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ラグランジュポイント

りっか

【シーズンM-1 シングル】積みリレーミミリザX【最終レート2251】

はじめに

はじめまして。POKÉNOTEでは初投稿になります、りっか(かめ)です。(名前変えるのにちょうどいいタイミングだけどXに投稿することを考えると「誰お前?」となってしまうので元の名前も書いておきます。)

今回は最終日に使用していたパーティを紹介しようと思います。

特にミミロップがこだわっているのでよければ最後まで見ていってください!(以下常体)


構築経緯

雰囲気採用が多かったので簡潔に。

  1. 最初のシーズンでは相手が色んなことをしてくるので受けに回るところから考え始めたが、下手に受けに回ると一気に負けに直結する試合が多くあることが分かった(メガスターミー、メガリザードン、イダイトウなどの存在)ので、過剰に受けに回ることはせず上から叩くことを意識して構築を組み始めた。上から縛る動きを体現するため、剣舞マッハパンチメガミミロップ+悪タイプの選出を誘導するポケモン、すなわちイダイトウを構築の軸として組み始めた。特にイダイトウはこだわりスカーフ持ちであるからイダイトウを見て投げるポケモンはスカーフ持ちになりやすく、やんわりとミミロップに役割を持たせようとするためそこに対してマッハパンチを刺そうと考えた。

  2. ステルスロックが最強なので、ステルスロックを撒けるポケモンとしてガブリアスを採用した。当初の段階では襷剣舞ステロ型であったが、後にオボン型となった。

  3. ガブリアスを採用するにあたって、トリプルアクセルにリスクを付けられるポケモンが欲しかったためブリジュラスを採用した。持久力型で採用していたころにあまりにもガブリアスやフラエッテに好き勝手にされたので、ここに初手投げして有利を取れると思いこだわりスカーフを持たせた。最終日前日夜に思いつき勝ったと思っていたが幻想だった。

  4. ミミロップを通すにあたって、メガリザードンY、メガフラエッテ、メガゲンガー、アーマーガアに対してミミロップに代わりに強く動かせるサブのメガ枠としてメガリザードンXを採用した。

  5. ここまでフェアリータイプがおらず自由にドラゴン技を押せる環境が整ってしまった。そこでフェアリータイプかつクッション性能が高いポケモンを探した結果願い事ニンフィアに思い至り採用した。

  6. 上記6匹を引き連れて2200帯を一生うろうろしていたころに、「マフォクシーが重い」という致命的欠陥に気づいてしまい、本構築のなかであまり勝ちに直結していなかったブリジュラスを解雇してラムミミッキュを採用して構築を完成とした。


個体解説(採用順)

メガミミロップ

~調整意図~

H ... 8n-1

A ... 11n、169-110サザンドラを剣舞マッパ+ステロで14/16乱数1発

A+2インファイトで190-125キラフロルを確定1発

H-B ...A182ガブリアスの逆鱗+鮫肌3回13/16耐え

A200ガブリアスの逆鱗+鮫肌2回確定耐え(鮫肌3回31.25%耐え)

A156ミミッキュの妖精の羽じゃれつく13/16耐え

S ... 最速ガブリアス抜き


本構築の中心となるポケモンであり本記事の9割の注目ポイント。最初は陽気AS特化で使っていたが、剣舞マッパのリーチが伸びる意地のほうが強いのではないかと思い最速ガブ抜きまで素早さを落として耐久へ、その後使っていくうちに「剣舞で十分な火力は補えるのではないか、耐久に振ることでスカーフガブリアスに強くなれるのではないか?」と思い至り、ステロ+剣舞マッパで最低限勝ちたいサザンドラやマスカーニャ、メガギャラドス相手に勝てる程度にAを抑えて耐久を伸ばした。

Sを落としたことでメガルカリオはともかく、メガマフォクシー、メガゲンガーに上から縛られしんどい戦いを強いられることになるためこの部分は一長一短ではあるものの、この硬さは誰も警戒しないので想定外の耐えを披露して勝ちを拾う試合も多くあった。


イダイトウ

~調整意図~

A ... スイープ役として役割を果たすため特化

S ... 最速スカーフガブリアス抜きまでで素早さを振ったが特に耐えたい攻撃が思いつかなかったのとミラーをある程度意識し準速とした

B ... 端数


受け回しに対してリザードンやミミロップと合わせて役割集中を行うことができる呪いのお札型。スカーフイダイトウはあまりにも有名であり相手に警戒されるならばスカーフである必要は薄い。むしろスカーフより高い火力でスカーフガブリアスの上から打ち分けられた方が強いと思い高速移動型で採用した。主に受け崩しを担っていたが、普通の相手に対しても高速移動を採用することで選出に自然に組み込むことができた。


ガブリアス

~調整意図~

H ... オボンの実回復量最大

H-B ... A200ガブリアスの逆鱗確定耐え、スケイルショット乱数意識

H-D ... C195アシレーヌのムーンフォース15/16耐え

S ... 必要な耐久を確保したうえで素早さに振る余裕があまりないためミラーを捨てて無振り


普通のオボンガブリアスのため語ることはさして多くはないが、オボンガブリアスは最低でも

・A182ガブリアスの逆鱗15/16耐え

・C195アシレーヌのムーンフォース15/16耐え

を両立するH213B136D115は最低でも確保したいと感じた。Dに振っていなかった頃はアシレーヌを見ると投げたくなくなっていて、片方でも欠けている場合どうしてもお祈りしながら投げることになってしまったためである。

私のガブリアスがなぜHに振り切っていないかというと、上記の攻撃はそれぞれダメージ乱数に214を含まない(212の次の乱数が216)ことからHに振っても乱数が変わらないため。


メガリザードンX

~調整意図~

H ... 8n-1

A ... 11n

S ... 準速


メガリザードンといえばYを採用することが多いが、本構築ではXのほうが刺さりが良いと感じたためXでの採用。初手からブリジュラスやミロカロスにミラーコートを打たれて文句を垂れていたのもある。

アシレーヌが構築単位で重かったので雷パンチを採用することも考えたが、それ以上に羽休めで体力管理する方が偉かった。羽休めを採用したことから少し耐久にも振り分けている。陽気で準速ガブリアスを抜けるようにしたかったが陽気では微妙に火力が足りない場面があったので意地での採用。最速ブリジュラスやキラフロルの下をとりたくないので準速は確定。

受けまわしのパーティを使う中で偉い人はYを警戒してバンギラスなどに引くがそこにリザXの龍舞が刺さる。

ミミロップが選出を絞ったほうが強い型にしたので選出機会も多く、汎用性が高い型を採用したかったがきちんと役割を果たしてくれた。


ニンフィア

~調整意図~

H-B ... とにかく数値が足りないので全てを賭けた

D ... 端数


中盤から使っていて使用感はとてもよかったので採用。比較対象はブラッキーだがタイプが優秀な点を高く評価している。ガブリアスと組み合わせてステロ撒菱+欠伸や願い事でガブリアスを復活させてドラゴンテール、ブリジュラスの頑丈復活、リザードンのステルスロックダメージ緩和などクッション性能が高いだけでなく、疲弊したポケモンを復活させるシナジーの高さも評価している。


ミミッキュ

~調整意図~

H ... 16n-1

A ... 11n

H-B ... A227メガギャラドスのA+1滝登り15/16耐え

S...無振りガブリアス抜き


マフォクシーが重すぎてどうするんだこれ...と思いながら急遽ピンチヒッターとして採用したポケモン。対面性能はスカーフブリジュラスよりも高く構築の完成度は上がったと思う。

鬼火で機能停止するのが嫌だったのと欠伸ループに困らないようにラムの実を持たせた。


ブリジュラス(おまけ)

~調整意図~

H ... 端数

C ... 負荷をかけたかったためぶっぱ

S ... 最速スカーフイダイトウを抜くために臆病


最終的に抜けることになったが、最終日これで勝ったなと思っていたポケモン。

ガブフラエッテイダイトウに初手投げして絶対対面勝ちできると思っていたが、想像以上に技選択が繊細だったために勝ちにつなげられなかったポケモン。弱くはなかったが、私の使い方が悪かったと反省している。


選出

リザードンとミミロップを比較して刺さっている方を選出

ガブリアス+ リザードンorミミロップ + ミミッキュorニンフィアが基本

刺さっていそうならイダイトウも選出に絡める。

ゲンガーやマフォクシーがいる場合はミミッキュを優先


重い相手

  • メガマフォクシー

  • メタモン

  • 後発スカーフガブリアス

  • アシレーヌ

  • 霧払いアーマーガア


最後に

最終日前までは結構勝てていたが、最終日はみんな強くて2300には届かず終わってしまった。

次のシーズンではもっと勝ちたいので記事読んで勉強したい。

SV最終3桁×8