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tt-2

【最終R2605/最終225位】サナミロスタン【シーズンM-1シングル】

ポケモンチャンピオンズ、シーズンM-1お疲れさまでした。t-2と申します。

最終レート2605、最終チャンピオン級達成ということで構築記事を残そうと思います。

【結果】

【構築経緯】

  1. 自分は過去作からサーナイトを使い続けており、今レギュレーションの目玉であるメガストーンを持たせない選択肢はなく、メガサーナイトから構築を組み始めた。

  2. とりあえず2メガ構築がスタンダードかと思い、2メガ目を模索。「メガサナが苦手な相手メガポケモンに不利を取らない」という条件を満たす候補をいろいろ試していたが、メガリザXY、メガマフォクシー、メガフラエッテ辺りに最低限打ち合えるメガガルーラに落ち着いた。

  3. 特殊耐久の高いメガサナとサイクルを回す物理受け枠として、熱湯火傷とメロメロボディで誤魔化し範囲の広いミロカロスを採用。

  4. スイーパーとなれるスカーフ枠として、メガスターミー、イダイトウに無理やり一度後出しが効くサザンドラを採用。

  5. ここまでで重めなオオニューラ、メガルカリオに見た目強く、メガガルーラを使う上で構築にゴーストタイプは一体は欲しかったのでソウブレイズを採用。

  6. 最後に、マスカーニャ入りに出せる物理受けクッションとなり、とんぼ返りでこちらのメガ枠を安定着地できる点を高く評価しハッサムを採用し構築が完成。

【個体紹介】 

サーナイト@サーナイトナイト

HD:C222メガゲンガーのヘドロウェーブが確定2発(83.4~99.4%)

C:11n


相棒枠。XY・ORASでも対戦触っていた身としては、メガサナがまた使えるのは感慨深い。

「フラエッテの下位互換では?」と言われがちだが、逆に言えば「フラエッテがあれだけ強いのだからサーナイトが弱いわけない」。

エスパー技はしばらくサイコショックでしばらく使っていたが、ショックがないと困る対面がウルガモスくらいだったので、ラウドボーン、ハラバリー、ピクシー辺りに大きくアドが取れるサイコノイズの方が通りがいいと感じ終盤に変更。

メガゲンガーは普通に控えめがそこそこいてHD調整が活きたかは怪しいところだが、ゲンガー入りに臆せず選出できるという点で良しとした。

素早さに少し振りたい気持ちはある。B方面は振っても大して確定数変わるポケモン思いつかないので振らなくていい派。


ミロカロス@たべのこし

※メガガルーラが性別♀固定のため、メロメロボディが発動する♂個体を使用

HB:振り切り

S:準速ドドゲザン抜き


サーナイト構築には欠かせない物理受け枠。

最初はカバルドンを使用していたが、メガガルーラに凍らされまくって嫌になったので、あしゅさんが紹介(→リンク不都合あれば削除します)していたミロカロスを試して使用感が良かったため最後まで使い続けた。

全体的に火力控えめな現ルールだと、ミロカロスの数値でも充分に熱湯火傷・メロメロボディの試行回数が稼げるため、スタッツの印象以上に詰ませ性能が高く感じた。

黒い霧で起点回避はできるが、こちらからの打点も乏しいため、ミラーコートの択も相まってこのポケモンは技選択が難しい。結局火傷お祈りになりがち。

相手のポケモンの性別を気にしながらランクマやる経験なんてなかったので新鮮だった。


サザンドラ@こだわりスカーフ

CS:振り切り、最速で抜きたい相手がいなかったため性格控えめ

よくいるテンプレ構成。

サーナイトとタイプ補完に優れ、構築に一匹は欲しい地面無効枠でもある。構築単位で重いメガルカリオを上からほぼ1パンできるため火炎放射は優先度高め(H2振りに99.3~118.4%)。

スカーフが読まれやすいこともあり、アシレーヌを筆頭に簡単に不利ポケモンの受け出しを許すため、とんぼ返りを絡めてサイクル負けしない立ち回りが求められる。

悪波怯みで多くの逆転を生み出してくれた神ポケモンだった。


ソウブレイズ@きあいのタスキ

AS:振り切り、最速で抜きたい相手がいなかったため性格いじっぱり

襷枠。あまり選出できなかったが、オオニューラ、エルレイド、ウルガモス辺りが見えた時に選出を検討する。

むねんのつるぎの回復による襷復活、砕ける鎧による全抜き、火傷無効でアマガに強い物理アタッカーである等ユニークな性能を持っていて、使うのが面白いポケモン。

インファイトを採用できればブリジュラスに強くなるが、外せる技がないため断念。


ハッサム@オボンのみ

H:16n-1

A:+2インファイトでH197-B152ブリジュラスが確定1発(100.5~118.8%)

B:A182ガブリアスのじしんが半分入らないくらい(目安)

D:余り

S:無振りブラッキーと同速になって技発動順がランダムになるのが嫌だったので1振り


ミロカロスが出しづらい時に選出するクッション枠。

タイプ的にフラエッテ、キラフロルあたりの特殊アタッカーに打ち合えることから特防方面を厚くしたかったため、A、Bを最低限にして現配分になったが、正直なところ器用貧乏ともいえる。

2メガ選出が気にならない技構成のため、メガストーンを持たせてもいいかもしれない。

最終日にメガミミロップの膝を2回避けてくれてありがとう。


メガガルーラ@ガルーラナイト

AS:振り切り


XY・ORASを経験した身としてはこのポケモンを使わないわけにはいかなかった。

素早さを甘えたリザードン、フラエッテを上から縛りたかったため最速で採用。

ブリジュラス、アーマーガアを削れず、この2匹がいない構築は少なかったため選出が難しかったが、対面寄りの構築に対しては確実に仕事をしてくれた。

最終日に妙に当たったカメックス入りには猫騙しが欲しかったが、猫が打てないことよりも猫前提の動きをしてくる相手へのアドの大きさを重視した。採用するなら冷凍パンチとの選択か。


【主な選出パターン】

・サーナイト+ミロカロスorハッサム+サザンドラ

基本はこれ。ガルーラ・ミミロップ入りにはミロカロス、スターミー・マスカーニャ・ミミッキュが見えたらハッサム選出が多かった。基本的に初手はサーナイト。

・ソウブレイズ@2

初手に格闘タイプ(オオニューラ、エルレイド、ルカリオ)を選出してきそうな雰囲気の構築に対して。

・ガルーラ+ミロカロスorハッサム+サザンドラ

マフォクシー、フラエッテ、リザードン入りに対して。最後にガルーラの一貫をどう作るかを意識して立ち回りを考える。


【所感】

メタの張りにくい新ルールの最初のシーズンは苦手意識があり、チャンピオン級を目標とはしていたものの自信はなかったが、無事達成できて満足。

SV時代と比較してテラスタルがない分試合の数手先が読みやすく、ポケモン・道具のデフレ環境でサーナイトも活躍してくれてめちゃめちゃ楽しいルールです。

次は最終2桁目指したい!


ここまで読んでくれてありがとうございました!


↓コーディネートチーム


サーナイトを活躍させたい!