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【Champs. M-1/シングル】Di-Anthus【最終343位/Rate2564】

 Kyonkyonぽけ (X : @Poke_kyonkyon4)です。

 剣盾、SVに引き続き、Championsでも活動を続けていきたいと思っています。今回は、シーズン1の5週間をかけて使い続けた構築で、それなりの結果を出せたので、構築記事を書きたいと思います。最後、チャンピオンズ級に届くまで勝ちきれなかった構築であり、反省点も残っていますが、いろいろな方に読んでいただけるよう、いつもより丁寧目に書いていますので、興味がある方は見て行って下さい。

 また、感想や、ランクマで見たよ!というコメント等や、Xでのいいね・リポストも私の励みとなりますので、是非是非お願いいたします!

 

 今まで使っていたはてなブログでの構築記事の運用を続けていきたいと思いますが、せっかくのプラットフォームとして成長していくのに協力したいため、POKÉNOTE様にも転記したいと思います!

 

【命名経緯】

 本構築記事のタイトル"Di-Anthus"は、

・キラフロルのモチーフであるカルカンサイト(Chalcanthite)が、Khalkos+Anthus (Anthos)から名付けられており、Anthusの持つ意味が"花"であること、

・本構築の軸であるメガ枠であるメガニウムとキラフロルが両方花に由来する部位を有するポケモンであることから、2を表す接頭辞の"Di"を付したこと

・"Dianthus"自体に"ナデシコ"という意味があり、これは"神"を意味する"Dios"を組み合わせた"神の花"という語源を有していてかっこいいこと

 に由来して命名されたタイトルです。


【最終使用構築】

【最終成績】

 TN : きょんきょん 最終 343位、最終レート 2564

【サムネイル】


目次

 【選出、構築コンセプト】

  [表選出 : メガキラフロル / メガメガニウム + アーマーガア + イダイトウ♂]

  [裏選出 : メガミミロップ + アーマーガア + イダイトウ♂]

 【個体紹介】

  1. キラフロル / メガキラフロル

  2. メガニウム / メガメガニウム

  3. アーマーガア

  4. イダイトウ(♂)

  5. ミミロップ / メガミミロップ

  6. Gヤドキング

 【構築経緯、試行錯誤の記録】

 【残課題】

 【後語り】


 

【選出、構築コンセプト】

  「攻2 + 受1」の形での選出ができ、対面操作をしながら火力を押し付けられることがこの環境での強い動きだと考えた。そのため、「攻2 + 受1」の形を表選出とし、一部の特定の役割対象に対して「攻1 + 受2」の裏選出とした2種類のコンセプトが組み合わされた構築である。

 表選出、裏選出はそれぞれ、

[表選出 : メガキラフロル / メガメガニウム + アーマーガア + イダイトウ♂]

[裏選出 : メガミミロップ + アーマーガア + イダイトウ♂]

 である。


[表選出 : メガキラフロル / メガメガニウム + アーマーガア + イダイトウ♂]

 表選出のコンセプトは、「攻2 + 受1 のサイクルで、有利対面を作りながら相手に火力を押し付けていく」ことである。

 具体的な動きに落とし込むと、攻めのポケモンである、

中耐久中速かつ、崩し性能を有するほどの高火力を出せるメガ枠であるメガキラフロル / メガメガニウム

・火力と素早さを両立でき、かつ交代技があり、ダメージレースに参加しつつ試合のクローザーの役割を果たせるイダイトウ♂

 に、受けのポケモンである、

クッションとしてサイクルに加入しつつ、対面操作ができるポケモンであるアーマーガア

 を組み合わせることで、火力を押し付けられる有利対面をサイクル下で複数回作り、相手のHPを削り切る動きとなる。

 

 8~9割の構築は、表選出を選出し、イダイトウとアーマーガアを動かしながら、キラフロル/メガニウムの有利対面を作っていく形で試合を進めていく。

 特筆すべき動きは、イダイトウを積極的に初手に投げることである。拘りスカーフ持ちのイダイトウは対面寄りの構築で2番手、3番手に選出されることが多いが、アーマーガアと組み合わせることでサイクル加入できることになったことから、初手から投げてダメージレースを有利に進める動きが実現された。

 中盤までこの動きが全くバレていなったが、終盤ではさすがに賞味期限が切れてしまったと感じている。それでも、それなりの強さは担保された動きだと思う。

 この動きの中で一番重要なのは、ダメージ計算を回すことである。ガブリアスやブリジュラスの型判別、アーマーガアの耐久の振り方、等様々な数値情報をクイックターン一発で得られるのが初手イダイトウ投げの一番のメリットだと思う。特に得るべき情報は、メガキラフロル、メガメガニウムと相手のポケモンのS関係である。メガキラフロル、メガメガニウムが中速帯で戦うこととなるため、相手のポケモンとのS関係を自分だけが把握することができれば、試合の組み立ての上で大きなアドバンテージを得ることができる。

 

 また、メガキラフロルとメガメガニウムの選出基準は、まずはメガキラフロルを選出することを第一に考える。しかしながら、メガキラフロルを絡めたサイクルでは、受けの強い構築に対する懸念、特に、

・ブラッキーを相手にするとヘドロ爆弾の毒依存になる場合がある

・HBガブリアスを相手にすると、削りきる間にキラフロルとイダイトウがステルスロックと撒菱で削られる

等の懸念があった。

 加えて、メガキラフロル+アーマーガア+イダイトウの選出だと、

・悪タイプ(サザンドラやドドゲザン)、水タイプ(特にメガカメックス)の一貫に明確な弱点がある

ことから、自然に対抗できるポケモンの採用、選出の組み立てが必要である。

 そのような場合には、

・悪タイプのポケモンに対して高耐久とフェアリー技で有利に立ち回れる

・水タイプのポケモンに対してのソーラービームが強すぎて、交代先にも負荷をかけられる

・ガブリアスに対してクイックターンで型を判別しながら、HBガブを迅速に倒すことができる

・同居しがちなポケモンであるアーマーガアやギルガルドなどに対しても、ウェザーボールで迅速な処理が可能となる

と偉い要素を持っているメガメガニウムを選出する。

 

[裏選出 : メガミミロップ + アーマーガア + Gヤドキング]

 裏選出のコンセプトは、「攻1 + 受2 のサイクルで、辛抱強く耐えながら、相手のHPを着実に削ることである。

 具体的な動きに落とし込むと、攻めのポケモンとして、

・ある程度の火力と、十分以上素早さを両立できるポケモンであり、先述のメガ枠+イダイトウ♂の役割を足して2で割ったよりは強いくらいのメガミミロップ

 に、受けのポケモンである、

・安定した物理受けとしてのクッションとしてサイクルに加入しつつ、対面操作ができるポケモンであるアーマーガア

・安定した特殊受けとしてのクッションとしてサイクルに加入しつつ、対面操作ができるポケモンであるGヤドキング

 を組み合わせることで、相手の攻撃を受けながら、要所でメガミミロップの柔軟な攻撃性能を通していく、という動きをする。

 このような構築は、相手の試行回数が多く確率ひっかけを受けがちな傾向があるが、本構築では、表選出で対応しづらく、更には確率ひっかけを積極的に使用してくるメガガルーラに対して、メガミミロップが比較的強く出ることができ、相手の想定よりも確率に引っ掛からない点が強みである。

 

 裏選出の選出対象は、主に表選出で対応しづらい、メガガルーラやメガカイリューが組み込まれたスタン構築であるが、対ブリジュラスの性能も高い並びとなっているので、ブリジュラス絡みの構築に対して表選出だと勝率が不安定になりそうな場合は、裏選出を起用することもある。

 

【個体紹介】

1. キラフロル / メガキラフロル

 本構築のメガ枠1であり、エースである。

 メガをする/しない、毒化粧、ニードルガードを絡めた柔軟な立ち回りでダメージレースの安定性を向上させる動きをしつつ、予期できない高火力を突然押し付けることができる点が強みである。イダイトウのクイックターンから、アーマーガアのとんぼ返りから対面を作って、受けの効かない対面を作り出して数的有利を押し付けていく使い方を通せると、大体勝ちとなる。

 エースであることから役割対象はあまり決まっていないが、マスカーニャやアーマーガアが入ったサイクル構築には積極的に出していきたいポケモンである。サイクル下で地面タイプのポケモン(カバルドンやガブリアス)に切り返されることが本来弱点のはずだが、火力が低めであるマスカーニャの攻撃やアーマーガアのとんぼ返りに受け出して毒菱を撒いてからメガを切ることで、地面タイプのポケモンの受け出しにリスクをつけることができるため、メガシンカ前のキラフロルの性能が弱点の補完になることが魅力である。

 

(努力値調整)

C220 (C30振り) 

 努力値効率の良い11nまで振り、火力をなるべく高めた。11nを無理に意識する必要はないと思うが、対メガゲンガーやブリジュラス等の使用率上位のポケモンに対する大地の力の乱数が有利になることもあり、火力の上がり幅が2となるところを外せなかった。耐久調整は特定のポケモンとの対面でしか活きないが、火力の数値2は技を打つたびに活きるので、多少耐久を甘えてでもCに割く方針とした。


S134 (S13振り) 

 メガシンカ後に、意地S32振り(準速)メガギャラドス(81族、実値133)抜きとなるように調整した。

 101族という素早さを活かして準速や最速で使われることが多いポケモンだったが、本構築では速いアタッカーはイダイトウに任せることができたので、中速中耐久で役割対象に対する最低限の素早さが担保されていれば十分に感じた。

 調整先はもう少し候補があり、131 (準速ホルード抜き)で止めるか、138,139 (準速ブリジュラス、FCロトム抜き)まで振る候補もあり得ると思う。

(参考)

 150 : 臆病S32振りブリジュラス (最速85族) *イダイトウのクイタンのダメージでCSかどうか判別可

 146 : 陽気S32振りメガギャラドス (最速81族) *陽気滝登りは耐える調整

 143 : 陽気S32振りホルード (最速78族)

 138 : S32振りFCロトム (準速86族)

 137 : S32振りブリジュラス (準速85族) *イダイトウのクイタンのダメージでCSかどうか判別可

 ――メガシンカ後(134)で抜けるライン――

 133 : S32振りメガギャラドス (準速81族)

 132 : S32振りメガメガニウム (準速80族)

 130 : S32振りホルード (準速78族)

 127 : S32振りメガハッサム (準速75族)

 124~ : 遅いHB振りガブリアス

 123 : 臆病S32振りアシレーヌ、陽気or臆病or無邪気S32振りギルガルド (最速60族)

  ――メガシンカ前(119)でも抜けるライン――

 113~ : 準速60族(S32振りアシレーヌ、ギルガルド)抜き調整

     *中速帯(メガハッサムやブリジュラス)のポケモンの調整先とされやすい

 112 : S32振りアシレーヌ、ギルガルド、陽気S32振りドドゲザン (準速60族、最速50族)

 102 : S32振りドドゲザン (準速50族)


H179-B125-D118 (H21-B0-D2振り)

 対面での削りを意識したいポケモンを相手に、耐久調整を行った。

・ 控え目C32振り(実値194)ブリジュラスのラスターカノンを確定耐え (150~176)

・ステルスロックのダメージ込みで、控え目C32振り(実値216)のメガカイリューの流星群を15/16耐え

・意地or勇敢A32振り(実値211)ギルガルドのアイアンヘッドを14/16耐え

 一方で、火力、素早さとのバランスを取るべく、物理耐久はかなりカツカツであり、対面での削り、突破を意識したい相手に対して、ステロ込みでダメージを計算すると、

・ステロダメ2回込みで、意地A32振りメガハッサムのバレットパンチを11/16耐え

・ステロダメ2回込みで、意地A32振り呪いのお札持ちミミッキュの剣舞(+2)シャドークローを11/16耐え

となる点が注意である。

■頻出:マスカーニャ対面

 マスカーニャ(意地A32振りで計算)からの攻撃に対して、

・叩き落とす : (メガシンカ前)60~72 (メガシンカ後)52~63

・雷パンチ :  (メガシンカ前)69~82 (メガシンカ後)60~72

・トリックフラワー :  (メガシンカ前)96~114 (メガシンカ後)84~100

 となる。

 メガシンカ前に毒化粧を撒くためにマスカーニャに受け出し→サイクルを回した後にもう一発受ける流れとなることは多く、

 メガシンカ前叩き落とす + メガシンカ後トリックフラワーは確定耐え、

 メガシンカ前雷パンチ + メガシンカ後トリックフラワーはよっぽど酷い乱数を引かない限り耐える、という運用をする。

■頻出:メガマフォクシー対面

 メガマフォクシー (臆病C32振りで計算) からの攻撃に対して、

・サイコキネシスは確定1発 (182~)

・サイコショックは15/16耐え

 となり、対マフォクシー軸を相手にする場合は有限回数のサイクルを回すことになるので、一周目でエスパー技が何かを判断した上で、突っ張る選択肢が生じることを頭に入れておくとよい。

 

(技採用意図)

ヘドロ爆弾 / パワージェム 

 タイプ一致のメインウェポンとして採用した。

 ヘドロ爆弾はヘドロウェーブとの選択になり、威力が95→90と下がるものの、相手を毒状態にする確率が10%→30%とメリットを享受することができる。本構築では、ブラッキー相手に毒の試行回数が多いこと、受け出してくるカバルドンやガブリアスに毒が入るとアドバンテージが大きいことを理由に、ヘドロ爆弾を採用した。加えて、ヘドロ爆弾とヘドロウェーブで乱数が変わる仮想敵がそこまで多くなく、確2以上であればダメージ期待値はヘドロ爆弾の方が上となることから威力的にもヘドロ爆弾で十分と感じた。

 また、パワージェムのPPが20あるのが偉く、例えば、HDアーマーガアを相手に羽休めのPPを枯らして押し切る展開を作ることができたりする。


大地の力 

 タイプ一致のメインウェポン両方が半減される相手は地面タイプと鋼タイプのポケモンである。基本選出のアーマーガア、イダイトウとの組み合わせを想定した時に、鋼タイプのギルガルド、ブリジュラスへの対抗手段がない方が負担が大きいと考え、大地の力を選択した。

 この枠は、エナジーボール(カバルドンに通る)、マジカルシャイン(ガブリアス等に通る)との選択になり、メガキラフロルと組み合わせるポケモンによって可変の枠だと思う。


ニードルガード 

 最強。この技の採用でレートを100以上は盛れたと感じている。

 アーマーガア等をクッションにして、サイクル下で高火力を押し付けていく運用をする中で、相手の交代や相手のポケモンの型に依らないサイクルの安定性を与えてくれる良い選択だったと思う。頻出するケースとしては、以下の2つのケースが挙げられる。


1. 対ガブリアスとの釣り交換択

 こちらのキラフロル、アーマーガアの選出が相手に見えている、相手のガブリアスの拘りスカーフがこちらに見えている状況で、キラフロルとガブリアスが対面しているケースである。このケースでは、ガブリアスの地震でキラフロルが縛られているもののアーマーガアを出されると逆にガブリアスが縛られる状況となるため、地震を打つか、他の技や交代をしかけるかのじゃんけんが発生する。ニードルガードを挟むことで、じゃんけんに対して、勝ちかあいこしか出ないターンを1ターン作ることができ、安定性が向上する。

2. ギルガルドの対処

 ギルガルドの基本的な型は3ウェポン+剣の舞 or キングシールドである。また、ギルガルドは攻撃技を撃つと、耐久が低いブレードフォルムになるという弱点(?)を有している。

 ニードルガードを挟むことで、剣の舞を有していて、キングシールドのないギルガルドは大地の力で安定して処理することができ、キングシールドを有しているギルガルドは剣の舞がないため、アーマーガアと組み合わせて最低でも引き分けに持ち込むことができる、という使い方ができる。


 また、通常の守ると異なり、接触してきた相手に対してダメージを与えることができるため、接触技しか打点のないミミロップやスターミーに対してダメージを与える使い方をしたり、削れたキラフロルを倒しながらサイクルを回したい相手のイダイトウのクイックターンに合わせてダメージレースを有利に展開したりすることができる。

 

2. メガニウム / メガメガニウム

 本構築のメガ枠2であり、明確に崩したい役割対象がいる場合に選出する。

 前述の通り、

・悪タイプのポケモンに対して高耐久とフェアリー技で有利に立ち回れる

・水タイプのポケモンに対してのソーラービームが強すぎて、交代先にも負荷をかけられる

・ガブリアスに対してクイックターンで型を判別しながら、HBガブを迅速に倒すことができる

・同居しがちなポケモンであるアーマーガアやギルガルドなどに対しても、ウェザーボールで迅速な処理が可能となる

 とメガキラフロルとのメガ枠としての補完で偉い要素が山盛りであり、選出回数こそメガキラフロルほどではないものの、メガキラフロルを選出しにくい特定の構築に対して安定した立ち回りで高い勝率を出してくれたポケモンだった。

 

(努力値調整)

C214 (32振り)

 このポケモンの役割として、とにかく高火力の特殊技を押し付けることを担ってもらっているので、Cは振り切った。

 

S126 (26振り) 

 メガメガニウムの中ではかなり速い部類まで振っている点が特徴であり、仮想敵のうち、Sにあまり振り分けを割かないHBガブリアスを抜けるラインまで振り切った。

 他にもS実値が102~124の範囲に調整されうるポケモンに役割対象となるポケモンが多い点で、本調整は結構活きたと考えている。

(参考)

 146 : 陽気S32振りメガギャラドス (最速81族)

  –最速で抜けるライン-

 143 : 陽気S32振りホルード (最速78族)

 138 : S32振りFCロトム (準速86族)

 137 : S32振りブリジュラス (準速85族)

 133 : S32振りメガギャラドス (準速81族) *上からの+1氷の牙を耐える調整済

  –準速で抜けるライン-

 130 : S32振りホルード (準速78族)

 127 : S32振りメガハッサム (準速75族) *ただし、準速まで振り切ることは少なく、Sに努力値を割く個体でも113~で調整されることが多い。)

 ―S26振りで抜けるライン―

 124~ : 遅いHB振りガブリアス、最速60族抜きの調整先

 123 : 臆病S32振りアシレーヌ、陽気or臆病or無邪気S32振りギルガルド (最速60族)

 113~ : 準速60族(S32振りアシレーヌ、ギルガルド)抜き調整

     *中速帯(メガハッサムやブリジュラス)のポケモンの調整先とされやすい

 112 : S32振りアシレーヌ、ギルガルド、陽気S32振りドドゲザン (準速60族、最速50族)

 108 : S2振りFCロトム (86族)

 107 : S2振りブリジュラス (85族)

 102 : S32振りドドゲザン (準速50族)

 

H161-B135-D137 (H6-B0-D2振り)

 素早さ関係が微妙であり、かつ、対面で高火力を押し付けることを意識したいポケモンを相手に、耐久調整を行った。

・A32振りメガギャラドスの+1氷の牙をステルスロック込みで耐える

・意地、勇敢ギルガルドのポルターガイスト+影打ちを耐える

・陽気イダイトウ♂のお墓参りを14/16耐え

 D2振りは、控え目ブリジュラスのラスターカノンの乱数を有利にすることを意図している。

 

(技採用意図)

ソーラービーム / ウェザーボール / マジカルシャイン

 攻撃技3枠は、大地の力を含めた4ウェポンから選択となるが、下記の理由で大地の力を抜いてこの3ウェポンで解決させた。

 ソーラービームは、タイプ一致で威力120と高火力の出せるメインウェポンとして採用した。

 マジカルシャインは、ブラッキーとHBガブリアスへの役割遂行技として採用した。

 メガゲンガーやウェザーボールが等倍のブリジュラスを意識すると、大地の力も欲しいところだが、あらゆる鋼タイプに対して抜群または等倍でダメージを入れられることから、ウェザーボールを選択した。特に、アーマーガア、ギルガルドのような高耐久ポケモンに対して、ウェザーボールで高火力を押し付けられる点で、相手のサイクルを崩すことができる点が魅力的である。

 

身代わり

 3ウェポン+身代わりにして有利対面で身代わりを残せるようにすることで、相手の交代をケアする動きができるようになる点が強みである。

 特に、メガゲンガー+ガブリアス+ブラッキー+鋼枠のような構築に対してメガゲンガーを少し削っておくだけで、身代わりを絡めると相手の交代に左右されずにサイクルを破壊することが可能である。

(仮想的な動き)

 相手の手持ちはメガゲンガー(HP6割)、ガブリアス(HP7割)、ブラッキー(HP8割)で、ブラッキー(HP8割)とメガメガニウムが対面している状況を想定する。

 通常であれば、メガメガニウムがメガゲンガーにキャッチされると負けてしまうため、常にメガゲンガー引きを意識した立ち回りをしないといけない(場合によっては、ウェザーボールか大地の力以外の技を選択できないレベルで縛られたり、ブラッキーを安易に倒してはいけない状況となる)が、身代わりを採用することで、イカサマ / どくどく / あくび / 守る / 願い事 / 交代のいずれの行動をされたとしても、安全に相手のサイクルを破綻させることが可能となる。

 この動きは、身代わり/サイコキネシスを両採用しているフラエッテでも同様の動きが可能であるが、フラエッテではなくメガニウムでこの動きを実現させる理由は、相手の選出のうちの1体がアーマーガアやギルガルド等の鋼タイプのポケモンに変わった場合でも同様の動きを破綻させることなく行うことができることである。

(参考までに、

 1ターン目 : イダイトウ - ガブリアス対面をクイックターンでメガニウム出し

 2ターン目 : メガニウム - ガブリアス対面をマジカルシャインorソーラービームに対してゲンガー受け出し

 3ターン目 : メガニウム - ゲンガー対面をアーマーガア引き

 4ターン目 : アーマーガア - メガゲンガー対面をとんぼ返りでイダイトウ出し

 5ターン目 : イダイトウ - メガゲンガー対面をブラッキー受け出しに対してクイックターンでメガニウム出し

 でこのHP割合となる。実際には、アーマーガアのHP管理のために羽休めを挟んだり、メガゲンガーがイダイトウの技を見るために守るを挟んだり、5ターン目のメガニウム-ブラッキー or ガブリアス対面を作るためにアーマーガアを挟んだりすることが多いものの、実際に頻出する動きである。)

 

3. アーマーガア

特性 : プレッシャー

持ち物 : 食べ残し

実値 : 204-107-154-73-125-78

努力値 : 31-0-15↑-0-20-0↓ (呑気)

技 : ボディプレス / とんぼ返り / 鉄壁 / 羽休め

 この環境にいてはいけなかった化け物みたいな序盤鳥である。

 「TODは引き分け!」「技のPPも減らします!」「でも、プレッシャーアーマーガアはいます!」いていいわけないだろう。

 当然ながら、構築に採用される。本構築では、メガキラフロルまたはメガメガニウム、もしくはイダイトウの有利対面を作るべくクッション兼対面操作役として奔走することと、受けきれる状況を作ったうえで、鉄壁/羽休めを活かした詰めを行うことの2つの役割を有している。

 選出率は当然9割を超え、当たり前ながら選出率1位である。最初に金バッジを手に入れ、枠が虹色に光ったのもこのポケモンである。当たり前だな。

(努力値調整)

H204-B154-D125 (H31-B15-D20振り)

 どう調整しても努力値が妖怪1足りない…で非常に苦戦した。

 HDはゲッコウガに対しての受け出しが可能なように、メガゲッコウガのハイドロポンプに対して後出しが可能となるまで振り切り、残りをBに振ることとした。Hを1削ると、Bがピッタリ11nとなるため、気持ち悪い数値ですがHが204になりました。

 Dにかなり厚く振ることで、対メガゲッコウガだけでなく、様々なポケモンの攻撃を2発受けることができるようになり、サイクル下で非常に重宝する調整となった。

(補足・参考)

 羽休め+食べ残しで114HPが回復するため、ステロ+(お墓→羽)×5を経た後HPが最低でも143残るので、急所さえ引かなければスカーフイダイトウのお墓参りをステロ込みで枯らすことができる。

 ガブリアスに対して、剣の舞のタイミングで後出しして、炎の牙を受けても、鉄壁→羽休めで切り返せる。

 メガハッサムに対しては、剣の舞のタイミングで後出しした場合、叩き落とす→インファイトは、鉄壁→羽休めが概ね(最高乱数→最高乱数のパターン以外)間に合う。インファイト→インファイトは急所率込み47.3%で乱2となるため受からないと思った方が良い。

 

S78 (下降補正)

 できるだけ色々なポケモンの下からとんぼ返りを打ちたいため、下降補正をかけた。

 

(技採用意図)

 特筆すべき型ではないので、簡潔に以下の通りである。

蜻蛉返り

 イダイトウと組み合わせて、サイクル下でのS関係上下からの対面操作でダメージレースを有利に進める本構築のコンセプト上、必須技である。

 

羽休め

 アーマーガアを使う以上、抜くことができない必須技である。

 

鉄壁/ボディプレス

 この構築では、詰めの役割を持たせることと、剣舞ガブリアスに対して安全に受け出して切り返せるポケモンとするために鉄壁/ボディプレスを採用した。

 フラエッテに役割を持てるアイアンヘッドや、ステルスロック等を除去できる霧払い、アマガミラーで負けない挑発等採用したい技が非常に多いポケモンなので、構築に合わせて採用する技を検討することをお勧めしたい。5枠目の技を採用できるなら、正直霧払いを採用したかった。

 

4. イダイトウ(♂)

 この環境にいてはいけなかった化け物みたいな魚である。中盤にレートを一気に伸ばし、最終的にこのレートまで伸ばすことができた一番の立役者である。というか、この構築のコンセプトは、適応力×(霊100,水120,霊150+水60の交代技)から生み出される通りのいい馬鹿火力がなければ成立していない。

 

(努力値調整)

 特段特別な調整はしていないが、泣く泣くラス1イダイトウ♂ミラーをやらざるを得ない場合がどうしてもあるので、最低でも同速勝負に持ち込めるよう最速である。

 また、火力は1も下げたくないので、Aにも振り切っている。

 残りの2は、先制技のダメージを少しでも下げられるよう、Bに振った。

 

(技採用意図)

お墓参り / ウェーブタックル

 説明不要のメインウェポンである。

 

クイックターン

 アーマーガアと組み合わせてサイクルを回すコンセプトの構築である以上、必須の技である。対面構築に入るイダイトウであれば不要となる場合もあるが、この構築では抜けないでしょう。

 

アクアジェット

 他の技を採用する余地があるとするとこの枠である。

 本構築では、メガキラフロルの大地の力、アーマーガアのボディプレスでドドゲザンの削り残しが生じる場合や、サイクル下でのマスカーニャの削り残しが生じる場合があるため、削り残しを削りきれるアクアジェットを採用した。

 

5. ミミロップ / メガミミロップ

 メガ枠に3枠割き、裏選出のメガ枠として採用した。

 裏選出のコンセプトとして、

・メガガルーラの運ゲーを拒否できるだけ拒否したい

・メガカイリュー絡みの構築に対しての回答がある

ことが挙げられ、両者および両者と同居しているポケモンに対して一定以上の役割を果たしてくれた。

 また、裏選出ではイダイトウを選出しないことから、

・速度と火力をある程度の水準で両立できるポケモンを入れる必要がある

という要素にもうってつけであった。

 

(努力値調整)

 特段特別な調整はしていないが、ガルーラがマフォクシーと同居、カイリューがミミロップと同居していてもおかしくなく、Sラインは妥協できなかった。

 

(技採用意図)

インファイト

 メインウェポンとして採用。飛び膝蹴りと選択となるが、受けに自信のあるアーマーガア、Gヤドキングと組み合わせているため、敢えてリスクを背負う必要はないと判断した。

 

トリプルアクセル

 トリプルアクセルは本構築では命中不安のリスクを背負ってでも採用する価値があると判断した。メガカイリューをどこからでもワンパンできる性能が強すぎるからである。他にも、少し削れたHBガブリアスや、少し削れたメガゲンガーを相手に打つ技である。

 メガゲンガーを相手に打つ技であれば、メガトンキックの採用でもよいと思うが、技スペースが足りなかったため、トリプルアクセルで圧縮している。

 

猫だまし

 ダメージレースのリーチを伸ばせる技として採用した。マッハパンチと選択であるが、これもアーマーガア、Gヤドキングを絡めて何度もサイクル加入することから、自分の行動だけを増やせる猫だましの方が強く使えると考えた。

 

アンコール

 アーマーガア、Gヤドキングの簡単な突破方法は"積んで殴る"である。代表的なのはギルガルドの剣舞/ポルターガイスト/聖剣であろう、もう大変である。また、多種多様な補助技を受けることも多い並びである。

 下からのとんぼ返り、寒いギャグでメガミミロップを着地させることで、これらを解決することを意図して採用した。

 

6. Gヤドキング

 裏選出を、「高速アタッカーメガ+受け2枠」で組むことを考えた時に、この枠には特殊アタッカー受け、特にメガカイリューとブリジュラスを受けてサイクルを回せるポケモンの採用が必須であると考えた。そこで白羽の矢が立ったのがGヤドキングである。正直安定しすぎである。

 また、あまり知られていないが、Gヤドキングの専用技"不気味な呪文"、これが本当にヤバい。技のPPが減っている状況で、PPを減らす追加効果を持つ + アーマーガアのプレッシャー、ミミロップのアンコールと組み合わせると一瞬で特定の技のPPを枯らしきることが可能となる。

 

(努力値調整)

H201-B102-D170 (H31-B2-D25振り)

 特殊受けを役割とすることから、HDに厚く振った調整とした。

 耐久調整ラインは、ステルスロックを1回踏んだ状態で、控え目C32振りメガカイリューのエアスラッシュ+流星群を耐えるラインである。これにより、メガカイリューへの受け出しを確実にすることが可能となった。また、白いハーブ持ちの控え目C32振りブリジュラスに対して、流星群+流星群を確定耐えとなるため、こちらも受け出しが比較的安定する。

 

C138 (C8振り)

 ガブリアスやメガカイリュー等弱点をつけるポケモンに対する火力を少しでも上げるため、上記耐久調整の残りをCに割いた。活きたかどうかはあまりわからないが、さすがに火力が低すぎる。

 

(技採用意図)

不気味な呪文

 タイプ一致技の選択肢としては、ヘドロ爆弾 / サイコキネシス / サイコショック / サイコノイズと多様な選択肢がある中、先述の通りPPを減らせるという効果が強すぎて、個人的にはこれ以外の選択肢がなかった。
 プレッシャーと異なり、羽休め等の回復技のPPを一気に3削ることができることが本当に革命である。これにより、メガカイリューへの火力不足による引き分け逃げ切りを防ぐことが可能となった。

 

冷凍ビーム

 役割対象のメガカイリューへの打点だけではなく、ガブリアスの後出しを咎められる技として採用した。火炎放射がないことで、アーマーガア相手に引き分けを飲むしかない場面もあったが、冷凍ビームを採用したことで得られた勝ちの方が多いと思うので良しとする。

 

怠ける / 寒いギャグ

 Gヤドキングを使うなら正直外せない技だと思う。高耐久を最大限に活かす回復+対面操作は外せないだろう。

 

【構築経緯、試行錯誤の記録】

1週間目 (4/8~4/14)、~R2000

 最初の1週間は新メガを色々と試していこうと試行錯誤していた。2日に、メガフラエッテとメガキラフロルを入れた構築を使い始めた。

 この時点では、ブリジュラスがボディプレスが没収されていたこともあり、ブリジュラスの評価が少し落ち気味だった。ブリジュラスがいないだけで格段にフリーに動けるアーマーガア+イダイトウを組み合わせることで中盤の勝ち馬を早いうちに見つけられたと思う。

・この時点で使っていたメガフラエッテの型

 実値 : 167-94-108-220-168-144 (*最速スカーフイダイトウ♂を草分け1回で抜ける)

 努力値 : 18-0↓-1-25↑-0-22 (控え目)

 技 : ムーンフォース / ドレインキッス / 瞑想→(途中から)サイコキネシス / 草分け

・この時点で使っていたメガキラフロルの型

 実値 : 183-99-125-222-116-128 (*ロックカット後にスカーフガブリアス抜き、かつ、メガ前で準速ギルガルド、アシレーヌ抜き)

 努力値 : 25-0-2-32-0-7 (控え目)

 技 : ヘドロウェーブ / パワージェム / 大地の力 / ロックカット

(シーズン終了後にわかったこと:この型最終2位の攻め意識さんが使ってたんですよね、ポテンシャルが高かったことが証明されただけにもう少し使えたんじゃないかと思うと悔しい)

 

2週間目 (4/15~4/21)、~R2200 (到達時約500位)

 予想通りフラエッテ/キラフロル/アーマーガア/イダイトウの並びで順調に勝ちを伸ばせていたと思う。

 一方で、・1~3週間目にかけて流行したクエスパトラ+ピクシーの並びへの勝ち筋、・イダイトウへの勝ち筋、が課題として見つかったため、構築の改良を開始した。

 ここで、メガフーディンを試し始める。

・この時点で使っていたフーディンの型

 実値 : 137-63-85-227-126-215(*最速スカーフイダイトウ♂抜き)

 努力値 : 8-0-0-32-1-26

 技 : サイコキネシス / シャドーボール / 金縛り / 悪だくみ

 

3週間目 (4/22~4/28)、~2360 (到達時約250位、チャンピオン級タッチ)

 2週間目の終盤から、鋼タイプのポケモンを絡めたサイクルへの苦戦が課題として浮上してくる。

 対アーマーガア (重要度高) : メガキラフロルを出せていればパワージェムで押しきれていたが、メガフラエッテを出せない。

 対ギルガルド (重要度高) : メガキラフロルを出せていればニードルガード / 大地の力を絡めて五分に持ち込めていたが、安定しない。メガフラエッテは出せない。

 対ハッサム (重要度中) :  メガキラフロルもメガフラエッテも厳しめ。

 対ブリジュラス (重要度低~中) : アーマーガアとイダイトウへの10万ボルトが重く、また、耐久も高いため、メガ枠で押せないと厳しい。

 また、この時期にはブラッキーを絡めたサイクル構築(メガゲンガー+ブラッキー+ガブリアス+鋼ポケモン @2が良い例) が環境で固まり始めてきていた。フラエッテの枠をブラッキーに対する火力を維持しつつ、同居するポケモンに対する火力を担保できるポケモンの検討を開始し、チルタリスを試し始めた。

・キラフロルの型の改良

 当初はリザードンの前での切り返しを安定させることを主な目的としてロックカットを採用していたが、リザードンの採用率が落ち着き始めたため、ガブリアス入りの構築に対するサイクルの安定化の方が勝率を上げられると感じ、メガキラフロルのロックカットをニードルガードに変更した。

 また、ブラッキー絡みのサイクルに毒のリスクをつけるべく、ヘドロウェーブをヘドロ爆弾へと変更した。

・メガチルタリスの検討

 実値 :  181-117-138-158-125-113 (*準速ギルガルド抜き)

 努力値 : 31-0-8-14-0-13

 技 : ハイパーボイス / 火炎放射 / コットンガード / 羽休め

 

4週間目 (4/30~5/6)、~2500 (到達時約100位)

 前週からの検討を続行し、チルタリスの代わりにメガニウムを試し始めた。メガニウムの型は個体紹介で紹介したとおりである。これにより、メガニウム / キラフロル / アーマーガア / イダイトウ の並びが確立した。

 加えて、4週間目位に上位で流行していたカメックスに対しても、フラエッテのままでは戦う土俵に立てなかったが、メガニウムにすることでなんとか戦いの土俵に上がることができたように思う。

 また、クエスパトラ+ピクシーの並びの流行が落ち着いたこと、イダイトウに対しての戦い方が安定してきたことから、フーディンを外す決断をした。ここで、フーディンを外す際に、意識した対象は、上位でスタン構築として流行っていたメガガルーラ、メガカイリューである。

 メガガルーラは運の押し付けが酷く、アーマーガアで受けることはできるものの安定しない、メガカイリューはフラエッテとフーディンを外したことにより途端に対処が難しくなってしまう、といった点が課題であった。

 そこで、最終的に落ち着いた並びであるメガミミロップ + Gヤドキングの検討を開始した。

 

5週間目 (5/7~5/13)、~2564 (瞬間最高50位前後)

 メガミミロップ + Gヤドキングの2枠を流動的に色々と試しながらも、最終的にはメガミミロップ + Gヤドキングとして落ち着いた。

 最高レート達成時点は残念ながら最終日ではなく、終盤チャンピオン級に残るために勝ちきれなかったことが少し心残りである。最後勝ちきれなかった原因としては、環境的にアーマーガア+イダイトウ+メガの構築が賞味期限切れを迎えていたことと、以下の残課題を解決できなかった点にあると思う。

 

【残課題】

 ・ブリジュラス相手の立ち回りが苦しめ (重要度 : 最強)

 ・スターミーやばい (重要度 : 中~高)

 ・ギミック構築がしんどい (重要度 : 低、マッチング率を考え、ある程度割り切る判断をしたため)

 もし、この構築記事を読んで使ってみたいと思った人はここに取り組んでくれると嬉しいな、と思います!

 

【後語り】

 シーズン中盤には本当に強い動きを見つけられたんじゃないかと思っていた。また、最終週に差し掛かって、2桁帯に残っている経験も今までのポケモン対戦ではなかったので、手ごたえを感じていたが、最後勝ちきれなかった、少なくとも最終チャンピオン級に手を届かせたかったところが少し悔いが残っている。

 とはいえ、まだまだ戦える軸を有している構築で、かつ、改良の余地がある構築だと思うので、もし使ってくれる方がいればぜひアレンジして試してもらいたいと思っています。

 また、Championsでのチャンピオン級到達、そして自身最高順位の115位超えを狙って活動を続けていくつもりなので、まだまだChampionsを楽しんでいきますよ!!!!


Special Thanks!!

 今シーズン最終日まで一緒に戦い続けてくれた、はいぶりさん、ちゃんつーおさん!ありがとうございました!!また、最終日まで応援してくれたサーバーの皆様、ありがとうございました!!

 以下は、一緒に戦ってくれたはいぶりさんの構築記事です、是非読んでいってください!!

 最後に、家族へ!日々ご協力いただいて誠にありがとうございます!!