
【最高R2221】Re;IRISフラフロルサイクル
シーズンM-1お疲れ様でした。
今回は自身の最高レートを更新することができたので構築記事を書きたいと思います。拙い文章ではありますが最後まで読んでいただけたら嬉しいです。
(フラフロルめちゃくちゃオシャレだけど、普通にルカリオ舐めすぎあり得ない超絶欠陥構築なのであまり参考にしない方がいいです。記念記事。)

◾️構築経緯
自分にとっては人生初のメガ環境(一般ポケ環境も初)であり、戦い方や構築の組み方が一切分からなかった。
そこで現環境への理解を深めるため、まずはいろんなメガシンカを試してみた。
その結果、感じたこととしては
圧倒的なパワーを持つフラエッテ、それに対するメタのハッサムルカリオゲンガー、純粋にスペックが高いミミロップの5体が非常に強力であると感じた。
その中でも、対策を貫通できる程のパワーを持ち、補完に依存せず単体スペックが非常に高いフラエッテに魅力を感じ、軸に選んだ。
そしてフラエッテを通す上で最も障壁となる鋼タイプ、その中でも一般ポケモンで採用率が高いギルガルドの対策をまず考えた。
その結果、フラエッテと相性の良いガブリアスでステまき→瞑想甘えるフラエッテでギルガルドを突破することにした。
こうしてガブフラエッテの並びが自然にできたので、とりあえずフラエッテと攻めの相性が良くパワーが高いスカーフイダイトウを採用。
そんな訳でガブフラエッテイダイトウを回していたら相手のフラエッテやリザードン、スカーフガブリアス、マスカーニャ+フラエッテ受けが重いことが分かったので崩し兼受けとしてHD腐食キラフロルとクッションのHBアーマーガアを採用。
またスカーフイダイトウにスイーパーを任せていたが、相手にもイダイトウがいた場合結局最後は50%の同速ゲーになってしまうのが本当にしょうもなかったので、イダイトウに強い+ついでにゲンガー入りにも出しやすいスカーフサザンドラに交代して採用。
(この交代で一気にルカリオやハッサム入りがキツくなったのでこれが正解だったのかは分からない)
メガルカリオやメガハッサム、スカーフブリジュラスやブラッキー+HDアマガやガラキンが重かったのでギルガルドを採用。
(元々は対面構築を組むつもりだったが、サイクル思考なのでめちゃくちゃサイクル構築が出来上がった)
最終日は基本この構築(たまにサザンドラをイダイトウやガルドをメガブリガロンに変えたり)を回していた。
イダイトウをサザンドラに変えてしまったせいでルカリオやハッサム構築に何度も負けてしまったが、その代わり相手のイダイトウのお墓参り連打で構築を半壊させられなくなったし、ルカリオハッサム以外にはあまり負けなかった気がする。
(でもルカリオにほぼ必敗なのはどう考えても構築の欠陥すぎるし有り得なすぎる)


◾️個体解説
・フラエッテ@フラエッテナイト
調整意図:
ポケモンバトルアカデミーさんの調整からCを削ってSを準速ブリジュラス抜きに
↓参考元
最強。
ガブリアスのステまきや甘えるでガルドを無理矢理突破できるのが強すぎた。
また甘える採用で、中終盤に増加したオニシズクモやアマガ(プレッシャー)など中途半端な物理アタッカーなら起点にできるのも強かった。
パワーが高すぎて相手に与える負荷が大きく、タイプも優秀なのでよく見る「ガブ+フラエッテ+イダイ」のような対面構築だけでなく、サイクルにおいても適性が非常に高いと感じた。
・キラフロル@キラフロルナイト
調整意図:
フラエッテやゲンガーの攻撃をできるだけ受けて欲しいのでHDぶっぱ
「サブメガです」みたいな顔をしているが、実際はメガしない前提で構築を組んでいる。
というのもこの構築において、このポケモンの本来の役割は特性腐食による崩し。
主にゲンガーブラッキーアマガに投げて崩しを担当したり、フラエッテに受け出しして毒耐久したり...という運用を想定していた。
それではなぜメガストーンを持っているのか。
構築を組んでいた時に気付いたことがある。こいつに何を持たせればいいんだ...?と。
食べ残しはアーマーガア、オボンはガブリアスが持っていて持つアイテムがない。
(風船やヘドロがあれば...)
ではメガストーンを持たせればいいのでは?という結論に至った。
なのでメガフラエッテと同時選出することはめちゃくちゃあった。
結果はメガストーンを持たせて大正解。
役割を遂行しつつ、刺さっている構築や展開にはメガシンカでアタッカーもこなす。
メガキラフロルで終わっている展開は本当にメガキラフロルで終わっているので、試合を一瞬でぶち壊すこともたまにあった。
(ちなみに一番よくメガシンカした対面はアシレーヌ対面が多かったです)
(構築の補完で入っているので、+でメガブリガロンを加えて3メガストーン構築だった時もあった)
・アーマーガア@たべのこし
調整意図:
HB-メガハッサムを全力で受けて欲しいのでぶっぱ
S-アシレーヌやブラッキーの下から蜻蛉して欲しいので下降補正
とんぼよりとんぼしてる。
ガブリアスやマスカーニャ、構築でめちゃくちゃ重いハッサム等の物理アタッカーに対する受け。
蜻蛉で有利対面を作る→フラエッテの高火力ムンフォを押し付けたり瞑想の起点にする
の流れがただひたすらに強かった。
鉄壁なのにボディプじゃなくブレバを採用している理由は(ミミッキュが)怖いから。
本当はめちゃくちゃボディプを採用したい。
ブレバ採用なせいで鉄壁をしたところでハッサムに勝てないので、全力でPP枯らしや引き分けを狙ったり、サイクル下で腐食毒が入ったハッサムに対して耐久する等をする。
でも勿論ブレバ採用にも良い点はあった。
ミミッキュに打点を持てたり、オオニューラやフシギバナ、ミミロップの舐めた居座りに対して致命傷以上の負荷を与えられる等。
でも実際はミミッキュに打点を持てないことよりハッサムを自力で突破できないことの方が問題なので、(いないと思いますが)参考にしたい方は絶対ボディプで使うことをおすすめしたい。
(そう思ったのはTwitter見てたらみんなボディプ蜻蛉だったから。そんなミミッキュのこと気にしなくていいかもしれない)
・ガブリアス@オボンのみ
調整意図:(調整元わすれた)
HB-特化ガブの逆鱗を93.75%耐え
HD-特化アシレのムンフォを確定耐え
無振りブリの流星群を93.75%耐え
多分もっとなんかある
普通のステまきガブ。かっこいい。好き
・サザンドラ@こだわりスカーフ
調整意図:
CSぶっぱ
イダイトウと交代して採用したスイーパー。
耐性が素晴らしすぎるのでサイクルパーツとしては一級品。
イダイトウに強いのは勿論、一応フラエッテと合わせてガブリアスの技の一貫を切れているのも地味に偉い。
メガゲンガーやメガスターミー、メガマフォクシー構築に対して強いのも偉いが、読まれて引きのタイミングに気合い玉やアイスピ、マジシャを撃たれた瞬間吹き飛ぶのでしっかり考えてサイクルすることが大切。
(マジのガチで関係ないけど、めちゃくちゃ推しポケなのでこいつと一緒に最高レート更新できたのめちゃくちゃ嬉しい)
・ギルガルド@のろいのおふだ
調整意図:
S-無振りブラッキー抜き
普通のギルガルド。
一応ルカリオに強い顔はしているが、どこかで剣舞積まれた瞬間に地震で破壊されるので注意。
ガブリアスのステまきと合わせた崩しだったり、フラエッテが対処できないスカーフブリジュラスに強かったり、ガブフラエッテと合わせて対面的な選出ができたりと無難に強かった。
勿論タイプが強すぎるのでサイクルパーツとしても優秀だった。
多少時代遅れとは言え「サザンガルド」は一定以上の強さは健在なので、選出に困った時はサザンドラとセットで選出していた。
◾️選出
基本自由
ガブ+フラエッテ+@1が多かった。
(フロル+アマガを投げる時はステまきガブに崩されないために、隙をあまり見せないよう注意)
それ以外になんか多かったやつ↓
・ゲンガー構築
ガブ+サザン+ガルド
ガブ+フラエッテ+@1
サザン+フロル+アマガ
・マフォクシー構築
ガブ+フラエッテ+サザンorアマガ
・ハッサム構築
フロル+アマガ+@1
◾️重いポケモン
・ルカリオ
本当に無理。
ルカリオになるべく剣舞させないように注意しながらガルドで対面的に処理したい(無理)
重すぎて何回かはサザンをイダイトウに戻したり、ガルドをメガブリガロンに変えたりすることで対策していた。
・ハッサム
アマガで全力引き分けor腐食毒耐久。
実はブレバの枠をボディプにしたらそんな重くないかも...?
一応ハッサム側もアマガとガルドを見て多少は嫌な顔してると思う
(剣舞羽インファはガルドに打点ないし、剣舞羽叩きはアマガに打点がないので)
◾️結果と感想

最高レート2200を達成できたのは非常に嬉しかったが、更に潜り続けた結果連敗して最終レート2100。
バイバニラに2連で凍らされたり急所多かったりで運が悪かった。でも欠陥構築すぎるしプレイングも乱れたしで、運以上に自分がポケモン上手くなかったから妥当だと感じている。
レート2221から戦わなければ多分4000位くらい?だった。それでも保存せずに逃げなかった自分を褒めたい。
(SVの頃は保存癖が若干あったので)
ガチ対戦をSVのレギュレーションIから始めて憧れだったレート2000、ましてや2200なんて場所に一瞬でも辿り着くことができて本当に嬉しい。
ありがとう、ポケモンチャンピオンズ。