
【シーズンM-1 最高&最終2303】エッテフロルアーマーガア軸サイクル構築~W身代わり高速再生システム~
こんにちは&こんばんは&おはようございます!ReSp4d3と申します。
メガシンカが復活したということで、USUMぶりにやりたくなったので、この1カ月間、約6年ぶりくらいにランク対戦に取り組みました。
S1なので対戦人口も多く、上位のレートも歴代最高にインフレしている状況にありどの程度周りに誇っていいかは分かりませんが、個人的にはXYシーズン2以来のレート2000↑達成&最高レート更新したので、大変嬉しく思います!
XYシーズン2当時は構築記事を書くという文化に馴染みがなかったため、私個人、初の構築記事になりますが、テンプレから外れた構成の型を思いついて使い続けての達成なので、参考でも是非ご覧下さい!

追記→2738位でした!
【コンセプト】
身代わり搭載アーマーガアを軸に、定数ダメやサイクルを駆使しながら、相手を詰ませて勝つ
【構築経緯】
元々今季はメガニウムとオーダイルを使おうとして1800-1900帯で彷徨っていたが、考察を進めると、相手の環境kp上位のポケモンに対して何もできないポケモンが複数混在した欠陥構築だったため、軸を変えることにした。
今作では歴代作品から数多くの技がPPナーフを食らっており、特性プレッシャー+身代わり+回復リソースの構成が強そうだと感じており、上記構築でもHBプレッシャー身代わりアーマーガアを使っていた。
序盤は特にドラテ搭載耐久特化オボンガブが流行しており、その他カバやブイズの欠伸に対しても、そこに刺せる回答として重宝していた。
しかしながら、鉄壁+ボディプの構成だとただただ相手のPPを枯らせるだけで、ガルドミミッキュ等のゴーストに対して打点がないため、その回答として、HD腐食キラフロルを採用することにした。
アマガがキツイ相手として剣舞持ちオオニューラ、ルカリオ、ガルド、ソウブレイズであったり、リザやロトム、マフォクシーを始めとした炎・電気打点のあるポケモン、アシレやゲンガー、特殊でそれなりの火力があるポケモン等が挙げられるため、メガ→補完とタイプの一貫を切れるように入れていって構築完成とした。
シーズン途中はスターミー、バンギ、ラウドボーン、フシギバナ、ウツボット、ギャラドス、カメックス等も使ったりしたが、2000-2200の壁が最終日付近まで抜けられず、それぞれの構築で欠陥を感じており、2000から今回の構築で潜って最終日日付変わる前に2200、日付が変わってからは2250の壁を行ったり来たりしながら、終了2時間前くらいでようやく2300達成出来た。
【単体解説】

1.引き分け量産機身代わり搭載HBプレッシャーアーマーガア
本構築における軸となったポケモン。上記にある通り、元々はプレッシャー+身代わり+再生技強いんじゃね?となって採用し、一芸出来るオモチャかと思いきや、今季最初から最後までお世話になったポケモン。序盤から別の目的で使っていたのが、ドラテガブやカバブラッキーの流行、アーマーガアの流行テンプレ型が最終盤まで鉄壁ボディプ蜻蛉羽だったことが追い風となり、ずっと強かった。
技構成は身代わり羽までは確定として、鉄壁ボディプまたはビルドつけあがるを選択とした。
上記構築経緯にあるように、ゴースト打点がないため、途中ビルドつけあがるにしたくなった時もあったが、ハッサムやガルーラに後投げする際、ビルドだと耐久が追い付かないため、結局最後まで鉄壁ボディプで採用した。
イダイトウに対しても、ラス1陽気スカーフ持ちに対して、羽+残飯(身代わり押してしまうと乱数ズレて負けるので注意)で粘ってPP切れに追い込んで勝つシーンが数多くあった。フロルではなくこちらを残飯としたのは、身代わりの試行回数以外にもこのため。
後述のキラフロルの毒と合わせることで、見れるポケモンが増えるだけでなく、身代わりメガカイリューと合わせたフロルカイリューのような形で、身代わり羽で毒ダメを稼ぐことで勝つ試合も多くあった。
アーマーガアミラーの仕組みとしては、お互いに鉄壁を積み合って引分けになる展開が環境でよくみられる光景と思われるが、その展開になった場合、身代わりがボディプ2回でようやく壊れる形であり、上記のようにSに若干回すことでミラー時に上から身代わりを押して、こちらは鉄壁身代わり羽だけPP管理しながら打っておけば、最後蜻蛉以外のPPを相手が使い切って帰らせることができる状況になるため、帰らせた後は一方的に高火力のボディプを押し付けることができる。
下図の通り、身代わりTOP10に入ってないので、起源とさせてください。


2.HD腐食キラフロル

色々構築を試す最中にメガキラフロルを使うことがあったが、腐食で使ってみた所、ミラーの対戦時間の軽減であったり、ガルドミミッキュ、ガラルヤドキング、フシギバナ等を毒にすることで勝率を上げることができることに気付き、サイクルを回せるように当初ぶっぱ→Sライン調整したいと思っていたタイミングでちょうどシグマさんが使っていたので、そのままパクることにした。
→最速ドドゲザン抜き。
初手に投げてあげることで、相手視点起点作成のステロ巻きキラフロルと誤認してくれることで、初手に出てくるメガゲンやアシレーヌ、後出しのガルド等に対して仕事出来る展開が多くあった。
HDとしたこと以外にも、そもそものタイプ耐性面で、アーマーガアとの補完が良く、特に相手の炎打点に対する引き先として重宝した。
持ち物はカバやバナ、ガブ等に安定するようにシュカを持たせる選択肢もあったが、サイクルの試行回数を稼いだり、毒の定数を稼いだりするためにオボンとした。黒いヘドロ実装はよ。
技構成はどくどくは確定で、構築単位で対フェアリーが安定するようにヘドウェ、ブリジュラスやゲンガーに打てる大地、最後まで毒びしに変えるか迷ったが毒の定数稼ぎであったり、上記のラス1イダイトウ相手に予め2pp技を消費することができ、運負けの試行回数を減らせるニードルガードとした。
3.身代わり光合成ムンフォ1ウェポンメガフラエッテ

使っていてドレインキッスの回復量の安定度合に歯痒く感じており、瞑想を積まなくても回復量が担保されている光合成を持たせることで、サイクルの安定度を確保させた構成。
メガフラエッテの採用理由は、ポケ徹のポケモン図鑑チャンピオンズで特殊耐久の高いメガシンカを探したときに一番上にいたから。耐久が高すぎて対面で瞑想を積んであげれば弱点であっても耐えてくれるのが優秀だった。XY勢なので、ZAは勿論プレイ済みです。フラエッテが欲しい?ミアレに来なさい。

調整は、出来る限り多くのポケモンの上を取るため、同速ラインにガブがおり、勝てればその試合が優位に傾く場合が殆どであるため最速、身代わりを4回貼れる4n+1に、光合成の回復量が最大となるぶっぱ。残りはbdで1ずつ。
天候で光合成の回復量が減るデメリットはありますが、高めのSから身代わり瞑想を駆使することで、天候を枯らして光合成を打つことができるので、そこまで気にならなかった。
上記のアーマーガアと同様に、身代わり再生で毒の定数を稼ぐ動きができるのが良かった。
メガカイリューのマルスケ+身代わり羽で強いとされていたので、こやつの高特殊耐久+身代わり再生が弱いわけはなく・・・
テンプレは光合成ではなくドレキなので、これもry
4.ごく普通の一家に一台いる陽気スカーフイダイトウ

ドテンプレ。(音使い感)
オオニューラルカリオ等、剣舞/巧み持ち格闘枠がアマガだとキツイので、霊枠としてラウドボーン、毒枠としてバナやウツボット等使ったが、しっくりこなかった。
ウツボット入りでダイケンキを使ったこともあったが、構築単位でアシレーヌが重いと感じており、ダイケンキとアシレ対面ができてしまうと有効な技を打てず、火力も僅かながら劣る感じがしており、イダイトウを採用した。
最後に投げるのも強いが、序盤から偵察要員として初手投げ~サイクルの合間でクイタンしてあげると、選出の安定度合いも向上する。
5.h16n-1 d11n s準速ロトム/キラフロル抜き、準速ブリジュラス抜きhdハバンガブリアス

技構成はステロあったらサイクル性能が上がるので取り合えず。
hdハバンとすることで、初手のブリジュラスやアシレーヌに安定して出せる。
最終日付近から霧払いアマガ+リザ等が流行っており、サイクル負けすることが多くあったため、最後3試合くらいで急遽突貫的に入れた。が、選出機会がなく、出番がなかった。
構築単位でリザ+の並びに弱いのと、終盤にかけてはステロ自体あまり使えていなかっため、この枠は剣舞ガブにしてもいいかもしれない。
ガブリアスの調整美しさ選手権みたいなのあれば提出したいので、起源をry
6.最速からげんきメガミミロップ

補完上元々この枠には火力や耐久面からガルーラを入れて運用することにしていたが、最終日だけ採用し、2100↑から潜った際に、技範囲のおかげもあってかなり刺さっていた。
元々、相手にカイリューを見た際にどんなにキツイ構築相手でもフラエッテを投げる必要があるといった運用でいたが、トリプルアクセルの存在が相手視点でもチラついて一定の選出抑制にもなっていた。
からげんきの枠はかみなりパンチやギガインパクトと迷ったが、高いSからスカーフに次ぐスイープ性能があるため、反動で行動不能になるギガインパクトは×、かみなりパンチも迷ったが、ガブウルガモスの並びでトリプルアクセル→3回抽選で火傷を引いたりむしろ火力が出たりというのもあり、採用。
相手がアーマーガア対策をウルガモスやゲンガーで甘えてきた際に容易に突破してそのまま相手を詰ませることができる点が素晴らしかった。
火力重視で維持にしたいところだが、1試合メガゲンガーに維持にしていたせいで上取れず負けた試合があったので、すぐに陽気に変えた。(悪く言えば維持でSラインメガゲンより下がっていることを忘れており、引き先がいたにも関わらず突っ張ってしまって負けた)
【選出】
環境KP1位にガブがいる兼ね合いで、構築単位で地面無効にできるのがアマガだけというのもあり、よほどのことがない限り、ほぼ100%選出していた。
基本的にはアマガ以外を初手投げしてアマガやフロルを引き先としてサイクルを安定させていた。
アマガ+フロル+メガ→ガルドやゲンガーが見えたら殆どエッテは投げずにロップか次のイダイトウを投げていた。
アマガ+フロル+イダイトウ→大体イダイトウかフロルが初手。フロルで1ターン目殴って次に出てくる相手に毒を入れるとベスト。
ガブはミラー負けが怖いのであまり選出出来ていなかったので、最速にした方が良かったかもしれない。
アシレブリジュラスが相手の構築にいる場合且つ出してもそこまで裏目がないときにガブは投げていた。
【キツイ相手】
リザードン
アマガ使う上での宿命。だというのにキッチリとしたXY両対応行けるような対策を用意出来ていなかった。←おい
運負け以外で一番負けた試合はリザ入りだったと思う。ガブの枠をもっといい感じにハマるのがあればもっと行けてたように思う。
剣舞オオニューラ
最終盤地味に流行していたオボン奴。有利不利曖昧な盤面で堂々と剣舞打ってそのままやられるシーンがちょくちょくあった。イダイトウミミロップで役割集中して倒す流れが多かったが、恐らく選出の兼ね合いもあって負け越してる。
キラフロル
アーマーガアで対処しようとしたら急にメガされて負けるパターンがあった。選出甘えてると即狩られる。
こちらのキラフロルはSを甘えており、ミラーでどうしても勝てないので、イダイトウガブで見る必要があった。
【まとめ】
ここまでご拝読いただきありがとうございました!
次シーズンはルールや使用可能ポケモン/アイテムに余程変化がなければここまでがっつりやるのはお休みして、FPSやろうと思います←
強いて言えばもしやるならボスゴドラ強く使う構築を組みたいな・・・
またどこかで、よろしくお願いします!

