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【M-2シングル 最終3466位 R2022】純正受けループ

はじめまして、なすびです。

チャンピオンズから対戦を始めた私ですが目標としていた最終4桁を達成することができたので、記事として残したいと思います。

【構築経緯】

M-1の序盤は対面やサイクル、中盤はギミック(バトン)、終盤はアタッカー入り受けループを使用していた。ギミック構築は急所に当たるかあたらないか、初見殺しが成功するかしないかなので置いておき、その他の構築は勝敗を決めてしまうような選択を迫られるシーンが多く発生する。チャンピオンズから始めた対戦初心者が歴戦の猛者たちの行動を読み切り、勝てる択を選ぶのは難しい。純正受けループは勝敗を決めてしまうような選択を迫られるシーンは少なく、安定択を選び続けることで着実に勝利に近付いていけると感じたため、純正受けループを使用。

特殊受けとしてドヒドイデ、Gヤドキングを採用。

2体で受けきれないラウドボーン、メガキラフロル、さらに受けポケ相手にも強くでれるカビゴンを採用。

物理受けとしてエアームド、メガヤドランを採用。

技縛り、ステまき、腐食キラフロル等上記のポケモンたちで受からない要素の補完枠としてメガヤミラミを採用。

【個体紹介】

HD特化ドヒドイデ@持ち物なし

受けループの申し子。両受け。積み前提アタッカー絶対殺すマン。

エスパー、電気以外の特殊受けはほとんどこなせる。リザyを一番安定して受けれる。持ち物なしなのでギルガルドやソウブレイズなどポルターガイスト主体のアタッカーも見ることができる。ミミッキュの受けを任せるシーンも多かった。特殊か物理かわからない相手に投げることでその場しのぎに使えるのも良い。

・技構成

竹箆返し:対ギルガルド、対ゲンガー用。それ以外で打った記憶がほとんどない。

毒々:鋼毒以外はこれで倒せる。火傷にしたい相手に当ててしまう事故だけは気を付けたい。

黒い霧:積みアタッカーを咎めることができる。ドヒドイデの本体と言っても過言ではない。

自己再生:安定した半回復。

・主な役割対象

ギルガルド、ソウブレイズ、ミミッキュ、ミミロップ、ハッサム、ドドゲザン、オオニューラ、ルカリオ、特殊アタッカー全般

HD特化Gヤドキング@オボンのみ

HPは再生力最大化の3n調整。特殊受け。

悪、ゴーストの打点がなさそうな相手には進んで選出したい。フラエッテ、ブリジュラスを一番安定して安定して受けることができる。

ヤミラミを選出しなかった際にアーマーガアに急所ガチャに持ち込まず削りきれるのはこのポケモンのみ。

・技構成

サイコショック:めいそう積み対決になった際に急所ガチャに持ち込まれない。特殊アタッカーはDが高いポケモンが多いため全体的に通りが良い。

火炎放射:ブリジュラス、アーマーガア等の対鋼用の打点。ギルガルド交代読みで打つことで負荷をかけることができ、引き分けにされにくくなる。サイコショック採用のため、防御が高い特殊アタッカーにはこれしか打点がないため火力不足になりがちな側面はあった。

瞑想:瞑想には瞑想を。サイコショックを見せなければ堂々と瞑想を積んでくる甘えたポケモンをワンパンして咎めることができる。

なまける:安定した半回復。

・主な役割対象

ブリジュラス、フラエッテ、カイリュー、アーマーガア(鉄壁ボディプレ型)、その他特殊アタッカー全般

HD特化カビゴン@たべのこし

ドヒドイデかGヤドキングとセットで選出することでほとんどの特殊受けをすることが可能。

厚い脂肪で炎半減、ノーマルでゴースト無効と構築単位できつかったラウドボーンから受けループを救ってくれた英雄。ミラー対面で最強。

半回復を持たないため採用に抵抗があったが実際に採用してみるとHPが高すぎてさほど気にならなかった。

・技構成

地割れ:Aはそこそこ高いものの積まずに出せる火力はたかが知れてるため一撃必殺を採用。PPが少ないため、空かされないように慎重に打つ必要がある。M-2後半では頑丈ブリジュラスがほとんどいなかったため、ブリジュラスに強くでれたのもよかった。

打ち落とす:マフォクシー、サザンドラ、カイリューなど飛んでる特殊アタッカー用。おにび無しのウルガモスやリザyにはウェポンとして使用可能。大体のポケモンのみがわりを1~2発で破壊できるため回復技を持たないみがわり持ちを倒す手段としてもかなり役に立った。

ドわすれ:積みアタッカー対策。格闘を無理やり受けたいときも役に立つ。

眠る:ミリ残りで使うの気持ちよすぎる。状態異常直せるのも偉い。

・主な役割対象

ラウドボーン、キラフロル、フシギバナ、その他特殊アタッカー全般、受けポケモン全般

HB特化エアームド@ひかりのこな

一撃必殺を許さない物理受け。選出する際はヤドランとの選択になる。ヤドランはエアームドが受からなそうなとき用の物理受けなので相手に物理アタッカーが見えれば、基本的にはこのポケモンを選出することになる。地震が強いMA環境において飛行が偉すぎた。ボディプレでワンパンできる相手に対しては頑丈を使って1:1交換をすることができる。M-2においてアーマーガアを咎めるための炎の牙ガブリアスが数を増やしていたが、エアームドは固すぎて余裕で受かる。

・技構成

ボディプレス:言わずもがなの最強技。Bが211と素で高いため積まなくてもそこそこ火力が出る。

辻斬り:ギルガルド、イダイトウ、ミミッキュなどのゴーストへの打点。ここぞというタイミングでは強いが使うシーンが少なかったためステロでもよかったかもしれない。

鉄壁:積みアタッカー対策。ボディプレ持ちが使うとAB2段階上昇の最強技になる。

はねやすめ:安定した半回復。ボディプレミラーを想定すると後攻の方が強いためS下降でも良かったかもしれない。

・主な役割対象

ガブリアス、マスカーニャ、イダイトウ、アーマーガア、カバルドン、ギルガルド、ギャラドス、ハッサム、カイリュー、ミミッキュ、Hダイケンキ、ドドゲザン、ブラッキー、ガルーラ、バンギラス、エアームド、マンムー、バサギリ

ヤミラミ@ヤミラミナイト

BD中途半端に割り振った両受けを具現化したポケモン。相手の編成にメジャーなステロ要因が見えたら初手出ししていたのでほとんどの試合で活躍した今回の構築の過労死枠。初手出しで3タテした試合も多く、受けポケモンに分類していいのか不安になるレベル。受けループにおいて重くなりがちな設置技、技縛り、宿り木、腐食等を全てケアできる。ドラテステロブリジュラスに対して鬼火を当てたあとドラテで吹き飛ばされるたびにヤミラミに交代することでステロを撒かれずにジリジリ削ることができるのが強い。ヤミラミを採用した瞬間、レート1800で停滞していたのがウソだったかのように勝ち続け、レート2000に到達することができた。

・技構成

祟り目:鬼火、瞑想どちらも火力に繋がるため、当構築のヤミラミに非常に噛み合っている。

鬼火:メガせず上から火傷にした場合のみ受かるシーンに限り悪戯心で打つ。それ以外は命中85が本当に信用できないのでメガして後攻で打つ。毒々同様、猛毒にしたい相手に当てないように気を付けたい。空元気ミミロップ、根性ローブシンに打つと負けが確定する。

瞑想:悪戯心で打つ意味はないので使う際はメガして使う。特殊アタッカーに対して瞑想を見せると物理アタッカーへの交代を誘導できるので交代際に鬼火を当てたい。余裕を持って数回打てると要塞化して3タテも狙える。

自己再生:安定した半回復。

・主な役割対象

ガブリアス、ブリジュラス、カバルドン、キラフロル、フシギバナ、エルフーン、クエスパトラ、アーマーガア

メガヤドラン@ヤドランナイト

再生力持ちの物理受け。HPは再生力最大化の3n調整。エアームドとの選択になるがスターミーがいた場合とサイクル相手にはこちらを選出したい。メガストーンを持たせているがこちらをメガシンカさせるのはヤミラミを選出しなかった場合のみ。メガシンカすることでマスカーニャとエルレイドを見ることができるようになるほか、積み対決にめっぽう強くなる。

・技構成

冷凍ビーム:ガブリアスと長く対面したくないため採用。熱湯や火炎放射と違い、猛毒にしたいポケモンを火傷にしてしまうリスクもない。

ボディプレス:瞑想を採用するスペースがないため、技スペースの圧縮目的で採用。メガシンカ後の高いB活かせるのも無駄がない。

鉄壁:積みアタッカー対策。ボディプレ持ちが使うとAB2段階上の最強技になる。

なまける:安定した半回復。

・役割対象

スターミー、ルカリオ、ミミロップ、ローブシン、ギャラドス、ガブリアス、アーマーガア、カバルドン、ハッサム、カイリュー、ブラッキー、ガルーラ、バンギラス、エアームド、マンムー、(マスカーニャ、エルレイド)

【選出】

両受け(ヤミラミ、ドヒドイデ)、特殊受け(カビゴン、Gヤドキング、ドヒドイデ)、物理受け(エアームド、ヤドラン)を1匹ずつ選出するのが基本。

・選出手順

①ギルガルド、ソウブレイズ等のポルターガイスト持ち、ミミッキュがいる場合→ドヒドイデ

②両受け

ガブリアス、ブリジュラス、カバルドン、キラフロル、クエスパトラ、ビビヨン

これらのポケモンがいる場合→ヤミラミ

         いない場合→ドヒドイデ

③特殊受け(ドヒドイデを含める)

フラエッテ、ブリジュラスがいる→Gヤドキング

ラウドボーン、マフォクシー、キラフロル、ハラバリーがいる→カビゴン

ウルガモス、カメックス、リザードンがいる→ドヒドイデ

2匹以上で受けれるポケモンは割愛。

④物理受け

スターミー、ミミロップ、ルカリオ、エルレイドがいる場合のみヤドラン、それ以外はエアームド。

ミミロップとルカリオはドヒドイデで受けれないこともないのでヤドランだけで受けるのが難しい場合はエアームドでも良い。

ざっくりとした考え方なので参考までに。当たり前の話だが相手の6匹全員に受かれるように選出できれば良い。

                       

【重い相手】

リザx:無理ゲー。y前提でドヒドイデを出して、メガ後にヤドランを投げるのが最善。鉄壁前に竜舞されたら基本ゲームセット。

メガゲンガー:カビゴンとドヒドイデで見れるがサイクル戦で物理受けをかげふみされたら負け。

Hダイケンキ:エアームドのボディプレで2確だが、まきびしが痛い。ドヒドイデとGヤドキングのW再生力で誤魔化すしかない。

雨ブリジュラス:チャンピオンズの内定取り消しお願いします。

確定急所ブリジュラス:ブリジュラスもうええて。型多すぎて滅。

挑発持ちメガギャラドス:マジミラ貫通やめてください。

メガカメックス:毒々浴びせる前にからやぶされたら負け。

アンコ持ちメガミミロップ:アンコが噛み合うと剣舞で全抜きされる。

【さいごに】

ここまで読んでいただきありがとうございました。

シーズン初めの1週間と最後の1週間くらいしかチャンピオンズをプレイしていなく、途中で離れずにプレイし続け、もっと早くこの構築にたどり着けていればもっと良い結果を残せたかもという若干の後悔はあります。しかし、元々の目標が最終4桁のところ3466位という目標を大幅に上回る結果を残し、MA-2のマスターボール級の人口30万人弱の上位2%以上に食い込んだのは頑張った方ではあるとも思っています。次の目標は3桁タッチといきましょうか。

自分のために戦ってくれたポケモン全員にありがとう!!!!!!!!!!!!!