
【レート2100到達構築】鬼blackゲンガー【M-A1】
構築経緯
雷撃オフ大会等や有名プレイヤーのシグマさんの配信等を閲覧し、オニシズクモの可能性に心を惹かれた。ぶっ壊れ特性「すいほう」と「ねばねばネット」という最強技を引っ提げ、かつ高耐久高火力を出せる高スペックポケモンさながら色違いは紫を基調とした、我ら日本男児の厨二精神を腹の底から湧き立たせるビジュアルも兼ねそろえた八面六臂なポケモンである。
オニシズクモのねばねばねネットから展開をすることで最大限強さを発揮できるメガゲンガーを相方として加え、相性保管のいいブラッキーを加えた基本選出を組み上げた。
この3体では若干相手のブリジュラスが重く、高火力一致で抜群技を押せる、主人公ガブリアスを加えた。この4体では相手のサザンドラをブラッキー1体で見る必要があり、サザンドラへの対抗手段&ねばねばねっとと高相性かつメガ詰みエースにもなれるミアレのアンジュことメガフラエッテを加えた。
残り1枠には単体性能が高く、ネットにかからないポケモンやネットを撒けなかった時でも上からぶん殴れる化け物スカーフイダイトウ♂を採用し構築とした。
個体紹介
オニシズクモ @ オボンのみ
特性: すいほう
能力補正: いじっぱり
175(32)-130(29)-112-63-157(5)-62
アクアブレイク / ミラーコート / こわいかお / ねばねばネット
H:最も高く特化
D:メガサーナイト臆病C32振り10万ボルトをオボン込み最高乱数以外2耐え調整
※特にD振りは生きることが少ないためお守り程度に多めに振っている
A:残り
構築経緯でも説明したとおり、特性、技、ビジュアルを兼ねそろえたハイスペック彼氏枠
全国の女性陣から見た目を批判されたとしても俺たち男の奥底にオニシズクモのビジュアルに惹かれる要素が詰め込まれすぎている。
基本的に初手に投げ、ねばねばネット→アクアブレイクorミラーコートで起点作成&対面処理を行う。
初手ブリジュラス対面は相手の立ち回りが殴り→ステロと立ち回ってくることが多かったため、ミラコ→ねばねばネットと立ち回ることが多かった。
基本的にオニシズクモは選出するが、相手の構築が受けよりの低速構築だったり、リザ、アマガ、カイリューみたいなときは選出しない。無思考の初手投げをしていると勝てないポケモンであるため選出段階できちんと吟味する必要がある。
メガゲンガー @ ゲンガナイト
特性: かげふみ
能力補正: おくびょう
159(24)-76-111(11)-216(26)-115-170(5)
シャドーボール / ヘドロウェーブ / わるだくみ / みちづれ
S:最速ガブリアス抜き
H:最も高い16n-1
B:A特化メガハッサム剣舞バレパン最高乱数以外耐え
C:残り
オニシズクモとは打って変わり女性ウケのいいゲンガーを使うのは癪であるが、私の自家用車にゲンガーのぬいぐるみを飾る程には好きなポケモンの1体である。
構築のエース。ねばねばネットを撒くことによりSを落とし耐久に回すことで高火力先制技に対して強く出ることができる。
ネットに引っかからない環境にいるポケモンは主にリザードン、カイリューといったS100族が多く最低限このラインは抜けるようになっている。ギャラドスに関してはどうしようもないので、次に紹介するブラッキーを後投げする必要がある。
対戦中に起こる機会が多いダメージ計算を掲載しておくので参考にしてほしい。
殴り
C+2シャドボ:H32D13ブリジュラスまで確定1発
C+2シャドボ:HD32アマガ確定2発
受け
A特化ミミッキュ剣舞かげうち:確定耐え 128 - 152(80.50% - 95.60%)
A特化メガハッサム剣舞バレパン:最高乱数以外耐え 135 - 160(84.91% - 100.63%)
ブラッキー @ たべのこし
特性: せいしんりょく
能力補正: ずぶとい
201(31)-76-178(32)-80-153(3)-85
イカサマ / どくどく / ねがいごと / まもる
H:最も高く奇数
B:特化
D:余り
ブイズの中で圧倒的な存在感を放ち、ブイズ人気ポケモン論争が巻き起こる最中、唯一頭一つ抜けたビジュアル、対戦性能を誇るポケモン。ブイズの中でブラッキー以外を好きと言っている人は逆張りなので、ポケモンソルジャーに入団するべきだと思う。
HBに特化することで大体の物理アタッカーに後投げできる。特防に関しては元から高いため、メガカイリュー等にも後投げが安定する。
ガブリアス、イダイトウ、カイリュー、ゲンガー、サザンドラ、等の環境に蔓延る高火力アタッカーたちを軒並みストップし、毒々による受け破壊、願い事による味方回復等、幅広く活躍させることができる。
ゲンガーで太刀打ちできないポケモンに基本強く出ることができるため、ゲンガーとセットで選出することが多い。
かなり使い勝手のいいポケモンで選出回数が一番多い。不意の役割破壊格闘高火力くらいであれば一発耐えてくれるのも偉い。
ガブリアス @ きあいのタスキ
特性: さめはだ
能力補正: ようき
185(2)-182(32)-115-90-105-169(32)
じしん / スケイルショット / つるぎのまい / ステルスロック
AS:最も高く
H:余り
Championsに帰ってきた対戦界の主人公。環境初日から使用率1位を叩き出し、ぶっちぎりの活躍ぶりを見せる最強of最強。
スケイルショットを2回で止めたり、外したりするおちゃめな一面を持ちつつもステロで場づくりをしたり、剣舞から3たても狙える高スペックポケモン。
オニシズクモを選出できない時の初手投げや殴り合い選出をしたいときに採用できる。
選出しなくとも構築にいるだけで、圧があり、電気の一環を切ってくれる優秀なポケモン。語ることはない。
メガフラエッテ @ フラエッテナイト
特性: フェアリーオーラ(フラワーベール)
能力補正: ひかえめ
181(32)-94-120(13)-192-168-143(21)
ムーンフォース / ドレインキッス / サイコキネシス / めいそう
S:S-1最速スカーフイダイトウ抜き
H:最も高く
B:余り
ゲンガーに代わる第2のエース枠。ネットと相性がよく特殊相手には上から瞑想で起点を作りつつ突破でき、物理相手にも一発耐える耐久を持ち合わせる。ゲンガーに強いポケモンに対し強く出れるため、相手の選出を歪ませることもでき、構築に入れるだけで締まりを出してくれる。
サイコキネシスを入れることで、不意のエスパー打点でメガフシギバナやメガゲンガーを突破することもできる。
イダイトウ(♂) @ こだわりスカーフ
特性: てきおうりょく
能力補正: いじっぱり
195-180(32)-86(1)-90-96(1)-130(32)
おはかまいり / ウェーブタックル / クイックターン / アクアジェット
AS:最も高く
BD:余り振り分け
スカーフで上を取りいじっぱり適応力高火力でぶん殴る対面最強ポケモン。
ラスト1体でのスイープ役やクイックターンでサイクルにも参入することができる。ネットを撒けなかった時や、オニシズクモの選出をしない時に多く投げる。
剣舞ガブと合わせて殴り合い選出で大きな力を発揮してくれるほか、選出画面での圧も強い。選出率は構築で1番低いが、選出したときには大きな活躍をしてくれる。
こいつの色違い厳選は大変だと聞くが、北上の里で5分で出てくれたため、俺はこいつを信じて戦い抜く。
選出パターン
①基本選出:オニシズクモ→ブラッキー+ゲンガーorフラエッテ
オニシズクモでねばねばネットを撒きつつブラッキーと合わせてサイクル展開に持ち込みゲンガー、フラエッテでスイープする。基本的にはゲンガーの選出となるが、フラエッテのとおりがあまりに良いときはフラエッテを出す。
②オニシズクモ不採用選出:ガブリアス+ブラッキー+@1
ブラッキーをクッション要因にしつつガブのステロと裏のエースでサイクル勝ちを狙う
③ブラッキー不採用選出:オニシズクモ+ゲンガーorフラエッテ+ガブリアスorイダイトウ
相手の構築がルカリオ、ギルガルド、ミミロップ、アシレーヌ、ブリジュラスみたいな明らかにブラッキーが役割を持ちづらそうな構築の場合の選出。オニシズクモからの展開で裏のエースで倒しきる。
④殴り合い選出:ガブリアス+イダイトウ+ゲンガーorフラエッテ
高火力アタッカー対面構築に対し選出。ブラッキーやオニシズクモでは受けられないと判断したときに、殴り勝つための選出
きついポケモン
①ブリジュラス
初手ステロドラテブリジュラスに対しオニシズクモでは太刀打ちできない。ガブリアスやフラエッテを選出していない場合、こいつ1体で場を荒らされてしまう恐れがある。直接負けに直結するわけではないが、シンプルに重いポケモンの1体である。
その他明確にきついというポケモンがいないので、構築記事を読んで「こいつ重くないか?」というポケモンがいれば教えてください。
最後に
シーズン終了まで残り2日。構築がこのままいくとは思えないが、最終日まで吟味を続け、最後には自分の構築を信じて潜れるよう頑張りたい。