにし、行動保証を持たせた型。アイススピナーは自由枠

フルアタ型と言っておいて何だが、アンコールを採用しても強そう。積んだフラエッテに対して裏から殴れるのはアシレーヌにはない明確な強みだと思う。


うずしお滅び型マリルリ

アシレーヌとの差別化点として物理耐久、特性そうしょくが挙げられるので努力値はHB全振り。滅び採用型のため性格はSに加工補正が掛かるのんきを採用。

相手をキャッチするためのうずしお、捕まえて倒すための滅び、ターン稼ぎのまもるまでは確定として@1の候補が中々多い。


草技で倒そうとしてくる相手を逆にカモるアンコール

火力を出すためのじゃれつく

サイクルを繰り返す想定で有利を取れるはたきおとす

同様の理由でうたう

滅びターンを稼ぐダイビング・アクアジェット・とびはねる

先制技のアクアジェット

回復手段として使えるアクアリング

同じく殴りながら回復手段になるドレインキッス

殴りながら相手の火力を下げれるひやみず

相手のタイプを変えるみずびだし

サイクル下で有利を取りつつとくしゅまで受けれるようになるひかりのかべ

相手の火力を下げるあまえる

眠りや火傷のケアになるミストフィールド


辺りは候補になる。

ここは構築との相談にもなるのでどれが正解などは無いが、アンコールを採用してて火力が足りないと感じる場面が多かったのでじゃれつくは優先して候補に挙げたい。