
「M-3 R2306最終885位」テストで3点、土下座は満点!ブリマフォカーニバル
開いていただきありがとうございます。リズベットです。この度チャンピオンズ初のR2300を達成しましたので、記録がてらに構築記事を書きました。といっても前回のマンスリーチャレンジとあまり変わらないので少し変えた部分とその経緯を中心に書きたいと思います。それではよろしくお願いします。
使用構築と最終結果



変更点と経緯
前回のマンスリーチャレンジでマフォクシー、ブリジュラス、アシレーヌ、ミミッキュの軸が使用感も良く、自分の実力とは見合わない順位を取ることが出来たので、引き続き使っていくことにした。

https://pokesol.app/articles/31d7adf5c074432b/edit
(こちらのマンスリーチャレンジの構築記事も合わせて見てもらえると嬉しいです)
元々は残りの2枠にサザングロスを入れていたが、マンスリーチャレンジ終了後の環境でこの2体の対策が厚くて同時選出がしずらかった事、メガギャラドスに全て貫かれてしまう展開が元々キツかったのだが、環境的にギャラドスが追い風だったことにみんな気付き初めていて増えつつあった事から見直すことにした。
残りの2枠に求める条件として以下があった。
①メガギャラドスの積み展開に強い
②メインの軸と合わせても強く使える
主にこの2つを最優先に残りを考えた。
①に関してはギャラドスの技候補として滝登り、氷の牙、パワーウィプ、地震、噛み砕く辺りが多く使われる。この中でブリジュラスやサザングロスに一貫する地震は採用率が明確に増えていた。すなわち浮遊に頼らない生粋の飛行タイプ且つその他のウェポンを等倍以下で抑えられる物理受け、または1龍舞されても切り返せるスカーフ枠を採用するべきだと結論になった。
②に関してはマフォクシーの弱点かつ軸の残り3体で半減以下に抑えられないゴーストタイプに強くするために悪タイプの採用が望ましい。これはマフォクシーと選出する事を想定するため、一般枠で実現したい。
これらを踏まえて補完の2枠の候補は
マスカーニャ+メガギャラドス
メガムクホーク+ドドゲザン
となり、それぞれ試していた。
マスカーニャ+メガギャラドスはマフォクシーとギャラドスの攻めの相性補完が良く、お互いの苦手なポケモンを補い合っている。加えてきついメガギャラドスに耐久振りスカーフマスカーニャでストッパーになってもらうと同時に一般枠での悪タイプも満たしている。
一方のメガムクホーク+ドドゲザンはこの2匹自体の相性補完も良いことに加えて、マフォクシーとドドゲザンでも軸のアシレーヌと似た感じ残のサイクル×積みの動きが取れてシナジーもある。メガムクホークも先に展開出来ればギャラドスには強いため条件は満たしている。
最終的な決定要因になったのは、マスカーニャがメインの軸と合っていなかった事だった。基本的にマフォクシーでデバフをかけて、どこかで一般枠で積んで勝ちを目指す事が多かったことからスカーフマスカだと、この型のマフォクシーの恩恵を受けづらい。その割に選出したくなる機会も多かったため本来の勝ち方があまり出来なくなった事から解散に至った。
個体解説
S…最速112族抜き
C…H2ガブがサイキネで確2取れるライン
HB…なるべく固く
軸のメインであり、選出率も圧倒的1位。
マンスリーで参考にさせてもらった調整から少し変更した。まず初めは最速120族抜きまでSを上げていたが、仮想的であるメガユキメノコやオオニューラなどと全然当たらなかったため、Sを妥協して耐久に回した。
マフォクシーが注目され始めていたのは理解していたが、どれもアタッカー気質な型が多かった。しかし、守りに寄せた型も全然強いと思っていて"選出のしやすさ"という面では選出択を回避しやすくて使いやすさは純粋なアタッカー型よりも高いと感じた。
HB…意地ガブの地震オボン込み2耐え
S…ミラー意識で少し
HD…控えめアシレーヌのムンフォムンフォアクジェをオボン込みで98%耐え
しぶとすぎポケモン。
こちらも少し調整を変更した。ずっと少し火力にも振っていたが、あれはM2からの使い回しというのもあって当時はステ撒きのHDガブリアスがいたために、悠長な居座りを咎めるためのC振りだった。今の環境ではあまり居ないため、耐久に振った方がサイクルしやすくなり結果的には良かった。
火力を落とした事でミミッキュに舐められがちになってしまったので技構成をラスカ、10万、ドラテ、ステロに変えようかと思っていたが、ブリジュラスミラーで打ちたい技が無さすぎるので吠えるを絡めて頑張ることにして据え置きにした。
HB…できるだけ高めに
S…70族意識で速め
C…1ムーンフォースでH202-D150ブラッキーが確定
こちらの調整はMA最終21位のパージュさんの調整になってます。
ずっと同じ型で使い続けていた。カゴのみ持ちの眠る採用もいいなと迷ったりもしたが、カバルドンに絶対勝ちたかったため2サイクル目以降もあくび対策が出来るミストフィールドで使い続けたが、ぶっちゃけ使用感が手に馴染む方で良いと思う。(私は自分で領域展開したのに、忘れてて鬼火を打ってしまい無効化されるやらかしを3回くらいやってしまったので気を付けましょう)
続投していた球ミミッキュ。
相手にムクホークやマフォクシーが居たら積極的に投げていた。他にもバシャーモのストッパーとしても投げたりもしていた。
マフォクシーと合わせて化けの皮にも頼りきらない積み展開も狙えて意外と相性が良かった。それを踏まえて安直にASにせずに耐久に振ったHAベースの調整も面白そうだなと思ったが、ミラー意識や単樹に耐久調整が苦手なので結局変えることは無かった。
変更ポケモン①
メインの軸の選出のしやすさが異常だったため、選出率はあまり高くなかったが、仮想的であるメガギャラドスにはしっかり勝ってくれた。
技構成はいつもの3点セットに蜻蛉を入れてみた。ゴースト引きが読める場面や、ミミッキュに対して皮を潰しながら対面操作出来て使いやすかった。しかし、どうしても構築単位でギルガルドが重すぎるのでブレイズキックが正解だったかもしれない。(アシレーヌを眠るカゴのみ型にしたら少しましになるかも)
A…不意打ちのリーチを伸ばすため特化
S…70族意識、大体のアシレを抜けるくらい
H…あまり
変更ポケモン②
ムクホークともマフォクシーとも相性補完がよく、ぴったりな補完枠だった。両方がゴーストタイプを誘うため、そこを悪タイプで刈るという攻めの補完もありとても噛み合っていた。マフォクシー+ブリジュラスだと相手のサーフゴーが重くなりがちでサザンが抜けた後、苦しんでいたがこいつが解決してくれた。この構築においてのアシレーヌと使い方が近いため、通りがいい方を選出するみたいな選出の柔軟性を出してくれていた。
持ち物は受け絡みを崩すラムのみや不意の格闘打点に怯えたくなかったのでヨプのみなども試した。ヨプのみに関してはライチュウが少し重い事も相俟って気合い玉を耐えられるなら採用していたが、怪しかったため没になった。それよりも黒眼鏡を持たせる事で総大将が乗らなくても不意打ちが無振りライチュウYに対して8割くらいでワンパン出来るダメ計結果が出たので採用価値がより高まった。
キツいポケモン
ギルガルド
ブラッキー+アシレ受け
リザードンX
襷ゲッコウガ
終わりに
スマホ効果が凄すぎて、レート自体は前期より100以上盛れていたのに順位自体は前期より低いという逆転現象が起こってしまいました。SVをやってきた身からしたら当時のレートと順位の価値観が違いすぎて本当に自分は頑張れてるのか、たまに分からなくなります。それでも初期環境でいつも勝てなかった私が自己最高レートを達成出来たことは素直に嬉しいです。
構築に関しては実は補完の2枠はまだ煮詰めきれていないと思っていて納得はいってません。まだいい組み合わせというのはあると思っているし、それこそ最上位勢がこぞって使っていたと言う鉄壁グロスも汎用性を持たせつつ軸で苦手なギャラドスに勝つと言う面では最適になり得るかと思っているのでまた試してみようと思ってます。また「こいつとかいいんじゃね?」とかありましたらこっそり教えて欲しいです。
ここまでご覧いただきありがとうございました!
ポケモンガチ対戦歴3年、SV最終3桁×5回 チャピオンズでもたくさん頑張ります。