
「MCS202606_最終36位 ブリザングロスマフォッキュレーヌ構築」
開いていただきありがとうございます。リズベットです。今回マンスリーチャレンジにて最終2桁に入ることが出来たのでいつもより簡単にですが、構築記事を書きました。私の実力としてはランクマで最終3桁に入れたらノルマクリアくらいの感覚なので何故こんなに上振れたのか分かりません。勿論技をちゃんと当ててくれたとか麻痺に屈しなかったなどはありましたが、1つ言えるのは構築はかなり強くて、やりたい事を再現性高く実行出来ていました。
使用構築

構築経緯
軸はサザングロス。理由は元々サザンガルドを愛用しており、使用感が似ているため自分の肌にしっくりきて使いやすいため。
3匹目に猛威を奮っているムクホークへの回答としてインファを打たせないゴーストタイプの評価が高まっており、その中でもサザングロスとタイプの相性補完が良く対面的な動きも取ることが出来るミミッキュを採用。
4匹目に今期から新しく追加されたメガ枠のムクホークやバシャーモなどの格闘勢とメタグロスやクチートなどの鋼勢が環境で強い立ち位置におり、それらのポケモン達に強いマフォクシーが熱いと感じていたため採用。
5匹目にこちらのサザングロスともマフォクシーとも相性が良く、相手のサザンドラや構築単位で重くなっているカバルドンに強いポケモンとしてアシレーヌを採用。
6匹目にここまでマスカーニャやギャラドスに明確に強いポケモンがおらず、ステロも撒きたいことからサイクルクッションを担えるブリジュラスを採用した。
個別紹介
陽気ガブの地震+鮫肌を2回耐える調整。調整に関してはまだ色々ありそうだが火力と耐久を両立した方が自分的には使いやすいのでシーズンが始まってからずっとこの調整で使っていた。
技構成はまだ検討中だが、サイコファングとバレパンは確定、地震はブリジュラスやグロスミラーなどで打ちたい、冷凍パンチは流行りのアロキュウ+遅いステまきガブを意識して採用している。候補として雷パンチがありアマガを意識して採用する技だが、取り巻きでアマガはそこまで重たくはないため、明確な採用理由がある冷凍パンチを一旦は採用した。
特に変哲の無い普通のスカーフサザンドラ。
控えめにすることで、大文字を採用することでメガクチートを乱数でワンパン出来るらしいので、性格を控えめにするなら大文字の採用価値は高くなる。サザングロスが環境的にも多く、ミラーも起こりやすいことからあえて最速をとるのも良さそう。
普通のAS球ミミッキュ。先発から出して相手のポケモンを1匹倒して裏で詰める使い方か後発に出してスイープする使い方と選出段階である程度決めて選出していた。サザングロスと選出するときは後発が多く、マフォクシーと選出する時は先発が多かった。
技は雨対策としてウッドハンマーを採用したが、実際はグロスが誘う水ロトムやカバルドン、サザンが誘うアシレーヌに打つことが多くこれらのポケモンを幾度となく葬ってくれた。
調整は前期58位のあらんどろすさんの調整。(使い方をXのDMの方で質問させて貰い、丁寧に教えていただきました。ありがとうございました)
物理にも特殊にも誤魔化しが出来てとても選出しやすい。主な使い方としては相性の良いブリジュラスとサイクルを回しながら負荷をかけつつ、頃合いを見て瞑想アシレーヌへの起点作成役にスイッチするイメージ。ミミッキュを先発に出して荒らした後に裏2体で詰める選出も多くした。
マフォクシーを考えた時からこの技構成がサザングロス構築においては強いと踏んで使っていた。メタグロスが不利をとるメガ枠としてはリザードンやマフォクシーなどの特殊炎、クチートやバシャーモなどサザンドラともに弱点を突いてくるポケモンの相手をして欲しい。そこで特殊炎にはマジフレ、クチートには鬼火とアンコールによる絡め手、バシャーモやムクホークなどの格闘にはエスパー打点で完結している。もし仮にこれらとメガ択になっても腐りにくく、裏に繋ぐ動きも取れるためとても使いやすかった。
ミラーで上から動きたいためSに振り、最低限の物理耐久を両立した調整。ミラーで下を取ることは一度も無かった。
(どこかの記事を参考にさせてもらいましたが、分からなくなってしまいました。すいません…)
上記のマフォクシーを使うに当たって裏に積みポケモンを置くのが強い使い方になる。マフォクシーとも相性補完が優れている積みポケモンとして瞑想アシレーヌに着目した。この構築においての採用理由はこれだけでなく、ここまでで重いカバルドンの対策やサザングロスミラーで相手のサザンドラのクッションとなる役割も担っている。これらの両方のメガ枠にも選出候補として入ってくるため選出率がとても高かった。
技構成はこれで確定。ミストフィールドはカバルドンとブラッキーに隙を見せない技として何度も刺さって強かった。それだけならラムの実でもいいが、クッション枠と積みエースとしての場持ちの良さを両立するために残飯を持たせミストフィールドであくび対策をすることにした。
前期も大活躍だったブリジュラス。今回はマフォクシーと相性が良いサイクルパーツ兼ステロ撒きとして採用した。
技はこれで不便は無かったが、ドラテで使っていた所をほえるに変えた。理由はミミッキュの増加によりに、剣舞の起点にされそうな時に回避出来るように変更した。
選出パターン
・サザン+グロス+ミミッキュ(アシレーヌ)
サザングロスでサイクルをしてラストミミッキュでスイープするパターン。ミラーならアシレーヌを投げたい。
・マフォクシー+ブリジュラス+アシレーヌ
最も多かった選出。全体でサイクルを回して負荷をかけていく。マフォクシーの体力が減ってサイクルが回せなくなったり、サイクル下で絶好の機会があればアシレーヌの積み展開にシフトする。
・ミミッキュ+マフォ+アシレ(ブリジュラス)
先発ミミッキュで荒らして裏で詰めていくパターン。ミミッキュの通りがすごい時に行っていた。もし出し負けてしまったら、化けの皮を大事に扱い、サイクルを回してミミッキュでスイープする動きを目指す。
・ブリジュラス+ミミッキュ+サザンドラ
雨構築への選出。雨構築はペリッパーが先発に来やすいため電気技を匂わせて流星を押すことで裏のラグラージかブリジュラスを大きく削り、ミミッキュのかげうちで刈り取る。サザンドラはブリジュラスとラグラージの対面が出来たときに引けるようにするために選出する。雨パの裏軸をちらつかせてくる事も多いが、実際に雨選出されたのは半々くらいだったため、極力全対応が出来る選出をしたい。
・その他臨機応変に
ポケモンガチ対戦歴3年、SV最終3桁×5回 チャピオンズでもたくさん頑張ります。