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【M-Aシーズン1ダブル:レート2168:最終2712位】プテラガブリザ備忘録


チャンピオンズM-Aシーズン1、楽しくランクマッチを遊べたのと、ポケソルノートが盛り上がって欲しいので投稿。
ランクマッチ対戦歴はSVのシーズン3からで最終は4桁前半が殆ど。稀に3桁踏めたり。
構築記事を書くのは初めてです。


【構築経緯】

  1. メガユキメノコを使いランクマに潜る中で、相手のメガリザードンYに対応できずプテラリザ、リザガブ、プテラガブといった並びが強く感じた。

  2. 弱点を知る意味でも自分で使ってみようとなり、プテラガブリザを入れたパーティを組んだところ使用感がとても良かったのでそのまま使い続けることに。

  3. 基本戦術がおいかぜ+全体技なので追い風が切れた後半に上から掃討できる力のあるスカーフイダイトウ♂を採用。

  4. ヤミラミ+ブリジュラス、ペリッパー+ブリジュラスがキツく、それらに強くブリジュラスをワンパンできる可能性のあるメガフラエッテを採用。

  5. 相手のメガフラエッテやニンフィアといったフェアリー勢に圧力をかけたかったのと、上手い人の使うガオガエンに対抗するためにオオニューラを採用。

【個体紹介】

【配分意図】

H:16n-1

B:特化130族のダブルダメージいわなだれ確定耐え

C:11n

S:あまりを振っただけで明確な調整先なし


基本選出のメガ枠。
(外れなければ)ねっぷうを押してるだけで活躍でき、相手の炎タイプに対しては隣にいるガブのじしんか、プテラのいわなだれを合わせて押せるので非常に強かった。
選出画面で有利と踏んだ相手にはガブリアスと共に出し、ねっぷう+じしんを押してるだけで簡単に勝てる試合も何回かあった。

全体技は正義。

耐久は振っていて助かる場面もありつつ、ダブルダメージいわなだれではメガリザYは落ちないという認識で動いてくる相手も多かったので、本当にここまで努力値をさく価値があったかは微妙。

環境中盤から相手のガブが最速でないことが多かったので、最速C特化もありだったかもしれない。
調整先がないS振りをしていたりと、努力値振りは疑問が残る。

ソーラービームはガブやミロカロスに押すことがあったが、相手の相方次第でねっぷうを優先することも多かったので他の技でも良かったかもしれない。


【配分意図】

H:余り

A:襷なので耐久を気にしないで全振り

S:ミラー意識で最速


殆どの対面で先発で出す。

リザガブフラエッテと並べて追い風+全体技を押し付けるこのパーティーの中核。

相手に使われて強く感じたから使用したが、自分で使っても強かった。
ミラーのプテラのいわなだれや、メガユキメノコのふぶき、トリルコータスのふんか、からやぶカメックスのしおふきと、ワイドガードをうちたい場面が非常に多くどうしても欲しかったのでダブルウイングの採用を諦めてワイドガードを入れた。

ダブルウイングを不採用にしたのはオオニューラやエルフーンに押しても耐えられることが多く、怯みの期待込みでいわなだれを押す場面が多いと感じたため。

実際に対戦していてダブルウイングを押したい場面はあまりなかった。

対トリルなどでプテラがワイドガードを持っていない前提で動いてくる相手が非常に多かったため、まもると合わせてトリルターンを稼ぐことがかなり安易だった。

持ち物努力値振り技構成全て納得いっている。


【配分意図】

A:地震の火力を出したかったので補正あり

B:特化メガプテラのこおりのキバ43.75%で耐え。陽気は94%で耐え。

S:ミラーは意識したいが火力は落としたくないので準速


地震要員。殆ど選出していて多分一番火力を出していたポケモン。

前使っていたパーティーで最速-1のガブを使っていたが、ミラーで先制することが多く最速ではないガブが多いと感じたためいじっぱりで採用。

補正込みでタイプ強化を持った地震が非常に強く、基本はとにかく地震。

地面無効が少ない相手にはプテラのワイドガードで守ってあげることで、これだけで半壊させることが出来た。

ドラゴンクローはガブにしかうたないが、地震×2で無振りのガブすら確定で落ちないことから採用。

がんせきふうじはダブルダメージいわなだれ耐え調整のリザードンをワイドガード貫通で乱数で倒せること、プテラミラーでメガプテラ込みで強く出られることから採用。

非常に押す機会が多く、環境中盤からこちらの構築に出てくるプテラが殆どメガプテラだったため採用して良かった。

B振りはメガプテラのこおりのキバに破壊されたため気持ち振ったが、その後一度もこおりのキバ採用に当たらなかったため意味がなかった。普通にいじっぱりASで良い。


【配分意図】

A:あまり

B:特化ドドゲザンのふいうち耐え

S:最速マフォクシー(134族)抜き


おいかぜきれた終盤におはかまいりで掃討するマン。

天敵のドドゲザンはリザガブオオニューラが強く、パーティー内での使用感は非常に良かった。

ふいうち耐え調整のおかげで、ドドゲザンと対面しても強気に動かせる点も良し。

先発スカーフクイックターンで相手のプテラに強く出られるが、前述したようにメガプテラと当たることが多く、抜けない&低乱数でしか落ちないため先発投げはほぼしなかった。

後発ながら選出率が高く非常に強いポケモンだった。


【配分意図】

H:16n-1

B:特化オオニューラのフェイタルクロー確定耐え
C:余り、H2ブリジュラスをムーンフォースで確一

S:準速ブリジュラス抜き


第二のメガ枠。

リザードンが投げられないパーティー、ペリジュラスなどに投げる。

オオニューラを恐れず動かしたかったためHB振り、残りはブリジュラス意識。

プテラと共に先発で投げたり、後発で投げたりと便利ポケモン。

雑にマジシャを押しているだけで強いが、ワイガ読みムンフォを押すこともしばしば。

はめつのひかりは最終盤面や、どうしてもブリジュラスを一撃で落としたい場面で押すことが多かった。

イダイトウがムンフォ一発では落ちないため採用して助かった場面が多い。

技が全てフェアリータイプだが、これで困ることはなかった。

ただ、リザードンと同時選出したい場面が時折あり、大体その対面は負けていたためニンフィアの方が良かった場面も多くあった。

ニンフィアはブリジュラスより遅い点と、はめつのひかりに相当する技がはかいこうせんだったためメガフラエッテを採用したが、未だにどちらが良かったかはわからない。

M-Aシーズン1環境、デフレで非常に面白いがこいつが強いのだけpay to winと言われても仕方がないので良くないと思う。貸してくれた友人に感謝。



【配分意図】

HB:A32プテラのダブルウイング確定耐え
A:H32ドドゲザン@ヨプのみをインファイトで中乱数(62.5%)一発


対フェアリー枠。

追い風構築のためあまりもとの素早さが必要ないので、プテラの前で動かせるように物理防御に振っている。

A32ガブリアスのダブルダメージじしんも67.5%で耐えるのでたまに役立った。

いじっぱりオオニューラの火力はかなり良く、ドドゲザン@ヨプのみや対フェアリーをワンパンでき、選出がハマれば多大な活躍をしてくれた。

一方でこれは構築も悪いのだが、被選出率の高いイダイトウ♂に弱く、投げ方を間違えると詰むので選出が難しかった。

ねこだましは必要だと感じた場面が少なかったので、相手のワイドガードを崩せるフェイントでも良かったかもしれない。

いじっぱりオオニューラ自体は強かったが、本当にこの構築の最後の一枠だったかは疑問が残る。

【選出】

先発はプテラ+ガブリアス、プテラ+リザードン、プテラ+フラエッテが基本。

対トリルの際もいわなだれによる怯みと、ワイドガードでのターン稼ぎが強力なためプテラを先発に出していた。

追い風が必要ではなさそうなときは、リザードン+ガブリアス。

後発はイダイトウ♂+刺さっていそうな一匹を出すことが多かった。


【感想】

1900~2000でくすぶっていたのを2100~2200まで上げてくれたので間違いなく構築のパワーはあったと思う。

選出も難しくなく、範囲技を押すことが多いので守る読みが発生するターンが少ないのは良かった。

一方で範囲技の定めかプテラ以外からの不意のワイドガードに弱かった。

環境終盤に増えてきたプテラ+ニンフィアに明確な回答が出せず、(これだけを見るならプテラ+オオニューラで良いがこの二匹が先発は対応範囲が狭い。)負け越していたのが大きな問題。

ここをなんとかできれば2200を安定させることが出来た気がする。

同系の構築とあたることが多かったが、ガブのがんせきふうじで有利をとれる場面が多かったのでそこは良かった。

使われて嫌だった並びを使ったら強かったパターンの構築なので、自分で強い並びを見つけられるようになりたい。